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<title>セイゴオちゃんねる</title>
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<title>ソウル・セイゴオ―ペーパーロードシンポジウム出演記（3）</title>
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<dc:subject>03Reportセイゴオ朝刊</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　シンポジウム終了後はＣＯＥＸから至近距離の「芸術の殿堂」で開催される「ペーパーロード展」オープニングパーティに参加。ようやくソウル気分を満喫する気になったのか、セイゴオはすっかりくつろいだ様子で、ハングル文字への並々ならぬ関心を発揮し始めました。</p>

<p>　翌日はセイゴオにとってひさびさの「休日」を、ハングルのあふれるソウル市街地を散策して過ごし、なかでもソウル一と言われる大書店のなかで「意味情報」がまったく遮断されたままハングルの洪水に浸るという異常な体験を楽しんでいました。</p>

<p><img alt="seoul3.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul3.jpg" width="450" height="253" /><br />
「ペーパーロード展」を見て回るセイゴオ<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><strong>■ハングルのタイポグラフィに注目する</strong></p>

<p>　長時間にわたったシンポジウムの後は、出演者がうち揃ってタクシーで「芸術の殿堂」に移動。ここで約3週間にわたって開催される「ペーパーロード展」のオープニングパーティが待っているのだ。セイゴオはブラックスーツから、わざわざ着慣れたＴシャツに超カジュアルダウンしての参加である。スタッフが「いくらなんでもラフすぎるのでは」と注意をしても、これがソウル・セイゴオだと言わんばかりにニヤニヤとしている。「芸術の殿堂」で浮いてしまうのではとスタッフをハラハラさせて喜んでいるようにも見える。</p>

<p>　ところが、会場に到着してみれば、思いのほか展示もパーティもカジュアルなしつらいである。シンポ会場から移動してきた参加者のほとんどが若いデザイナーたちということもあり、なんの気取りもないＴシャツ気分が満ち溢れていた。これではブラックスーツのほうが完全に浮いてしまっていただろう。こういうときのセイゴオの勘は、どんなすっとんきょうなことでも妙に当たってしまうのだから不思議だ。いや、空気を読む達人というべきか。</p>

<p>　チェさんに案内されながら足早に展示会場を見て回る。日・中・韓の新旧のデザイナー100人のポスター作品が壁面に、ブックデザインがフロアーの平台にところ狭しと並べられている。日本の名作グラフィックもエディトリアルもほぼ網羅されているようである。杉浦康平さんの作品が会場中央の一等地に置かれ、限定制作の大型本にまじって『全宇宙誌』がブラックホールのように異彩を放っていた。</p>

<p>　セイゴオがもっとも関心をもって見ていたのは、ハングルのタイポデザインだった。歓迎夕食会のときから、ハングルのデザインに並々ならぬ関心を寄せて韓国のデザイナーたちにあれこれ話を聞いていたものだった。15世紀に国家プロジェクトとしてつくられたハングル（訓民正音）は、漢字や仮名文字とは違い当初から合理性とデザイン性を兼ね備えた完成度の高い文字である。それゆえ、セイゴオは、ハングルのデザインは、他の文字デザインにはない制約や困難を宿命的にもってきたのではないかと考えているらしい。韓国のタイポグラファーたちがそれに対してどんな挑戦をしているのか、さらには手描き文字としてのハングルにまだ未開拓の魅力があるのではないか、といったことを探りたかったようだ。</p>

<p>　残念ながらそのセイゴオの探究心が満たされないまま、ロビーでオープニングパーティが始まった。展覧会の主催者や後援者の挨拶に続いて、カン・タイクンさんとカン・ビョンインさん、中韓のタイポグラファー共演による書のパフォーマンスがあった。ロビー中央に二河白道のように韓紙が渡され、両端から二人が大きな筆を躍らせて墨を走らせる。シンニョウが数メートルにわたって長々と伸びた「道」の一字書である。そこに出演者・参加者全員で寄せ書きをしていく。セイゴオは次々と書きこまれるハングルのあいだを縫って、漢字と英綴りで名前を記していた。</p>

<p>　さすがに1日の疲れが隠せなくなってきたのか、パーティ中は屋外の喫煙コーナーに逃れて、チェさんやスタッフとシンポジウムの感想など気の置けない会話を楽しんだ。それでもパーティで供された韓流惣菜ふうの食べ物のひとつひとつに好奇心をもって「これは何？　どうやってつくるの」と料理もしないくせにチェさんに聞きこむ姿は、あいかわらずのソウル・セイゴオだった。</p>

<p><img alt="seoul3-1.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul3-1.jpg" width="150" height="110" />　<img alt="seoul3-1(4).JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul3-1%284%29.JPG" width="150" height="100" /><br />
左：もっぱら中国と韓国のエディトリアルに感心　右：カン・タイクンさんの道書パフォーマンス</p>

<p><img alt="seoul3-1(3).jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul3-1%283%29.jpg" width="400" height="225" /><br />
カンさんの書に身を寄せるようなセイゴオのサインと「中韓日」の文字</p>

<p><br />
<strong>■ソウルで松丸に出会う</strong></p>

<p>　翌日は近ごろ激務の続くセイゴオにとってひさしぶりのＯＦＦ日だった。シンポジウムのアテンドという役目を終えてもセイゴオのために案内をかってくれたチェさんに甘えて、午後からタクシーで漢江を越えてソウル市街地へ繰り出した。</p>

<p>　セイゴオは出不精のくせに、いざ旅に出かけてみれば意外なほど未知な土地でも柔軟な適応力を発揮する。東京ではタバコを買いに行くにもタクシーを拾いかねないが、旅先では少々の遠距離徒歩も紫外線も厭わなくなる。残念ながらこの日一番の目当てにしていた民族博物館があいにく休館で、次にめざした仏教博物館はチェさんが道に迷って行きつけず、結局、光化門・仁寺洞・北村あたりを無目的にぶらぶらと歩き回っただけだったが、何を見ても「東京より好ましい」おもしろさを覚えるらしかった。「文字がまったく読めないから意味情報が遮断されるよね。そのせいか観察力が活性化してくるんだね」と異文化体験を素直に楽しんでいた。</p>

<p>　セイゴオの異文化体験はソウル一大きいと聞く書店「教保文庫」を訪ねたときに最高潮に達したようだった。なにしろ、ビルの地下１フロアーに広がる圧倒的な数の書棚を前にしながら、「意味情報」が何も入ってこないのである。読書の怪人セイゴオにとってこれほどの異常な体験も珍しいだろう。チェさんが気を利かして英語の書籍売り場に案内してくれたが、それよりも読めないハングルの洪水の中に身を置くのがおもしろいらしい。昨日「ペーパーロード展」でしていたように、ハングル・フォントのデザインをしげしげと眺め、時折チェさんに手描きのレタリングの可読性を聞いてみたり、デザインの結構をあれこれ品定めしたりしていた。</p>

<p>　その巨大書店の一角に、なんと松丸本舗が移転してきたかと思うようなコーナーがあった。厚さ4センチの棚板で構成された書架が並ぶだけでも十分に松丸ぽいのだが、松丸名物の凹凸のある赤茶色の棚板や「橋本」そっくりな低書架が並び、子供用の本の福袋まで売られているのである。松丸の大ファンというチェさんも「完全に真似していますね」と驚いていた。「やられたなあ」と苦笑いしながらも、セイゴオはべつだん怒る様子もない。むしろウィークデイの昼間から老若男女で混み合うこの大書店のにぎわいや、日本の模倣をしてでも棚づくりに工夫を凝らすバイタリティをうらやましく思っていたのかもしれない。</p>

<p>　こうして痛烈なハングル松丸との出会いで３日間にわたったセイゴオのソウル体験が締めくくられた。つきっきりで通訳や案内をしてきてくれたチェさんは、これから大学院に行ってデザインプレゼンをしなければならないのだという。そのような大事な日に、あてどもない異文化体験を楽しむマレビトに細やかな気遣いを見せてくれたチェさんに対して、ソウル・セイゴオも珍しく父性を発揮したくなるほど揺さぶられたようだった。「日本に来たら必ず連絡をしてね」と別れを惜しんでいた。</p>

<p><img alt="seoul3-2-1.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul3-2-1.JPG" width="150" height="113" />　<img alt="seoul3-2-2.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul3-2-2.JPG" width="150" height="113" /><br />
左：北村で韓屋見学　右：仁寺洞の韓紙屋さんでお買い物</p>

<p><img alt="seoul3-2-3.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul3-2-3.JPG" width="150" height="113" />　<img alt="seoul3-2-4.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul3-2-4.JPG" width="150" height="113" /><br />
セイゴオもびっくり、ソウルの松丸本舗！？　</p>

<p><img alt="seoul3-2-5.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul3-2-5.JPG" width="400" height="300" /><br />
ニムニムことチェ・ヘイニムさんが翻訳に携わったという本を見せてもらう</p>

<p></p>

<p>レポート・写真：太田香保<br />
写真：金宗代</p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>
</content>
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<title>Ｒｅｐｏｒｔ　ソウル・セイゴオ―ペーパーロードシンポジウム出演記（2）</title>
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<modified>2012-05-12T08:06:11Z</modified>
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<summary type="text/plain">　「ペーパーロード・紙的想像の道」シンポジウムは朝の10時20分に開演し、夕刻ま...</summary>
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<dc:subject>03Reportセイゴオ朝刊</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　「ペーパーロード・紙的想像の道」シンポジウムは朝の10時20分に開演し、夕刻まで3つのセッションが行われるという長丁場のプログラムでした。そのうちの2つのセッションとともに、「想像アジア・相生アジア」というテーマで約30分のソロトークを受け持つセイゴオは、前夜の歓迎食事会で中韓のデザイナーたちのセイゴオへの関心の高さに触れ、日本で準備していたレジュメの内容を大きく変えて臨むことになりました。</p>

<p>　会場は大型複合施設ＣＯＥＸ内の450人収容のカンファレンスルーム。受付開始後、申し込みが殺到して早々に満席になるなど、注目度の高いシンポジウムだったようです。しかも会場を埋め尽くしていたのは、20代〜30代の若いデザイナーやデザイナーの卵たち。すでに中国・韓国のデザインは日本を凌駕していると数年前から語ってきたセイゴオも、ウィークデイの午前中から熱心にシンポジウムに参加する韓国のデザイン界の活況ぶりを目の当たりにし、しきりに感心していました。</p>

<p><img alt="seoul2.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul2.jpg" width="450" height="253" /><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><strong>■二人の李さんとの出会い</strong></p>

<p>　輝くような快晴に恵まれた5月7日のシンポジウム当日。セイゴオは、ホテルから会場まで、苦手な紫外線を浴びることもなくＣＯＥＸモール内を徒歩で移動。控室でひさしぶりに李御寧さんと会い、たちまち李さんの汲めど尽きせぬ東アジア文化論に巻き込まれた。出演者たちも李さんとセイゴオのやりとりに耳をそばだてている。そこへパジュ出版文化都市の立ち上げ人である李起雄さんが現れ、セイゴオを歓待するご挨拶。李さんも2年前にセイゴオの急病でソウル行きをとりやめたときから、この日を心待ちにしていたのだろう。</p>

<p>　若いデザイナーたちの蒸せるような熱気に包まれて、シンポジウムが開演した。「ペーパーロード」展およびシンポジウムの総監督をつとめるキム・ギョンギュンさんの開演挨拶につづき、パジュの李さんが祝辞。短いながらも韓中日の文房四宝の重要性を熱く語り、筋金入りのアジア出版人の気骨を見せていた。</p>

<p><img alt="seoul2-0.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul2-0.jpg" width="200" height="140" /><br />
控室で李御寧さんと真剣な東アジア文化談義</p>

<p><strong>■シンポジウム　パート1「紙―知」</strong></p>

<p>　パート1は「紙―知」をテーマに、李御寧さんのソロトークと、そこにジョン・ビョンギュさん、グォン・ヒョクスさんという韓国のデザイナー・研究者、そしてセイゴオがからむセッションで構成されている。</p>

<p>　李さんは羊紙とパピルスに始まるペーパーロードの歴史を背景に、孔子の「知者・好者・楽者」の譬えを用いて、紙に向き合ってきた人類の言葉や思考の変化を荒波のように語った。情報メディアには古代から情報保存性と運搬可能性という矛盾した2つの機能が求められ、紙はその矛盾を超えて生き延びてきた。いまその役割は電子メディアに奪われつつあると言われるが、李さんは紙には電子メディアにはない普遍的機能があると言う。「紙は破ることも折ることも食べることもできる。これはスティーブ・ジョブスにもできないことだ（笑）。それ以上に、紙は包むものである。概念も哲学もラッピングするものであり、紙で包めば意味が変わる。電子メディアと紙メディアには、西洋のトランク文化と東洋の風呂敷文化にも共通した決定的な違いがある。紙は知者・好者・楽者のための要素をすべてもつものだ」。</p>

<p>　李さんのトークを受けてのセッションでは、まずセイゴオが、紙が四角いということが、人類の世界観と深く関連づけられていること、またそれが束ねられた「本」のダブルページ（見開き）という構造には人間の感覚器官の左右対称性やアフォーダンスが関係していることを語った。そこにジョンさん・グォンさん、さらに李さんも重ねて、四角い紙を使うことによる「概念の対角線」の発見や、紙そのものが表現にもたらすシニフィエ・シニフィアン、韓中日のもつ折り紙文化や韓国のマダン（庭）と本との共通性などの話が次々と展開した。</p>

<p><img alt="seoul2-1.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul2-1.JPG" width="120" height="80" />　<img alt="seoul2-1(2).JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul2-1%282%29.JPG" width="120" height="80" />　<img alt="seoul2-1(3).JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul2-1%283%29.JPG" width="120" height="80" /><br />
左：セイゴオが発言するとスクリーンに「遊」が大写しに　中：アクロバティックな李さんの名調子　右：ジョンさんとグォンさん</p>

<p><br />
<strong>■シンポジウム　パート2「像―想」</strong></p>

<p>　あわただしく昼食をとり、いよいよセイゴオがソロトークを披露するパート2の開演。セッションで共演する呂敬人さん・中垣信夫さん・キム・ギョンギュンさんとともに再びステージに登場したセイゴオ、ここで、ソロのために用意された演台は使わず、ハンドマイクをもっていきなりステージ中央に歩み出た。李御寧さんの怒涛のトークを受けたあととあって、思い切ってモードチェンジをしようとしたらしい。</p>

<p>　以下はそのセイゴオのソロトークの要旨である。</p>

<p>　長いあいだ、アジアをつなぐ「文化の道」としてはシルクロードしか語られてこなかった。しかしアジアにはペーパーロードをはじめ、麺ロード、餃子ロード、セラミックロード、琵琶ロード、ブッダロードなどいくつもの「道」があり、地域や民族の違いを超えてつながってきた。日本はそのすべての「道」の終着点である。韓国は媒介者としてメディア性の高い歴史文化をもつが、日本は長きにわたってレセプターだった。今でもそれが習い性になっている。<br />
　ただし、日本はアジアのグローバリズムをそのまま取り入れてきたのではない。たとえば「禅」は韓国を介さずに直接南中国から取り入れ、その後、独自の日本化を進めた。それを象徴するのが日本の禅林文化のなかから生まれた枯山水である。中国の園林とも大湖石ともまったく違い、白洲の上に石を置く庭である。枯山水は、石だけを用いて水の流れを表したものだ。つまり水を感じたいからあえて水を抜くという「引き算」によってつくったものだ。「引き算」は日本文化の大きな特徴のひとつである。</p>

<p>　アジアを考えるときは多様な文化の道を通して各民族文化の共通項を見るとともに、それぞれがどのような編集やデザインをしてきたのか、その違いや変化を見ていくことも重要だ。またこのときに、編集もデザインもモノによってアフォードされることによって新しいカタチを生み出してきたということを忘れてはならない。<br />
　デザインは空間に情報をフィックスさせるものである。一方、編集は時間の流れがもたらす意味の変容を扱う。つまり編集は知をエマージェント（創発）な状態で扱う。李御寧さんの話の組み立てがまさにそうだった。「知識」をあえて不確実なものに追い込みながらそこから創発を起こしていく。李さんの知のすごさはそこにある。</p>

<p>　デザインと編集にはイメージをマネージメントするという共通点もある。イメージはアタマの中にあるものだが、それを表現するためのマネージ以前に、すでにアタマのなかでマネージされているのだ。これを私は「イメージメント」と呼んでいる。これからのデザイナー・編集者が取り組むべきことは、このイメージメントの研究である。私は、1枚の「紙」は今後も電子メディアにも及ばないイメージメントのすべてを蓄えられる力をもっていると考えている。またそれは東アジアのわれわれこそが取り戻すべき力である。<br />
　イギリスのフランクという研究者が『リオリエント』というすばらしい本を書いた。ヨーロッパ的知性では扱えないアジアのコンセプトが列挙された本である。そのなかに、ヨーロッパは地上を境界で区切ってきたが、アジアは「界」という単位で区切ってきたという指摘がある。「界」とはまさに、1枚の紙が象徴する四角である。ヨーロッパはその四角い「界」をアフリカ分割に使ってしまったが、とりわけ東アジアには「界」という単位を絶妙に生かしてきた長い歴史がある。われわれは、この東アジアの「界」にも、ペーパーロードとともに改めて注目すべきである。</p>

<p><img alt="seoul2-2(3).JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul2-2%283%29.JPG" width="200" height="134" />　<img alt="seoul2-2a.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul2-2a.jpg" width="200" height="157" /><br />
ステージを歩きまわりながらのセイゴオ・トーク</p>

<p>　パート2のセッションの出演者たちはセイゴオも含めいずれも杉浦康平さんの「直弟子」を自認するメンバーである。ソロトーク後、まず呂さんが杉浦さんから薫陶を受けた東洋的な情報デザインの考え方を披露しながら、目に見えない内在的情報をかたちにするためには、デザイナーこそがまず編集を学ぶべきだと言い切った。その後は、杉浦さんを軸に韓中日のクリエイターの橋渡しをし続けてきたキムさんの名モデレーションによって、あたかもセイゴオを通してそこに見えない杉浦さんを招くかのようなやりとりが続いた。セイゴオは、イメージの根源には、人間には生まれて数年の記憶がないことが深くかかわっているのではないか、それを白い紙のうえにどう取り戻していくのかが編集でありデザインではないかと、編集哲学に踏み込んだ話を展開していった。ラストはキムさんが、紙のようにバラバラでは弱いアジアが、編集パートナーシップを育んでいくことの重要性を示唆して締めくくった。</p>

<p><img alt="seoul2-2b.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul2-2b.jpg" width="200" height="129" />　<img alt="seoul2-2c.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul2-2c.jpg" width="200" height="141" /><br />
左からセイゴオ、呂さん、中垣さん、キムさん</p>

<p><br />
<strong>■シンポジウム　パート3「圖―道」</strong></p>

<p>　パート3は中国のタイポグラファー・カンタイクンさんのソロトークで始まり、原研哉さんと若手デザイナーのキム・ギョンソンさん、イ・ナミさんがセッションに加わった。いつもこの手のシンポジウムでは、自分の出番が終わるとさっさとタバコを吸いにどこへやら姿を消すセイゴオが、珍しく会場最前列の席に身を置いて聞き続けていた（後で判明したのだが、セイゴオはちゃっかり舞台袖に自分用の“喫煙コーナー”をつくって休憩中にちゃんとニコチン補充をしていたらしい）。</p>

<p>　カンさんのトークは、中国の陰陽図や八卦・六十四卦図などを駆使したタオイズム基礎講座。そのうえで、自然を動かさず自然に美を加えず、自然から感じる気を書に写し取るタオイストの精神を身振りをまじえて語った。じつは東洋思想のなかでもとりわけタオイズムに深い関心をもってきたセイゴオは、カンさんの話に聞き入りながらも、タオの基本に終始してしまったという印象をもったようだった。が、のちにアテンド担当のチェさんと話しているときに、いまの韓国の若者は韓国の国旗に大極・陰陽・八卦が描かれていることすらよくわかっていないという話を聞いて、おおいに驚くとともに、このシンポジウムで基礎講座が行われたことの意味をようやく理解したようだった。</p>

<p>　続くパート3のセッションでは原研哉さんがセイゴオの『フラジャイル』に傾倒してきたことを明かし、またまたセイゴオを驚かせた。原さんは紙のもつ白さとハリも、矩形とともに自然界にはないものであること、それでいて紙はフラジリティのシンボルであり、その上に緊張感をもって「取り返しのつかないこと」をやり続けるのが書でありデザインという行為ではないかと語り、会場に詰め掛けていた原ファンの大きな拍手を受けていた。</p>

<p><img alt="seoul2-3.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul2-3.JPG" width="150" height="107" />　<img alt="seoul2-3(2).JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul2-3%282%29.JPG" width="150" height="117" /><br />
左：「道」（タオ）を解説するカンさん　右：フラジリティを語る原さん</p>

<p><br />
　パート3が終わると5時近くになっていた。三カ国語の同時通訳を介しながらの不自由なセッションながら、各パートで交わされた「紙的想像」をめぐる話は、古代と現代を、東洋思想と西洋思想をめまぐるしくまたぎながら、知覚と身体感覚と表現の関係性をどこまでも深堀りしつづけた。チェさんに「韓国のデザインシンポジウムはいつもこうなのか」と聞いてみると、こんなに長時間にわたって思考を刺激するようなシンポジウムは珍しいとのこと。やはり、日本でも各地で日常茶飯のように行われるデザイナーの作品発表会のようなシンポジウムばかりなのだという。</p>

<p>　セイゴオも、終演するやいなや「自家製喫煙コーナー」に行ってタバコをくゆらせながら、「日本でこそこういうシンポジウムをやるべきだね」と漏らしていた。<br />
</p>]]>
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<title>Ｒｅｐｏｒｔ　ソウル・セイゴオ―ペーパーロードシンポジウム出演記（1）</title>
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<modified>2012-05-11T17:07:18Z</modified>
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<summary type="text/plain">　5月7日、ソウル三成洞のＣＯＥＸで開催されたシンポジウム「ペーパーロード・紙的...</summary>
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<dc:subject>03Reportセイゴオ朝刊</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　5月7日、ソウル三成洞のＣＯＥＸで開催されたシンポジウム「ペーパーロード・紙的想像の道」にセイゴオが出演、ソロトークとともに２つのセッションに参加しました。<br />
　このシンポジウムは、日・中・韓のグラフィックデザイナー約100人のポスターやブックデザインを集めた展覧会のオープニングにあわせて企画されたもので、日本からはセイゴオのほかに原研哉・中垣信夫さんが参加。セイゴオも、李御寧・カンタイクン・呂敬人さんなど中韓の研究者・デザイナーとの交流を深めつつ、「紙」をめぐる歴史・文化とともに、デジタルメディア時代における「本」や「文字」の未来についても、さまざまな刺激を受けて考察を深めた1日となったようです。</p>

<p><img alt="seoul1.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul1.jpg" width="450" height="253" /></p>

<p><br />
　以下、「ペーパーロードシンポジウム」レポートを全３回にわたって、セイゴオのソウル初体験の観察記もまじえてお届けします。</p>]]>
<![CDATA[<p><strong>■渡航嫌いのセイゴオ、とうとうソウルに入る</strong></p>

<p>　5月6日午後、シンポジウム出演のために初めてソウル入りしたセイゴオ。ちょうどそのころ北関東が竜巻に襲われ大被害を受けていたことなど知るよしもなく、金浦空港からＣＯＥＸに向かうタクシーのなかでたてつづけにタバコを吸い始めた。一見すると東京の湾岸エリアとさほど変わりないような漢江沿いのビル群の風景に眼を遊ばせながら、なぜか早くも好ましい印象を持ったようだった。「日本より何もかもうまくつくっているよね」。</p>

<p>　じつはセイゴオは大の飛行機嫌い・海外嫌いである。これまでも極力、海外からの講演依頼などを断り続けてきた。まずタバコの問題に加え、耳管が人一倍敏感で気圧の変化に耐えられないという事情がある。またそれ以上に言語の問題も大きいようだ。日常会話くらいなら難なく英語は使えるのだが、「無内容な会話しかできなくなるのがイヤなんだ」という。まして韓国はセイゴオにとって文字すらまったく読めない異国である。そのセイゴオが、タクシーの車窓を機嫌よく楽しみながら「あはは、どの看板も標識もさっぱり読めないね」と子供のように笑っている。あきらめの極致なのか、東京よりも澄んだ日差しを浴びて開放的な気分になっているのか。</p>

<p>　こんな出不精なセイゴオをソウルまで出向かせたのは、今回の「ペーパーロード」展とシンポジウムの仕掛け人である、アジア文化デザイン研究所のキム・ギョンギュンさんの長年にわたる熱心なラブコールである。これまでも二度ほどキムさんからソウルに招かれながら、急病などで果たすことができなかった。セイゴオの本を韓国のデザイナーたちに広め、また自ら翻訳もしてくれてきたキムさんのために、ようやくセイゴオも重い腰をあげたのである。</p>

<p>　セイゴオの本は『知の編集術』『知の編集工学』をはじめ、最近では『多読術』『日本という方法』など、すでに7冊ほど韓国で翻訳出版されている。『多読術』はキムさんの翻訳によるもので、オリジナル版にはないセイゴオへの特別インタビューも収録されている。キムさんによると、情報化が日本以上の加速度で進んだために情報科学や情報文化をめぐる思想を育むことができなかった韓国には、セイゴオのような編集思想の体現者が必要なのだと言う。キムさんはまた、それを学ぶための格好の場所として、自分の教え子たちを次々と「松丸本舗」見学に送り込んで来てくれた。</p>

<p>　宿泊先のＣＯＥＸインターコンチネンタルホテルでセイゴオを出迎えてくれたアテンド担当のチェ・ヘイニムさんも、そうやってすっかり松丸ファンになったという若きデザイナーである。セイゴオに会うなり目を輝かせてその話をしてくれたチェさんのことを、セイゴオもすっかり気に入ったようだった。チェさんが日本に留学していたときのニックネーム「ニムニム」を聞き出して、片時も傍から離さず、ソウル滞在中の案内や通訳をしつづけてもらった。</p>

<p><img alt="seoul 1-1-1.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul%201-1-1.jpg" width="150" height="209" />　<img alt="seoul 1-1-2.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul%201-1-2.jpg" width="150" height="236" /><br />
セイゴオ著書の韓国語版（『多読術』『日本という方法』）</p>

<p></p>

<p><strong>■日中韓デザインみやげ交換会</strong></p>

<p>　その夜は、シンポジウム出演者が一堂に顔を揃える歓迎食事会がＣＯＥＸ内のカジュアルレストランで開かれた。最初に「ペーパーロード」展の出品作を収録した図録が配られた。漆黒のクロス張りの厚紙カバーを開くと、真っ白な角背の図録が全4冊。日中韓のデザイナーによるポスター、ブックデザイン、タイポグラフィ、ペーパーオブジェがそれぞれに収められている。誰もが展覧会図録の概念をはるかに超える重量感のある豪華本の触感を愛でるばかりで乾杯すらもなかなか始まらない。しばらくの間、一緒に食事会に参加している図録制作者たちへの労をねぎらう韓国語・中国語・日本語が飛び交い続けた。</p>

<p>　ようやく赤ワインで乾杯はしたものの、今度は次から次へと互いにデザインワークの「おみやげ」を披露しあうばかりで、食事をするどころではない。もちろんセイゴオも「おみやげ」を持参していた。先ごろ奈良からの依頼でつくった雑誌「ＮＡＲＡＳＩＡ　Ｑ」の創刊準備号である。表紙に中国のアーティスト（Lu Jun）の作品を起用し、英訳とともにハングルや簡体字もふんだんにあしらったユニークなエディトリアルデザインは今回の企画「ペーパーロード」にも通底するリオリエンテッドな意思が貫かれたものだ。デザインコンセプトのみならず、使用している本文紙は何かといった質問が飛び出すなど、中・韓のデザイナーたちの関心の持ち方もひとしお深いようだった。セイゴオに同行した「ＮＡＲＡＳＩＡ」編集チームスタッフの広本・金の二人も、韓国語や中国語によるさまざまな質問に応じていた。</p>

<p>　この歓迎食事会に出席したセイゴオは改めて、自分の著書が韓国の中堅・若手デザイナーにいかによく読まれ、その活動が注目されているのかということを知り、驚いていたようだ。中国を代表するデザイナーの呂敬人さんまでセイゴオの熱心な読者らしい。「もっと早く来てあげればよかったかな」と自分の出不精をおおいに反省もしていた。それとともに、杉浦康平さんへの中韓のデザイナーたちの敬愛心の深さに触れ、同じく杉浦さんを師と仰ぐセイゴオにはひときわ感慨深い一夜となったようだった。</p>

<p><img alt="seoul 1-2a.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul%201-2a.jpg" width="150" height="103" />　<img alt="seoul 1-2b.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/seoul%201-2b.jpg" width="150" height="108" /><br />
乾杯も食事もしないまま豪華デザインカタログや「ＮＡＲＡＳＩＡ　Ｑ」の披露が続く歓迎会<br />
</p>]]>
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<title>Publishing　日本経済新聞（夕刊）「人間発見」</title>
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<modified>2012-04-23T14:39:30Z</modified>
<issued>2012-04-23T13:02:35Z</issued>
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<summary type="text/plain">日本経済新聞（夕刊）の人気コラム「人間発見」に4/23（月）から7回連載でセイゴ...</summary>
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<dc:subject>02Publishingセイゴオ新刊情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>日本経済新聞（夕刊）の人気コラム「人間発見」に4/23（月）から7回連載でセイゴオが登場します。テーマは「はじめに編集ありき」。</p>

<p>絵本と俳句から始まった「知」の生い立ち、新聞記者にあこがれていた高校時代やアジビラ書きで文章を鍛錬した大学時代、広告代理店に勤務していたころの編集的な冒険、工作舎の設立と『遊』創刊のエピソード、そして編集工学研究所を立ち上げてから現在までの「日本という方法」や「千夜千冊」への取り組みなど、半世紀以上にわたる編集屋セイゴオの歩みがひも解かれるインタビューです。</p>

<p>■日本経済新聞（夕刊）　「人間発見」　<br />
　連載期間　4/23（月）〜4/27（金）、5/1（火）〜5/2（水）予定</p>

<p><img alt="2012042301.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/2012042301.jpg" width="450" height="622" /><br />
＊第一回目：日本経済新聞（夕刊）「人間発見」　4/23（月）　7面</p>]]>

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<title>News 井上井月「ほかいびと」東京上映記念トークに出演</title>
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<modified>2012-04-02T06:46:30Z</modified>
<issued>2012-04-02T06:23:49Z</issued>
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<summary type="text/plain">4年の歳月をかけて完成した漂泊の俳人・井上井月（せいげつ）のドキュメンタリー映画...</summary>
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<dc:subject>01Newsイベント・番組出演情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>4年の歳月をかけて完成した漂泊の俳人・井上井月（せいげつ）のドキュメンタリー映画「ほかいびと―伊那の井月」の東京上映を記念するトークにセイゴオが出演、主演をつとめた田中泯さんと、井月の生涯などをめぐって語り合います。</p>

<p>映画に関する詳細情報はコチラ<br />
<a href="http://www.seigetsu.org/">http://www.seigetsu.org/</a></p>

<p><strong>「ほかいびと―伊那の井月」東京上映</strong><br />
2012年3月24日（土）〜4月13日（金）<br />
上映時間（〜4／6）10：30、13：00、15：30、18：30<br />
（4／7〜）10：30、13：00、15：30</p>

<p>上映会場：ポレポレ東中野（中野区東中野4-4-1　ポレポレ座ビル地下）<br />
<a href="http://za.polepoletimes.jp/map/">http://za.polepoletimes.jp/map/</a></p>

<p><strong>田中泯＋松岡正剛トーク<br />
4月3日（火）　15：30上映の回の終了後（17：40ごろから約30分）</strong></p>

<p><br />
セイゴオが井上井月への想いを綴った「千夜千冊」第454夜もご覧ください。<br />
<a href="http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0454.html">http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0454.html</a></p>]]>

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<title>News　重森三玲の枯山水を語る</title>
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<modified>2012-02-29T12:19:46Z</modified>
<issued>2012-02-20T05:54:09Z</issued>
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<created>2012-02-20T05:54:09Z</created>
<summary type="text/plain">3月23日（金）、ワタリウム美術館で開催中の展覧会「重森三玲　北斗七星の庭展」の...</summary>
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<dc:subject>01Newsイベント・番組出演情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>3月23日（金）、ワタリウム美術館で開催中の展覧会「重森三玲　北斗七星の庭展」の記念トークで、セイゴオが「枯山水」について語ります。『松岡正剛千夜千冊』第861夜で取り上げた重森三玲『枯山水』でも、「建築やファッションなど昭和のデザイナーでも総合ベストテンに入るべきなのが、現代の枯山水をつくりつづけた重森三玲なのである」と称え、「現代の日本に“負の山水”を思い出させた」と絶賛しているセイゴオ。400庭以上の古庭園を実測して独学で庭を習得し、日本の庭園史を一気に体系化した作庭家・重森三玲の美意識の核心に迫ります。</p>

<p><img alt="2012022001.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/2012022001.jpg" width="400" height="567" /></p>]]>
<![CDATA[<p>会期 2011年12月4日(日）― 2012年3月25日(日）<br />
11 時〜19 時まで [毎週水曜日は21 時まで延長]</p>

<p>休館日: 月曜日 </p>

<p>入場料 入場料：大人1,000円　学生800円（25歳以下）<br />
ペア券：大人 2人 1,600円/ 学生 2人 1,200円<br />
(期間中、何度も使えるパスポート制）</p>

<p>トーク参加費：各1500円（ワタリウム美術館サポート会員は御招待／一般会員とartpass会員は各1200円） <br />
申込方法 ○ご希望の回、お名前、参加人数、ご連絡先（住所／電話番号／Fax番号又はE-mailアドレス）をご記入の上、E-mail:official@watarium.co.jpまたは、Fax:03-3405-7714までお送り下さい。 <br />
ご予約は、ご入金をもって完了となります。ワタリウム美術館受付にて事前にお支払い頂くか、下記の口座へお振込下さい。ご入金確認後、期日迄に、ご参加のご案内をお送りします。 <br />
振込先：三井住友銀行　青山支店（普）1033281（名義）ワタリウム美術館 <br />
（なお、ご入金後のお客様のご都合による払い戻しはできませんので、ご注意下さい。） <br />
＊諸事情により、変更の場合がございます。</p>

<p></p>

<p>■トーク「庭をめぐる話」 <br />
　<br />
1月13日（金）18:00〜20:00<br />
出演：柏木 博（デザイン評論家）<br />
日本の意匠をめぐって  </p>

<p>1月20日（金）18:00〜20:00<br />
出演：藤森照信（建築家、建築史家）<br />
庭とは何か？  </p>

<p>1月26日（木）18:00〜20:00<br />
出演：重森千青（重森庭園設計研究室代表）<br />
重森三玲の生涯   </p>

<p>3月23日（金） 18:00〜20:00<br />
出演：松岡正剛（編集工学研究所所長、ISIS編集学校長）<br />
枯山水 </p>

<p><br />
詳しくはこちらをご参照ください<br />
<a href="http://www.watarium.co.jp/exhibition/index.html">http://www.watarium.co.jp/exhibition/index.html</a>　</p>

<p>■千夜千冊861夜　『枯山水』（重森三玲）はこちら<br />
<a href="http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0861.html">http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0861.html</a>　</p>]]>
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<title>Report　ＮＡＲＡＳＩＡ2011　うた・こころ・ものがたり</title>
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<modified>2012-02-13T06:57:11Z</modified>
<issued>2012-02-11T13:23:17Z</issued>
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<created>2012-02-11T13:23:17Z</created>
<summary type="text/plain">　2012年1月28日（土）、品川インターシティホールで、セイゴオの企画・モデレ...</summary>
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<dc:subject>03Reportセイゴオ朝刊</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　2012年1月28日（土）、品川インターシティホールで、セイゴオの企画・モデレーションによる「ＮＡＲＡＳＩＡ2011　うた・こころ・ものがたり　日本の源流と東アジアの風」が開催されました（主催・奈良県）。2010年末に奈良で開催された「ＮＡＲＡＳＩＡグランドフォーラム」の第２弾という位置づけであるとともに、今年が古事記編纂1300年であることにちなみ、記紀万葉の世界観をまったく新しいスタイルで見せるというトーク＆パフォーマンスイベントです。</p>

<p>　ゲストは古代日本の歌や物語に深く通じる歌人の岡野弘彦さん、ＮＡＲＡＳＩＡグランドフォーラムでも音楽監督をつとめた作・編曲家の井上鑑さん、ダンサーの田中泯さん。３人は今回のイベントが初顔合わせとなりましたが、いずれも松岡とは相思相愛の異能者とあって、たちまち熱いテンションで結ばれたようです。岡野さんとセイゴオが記紀万葉の歌を詠じ、井上さんが曲をつけ、田中さんがそれを踊りにするというチャレンジングなセッションを次から次へと披露しました。<br />
　演出および裏方は、藤本晴美さん率いる百戦錬磨のプロ集団「藤本組」。和歌ひとつごとに照明・映像・グラフィックを切り替える鮮やかな演出によって、ホールからあふれた立ち見客までを包み込むまほろば的異世界を出現させました。</p>

<p><img alt="20120201.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120201.JPG" width="300" height="200" /></p>

<p><img alt="20120202.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120202.JPG" width="200" height="300" /></p>

<p><img alt="20120234.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120234.JPG" width="300" height="200" /></p>

<p>岡野弘彦さん・セイゴオの言葉と井上鑑さんの音と田中泯さんの踊りによって、記紀万葉の古（いにしえ）のこころが未知なる記憶として蘇りました。</p>

<p>↓裏方スタッフによるとっておきフォトレポートはこちら</p>]]>
<![CDATA[<p><strong>1.　本番直前―裏はキリキリ・表はムンムン</strong></p>

<p><img alt="20120203.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120203.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>井上鑑さん作曲の「万葉歌」を田中泯さんが躍る。<br />
そこにセイゴオがどうからむのか。<br />
リハーサルの一瞬一瞬から目が離せない。</p>

<p><img alt="20120204.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120204.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>ステージを踏みしめる泯さんの裸足。<br />
泯さんはこの日のために、2週間ほど前から絶食してきた。</p>

<p><img alt="20120205.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120205.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>音の魔術師、井上鑑さんの手。年末年始も無休で、<br />
4曲の「万葉歌」のほかに泯さんのためのダンス曲もアレンジ。</p>

<p><img alt="20120206.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120206.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>楽屋では、岡野弘彦さんと荒井正吾知事が歓談。<br />
右はセイゴオと岡野さんのキューピッドこと堀口裕世さん。</p>

<p><img alt="20120207.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120207.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>舞台袖を陣取る映像チームの機材の要塞。<br />
藤本晴美将軍のもと、複雑きわまりないプログラムの念入り確認。</p>

<p><img alt="20120208.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120208.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>セイゴオも楽屋に籠って集中しはじめた。<br />
こういうときのセイゴオにうかつに触れると大ヤケド。</p>

<p><img alt="20120209.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120209.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>列をなしてホール開扉を待つ来場者。<br />
前評判の高いイベントとあって、ホワイエも熱気に満ちている。</p>

<p><br />
<strong>2.　歌のちからと踊りのいのち―人麻呂になったセイゴオ</strong></p>

<p><img alt="20120210.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120210.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>鑑さんのピアノソロ「ナラジアのテーマ」とともに開演。<br />
大入り満員の客席後方には立ち見客も。</p>

<p><img alt="20120211.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120211.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>荒井知事とセイゴオのかけあいで、古事記編纂1300年の意義を語る。<br />
知事の「古事記には原日本人の霊性を感じる」という言葉を受けて、<br />
セイゴオが即興で「神名畳語ラップ」を実演、古事記の言霊を再現して<br />
会場を沸かせる。今日のセイゴオ、なんだか調子いい！</p>

<p><img alt="20120212.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120212.JPG" width="300" height="450" /></p>

<p>岡野さんが登場するだけで、ホール全体が慰撫されるような存在感。<br />
破裂音の多い古代日本語の発音を再現して<br />
「古事記」の歌謡性を語ったくだりには、セイゴオも衝撃を受けていた。</p>

<p><img alt="20120213.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120213.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>額田王による大和への訣別の歌を通して、<br />
喪失とうつろいが生み出す「うたものがたり」の世界をめぐる。<br />
3・11後の日本を鎮める岡野さんの和歌は、<br />
「したたりて青海原につらなれる　この列島を守りたまへな」</p>

<p><img alt="20120214.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120214.JPG" width="300" height="200" /> <img alt="20120215.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120215.JPG" width="300" height="200" /></p>

<p><img alt="20120216.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120216.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>奈良の薪能の映像に浮かび上がる泯さんのシルエット・ダンス。<br />
スクリーンがあがり、万葉文字を背景に、<br />
鬼神のような形相の泯さんが乱舞する。</p>

<p><img alt="20120217.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120217.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>生命力に満ちた古代のダンサーたちの無数のカラダを、<br />
全身・全皮膚に感じながら踊ると語る泯さん。<br />
セイゴオは、この日、ステージ上でしばしば泯さんの顔に<br />
見惚れてしまったらしい。<br />
楽屋で「本当にいい男だよ。困ったよ」と妙なことを漏らす。</p>

<p><img alt="20120218.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120218.JPG" width="200" height="300" />  <img alt="20120219.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120219.JPG" width="300" height="200" /></p>

<p>「あかねさす　紫野行き標野行き　野守は見ずや君が袖振る」（額田王）<br />
「言霊の八十の巷に夕占問う　占正に告る妹は相依らむ」（人麻呂）<br />
セイゴオの超編集朗詠に乗って、泯さんが躍る。<br />
即興的なコラボレーションの間合いのなかで、<br />
泯さんが花嫁衣裳の額田王に、セイゴオが人麻呂に見えてくる。<br />
泯さんのマネージャーでダンサーの石原志保さんは、<br />
この二人のコラボにしびれまくったらしい。</p>

<p><br />
<strong>3.　めくるめく「万葉歌」、そして「ＮＡＲＡＳＩＡ」へ</strong></p>

<p><img alt="20120220.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120220.JPG" width="300" height="200" />  <img alt="20120221.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120221.JPG" width="300" height="200" /></p>

<p>井上鑑さんが客席後方から、さざ波のような音と鈴音を奏でながら登場。<br />
ユーラシアの果てからやってきたマレビトのようだ。<br />
そのままキーボードに向かい、演奏しはじめたのは舒明天皇の「国見歌」。<br />
多重録音による超絶的な音色と声色のなかに、ホーミーと馬頭琴が<br />
印象深く響く。</p>

<p><img alt="20120222.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120222.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>再び岡野さんが登場し、鑑さんの演奏について、<br />
「国見歌が国偲ぶ歌にもなるということを感じた」と、<br />
泯さんの踊りは「まさに弱法師だった」と語る。<br />
鑑さんは国見歌の曲作りについて、<br />
「松岡さんから意味に捉われず言葉を自由に扱っていいと<br />
言われたことが最大のヒントになった」と明かしていた。</p>

<p><img alt="20120223.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120223.JPG" width="200" height="300" />   <img alt="20120224.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120224.JPG" width="300" height="200" /></p>

<p>「淡海の海　夕浪千鳥　汝が鳴けば　情もしのに　古念ほゆ」（人麻呂）<br />
鑑さんはこの和歌にカザルスの「鳥の歌」の<br />
インスピレーションを得て曲をつくったそう。<br />
その曲想に感応しながら泯さんの身体が動く。<br />
「鳥の歌」のフレーズが出てきたときには、<br />
思わず涙ぐんだという裏方スタッフも。<br />
望憶の念い（おもい）は古今東西を超えるのだ。</p>

<p><img alt="20120225.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120225.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>人麻呂に続いて鑑さんの万葉歌「うつせみは　数なき身なり　山川の<br />
さやけき見つつ　道を尋ねな」（家持）を踊った泯さん、<br />
「踊りは、まさに身体をうつせみにすること」と語る。</p>

<p><img alt="20120226.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120226.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>鑑さんは、どんな楽器でも、演奏する前には<br />
言葉を探すことを大切にしていると言う。<br />
曲づくりでは、頭で無理に考えて納得する音楽では<br />
ないものをめざしてきた。</p>

<p><img alt="20120227.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120227.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>「沫雪の　ほどろほどろに　零り敷けば　平城の京し　念ほゆるかも」（旅人）<br />
このシーンをどうしても真っ白にしたかったという<br />
デザイナーの美柑和俊さんの念が通じた。</p>

<p><img alt="20120228.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120228.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p><img alt="20120229.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120229.JPG" width="200" height="300" /> <img alt="20120230.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120230.JPG" width="200" height="300" /></p>

<p>最後に、鑑さんのバンドネオンの演奏が導きながら、<br />
1年前の「グランドフォーラム」の<br />
子どもたちの「ナラジアの歌」の合唱シーンを再演。<br />
「ならじあ　あじあ　まほろば　ならあじあ<br />
　うみをこえ　ひびきわたる　うた」。<br />
聞けば聞くほど名曲だ。セイゴオも思わず歌いだす。</p>

<p><br />
<strong>4.　裏方冥利に尽きました</strong></p>

<p><img alt="20120235.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120235.jpg" width="400" height="127" /></p>

<p>終演後、出演者を囲んで全スタッフが揃って記念撮影。<br />
ヘンコーケン流儀で「はい、チーズ」の代わりに「ものがたり！」。<br />
列車の運行表並みに込み入った演出プログラムを仕切った、<br />
藤本さん率いるＭＧＳさんご一党、飯島尚さん率いるポマト・プロさん<br />
ご一党、会場デザインを手がけた真保毅さん・東亨さん、<br />
そして「松岡組」の面々も満足げ。裏方冥利に尽きました。</p>

<p><img alt="20120232.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120232.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>続いては、知事を囲んで出演者・関係者の懇談会。<br />
場の中心は、生ける記紀万葉のような岡野さんの話と、<br />
超人的な演出の秘密を明かす藤本さんの話。</p>

<p><img alt="20120233.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/20120233.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>なんといっても、この岡野さんの笑顔と人柄に、<br />
出演者も裏方もすっかり魅了されたようだった。<br />
岡野さんも「男盛りの皆さんとごいっしょさせていただいて、<br />
とても楽しかったです」とご満悦。<br />
「ぼくも皆さんみたいにお髭をはやしてみようかな」と、<br />
スタッフの一人に眼を輝かせて話していたそうです。</p>

<p><br />
＊写真：川本聖哉<br />
＊レポート：松岡正剛事務所（太田+和泉+栃尾）</p>]]>
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<title>News 3月1日、神奈川芸術劇場で宮本亜門氏と対談</title>
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<modified>2012-02-11T13:23:07Z</modified>
<issued>2012-02-09T13:40:55Z</issued>
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<summary type="text/plain">3月1日（木）、神奈川芸術劇場芸術監督である演出家・宮本亜門氏が企画するKAAT...</summary>
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<![CDATA[<p>3月1日（木）、神奈川芸術劇場芸術監督である演出家・宮本亜門氏が企画するKAATNIPPON文学シリーズ「日本文学力〜内外からの視点〜」にセイゴオが出演します。ソロトークと宮本亜門氏との対談を予定。TSUNAMIを題材にして世界的にその言葉を知らしめた小泉八雲（ラフカディオ＝ハーン）の他、日本に住み着いた外国人たちに注目し、外から見た日本および日本人の姿、また外国人が描いた日本に関する文学作品などに触れます。</p>

<p><img alt="2012020901.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/2012020901.jpg" width="400" height="565" /></p>]]>
<![CDATA[<p>NIPPON文学シリーズ2012　 トークセッション<br />
松岡正剛×宮本亜門 </p>

<p>[出演]<br />
松岡正剛（編集工学研究所所長・イシス編集学校校長）<br />
宮本亜門（ＫＡＡＴ神奈川芸術劇場芸術監督）<br />
グレッグ・デール（俳優）</p>

<p>[主催]<br />
神奈川芸術劇場（指定管理者：公益財団法人神奈川芸術文化財団） </p>

<p>[チケット]<br />
詳細はコチラ<br />
http://www.kaat.jp/pf/nippon.html</p>

<p> </p>]]>
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<title>News  2月21日、オークラで染色史家・吉岡幸雄と対談</title>
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<modified>2012-02-09T14:06:56Z</modified>
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<summary type="text/plain">2月21日（火）、セイゴオが染織史家の吉岡幸雄さんとホテルオークラで公開対談をし...</summary>
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<dc:subject>01Newsイベント・番組出演情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>2月21日（火）、セイゴオが染織史家の吉岡幸雄さんとホテルオークラで公開対談をします。同ホテルが主催する第３回名家の逸品「真朱（まそほ）の夜明け」の記念イベントです。「色の力」をテーマとし、「朱」の話を中心に、日本独自の色合わせや色感覚まで多様な話しの展開が楽しみな90分トークです。</p>

<p><img alt="2012011801.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/2012011801.jpg" width="300" height="427" /></p>

<blockquote>真朱の夜明け]]>
<![CDATA[<p>------</p>

<p>古来、日本人は夜明けの空を染める朱赤の色に特別の思いをこめてきました。赤は希望の歴史をあらわしてきたのです。それゆえ「あかつき」にも「あかるさ」にも「あかちゃん」にも、新生や再生の希いが深くこめられてきたのです。<br />
万葉集に「真金吹く丹生にうのまそほの色に出て 言はなくのみぞ吾が恋ふらくは」という歌があります。鉄を真っ赤にする色に託して恋心をうたったものですが、ここに言う「まそほ」は真朱とも真赭とも綴られ、自然にひそむ赤々とした色の輝きをさします。丹生もまた赤色のことでした。<br />
私たちはいま、新たな「あかるい夜明け」を待望しています。それは名家の日々が長らく調度や宴に注いできた真朱の心を今日によみがえらせることでもあります。どうぞ、その気持ちをゆっくりご覧ください。</p>

<p>松岡正剛</blockquote></p>

<p>------</p>

<p><br />
開催記念講演会「色の力」<br />
染織史家 吉岡幸雄氏＆編集工学者 松岡正剛氏</p>

<p>※講演会前にはホテルオークラ東京の特別ランチブッフェをご用意。</p>

<p>開催期間 	2012年2月21日（火）　※要予約　<br />
時間 	受付：12:00〜<br />
ランチ：12:30〜（洋食・中国料理　着席ブッフェ）<br />
講演会：14:00〜15:30<br />
出演 	松岡正剛（編集工学者：編集工学研究所所長）<br />
吉岡幸雄（染織史家）<br />
会場 	ランチ：別館2階「オーチャードルーム」<br />
講演会：別館2階「メイプルルーム」<br />
料金 	お一人様　￥10,000<br />
（お食事・講演会・名家の逸品／「人間国宝の美と技」展共通入場券付／サービス料込）<br />
ご予約 	企画課<br />
TEL.（03）3505-6110<br />
受付時間：10：00〜18：00（月〜金　祝日を除く）</p>

<p></p>

<p><br />
詳しくはこちら→<a href="http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/events/calendar/details/955">http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/events/calendar/details/955</a>　</p>]]>
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<title>News　日本と東アジアの未来を考える特別フォーラム</title>
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<modified>2012-02-03T10:40:03Z</modified>
<issued>2012-02-03T07:49:28Z</issued>
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<created>2012-02-03T07:49:28Z</created>
<summary type="text/plain">　2月17日（金）、奈良県主催による「日本と東アジアの未来を考える委員会」の特別...</summary>
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<dc:subject>01Newsイベント・番組出演情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　2月17日（金）、奈良県主催による「日本と東アジアの未来を考える委員会」の特別フォーラムが東京国際フォーラム（ホールD）で、開催されます。この委員会は平城遷都1300年事業のために発足し、その後も奈良県の進める事業のための研究組織として活動しています。<br />
　委員会幹事長をつとめる松岡正剛が、本フォーラムのモデレーターとなり、内藤廣さん（建築家）、橋爪大三郎さん（東京工業大学教授）、山田邦雄さん（ロート製薬会長）、王敏さん（法政大学教授）の４人の委員を迎えて、日本と東アジアの未来を考えるための切り口を縦横無尽にかわします。<br />
　入場無料、どなたでも参加できます。申し込み方法などは下記をご覧ください。</p>

<p><img alt="2012020301.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/2012020301.jpg" width="400" height="566" /><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><strong>日本と東アジアの未来を考える委員会　特別フォーラム</strong></p>

<p>日時：2012年2月17日（金）　15：30〜17：30　（開場15：00）<br />
場所：東京国際フォーラム　ホールD　（千代田区丸の内3-5-1　Dブロック7F　受付6F）<br />
　　　　地図　<a href="http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/index.html">http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/index.html</a></p>

<p>出演：佐々木毅（学習院大学教授）・内藤廣（建築家）・橋爪大三郎（東京工業大学教授）・山田邦雄（ロート製薬代表取締役会長兼CEO）・王敏（法政大学教授）・荒井正吾（奈良県知事）</p>

<p>モデレーター：松岡正剛（編集工学研究所所長）</p>

<p><br />
<strong>参加申し込み方法</strong></p>

<p>WEBからお申込みください。1件の申し込みについて2人まで申し込み可能。<br />
2月15日にFAXまたはメールで、参加証を送付させていただきます。<br />
＊定員になり次第締め切らせていただきます。</p>

<p>●WEB<br />
<a href="http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-8956.htm">http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-8956.htm</a>（奈良県地域振興部東アジア連携課WEBページ）</p>

<p>問い合わせ先：NARASIA2011フォーラム事務局　03-6228-3037（11時〜18時・土日祝は除く）</p>]]>
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<title>News  FMラジオ「学問のススメ」、３度目の登場</title>
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<modified>2012-01-11T03:48:21Z</modified>
<issued>2012-01-10T16:03:25Z</issued>
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<created>2012-01-10T16:03:25Z</created>
<summary type="text/plain">　ラジオ版課外授業プログラム「学問ノススメ」にセイゴオが3度目の登場。パーソナリ...</summary>
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<dc:subject>01Newsイベント・番組出演情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　ラジオ版課外授業プログラム「学問ノススメ」にセイゴオが3度目の登場。パーソナリティは蒲田健さん。毎回多彩なジャンルのエキスパートを迎え、刊行直後の著書をめぐって人となりを浮き彫りにする長寿番組です。</p>

<p><img alt="2012010709.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/2012010709.JPG" width="400" height="300" /><br />
※1月10日からポッドキャスティング版で収録されたインタビューすべてをノーカットで聞けます。<br />
--------------------------------------------<br />
番組名：ラジオ版学問のススメ Special Edition<br />
　　<a href="http://www.jfn.co.jp/susume/#">http://www.jfn.co.jp/susume/#</a><br />
--------------------------------------------</p>

<p>今回は、連塾シリーズ最終巻となる『連塾 方法日本V　フラジャイルな闘い―日本の行方』を巡りながら、3.11以降と将来の日本像についての問答が飛び交いました。セイゴオは、いまだおさまらない胸の津波の話から、フラジャイルな「編集的日本像」のこと、さらにはいまもっとも大切にしている「母国」というキーワードについて丁寧に語っています。<br />
</p>]]>

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<title>Daiary　2012年、本志本龍に始まる</title>
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<modified>2012-01-10T16:13:08Z</modified>
<issued>2012-01-07T10:05:13Z</issued>
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<created>2012-01-07T10:05:13Z</created>
<summary type="text/plain">　2012年、あけましておめでとうございます。 　今年もセイゴオちゃんねるをご愛...</summary>
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<dc:subject>04Diaryセイゴオ夕刊</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　2012年、あけましておめでとうございます。<br />
　今年もセイゴオちゃんねるをご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。</p>

<p>　さて、今年の干支は「龍」。松岡事務所には歳男も歳女もいませんが、年賀状ではセイゴオ流の洒脱な龍を躍らせ、年明け早々から寒波も吹き飛ぶような熱い気を吐いています。<br />
<img alt="2012010708.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/2012010708.jpg" width="300" height="446" /><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　1月2日の松丸本舗初売りの日には、セイゴオが書初めした「本志本龍」を披露するとともに、人気企画「本の福袋」の売り出し。京都から朝一の新幹線で駆け付けた方から、夜行バスで広島から来たという学生さんまで、9時の開店と同時におおにぎわい。さらに、「福袋」のスペシャルゲストとして参加されたグラフィックデザイナーの松田行正さん、エバレット・ブラウンさん、安田登さん、工作舎や春秋社の方々も次々とご来店。おかげさまで福袋は三ガ日でほぼ完売しました。<br />
　4日には2012年最初の「千夜千冊」更新（第1449夜）、中国初のノーベル文学賞の高行健（ガオ・シンヂェン）が1月4日生まれだったことにちなんで『霊山』を取り上げました。</p>

<p><img alt="2012010707.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/2012010707.JPG" width="267" height="290" /></p>

<p><img alt="2012010706.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/2012010706.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>　5日は松岡事務所と編集工学研究所のスタッフが揃って年始会。お屠蘇を酌み交わし、一人一人が恒例の年頭スピーチでそれぞれの本志本龍を語りました。セイゴオから「世の中の言葉がどんどんいい加減になっている。ただ漠然言葉を使ってはいけない」など、辛口コメントが飛び出すのも、龍年ならではの光景か。初詣はもちろん、いつもの豊川稲荷。</p>

<p><img alt="2012010704.JPG" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/2012010704.JPG" width="400" height="267" /><br />
　<br />
　セイゴオとともに本来龍変する松岡事務所と編集工学研究所とイシス編集学校と松丸本舗を、どうぞよろしくお願いします。</p>

<p><br />
</p>]]>
</content>
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<title>News　「NARASIA2011 うた・こころ・ものがたり〜日本の源流と東アジアの風〜」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/2011/12/newsnarasia2011_2.html" />
<modified>2011-12-17T13:07:05Z</modified>
<issued>2011-12-17T12:05:11Z</issued>
<id>tag:www.isis.ne.jp,2011:/seigowchannel//11.886</id>
<created>2011-12-17T12:05:11Z</created>
<summary type="text/plain">　2012年1月28日（土）、品川インターシティホールで、セイゴオのナビゲーショ...</summary>
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<dc:subject>01Newsイベント・番組出演情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　2012年1月28日（土）、品川インターシティホールで、セイゴオのナビゲーションによるトーク＆パフォーマンスイベント「NARASIA2011　うた・こころ・ものがたり〜日本の源流と東アジアの風」を開催いたします。</p>

<p>　このイベントは2012年に古事記編纂1300年を迎える奈良県の主催。記紀万葉という日本の原郷と東アジとの交流の歴史をふまえて、言葉・音楽・舞踏・映像の共演によって、新しい日本の「うた」と「ものがたり」の様式を探ります。</p>

<p><img alt="2011121701.jpg" src="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/2011121701.jpg" width="400" height="565" /></p>

<p>日時：<br />
2012年1月28日（土）13時30分〜17時（受付開始：12時30分）</p>

<p>場所：<br />
品川インターシティホール（東京都港区港南2丁目15-4）</p>

<p>申し込み方法などはこちら↓</p>]]>
<![CDATA[<p><strong>NARASIA2011 <br />
うた・こころ・ものがたり〜日本の源流と東アジアの風〜</strong></p>

<p>日時：2012年1月28日（土）　13：30〜17：00（12：30開場）<br />
場所：品川インターシティホール<br />
　　　　<a href="http://www.sicity.co.jp/d/index_d.html">http://www.sicity.co.jp/d/index_d.html</a><br />
　　　　＊「施設概要」のなかに、アクセス地図が掲載されています。</p>

<p>出演：岡野弘彦（歌人）<br />
　　　　井上鑑（作曲家・編曲家・演奏家）<br />
　　　　田中泯（ダンサー）<br />
　　　　松岡正剛（編集工学研究所所長）<br />
　　　　荒井正吾（奈良県知事）</p>

<p>内容：<br />
古事記編纂1300年にちなみ、記紀万葉の世界を、歌人の岡野弘彦氏の語り・朗読と、ダンサーの田中泯氏の踊り、ミュージシャンの井上鑑氏の作曲・演奏、松岡正剛のナビゲーションによって、新しいスタイルで解き明かし、表現します。</p>

<p>申し込み方法：<br />
＊応募期間は、2012年1月10日（火）まで。<br />
＊ファックス・WEBによりお申込みできます。1件のお申込みにつき4人まで申し込みできます。<br />
＊定員を超えるご応募があった場合は、抽選とさせていただきます。<br />
＊ファックスにて応募いただいた方には、抽選により当選された方にのみ、1月20日（金）までに当選通知を送付させていただきます。</p>

<p>●ファックス<br />
下記のホームページよりチラシ裏面を出力、「ファックス申し込み」欄に必要事項を記入のうえ、「NARASIAフォーラム事務局」までお送りください。<br />
<a href="http://www.pref.nara.jp/secure/73997/tirashi.pdf">http://www.pref.nara.jp/secure/73997/tirashi.pdf</a><br />
ファックス返送先：03-3206-1374</p>

<p>●Webからのお申込み<br />
下記ホームページよりお申込みください。<br />
<a href="http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-8956.htm">http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-8956.htm</a>（奈良県地域振興部東アジア連携WEBページ）</p>

<p><br />
●お申込みに関するお問い合わせ先<br />
NARASIA2011フォーラム事務局　03-6228-3037（平日11：00〜18：00）</p>

<p><br />
　　　　</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>News NARASIA経済フォーラム「新しい経世済民へ〜日本と東アジアの未来を考える〜」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/2011/12/news_narasia_2.html" />
<modified>2011-12-01T08:19:33Z</modified>
<issued>2011-12-01T08:22:44Z</issued>
<id>tag:www.isis.ne.jp,2011:/seigowchannel//11.883</id>
<created>2011-12-01T08:22:44Z</created>
<summary type="text/plain">12月19日（月）13：00より、大手町の日経ホールで「NARASIA経済フォー...</summary>
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</author>
<dc:subject>01Newsイベント・番組出演情報</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/">
<![CDATA[<p>12月19日（月）13：00より、大手町の日経ホールで「NARASIA経済フォーラム」が開催されます（奈良県・日本経済新聞社共催）。今回もセイゴオがモデレーターをつとめます。出演者は、武藤敏郎（大和総研理事長）、島田雅彦氏 （小説家）、中井政嗣氏 （千房株式会社代表取締役）、山内昌之 氏 （東京大学教授）。</p>

<p><br />
<img alt="2011113001.jpg" src="http://www.eel.co.jp/seigowchannel/archives/2011113001.jpg" width="400" height="357" /></p>

<p>お申込み・詳細はこちら→<a href="http://adnet.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=00638">http://adnet.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=00638</a>　</p>]]>
<![CDATA[<p>＜日時＞2011年12月19日（月）　13:00〜15:30　＊12:30 開場 </p>

<p>＜会場＞日経ホール （東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3F）</p>

<p>＜出演者＞<br />
基調講演「日本とアジア経済の将来」<br />
　　　　　武藤 敏郎 氏 （大和総研理事長）<br />
パネルディスカッション 「いま日本に必要な世界観」<br />
　　　　　島田 雅彦 氏 （法政大学国際文化学部教授・小説家）<br />
　　　　　中井 政嗣 氏 （千房株式会社 代表取締役）<br />
　　　　　武藤 敏郎 氏 （大和総研 理事長）<br />
　　　　　山内 昌之 氏 （東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授）<br />
　　　　　＊モデレータ:松岡 正剛 氏 （編集工学研究所所長） </p>

<p>＜入場料金＞　　入場無料＊事前登録制　定員600名 </p>

<p>＜申込締切＞ 　2011年12月7日（水）<br />
　＊ 応募者多数の場合は抽選の上、当選者に受講券をお送りします。<br />
　＊ 当選の発表は受講券の送付をもって代えさせていただきます。 </p>

<p>＜主催＞　奈良県、日本経済新聞社 </p>

<p>＜協賛＞　森精機製作所　ほか </p>]]>
</content>
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<title>Snap　歌人・岡野弘彦さんと打合せ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.isis.ne.jp/seigowchannel/archives/2011/11/snap.html" />
<modified>2011-11-21T15:46:55Z</modified>
<issued>2011-11-21T15:07:32Z</issued>
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<dc:subject>07　Snap　おつまみセイゴオ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　銀座某ホテルで、歌人・岡野弘彦さんとセイゴオが来年1月28日開催のNARASIA2011「うた・こころ・ものがたり」（奈良県主催）の打合せ。岡野さんは、松岡が尊敬する折口信夫の愛弟子で、長らく天皇家に歌を教えられていた方。1月28日のイベントでは、万葉集や古事記の魅力から3.11以降につくられた鎮魂の歌まで、あらゆる角度から「歌の力」を伝えていただくことになりそうです。</p>

<p><img alt="2011112201.JPG" src="http://www.eel.co.jp/seigowchannel/archives/2011112201.JPG" width="400" height="260" /></p>]]>
<![CDATA[<p>　最近、岡野さんは密教に関心を持ち、セイゴオの『空海の夢』を読んだそう。「松岡さんのあの初版のあとがきは、折口信夫が小栗判官論を書いたときにとった方法と同じですね」と岡野さんが指摘すると、セイゴオは「わぁあ、うれし〜い」と言いながら、少年のように両手をあげてガッツポーズ。『空海の夢』初版刊行は1984年のこと。以来、セイゴオの仕掛けに気付いた人は岡野さん以外、誰ひとりとしていなかったらしい。</p>

<p>スナップ：和泉佳奈子</p>]]>
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