セイゴオちゃんねる

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2016年9月 8日

10月11日、アカデミーヒルズで大澤真幸さんと対談

2016年10月11日 (火)、六本木アカデミーヒルズが主催するセミナー「六本木アートカレッジ」で、社会学者・大澤真幸さんとセイゴオの対談イベントが行われます。

「ジャパンウェア~日本型ベンチャースピリットの行方~」と題し、日本に潜んでいる特有の風土や文化や方法を捉え直し、グローバル時代を生き抜くためのメソッド(=実践知)を語り合う。20年来の交友をむすび、数々のイベントで共演してきた2人は一体どんな話を繰り広げるのか。
知性と知性がぶつかりあう日本談義を、どうぞお楽しみに。

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「これからのライフスタイルを考える」セミナーシリーズ
■第7回「ジャパンウェア~日本型ベンチャースピリットの行方~」(2016年10月11日開催)
松岡正剛(編集工学研究所所長)×大澤真幸(社会学者)
19:00~20:30
※受付開始は18時30分頃を予定しています。

詳しくはコチラ
http://www.academyhills.com/school/artcollege/detail/rac20161011.html
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投稿者 staff : 20:18 | コメント (0)

Publishing 「日本文学全集」「kotoba」に掲載

河出書房新社で刊行されている「日本文学全集」(池澤夏樹=個人編集)の最新刊「日本語のために(30巻)」に、千夜千冊でとりあげた馬渕和男「五十音図の話」が収録されました。
本書は卓抜な編集力をもっているとセイゴオが評する、作家の池澤夏樹さんが、祝詞、アイヌ語、琉歌、憲法など一三〇〇年に亘る「日本語」の文体のサンプルと日本語に関する考察を集成し編んだアンソロジー本です。この本に採録されるにあたり、セイゴオは元の原稿に大幅な加筆修正を施しました。ウェブ千夜とのちがいも楽しみながら、ぜひ一度ご覧ください。

――「五十音図」と「いろは歌」、その奥に何重もの対比と相克と離別を繰り返した「真名」と「仮名」。このことを語らないで、どうして日本を問題にできるだろうか。 ――
千夜千冊第544夜「五十音図の話」より
https://1000ya.isis.ne.jp/0544.html

日本語のために.jpg
池澤夏樹=個人編集《日本文学全集》30『日本語のために』(河出書房新社)2,600円 税。

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また、9月6日に刊行された「kotoba」にセイゴオがエッセイを寄稿しました。「kotoba」最新号の特集は「雑誌を哲学する」。『思想の科学』や『文芸春秋』、『ナショナルジオグラフィック』など内外の雑誌文化をとりあげていますが、その巻頭にセイゴオの「雑誌の妙 伏せて/開ける」が掲載されています。雑誌のルーツを辿りながら、『遊』創刊時のエピソードをはじめ、いままでに試みた編集技法にせまる格別な雑誌論です。こちらも合わせてご覧ください。

top_cover_img.jpg
2016年9月6日発売
B5判・260ページ 定価1,440円(税込)

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投稿者 staff : 11:55