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2015年2月18日

Publishing 『匠の流儀』刊行


松岡正剛監修による『匠の流儀―経済と技能のあいだ』が春秋社から刊行されました。
 本書は、2009年にスタートしたネットワンシステムズ主催の企業人向けセミナー「エグゼクティブ・ネットワーキング・ミーティング 縁座」の記録を再編集したものです。日本のICT業界を牽引してきたネットワン社がポリシーとする「匠」の精神と、それに象徴される日本の経済と文化の課題や可能性を、中谷巌さん、田中優子さん、松本健一さん、隈研吾さん、小堀宗実さんなどの研究者やクリエイター、達人たちとともに、セイゴオが解き明かします。
 ビジネスパーソンたちが夢中になった、特別塾の「秘密」が明かされた一冊!

『匠の流儀―経済と技能のあいだ』
春秋社 2015年2月15日発行 1800円(税別)

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『匠の流儀―経済と技能のあいだ』内容

はじめに―「縁座」に賭けたこと 吉野孝行(ネットワンシステムズ株式会社代表取締役社長執行役員)

第1章 資本主義社会と匠たち―社会力・経済力・文化力  松岡正剛

第2章 日本の経済文化の本来と将来

1 グローバル資本主義と日本 中谷巌
2 江戸の価値観から日本を見る 田中優子
3 編集的日本像 松岡正剛
4 セッション 日本の抱えている問題と可能性 田中+中谷+松岡

第3章 日本とは何か―卒近代・脱近代・超近代を考える

1 海からみた近代日本 松本健一

ドキュメント 隈研吾
        西松布咏
        柳家家緑
        安田登
        エバレット・ブラウン
        小堀宗実

2 セッション 日本人と象徴性 隈研吾+松本+松岡

3 セッション 茶の湯と日本のこころ 小堀宗実+松岡

対談 つなぐ・むすぶ・かわる―ネットワンシステムズのユニークネスと縁座 吉野+松岡

*編集構成 松岡正剛事務所
*装丁・本文設計 美柑和俊+MIKAN DESIGN

投稿者 staff : 19:34