セイゴオちゃんねる

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2010年6月24日

News 「情熱大陸」出演と、松丸MOOK刊行

●セイゴオの日々が「情熱大陸」で明かされる
平城遷都1300年プロジェクト、松丸本舗、イシス編集学校、そして夜中の「千夜千冊」執筆。激務のなかで思索を深め続ける松岡正剛の事上錬磨の日々を追ったドキュメンタリーがいよいよ放映されます。

放映  2010年7月4日(日)
放送局 TBS系列毎日放送
時間  23:00-23:30

「情熱大陸」はTBS系で放映中の人気番組。毎回、各界の第一線で活躍する人物にスポットを当て、意外な素顔や魅力を引き出す番組として定評があります。セイゴオへの取材は今年2月から始まり、以来、編集工学研究所内での企画会議や書斎での執筆のようすから、イシス編集学校の研修風景、深夜の松丸本舗の棚組、節会や講演やイベントなどなど、ありとあらゆるシーンが撮影されていきました。番組宣伝で紹介されるやいなや、早くも松岡事務所にも問い合わせ殺到中。乞うご期待。

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●『松岡正剛の書棚―松丸本舗の挑戦』刊行

2009年10月にオープンした松丸本舗が、MOOKになりました。
話題の編集書棚を全80ページの接写と松岡正剛の高速ナビで紹介するほか、松丸ファンの佐藤優氏・東浩紀氏との特別対談などを収録。

発売 2010年7月1日(木)
発行 中央公論新社
価格 1500円(税別)

松丸本舗の書棚をつぶさに紹介することによって、セイゴオの世界読書観を伝える異色の1冊です。数カ月にわたって行われた真夜中の書棚撮影と、セイゴオによる「キー本」解説採録は、「情熱大陸」クルーにも驚きの現場だったようです。

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投稿者 staff : 15:12

2010年6月 5日

Publishing 平城遷都1300年記念出版『NARASIA』第2弾刊行

 6月15日、松岡正剛の編集構成による『平城遷都1300年記念出版 NARASIA 東アジア共同体? いまナラ本』が刊行されます。本書は、2009年6月に出版され反響を読んだ『日本と東アジアの潮流 これナラ本』に続く、「NARASIA(ナラジア)」シリーズ第2弾。

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 「NARASIA」シリーズ第1弾の『これナラ本』は、日本と東アジアの歴史と現在を、多様な図版資料と独自のコピーによって全カラー・全見開き主義で構成したヴィジュアルブックでしたが、今回の第2弾『いまナラ本』はうってかわって、総勢40人の有識者・企業人による全700ページ・全カラーの論文・エッセイ集です。しかも随所に東アジアを代表する現代アーティストによる作品が40点、またユニークなヴィジュアルイメージも挿入され、ネクスト100年の東アジアと日本のパースペクティブを網羅した、またとない一冊となっています。

 編集制作は、編集工学研究所・松岡正剛事務所・イシス編集学校。


■『平城遷都1300年記念出版 NARASIA 東アジア共同体? いまナラ本』
 
監修:日本と東アジアの未来を考える委員会
編集構成:松岡正剛
エディトリアル・デザイン:美柑和俊
発行:2010年6月15日 丸善 
価格:3000円(税別)

□執筆者
中谷巌・小倉和夫・千田稔・佐藤行雄・原田明夫・谷野作太郎・寺島実郎・榊原英資・林康夫・岩村敬・福原義春・石井威望・竹内寛・広崎膨太郎・坂井永一・淺田隆治・田中優子・呉善花・籔内佐斗司・絹谷幸二・金炅均・小堀宗実・小川後楽・王敏・川勝平太・吉村武彦・佐藤弘夫・上垣外憲一・町田健・安田登・山折哲雄・松岡正剛・大口清一・白井克彦・柳澤保徳・金子郁容・渡辺賢治・西口廣宗・仲川げん・荒井正吾

□アーティスト
蔡國強、森村泰昌、展望、ジュン・グエン=ハツシバ、ユ・スンホ、束芋、アン・サンスほか


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★お知らせ
松岡正剛がプロデュースする「松丸本舗」(丸善丸の内本店4F)では、本書の発刊を記念して執筆陣の著書を揃えた特別企画を展開します。また松丸本舗で本書をお買い上げの皆さまに、平城遷都1300年祭公式マスコットキャラクター「せんとくん」グッズを特別プレゼント(数に限りがありますのでお早めにどうぞ)。

投稿者 staff : 17:35

2010年6月 4日

Publishing 「週刊読書人」ほか

5月7日(金)『週刊読書人』にセイゴオによる書評『藝術の国日本』(芳賀徹著)が掲載されました。“洒落っ気の哲学”と芳賀徹氏の目利きとしての素養を、味わい深く評価しています。

そのほか、全日空PR誌『SORANA』に掲載された松丸本舗紹介記事、読売新聞に掲載された多田富雄さんの追悼記事など、5月のセイゴオ関連の記事をまとめてご紹介します。

<週刊読書人>

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■『週刊読書人』
2010年5月7日発行
発行 週刊読書人
定価 260円(税込)
*松岡正剛 「『藝術の国日本』(芳賀徹)書評」収録


<SORANA>

「SORANA」(6月1日号)に松丸本舗の紹介記事が掲載されました。
セイゴオは読書の“ブックウェア”化をインタビューで提案しています。

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■『SORANA(ソラーナ)』
2010年6月1日発行
発行 全日空商事『SORANA』編集部 
※羽田空港、全国のANA就航空港、全国のANA支店で配布。


<追悼 多田富雄さん>

4月21日、前立線がんで逝去された免疫学者の多田富雄さんの追悼記事が、5月22日(土)の「読売新聞」(夕刊)に掲載されました。セイゴオは以前から多田さんと親交が深く「病後は自らの生と死のシステムを追求し、戦った」とその面影を語っています。

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■読売新聞夕刊 (2010年5月22日付)
*追悼抄 多田富雄さん

投稿者 staff : 14:53

2010年6月 3日

News 東アジアのなかの空海

2010年6月18日、密教21フォーラム主催のトークフォーラムにセイゴオが出演します。テーマは「東アジアのなかの空海」。

密教21フォーラムは真言宗派を横断的にネットワークする僧侶の皆さんのネットワーク組織です。事務局長をつとめる長澤弘隆の構想に賛同したセイゴオは、その創設当初からアドバイザー的な立場でかかわりながら、これまで特別ビデオ『蘇る空海』制作や、空海デジタルアーカイブ開発などをコラボレーションしてきました。

今回のトークフォーラムでは、その長澤弘隆さんを聞き手に、いまセイゴオが進めている「平城遷都1300年」の「NARASIA(ナラジア)」構想をふまえつつ、21世紀の日本と東アジアの関係や、宗教と東洋知の可能性などについて存分に語ります。

↓ 詳細・申込方法はコチラ

密教21フォーラム 特別トークフォーラム

■テーマ:東アジアのなかの空海

■トーク: 松岡正剛(編集工学研究所所長)
       聞き手/長澤弘隆(密教21フォーラム事務局長)

■日時:  6月18日(金)午後2時~5時

■会場:  真福寺ビル5F
       東京・港区愛宕下 TEL 03(3431)1081
       地下鉄銀座線「虎ノ門」駅から徒歩10分
       http://www.chisan.or.jp/chisan/sinpukuji/map.html

■入場無料

■参加申込:参加ご希望の方は、6月17日までに、下記のメールアドレスへ、お名前・電話番号をご明記の上お申込みください。なお席数に限りがあります。満席になり次第締め切らせていただきます。
         
申込み先/van@mikkyo21f.gr.jp


■開催概要(主催者ホームページより)

今年は平城京遷都1300年、空海が高野山を開いてからまもなく1200年である。平城京には、当時の東アジアから人や文物・学識・文芸・技術・仏教が渡来してきていた。空海はその平城京で東アジアを学び、東アジアの中心地唐の都長安に渡ってさらにそれを深めた。空海帰国後の驚異的な活躍を支えたのも、朝鮮半島からきた渡来系の人や宗教・信仰だった。空海には密教のインド的価値世界と中国の儒・仏・道三教と朝鮮半島の宗教・信仰や鉱山・治水の技術や知識とが融合している。
平城京遷都1300年と高野山開創1200年を念頭に、平城京で青年空海が学んだ東アジアと、唐の長安で学んだ東アジアと、高野山に花咲いた東アジアとをつないで考えてみたい。

■密教21フォーラムホームページ(編集工学研究所が制作協力しています)
http://www.mikkyo21f.gr.jp/

投稿者 staff : 23:48