セイゴオちゃんねる

« 2009年4月 | メイン | 2009年6月 »

2009年5月28日

Publishing 平城遷都1300年記念出版『NARASIA』刊行

オールカラー・全見開き主義の超絶編集本の誕生

セイゴオの編集構成による、平城遷都1300年記念出版本『NARASIA(ならじあ) 日本と東アジアの潮流 これナラ本』がついに完成。6月6日ごろから全国書店で販売開始となる。

セイゴオは、平城遷都1300年記念事業のひとつ「弥勒プロジェクト」を推進する「日本と東アジアの未来を考える委員会」幹事長でもある。「弥勒プロジェクト」は、日本の国家づくりが始まった平城京の時代に立ち戻って日本と東アジアの歴史を見直すとともに、現在の課題を見据えて未来のヴィジョンを構想し、それを2010年およびポスト2010年に向けて発信することを目的としている。

本書は、その「弥勒プロジェクト」のコンセプトにもとづきつつ、スーパーエディター・セイゴオが超絶編集術の限りを尽くして、奈良・日本・東アジアの諸相を斬新な手法で見せる画期的な一冊。

めくるめくヴィジュアル資料と大胆なコピーワーク・デザインによる、オールカラー・全見開き主義の絢爛なスピード感にどっぷりと酔いしれたい。


平城遷都1300年記念出版
NARASIA(ならじあ)
日本と東アジアの潮流
これナラ本

監修:日本と東アジアの未来を考える委員会
編集構成:松岡正剛

丸善株式会社

全360ページ 
5月31日発行
1,800円(税別)

エディトリアル・デザイン 美柑和俊
編集制作 松岡正剛事務所+編集工学研究所
イラストレーション 村田善子・菊地慶矩・カモシタハヤト・ほししんいち・磯良一
編集協力 イシス編集学校・日本総合研究所


CONTENTS

Message いま何を構築すべきか
Perspective-1300年をひとまたぎ
Figure & Ground-世界を解きあかす鍵と鍵穴

chapter 1 奈良と東アジアを編集する
律の世/風の世/力の世/技の世/察の世

chapter 2 日本と東アジアの1300年を見る
ネクスト百年への予言と警告
21世紀のための三教指帰 東アジアの日本と将来をめぐって

chapter 3 日本と世界の未来を感じる
       NARASIA Thinking
  平城京±千三百年 川勝平太
  平城京文化モデル 松岡正剛
       平城遷都1300年記念弥勒プロジェクト案内

2009052802.jpg

2009052810.jpg

2009052811.jpg

2009052812.jpg

2009052813.jpg

2009052814.jpg

投稿者 staff : 12:26

2009年5月 2日

News 連塾「JAPAN DEEP3」-セイゴオが異界へ誘います

flyer-omote_300.jpg

いよいよ一ヵ月後となった「連塾 JAPAN DEEP3-異能にたずね、異界をさぐる」に向け、セイゴオと藤本晴美さん(照明・演出)の仕込とともに、ゲストの横尾忠則さん・松本健一さん・萩尾望都さんとの入念な打合せが進行中。セイゴオの、「これまで見せたことも、話したことも、聞いたこともないもの」という要望に対して、3人の異能がとっておきの奥義と深淵を明かし、そのまま連塾本番に突入しそうなほど濃密な会話が交わされています。

横尾忠則さん:キリストだってブッタだって現世で完成しなかったように、この地球に棲める条件は未完人間であること。ぼくも一生かけて完成したくない。
2009050202.jpg

松本健一さん:日本の海岸線は異様に長い。アメリカの1.5倍、中国の2倍。海岸線の歴史から日本の真髄が語られたことはこれまで皆無。そこに日本と世界の相違が見える。
2009050203.jpg

萩尾望都さん:全方位的に正解のない矛盾を描ききることに徹してきた。ストーリーテリングで大影響をうけたのは手塚治虫さん。
2009050201.jpg

セイゴオは、萩尾さんとは旧知の女ともだちのように少年少女のヒミツまで、横尾さんとは母なるものの胎内でつながれた双生児のように親密に、松本さんとは危険をかえりみない知のテロリスト同士として、
約8時間にわたる本番赤壁トークに臨みます。

「連塾 JAPAN DEEP3」の開催日は5月30日(土)13:00~20:00、会場は品川のザ・グランドホール。映像・音楽・照明演出を駆使し、全身まるごと異界体験をお楽しみください。

申込はコチラ→http://www.renrenkai.jp/ren3_3.html

投稿者 staff : 22:45