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2008年03月26日
News NHK総合「爆笑問題のニッポンの教養」に出演
4月1日(火)23:00〜23:30、セイゴオがNHK総合「爆笑問題のニッポンの教養」に出演します。時事ニュースから歴史文化まで、あらゆるトピックを“笑い”のネタにしている爆笑問題の2人が、さまざまな学問の最前線を追って、専門家にインタビューをする人気番組です。これまで文化人類学、分子生物学、惑星科学、カオス工学、宗教学、連想情報学、憲法学など多岐にわたるジャンルが取り上げられてきました。
もちろん、今回“爆問”が“学問”するのは、セイゴオの専門「編集工学」です。
収録日、大勢のスタッフと赤坂THEREビルにやってきた“爆問”の太田光さんと田中裕二さんは、受付にいたスタッフにいきなりツッコミをいれるなど開始早々ハイテンション。壁面を埋め尽くす数万冊の本に大歓声をあげる2人を、ヒゲのセイゴオが「これが男の城ですよ」と出迎えました。インタビューはもっぱら太田氏の矢継ぎ早の質問と、セイゴオの全方位型の応接によって展開。なかでも、インプット情報とアウトプット情報のズレ、イメージと言葉のズレという問題は、太田氏にとって最大の関心事だったようで、セイゴオは漫才の編集術について逆インタビューしつつ、編集工学の奥義を伝授していました。
番 組 NHK総合「爆笑問題のニッポンの教養」
放 送 4月1日(火) 23:00〜23:30

投稿者 staff : 23:35
2008年03月11日
Report イシス編集学校から生まれた『物語編集力』
ダイヤモンド社から刊行・好評発売中
「シンデレラ」から「おしん」まで、「オデュッセイア」から「スター・ウォーズ」まで、古今東西で大ヒットした物語には、共通した「母型」がある――
イシス編集学校では、この「母型」をつかって新しく物語を創る「物語編集術」をプログラムに取り入れ、毎年校内コンテスト「アリスとテレス賞」を実施しています。その効果はまさに驚異的。それまでまったく物語を書いたことのなかったような学衆たちが、校長・松岡正剛もうなるような作品を次々と生み出してきました。
この秘伝の「物語編集術」を一挙公開する本が、ダイヤモンド社から発刊され、早くも話題となっています。監修はもちろん松岡校長。これまでの「アリスとテレス賞」入賞作品を多数掲載するとともに、イシス編集学校で物語編集術を指南しているベテラン師範・師範代たちが解説編と講評を共同執筆しています。
物語の秘密にアプローチすることは、必ずしもプロの小説家やシナリオライターになるためではありません。むろんそうなることも可能ですが、物語のしくみを知ることはもっと広い意味で重要なことなのです。(略)「情報を編集する」という方法のなかでも、最も基本になるのは「お話」を運ぶこと、つまり物語を動かすことです。(松岡正剛による前書きより)
『物語編集力』
監修:松岡正剛
企画構成:木村久美子+イシス編集学校
装丁:山口桃志
発行:ダイヤモンド社 2008年2月28日 1890円
詳細は、編集工学研究所サイト「いとへん」の
2月27日の記事もご覧ください。
http://www.isis.ne.jp/isis/
■イシス編集学校の春一番は「感門之盟」
イシス編集学校では、『物語編集力』刊行に先立つ2月24日、代々木SYDホールで本年最初の「感門之盟」をにぎやかに開催。折からの春嵐で交通機関が混乱した一日でしたが、それでも全国から200人近くが集い、松岡校長とともに師範・師範代・学衆の成果を讃え合いました。
もちろん、刷り立ての『物語編集力』も会場で初披露。本書を企画した木村久美子学匠より内容ともに執筆・編集・デザインの各プロセスが紹介され、松岡校長から各担当者に送られた、まさに編集道場さながらのディレクションのようすも明かされました。
なお、今回の感門之盟では、昨年11月に開講した技法研鑽コース「遊」(ゆう)の第一弾「風韻講座」(3ヶ月)の修了式も実施。本講座は、日本の詩歌の定型「五七」を駆使して風流風雅に遊びつつ韻律編集をきわめるというユニークなプログラムで、「千夜短歌」で注目を浴びる小池純代さんが開発し、みずから師範もつとめました。
「守」「破」「離」「遊」の4コースと師範代養成コース「花伝所」の5つのコースが整い、いよいよ今年で9年目を迎えるイシス編集学校。今後も新講座の開発や、出版計画や、関連プロジェクトがさまざまに展開される予定です。

イシス編集学校への期待を語る松岡校長

堂々、『物語編集力』のお披露目

ユニークな「風韻講座」を立ち上げた小池師範

春一番の大団円
投稿者 staff : 23:09
2008年03月08日
NHKBSハイビジョン セイゴオが談志師匠と対談
3月9日(日)、NHKハイビジョン「立川談志まるごと10時間」にセイゴオが出演します。千夜千冊『童謡咄』立川談志(第837夜)を皮切りに、お互い童謡を聞いて胸を詰まらせていたという少年時代の幼な心の記憶をめぐり、童謡で唄われていた日本の風景や心と、落語に描かれてきた日本の風情や景気を比較。さらに「イリュージョンの落語」「マルチメディアな落語」といわれる談志落語の真髄にセイゴオが迫ります。
ちなみにこの収録は、お台場のテレコムセンターで非公開に行われました。10時間番組のなかで談志師匠が対談をしたのはセイゴオただ一人で、しかも2人は初対面。開口一番、談志師匠が「本名は松岡先生と同じ“松岡”なんです」と挨拶し、同じ名前の響きに親近感を抱いたのか、二人の会話がたちまち盛り上がりました。
番 組 NHKハイビジョン「立川談志きょうはまるごと10時間」
放 送 3月9日(日)
第一部 12:00〜18:00 (司会 爆笑問題)
第二部 19:00〜23:00 (司会 立川志の輔)
※ 対談放送時間は、14:50〜15:10(20分間)です。
※ 番組についての詳しい情報はコチラ
投稿者 staff : 00:02
