セイゴオちゃんねる

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2007年07月31日

Diary 大盛況、「ちょっと本気な」サイン会

 7月26日、八重洲ブックセンターでセイゴオ初のサイン会が行われました。あいにくの雨にもかかわらず、本館1階の特設会場には、開始前から『ちょっと本気な 千夜千冊 虎の巻』を手にしたお客様の長蛇の列。その表紙画「セントラ屋」ミストグラフ(版画)と『千夜千冊全集』がディスプレイされた席についたセイゴオ。銀色のペンで、『虎の巻』の深紅の見返しに一人一人の名前とサインを、タッチを変えてしたためます。
 保存用にと3冊購入した男性には3パターンのサインを、『千夜千冊全集』の特別巻を持参した奥様にはセイゴオの大ファンだという旦那様への為書を、この日が誕生日だった編集学校の学衆にはバースディメッセージを添えるなど、大サービス。セイゴオの両脇に立ったベテランの書店員が、見事な手さばきでお客様とセイゴオをつないでいきます。
 サインの合間にもセイゴオは、一人一人に積極的に話しかけます。『17歳のための世界と日本の見方』を読んで興味を持ったという学生には課題研究への示唆を、「絵本の古本」と「木のおもちゃ」のショップオーナーの女性には本とオブジェのかかわり方をアドバイスし、『遊』以来のセイゴオファンという紳士とはかたい握手を交わしました。
 普段は会うことのできない、書物のむこうの読者たちの思いに触れ、「一冊一会」の縁をセイゴオもたっぷり味わっていたようです。
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投稿者 staff : 2007年07月31日 23:23

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