セイゴオちゃんねる

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2007年5月30日

News 脳科学の由来と未来を語る

 6月10日(日)、トークセッション「脳の古今東西~脳科学の由来と未来」にパネリストとしてセイゴオが登場。脳科学はどのように生まれ歩んできたのか。また東洋医学や民間伝承において脳や心はどのように考えられてきたのか。佐倉統さん(理学博士)のナビゲーションで、鎌田東二さん(宗教哲学者)、松沢哲郎さん(京都大学霊長類研究所所長)と、BSI研究員の入來篤史さん、加藤忠史さんとともに、生命・人類・身体など、さまざまな視点から脳を捉え直す。


シリーズトーク:「脳も知らない未来へ!」(2007年6月から10月に全5回開催)
セッション1:「脳の古今東西~脳科学の由来と未来」
日 時:6月10日(日) 13:30~16:00
会 場:東京国立博物館 平成館大講堂(東京・上野)
主 催:理化学研究所 脳科学総合研究センター(BSI)
参加費: 無料
参加申し込み:参加ご希望のセッション名、氏名、年齢、住所、電話、メールアドレスを記載の上、下記までFAXかメールでお送りください。
※詳しくはhttp://www.noukagaku10.jp/index.htmlをご参照ください。
参加申し込み先: FAX :03-5251-3191  メール:talk@noukagaku10.jp
定 員: 300名 (先着順・参加券を発送します)


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投稿者 staff : 23:32 | コメント (0)

2007年5月21日

Publishing 登場人物に「なる」作家、藤沢周平を読む

『市塵』によせて-「つるむ」か「はなれる」かだけ-

藤沢作品の魅力をヴィジュアル的に紹介する『週刊藤沢周平の世界』(全30巻刊行予定)27号にセイゴオが寄稿。新井白石という実用的な人物にすらなることができた藤沢周平。その世界観を千夜千冊で取り上げた自伝『半生の記』を手がかりに、「つるむ」か「はなれるか」だけだと読み解いている。

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書 名:週刊藤沢周平の世界 27号
発行所:朝日新聞社
発売日:2007年5月17日
価格:560円(税込み)

投稿者 staff : 21:06 | コメント (0)

2007年5月16日

Dairy 森村泰昌さん、真行寺君枝さんと築地本願寺へ

ますます本番が楽しみな「連塾2」
 
 6月16日(土)に築地本願寺で開催される「連塾2-牡丹に唐獅子」に向けて、セイゴオとゲストの打合せも大詰めに入っています。今月初旬には美術家の森村泰昌さんと女優の真行寺君枝さん、そして照明・演出の藤本晴美さんとともに築地本願寺で3時間にわたる現場打合せを行いました。

 伊藤忠太設計のインド様式の建物を隅々まで見渡し、会場の雰囲気を全身で感じた森村さんは、次々に浮かんでくるアイディアをその場でセイゴオに相談。いろいろな作品の中から今回の連塾用の構成を話し合いました。また、真行寺さんは、しばらくの間、本堂荘厳の前にただずんだあと、当日の装いや振る舞いをシミュレーション。

 当日は、森村さんや真行寺さんのほかに、コンセプターの坂井直樹さん、グラフィックデザイナーの杉浦康平さん、国立情報学研究所教授の高野明彦さん、京都大学教授・メディアアーティストの土佐尚子さん、そして俳人の黛まどかさんと書家の矢萩春恵さんが出演。「牡丹に唐獅子」が暗示する「日本という方法」を、セイゴオとともに立ち上がらせてゆきます。

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■日時
6月16日(土) 13:00~20:00 (軽食をご用意いたします)

■場所
築地本願寺 
東京都中央区築地3-15-1 http://www.tsukijihongwanji.jp/

■出演者

  □ゲスト
  坂井直樹(コンセプター)
  真行寺君枝(女優)
  杉浦康平(グラフィックデザイナー)
  高野明彦(国立情報学研究所教授/プログラミング言語研究)
  土佐尚子(京都大学教授/メディアアーティスト)
  黛まどか(俳人)
  森村泰昌(美術家)
  矢萩春恵(書家)

  □ナビゲーター
  松岡正剛

■参加費
3万円(連志連衆會会員は1万円)

■主催
連志連衆會

■参加申し込み方法
松岡正剛事務所に、電話でお問合せ下さい。(03-3568-2200)
くわしい案内状などをお送りいたします。


投稿者 staff : 19:17 | コメント (0)

2007年5月 8日

Diary 未詳倶楽部「あいつ苗代漫遊道中」

しりあがり寿さんを迎えて超絶マンガ体験

 4月21日~22日の二日間、セイゴオ&松岡事務所は、会津若松で未詳倶楽部春季例會「あいつ苗代漫遊道中」をこっそり開催しました。未詳倶楽部はセイゴオの思索や活動に熱血関心のある人々が集うプライベートクラブ。年に数回、集ってディープな例會をしていますが、その案内には集合場所と時間が記載されているだけで、毎回登場するゲストの名前もプログラムも一切がヒミツという、とても変わった趣向を遊びます。
 今回の集合は、会津若松駅近くのホテルのティールーム。全国各地から訪れた会員をセイゴオが迎撃、全員そろったところでいよいよ未詳ゲスト、漫画家のしりあがり寿さんが登場しました。常日頃からマンガの編集性や表現性を高く評価しているセイゴオは、しりあがりさんを「未詳の力を表現したアーティスト」と紹介。その後は、酒造りの蔵やレンガ造りの館が並ぶセピアレトロな会津若松の市中を散策し、東山温泉の隠れ宿に落ち着き、真夜中までしりあがりさんの作品の数々と、セイゴオとのマンガ談義をわはわはと堪能しました。

 翌日はマンガの「トビラ」(表紙)を描くという実技篇。「タイトルとキャラクターのカット、そして本編の予想と期待を誘う“あおり文句”で構成される“トビラ”は、マンガの中でも最も楽しくそして編集が必要」と、しりあがりさん。指定されたテーマは「会津」か「猪苗代湖」。各自にスケッチブックと筆記用具が手渡され、折りしも北上した桜が爛漫の「鶴ヶ城」をたっぷり散策後、さらに貸し切りバスで猪苗代湖へ。
 湖畔のお座敷で輪になって、いよいよ課題発表の時間。ミステリーあり少女コミック風あり、不条理ありナンセンスギャグありの、会員たちの力作・怪作の発表に、セイゴオはひたすら笑い続け、しりあがりさんもハイパーコメントに縦横呑吐。もちろんしりあがりさんも、その場で課題ルールに則った「作品」を、あっという間に3点描きあげ披露してくれました。

 じつはしりあがりさんは青年期から「遊」のファンだったことも告白。どおりで二人の間合いは、まるで『弥次喜多 in DEEP』のようでした。

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未詳会員全員集合
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いよいよ登場の「あいつ」を遊迎
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マンガ片手に真剣そのものの夜会
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ヒゲとメガネでセイゴオさん♪
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認知と表現のナゾを語る
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鶴ヶ城天守閣から見下ろした春爛漫の会津若松
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爆笑が止まらないセイゴオ
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しりあがりさんが描く「名探偵セイゴオ」
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新会員に会員証を贈る
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漫遊道中を振り返る「弥次さん」「喜多さん」

投稿者 staff : 12:13 | コメント (0)