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2007年4月29日

News 連塾「絆走祭―牡丹に唐獅子」のお知らせ

6月16日(土)、セイゴオのナビゲーションによる、連塾「絆走祭」の第三祭「牡丹と唐獅子」が開催されます。ゲストは杉浦康平さん・森村泰昌さんほか、格別な8人のクリエイター。トークとパフォーマンスが次々と繰り広げられる7時間の超イベントです。会場は、伊東忠太の設計で名高い築地本願寺。

「連塾」は、2003年7月にスタートした「日本という方法」を学ぶための連続塾。第1期はセイゴオによる全8回・計50時間のソロ講義が行われ、のべ500人の塾生が参加しました。2006年7月から始まった第2期「絆走祭」は毎回違った顔ぶれのゲストを招き、「数寄になった人」「風来ストリート」というユニークなテーマで展開中。

今回の第三祭「牡丹に唐獅子」では、「マッチング」=「あわせ」という日本の方法に迫ります。セイゴオとゲストの顔合わせは、まさにめくるめくイメージと言葉、アートとテクノロジー、歴史と未来のマッチングを堪能させてくれることでしょう。

 

そもそも日本文化は、枕詞も係り結びもマッチングでした。連歌も能も書院造りもマッチングです。それどころか漢風の大極殿と和風の紫宸殿を並列させ、和漢をかわるがわる朗詠し、天皇と将軍をともがらにシステムにくみこんだこと、そのことがマッチングでした。しかし、このマッチングはパターン・マッチングとはかぎらない。そこには制度や意匠や暗喩がたっぶり含まれている。デザインやコンピュータの技法に顕著なパターン・マッチングを超えているのです。(松岡正剛の案内文より)


■日時
6月16日(土) 13:00~20:00 (軽食をご用意いたします)

■場所
築地本願寺 
東京都中央区築地3-15-1 http://www.tsukijihongwanji.jp/

■出演者

  □ゲスト
  坂井直樹(コンセプター)
  真行寺君枝(女優)
  杉浦康平(グラフィックデザイナー)
  高野明彦(国立情報学研究所教授/プログラミング言語研究)
  土佐尚子(京都大学教授/工学博士)
  黛まどか(俳人)
  森村泰昌(美術家)
  矢萩春恵(書家)

  □ナビゲーター
  松岡正剛

■参加費
3万円(連志連衆會会員は1万円)

■主催
連志連衆會

■参加申し込み方法
松岡正剛事務所に、電話でお問合せ下さい。(03-3568-2200)
くわしい案内状などをお送りいたします。

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投稿者 staff : 2007年4月29日 03:30

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