セイゴオちゃんねる

2012年04月02日


News 井上井月「ほかいびと」東京上映記念トークに出演


4年の歳月をかけて完成した漂泊の俳人・井上井月(せいげつ)のドキュメンタリー映画「ほかいびと―伊那の井月」の東京上映を記念するトークにセイゴオが出演、主演をつとめた田中泯さんと、井月の生涯などをめぐって語り合います。

映画に関する詳細情報はコチラ
http://www.seigetsu.org/

「ほかいびと―伊那の井月」東京上映
2012年3月24日(土)〜4月13日(金)
上映時間(〜4/6)10:30、13:00、15:30、18:30
(4/7〜)10:30、13:00、15:30

上映会場:ポレポレ東中野(中野区東中野4-4-1 ポレポレ座ビル地下)
http://za.polepoletimes.jp/map/

田中泯+松岡正剛トーク
4月3日(火) 15:30上映の回の終了後(17:40ごろから約30分)


セイゴオが井上井月への想いを綴った「千夜千冊」第454夜もご覧ください。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0454.html

投稿者 staff : 15:23

2012年02月20日


News 重森三玲の枯山水を語る


3月23日(金)、ワタリウム美術館で開催中の展覧会「重森三玲 北斗七星の庭展」の記念トークで、セイゴオが「枯山水」について語ります。『松岡正剛千夜千冊』第861夜で取り上げた重森三玲『枯山水』でも、「建築やファッションなど昭和のデザイナーでも総合ベストテンに入るべきなのが、現代の枯山水をつくりつづけた重森三玲なのである」と称え、「現代の日本に“負の山水”を思い出させた」と絶賛しているセイゴオ。400庭以上の古庭園を実測して独学で庭を習得し、日本の庭園史を一気に体系化した作庭家・重森三玲の美意識の核心に迫ります。

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投稿者 staff : 14:54

2012年02月09日


News 3月1日、神奈川芸術劇場で宮本亜門氏と対談


3月1日(木)、神奈川芸術劇場芸術監督である演出家・宮本亜門氏が企画するKAATNIPPON文学シリーズ「日本文学力〜内外からの視点〜」にセイゴオが出演します。ソロトークと宮本亜門氏との対談を予定。TSUNAMIを題材にして世界的にその言葉を知らしめた小泉八雲(ラフカディオ=ハーン)の他、日本に住み着いた外国人たちに注目し、外から見た日本および日本人の姿、また外国人が描いた日本に関する文学作品などに触れます。

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投稿者 staff : 22:40

2012年02月08日


News 2月21日、オークラで染色史家・吉岡幸雄と対談


2月21日(火)、セイゴオが染織史家の吉岡幸雄さんとホテルオークラで公開対談をします。同ホテルが主催する第3回名家の逸品「真朱(まそほ)の夜明け」の記念イベントです。「色の力」をテーマとし、「朱」の話を中心に、日本独自の色合わせや色感覚まで多様な話しの展開が楽しみな90分トークです。

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真朱の夜明け

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投稿者 staff : 18:32

2012年02月03日


News 日本と東アジアの未来を考える特別フォーラム


 2月17日(金)、奈良県主催による「日本と東アジアの未来を考える委員会」の特別フォーラムが東京国際フォーラム(ホールD)で、開催されます。この委員会は平城遷都1300年事業のために発足し、その後も奈良県の進める事業のための研究組織として活動しています。
 委員会幹事長をつとめる松岡正剛が、本フォーラムのモデレーターとなり、内藤廣さん(建築家)、橋爪大三郎さん(東京工業大学教授)、山田邦雄さん(ロート製薬会長)、王敏さん(法政大学教授)の4人の委員を迎えて、日本と東アジアの未来を考えるための切り口を縦横無尽にかわします。
 入場無料、どなたでも参加できます。申し込み方法などは下記をご覧ください。

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投稿者 staff : 16:49

2012年01月11日


News FMラジオ「学問のススメ」、3度目の登場


 ラジオ版課外授業プログラム「学問ノススメ」にセイゴオが3度目の登場。パーソナリティは蒲田健さん。毎回多彩なジャンルのエキスパートを迎え、刊行直後の著書をめぐって人となりを浮き彫りにする長寿番組です。

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※1月10日からポッドキャスティング版で収録されたインタビューすべてをノーカットで聞けます。
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番組名:ラジオ版学問のススメ Special Edition
  http://www.jfn.co.jp/susume/#
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今回は、連塾シリーズ最終巻となる『連塾 方法日本V フラジャイルな闘い―日本の行方』を巡りながら、3.11以降と将来の日本像についての問答が飛び交いました。セイゴオは、いまだおさまらない胸の津波の話から、フラジャイルな「編集的日本像」のこと、さらにはいまもっとも大切にしている「母国」というキーワードについて丁寧に語っています。

投稿者 staff : 01:03

2011年12月17日


News 「NARASIA2011 うた・こころ・ものがたり〜日本の源流と東アジアの風〜」


 2012年1月28日(土)、品川インターシティホールで、セイゴオのナビゲーションによるトーク&パフォーマンスイベント「NARASIA2011 うた・こころ・ものがたり〜日本の源流と東アジアの風」を開催いたします。

 このイベントは2012年に古事記編纂1300年を迎える奈良県の主催。記紀万葉という日本の原郷と東アジとの交流の歴史をふまえて、言葉・音楽・舞踏・映像の共演によって、新しい日本の「うた」と「ものがたり」の様式を探ります。

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日時:
2012年1月28日(土)13時30分〜17時(受付開始:12時30分)

場所:
品川インターシティホール(東京都港区港南2丁目15-4)

申し込み方法などはこちら↓

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投稿者 staff : 21:05

2011年12月01日


News NARASIA経済フォーラム「新しい経世済民へ〜日本と東アジアの未来を考える〜」


12月19日(月)13:00より、大手町の日経ホールで「NARASIA経済フォーラム」が開催されます(奈良県・日本経済新聞社共催)。今回もセイゴオがモデレーターをつとめます。出演者は、武藤敏郎(大和総研理事長)、島田雅彦氏 (小説家)、中井政嗣氏 (千房株式会社代表取締役)、山内昌之 氏 (東京大学教授)。


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お申込み・詳細はこちら→http://adnet.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=00638 

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投稿者 staff : 17:22

2011年10月24日


News 11月12日、連塾ブックパーティスパイラル巻3


11月12日(土)13:00〜20:00、連塾ブックパーティスパイラル巻3「本を聴きたい」を開催します。場所は、南青山のスパイラルホール。ゲストは、観世銕之丞さん(能楽師)、高橋睦郎さん(詩人)、唐十郎さん(劇作家・演出家)、華恵さん(エッセイスト)、町田宗鳳さん(比較教学者)、水原紫苑さん(歌人)。朗読や読経や仕舞などを交えながら、セイゴオが、6人6様の「本」と「声」に関わる秘密を絶妙に聞き出します。

⇒詳細 http://www.renrenkai.jp/bookparty/bps_3/ 

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投稿者 staff : 16:57


News 10月30日、松丸本舗「店主閣の日」


10月23日(日)、セイゴオがプロデュースする松丸本舗がおかげさまで2周年をむかえます。感謝の気持ちをこめて、10月30日(日)15:00〜21:00に「店主閣の日」を開催します。
記念トークイベント「本屋本談vol.5」(要申込)のほか、松岡正剛による「読書人生相談」やブックショップエディターの「本の売り子」など、様々なプログラムをご用意しました。⇒詳細 http://www.matsumaru-hompo.jp/ 

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投稿者 staff : 11:10

2011年10月15日


News 記念講演「法然と親鸞」と新刊『法然の編集力』のご案内


 10月28日(金)18:00〜18:45、東京国立博物館平成館で法然上人八百回忌・親鸞聖人七百五十回忌の特別展「法然と親鸞−ゆかりの名宝」の記念講演会をセイゴオが行います。テーマは「法然と親鸞」。法然と親鸞を同時に展示する展覧会は今回が初めて。講演では鎌倉以降800年ぶりの再会をセイゴオが編集します。

また同日、セイゴオの新刊『法然の編集力』が発売されます(NHK出版)。第一部では松岡正剛千夜千冊1239夜・法然『選択本願念仏集』の内容を軸として編集工学的宗教論が展開され、第二部では今年春にナビゲータとしてセイゴオが出演したNHK特別番組・法然上人八百回忌記念「日本最大の国宝絵巻 法然上人絵伝」で語り尽くせなかった絵解きをカラーで紹介し、そして最終章の第三部では比較宗教学者・町田宗鳳氏と「3.11と法然」とテーマにした対談を収録しています。定価1800円(税別)。

テレビ、講演、そして書籍と、日本仏教に革命をもたらした法然についてセイゴオが「編集」を切り口に生き様を浮き彫りにしていきます。


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投稿者 staff : 12:36

2011年09月02日


Publishing 『リスクな言葉』『アートな言葉』刊行と記念ソロトーク


セイゴオ語録第2弾『リスクな言葉』と『アートな言葉』(求龍堂)が、9月21日(水)に同時刊行されます。『リスクな言葉』では、歴史的現在としての「負」をどのように引き取るかをめぐるセイゴオ語を徹底収集。一方、『アートな言葉』では、セイゴオの数寄感覚″をめくるめく紹介しています。セイゴオの著作物のほか、講演・テレビ番組での発言や展覧会図録・雑誌・エッセイまで、これまであまり知られていなかった過去ログ”も多数掲載。

また、9月21日(水)には、新宿・紀伊國屋ホールで刊行記念講演会を開催いたします。新刊語録の背景にある香ばしいエピソードや秘めたこだわりをぜひ堪能してください。

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『リスクな言葉』目次
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T.三・一一
U.リスクとは何だ?連環篇
V.リスクとは何だ?遊蕩篇
W.日本の背中が見えない
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求龍堂 2011年
各1500円+税
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『アートな言葉』目次
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T.アートは数寄の結末だ
U.打ちのめされたい
V.透いて!漉いて!鋤いて!
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求龍堂 2011年
各1500円+税
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投稿者 staff : 00:35

2011年08月11日


News セイゴオ出演『シリーズ世界遺産 一万年の叙事詩』最終シリーズ 近現代篇スタート!


 8月10日(水)から衛星ハイビジョンで「シリーズ世界遺産 一万年の叙事詩」最終シリーズが放送されます。編集工学研究所の書棚空間をキーステーションに見立て、世界遺産を訪ねた「旅人」である華恵さんの報告や疑問にこたえるかたちで、セイゴオが、さまざまな世界遺産の時間・空間を縦・横・斜めにつなぎながら、大胆な仮説を組み立てていきます。

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投稿者 staff : 21:20

2011年07月28日


NEWS テレビ東京WBSが「目次録」と「松丸本舗」を紹介


7月29日(金)23:00〜、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」の特集コーナーで、「目次録システム」と「松丸本舗」が紹介されます。切り口は、電子書籍、リアル店舗、ECサイトを含め、「本」を販売する環境がますます激化するなか、「消費者が興味を持つ本を紹介できるか・提供できるか」。実際に「目次録システム」を動かすシーンや、セイゴオが松丸本舗を案内するシーンなど約5分構成の予定。

【放送(予定)】
「ワールドビジネスサテライト」
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/

テレビ東京系列地上波:7月29日(金)23:00〜
BSジャパン:同 24:00〜(1時間遅れで全国放送)

投稿者 staff : 14:48

2011年06月30日


News 本屋本談Vol2「杉本博司×松岡正剛」(松丸本舗)


7月23日(土)、松丸本舗のトークイベント「本屋本談」vol.2で、セイゴオが杉本博司さんと1時間トークを繰り広げます。テーマは「写真と本」。セイゴオが雑誌「遊-1008号」で紹介した「The Hall」の話から、『苔のむすまで』『現な像』の自著、および最近手がけられている「杉本文楽」の活動まで網羅する予定。もちろん、松丸本舗「本家−杉本博司コーナー(著名人の棚)に並べられた書籍についても触れます。

終了後、松丸本舗店内で様々な企画を実施いたします。

◎松岡正剛による「読書人生相談」(19:00前後まで)
◎Dr.セイゴオの「本の処方箋」の受付(応募多数の場合は抽選となります)
◎ブックショップエディター森山智子さんと池澤祐子さんによる「松丸ツアー」

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投稿者 staff : 23:10

2011年06月02日


テレビ番組「TOKYO AWARD」、観覧募集中


 セイゴオが、デザインとアートを扱うオピニオン番組「TOKYO AWARD」(テレビ東京)に出演します。ただいま、公開収録の観覧者を募集中。日時は6月10日(金)、場所は南青山のデザインアソシエーション本社オフィスです。
 MCは、脳科学者の茂木健一郎さんとタレントのSHELLYさん。前半は「クール・ジャパン」について、後半は「松岡正剛の仕事」について語る予定。放送は6月25日(土)と7月2日(土)の24:35〜(都合により変更の可能性あり)。

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投稿者 staff : 20:36 | コメント (0)

2011年05月16日


News 追加情報!連塾ブックパーティ スパイラル巻2


 5月28日にスパイラルホールで開催する連塾ブックパーティ・スパイラル巻2[本の名人・本の商人・本の芸人]の申し込みがスタートしました。ゲストは杉浦康平(グラフィックデザイナー)、川上未映子(文筆歌手)、今福龍太(文化人類学者)、笈入建志(往来堂書店店長)。

 3・11以降、官・民それぞれから復興のためのコンセプトやプランの相談に追い立てられているセイゴオが、2003年以来、8年にわたって提唱してきた「日本という方法」を、いまいちど母国再生のためにブックパーティの場に“連立”させます。 

 お申し込みは「連塾」ホームページからどうぞ。
 http://www.renrenkai.jp/bookparty/bps_2/ 

■追加情報■
 また、5月26日、27日、28日には、入場無料の連塾企画「本市」を開催します。過去のゲストが総結集した母国再生メッセージ「百人百辞百様」の展示のほか、26日18:30〜エバレット・ブラウン氏、27日18:30〜浅葉克己氏がミニトークを実施するほか、松丸本舗の新商品「from-to BOOX(フロム トゥ ブックス)」の先行発売や、セイゴオプロデュースの映像「BOOKS SEIGOW」の上映(26日を除く)も行われます。

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【協賛】 三菱商事株式会社 大日本印刷株式会社  株式会社トゥ・ディファクトほか

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投稿者 staff : 23:31


News 舞踏と“いま”をめぐる


東京・両国のシアターX(カイ)で開催される、舞踏家の古関すま子さんのソロ公演(5月31日)にちなんで、古関さんとセイゴオとの公開対談が6月1日(水)に行われます。

古関さんはおもにヨーロッパで活躍している舞踏家、振付家。シアターXプロデューサーの上田美佐子さんの仲立ちによって、初顔合わせとなったセイゴオと古関さんは、赤坂編集工学研究所で開かれた事前ミーティングでは、ともに敬愛する土方巽さんや、世界における日本の暗黒舞踏の位置づけをめぐって、話題が尽きないようでした。6月1日の対談では、土方さんの映像なども使いながら、さらに突っ込んだ話題が展開する予定です。

■日時

 2011年6月1日(水) 18:30開演(18:00開場)
 会場;シアターX(カイ) 墨田区両国2-10-14
 入場料:1000円

 *詳細およびお申し込みは、下記のシアターXのホームページからどうぞ。
  http://www.theaterx.jp/11/110601-110601p.php

 *前日の5月31日は、19:30から、古関さんのソロ公演『雪むし』があります。詳細は上記ホームページ。

投稿者 staff : 16:22 | コメント (0)


News 「東アジアと日本のあいだ」大手前大学特別講演会


★この講演会は、すでに定員いっぱいとなったため、申込受付が終了となりました★

6月25日(土)、大手前大学さくら夙川キャンパス(西宮市)で、セイゴオが特別講演。講演タイトルは「東アジアと日本のあいだ」。

この講演会は、大手前大学が、短期大学創立60周年を記念して連続開催する「行列のできる特別講演会」のひとつとして実施されます。当日は、松岡のソロ講演とともに、セイゴオが日ごろ注目している比較文化学者の上垣外憲一氏(大手前大学教授)との対談の二本立て。

■講演会日時: 2011年6月25日(土) 14:00〜15:30

■会場:大手前大学・さくら夙川キャンパス(兵庫県西宮市御茶家所町6-42)
      ⇒JRさくら夙川駅・阪急夙川駅・阪神香櫨園駅からいずれも徒歩7分

■内容:松岡正剛講演「東アジアと日本のあいだ」(45分)
      松岡+上垣外憲一氏の対談(45分)

■申込方法 
 参加無料。事前申込制、先着200人。
 下記の大手前学園ホームページからお申込みください。
 http://www.otemae.ac.jp/news/details.php?uid=newsb2645e76f47817ce266680f2df0be9f8

投稿者 staff : 13:30

2011年04月20日


News NHKハイビジョン特集「日本最大の国宝絵巻 法然上人絵伝〜中世・心の原風景をよむ」


法然上人八百回忌を記念して制作されたNHKの特別番組「日本最大の国宝絵巻 法然上人絵伝」にセイゴオがナビゲーターとして出演。日本最大と言われる「絵伝」を読み解きながら、日本仏教に革命をもたらした法然の思想や生き様を浮き彫りにします。

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「日本最大の国宝絵巻 法然上人絵伝〜中世・心の原風景をよむ」
放映   2011年4月23日(土)
時間   22:00〜23:30
放送局 NHKBSプレミアム
*再放送 4月24日(日)14:00〜15:29

★★近畿ブロック限定で地上波NHK総合★★
放映  2011年5月4日(水)
時間  10:05〜11:34(再放送)

番組HPはこちら↓
http://www.nhk.or.jp/bs/hvsp/

投稿者 staff : 15:05

2011年03月07日


News 【中止のご連絡】コフェスタ松岡正剛PAO


【経済産業省より/コ・フェスタPAOの中止決定】


※お申込みくださったみなさま、申し訳ありませんがご了承くださいませ。

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松岡正剛PAO「本にSMな気分」 

 3月25日(金)16:00〜20:00、東京ミッドタウンBホール(六本木)で、経済産業省主催のコ・フェスタPAO「松岡正剛−本にSMな気分」が開催されます。
 コ・フェスタPAOは、次世代の新しいクリエイターを発掘・育成することを目的としたプロジェクトで、セイゴオのほか三宅一生氏・宮本茂氏・佐藤可士和氏など10名のトップクリエイターが、それぞれプロジェクト・デザイナーとなってオリジナル企画による映像作品を制作、発表をするというもの。セイゴオは、これまで手掛けてきた書籍およびメディア編集を紹介するとともに、「共読」をテーマに読書の可能性を拓く映像を制作中。

  3月25日は、第一部でその新作映像「BOOKS SEIGOW」を初上映します。また、第二部ではセイゴオが現在推進中のプロジェクトを初めて公の場で発表するソロトークを、さらに第三部では、セイゴオの編集的世界観や編集メソッドに関心を寄せる気鋭の“仕事師”たちとの、トークセッションを行います。

◆詳細情報 
http://www.cofestapao.jp/details/matsuoka/index.html

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申込方法とプログラムの詳細はコチラ↓

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投稿者 staff : 16:50

2011年02月18日


News 「嵐にしやがれ」 セイゴオ出演


 人気番組「嵐にしやがれ」の「未知との遭遇しやがれ」コーナーにセイゴオが出演します。

 「未知との遭遇しやがれ」は毎回違ったペシャリストのゲストから嵐のメンバーが技や方法を学び、学んだ成果をゲストのお気に入りの場所で実践するという企画コーナー。今回セイゴオという「未知」に遭遇するのは櫻井翔さん。セイゴオからレクチャーされた読書術を、松丸本舗で実践してみた成果はいかに。読前・読中・読後に関するセイゴオ読書術の一端とともにお楽しみください。

「嵐にしやがれ」 −未知との遭遇しやがれ
放映   2011年2月19日(土)
放送局 日本テレビ
時間   22:00-22:54

番組HPはこちら↓
hthttp://www.ntv.co.jp/arashinishiyagare/index.html

投稿者 staff : 20:18

2011年01月20日


News 松岡正剛講演会「松岡正剛 危ない言葉 切ない言葉」


 2月16日(水)、新宿・紀伊国屋ホールで、セイゴオ語録シリーズ創刊刊行記念講演会を開催します。昨年11月に出版した『セイゴオ語録1−危ない言葉』と『セイゴオ語録2−切ない言葉』から、選りすぐりの言葉を再編集して繰り広げる2時間のトークライブです。会場では、『危ない言葉』『切ない言葉』のサイン本(限定50冊)および特典付き『千夜千冊全集』を販売します。「泣き虫少年」が「危ないセイゴオ」になるまでの約45年につづった膨大な著述やエッセイや日記を様々な切り口で展開していきます。。なお、語録シリーズは今後も定期的に出版する予定。

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投稿者 staff : 22:16

2011年01月18日


News  セイゴオ出演『シリーズ世界遺産 一万年の叙事詩』第2シリーズ 中世編スタート!


 セイゴオがコメンテーターとして出演している衛星ハイビジョン放送「シリーズ世界遺産 一万年の叙事詩」第2シリーズ 中世編が、1月18日(火)からスタートします。第1シリーズにひきつづき、編集工学研究所の書棚空間がキーステーション。中世の年表、当時の地球儀のレプリカなどを駆使し、世界遺産をめぐった旅人”とともに、西と東をまたぎ、宗教、文化、文明に大胆に関係線をひいていきます。

 第四集のテーマは、『世界宗教』。「宗教と国家の関係」をテーマに大蔵経を、「宗教の対立と融合」をテーマにイスラム教と十字軍をとりあげ、その歴史的、文化的意義や文字、声と宗教の関係を探ります。第五集は最初のルネサンス人と呼ばれるフェデリコ2世、開山の禅僧・夢窓疎石の二人の人物に焦点をあて、東西の『ルネサンス』を紐解きます。第六集は好奇心、嗜好性、希少性がどのように人を動かし、資本主義の原型といえるシステムを生み出していったのか、その歴史に迫る『大航海時代』です。

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投稿者 staff : 23:41

2011年01月02日


≪速報≫ 松丸本舗「本の福袋」大盛況!


 1月2日午前9時、開店と同時に「本の福袋」の周りに人だかりができました。目的の福袋を手に入れようと丸善本店前に並んでいた方もいらっしゃって、松丸本舗の年明けは大賑わい。初売り第一号はやくしまるえつこさん”のスペシャルセレクトでした。その後発売30分で約70個がお客様の手元へ。店主セイゴオは3日夕方に来店予定。ちなみに、セイゴオセレクト「JAPAN MODERNS」完売、「JAPAN CLASSICS」のこり僅か。

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く商品紹介は松丸本舗サイトへ

≪完売情報≫

【SEIGOW SELECT/完売商品】
◎JAPAN MODERNS

【SPECIAL SELECT/完売商品】
◎清水真理(ウサギ)「私たちは、球体関節人形です。」 
◎求龍堂「志村ふくみが追い求めた日本の色(喜)」
◎求龍堂「志村ふくみが追い求めた日本の色(華)」 
◎求龍堂「志村ふくみが追い求めた日本の色(祝)」 
◎金子郁容「わが最大影響三冊組。網野・中村・岡潔。」 
◎長谷川眞理子 (A)「生物学者が選んだ傑作ミステリー。」 
◎市川亀治郎「ずっと、胸に突き刺さってきた3冊」 

【EDIT SELECT/完売商品】
◎紙々と遊び、心を包む。 
◎手技、手仕事。手の人を読む。 
◎猫も杓子も、読んでいる。 
◎松丸もぎたてセイゴオ必冊。
◎お正月は、縄文に行きたい。 
◎まるごとラッキー、七冊七福神。 
◎読んで呑んで呑まれて読んで 

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投稿者 staff : 13:34

2010年12月30日


News 1月2日、松丸本舗の初売「本の福袋」


 「本」に「モノ」を組み合わせた松丸本舗のクリスマス企画「くすくす贈りマス。」は、12月13日に始まり、25日に限定100セットを完売御礼。美輪明宏さん、ヤマモトヨウジさん、藤本晴美さん、今野裕一さん、山口智子さん、佐藤優さん、いとうせいこうさんの計8名にセイゴオも加わって、それぞれオリジナルのスペシャルセットを作成。セイゴオは、海外の選りすぐりの作品を選び、玄月珈琲(ヴァンキコーヒー)とあわせて桐箱にいれました。期間中、美輪さんの松丸本舗訪問がTV「ワイドスクランブル」で紹介されるなど各方面で話題が絶えることなく大盛況に終えることができました。
 
 つづいて、松丸本舗では 1月2日午前9時より「本の福袋」を発売します。こちらも「本」と「モノ」とセットにしたユニークな試みとなっています。「セイゴオ・セレクト」を20セット、コシノジュンコ氏・森村泰昌氏・ヴィヴィアン佐藤氏・やくしまるえつこ氏など17名の著名人および自治体や出版社による「スペシャル・セレクト」を120セット、そして松丸本舗のエディターによる「エディット・セレクト」を16セット、計138のとびきりの福袋を用意しました。1月3日夕方あたりに、店主・セイゴオも松丸本舗をうろついているそうです。

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2010年11月18日


News 平城遷都1300年記念グランドフォーラム【NARASIA2010】


平城遷都1300年記念グランドフォーラム【NARASIA2010】
2010年は奈良で締めくくり!

12月18日(土)〜19日(日)の2日間、平城遷都1300年記念祭を集大成する、グランドフォーラム【NARASIA2010】が、奈良県文化会館で開催されます。松岡正剛企画構成、編集工学研究所制作。

奈良とアジアをつなぐ「知」と「遊」と「祝」の格別なトークセッションとパフォーマンスが展開します。あわせて、東アジアの未来を拓くヴィジョンを示す「平城京レポート」を採択し、発表します。2010年の締めくくりは、NARASIAの風に吹かれたい!


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*入場無料。人気プログラムのため、お早めにお申し込みください。申込締切間近です。
*詳細・申込方法はコチラ↓

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投稿者 staff : 02:28

2010年10月24日


News 連塾ブックパーティスパイラル巻1「本の風」参加募集


 11月6日(土)、南青山のスパイラルで「連塾ブックパーティ スパーラル 巻1 本の風」を開催します。「本市」「本談」「本宴」という延べ8〜9時間におよぶプログラムは、すべて「本」をテーマにした特別仕立て。 ナビゲータをセイゴオがつとめ、ゲストの五木寛之さん、鴻巣友季子さん、今野裕一さん、佐藤優さん、清水真理さん、津田大介さん、中谷巌さん、長谷川眞理子さん、福原義春さん、前田日明さん、安彦良和さんら11名が次々に登壇します。

お申し込みはコチラから↓
http://www.renrenkai.jp/bookparty/bps_1/

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投稿者 staff : 20:29

2010年10月23日


ラジオ「J-wave Tokyo Morning Radio」に連続出演


 10月25日(月)〜10月28(木)、セイゴオが「J-wave Tokyo Morning Radio」の「ウィダーPower Your Morning」(6:25〜6:35)に出演します。起業家・文化人・スポーツ選手・ミュージシャン・俳優・研究者など各界で活躍する著名人が週替わりで登場し、その人だけが語ることができる極上のテーマにフォーカスを当てるというコーナー。ナビゲータは別所哲也さんです。セイゴオは、4日間にわたって「編集」、「松丸本舗」、「日本力」そして「これから力を注ぎたい活動」について語ります。

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投稿者 staff : 03:25

2010年10月13日


News 松丸本舗一周年御礼企画「店主閣の日」


 10月23日(土)、おかげさまで「松丸本舗」が1周年を迎えます。セイゴオは感謝の気持ちをこめて、その日を「店主閣の日」とし、店主として丸々一日滞在(13:00〜21:00)します。また、松丸本舗BSE(ブックショップエディター)による「松丸本舗ツアー」も開催されます。一周年を機会に松丸本舗の秘密を知りたい方は指定の時間(10:00、14:00、18:00)に1階ビッグブック前にお集まりください。

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投稿者 staff : 20:30

2010年10月05日


News 国民読書年記念シンポジウム「読書とはなにか」


10月20日、セイゴオは国民読書年を記念したシンポジウで基調講演をおこないます。場所は、国立国会図書館。タイトルは「読書の方法について」です。人間にとっての読書の意味から日本における読書の特色、また電子書籍のようなメディアの変化の問題まで、多様な視点で読書を取り上げながら、あらたな本と人の関係を考えます。(⇒おかげさまで申し込み終了)

国民読書年記念シンポジウム「読書とはなにか」

<日時>2010年10月20日(水) 13:30 〜 17:00

<会場>
国立国会図書館 東京本館 新館 講堂
国立国会図書館 関西館 1階 第一研修室
※関西館には講演会の模様を、東京からテレビ中継されます。

<内容>
■基調講演「読書の方法について」
 松岡正剛氏(編集工学研究所所長、イシス編集学校校長)

■パネルディスカッション
 「読書の過去・現在・未来―デジタル時代における言葉・テクスト・リテラシーをめぐる諸問題」
 和田敦彦氏(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
 橋本大也氏(書評家、デジタルハリウッド大学教授)
 杉本卓氏(千葉工業大学工学部教育センター教授)

■ディスカッション「『新しい読書』のすすめ―研究と実践への展望―」

詳細・お申込みはこちら→http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/readingsympo.html

投稿者 staff : 21:36

2010年09月29日


News パンクな3人組が新しい陶芸作品を制作中


 サッカー元日本代表の中田英寿さんがプロデュースする「REVALUE NIPPON」プロジェクトの全容が、「25ans」(ヴァンサンカン)誌で紹介されました。このプロジェクトは、中田さんが声をかけたボードメンバーたちが、それぞれコラボレーター1人と陶芸家1人を選び、3人一組となって、新しい陶芸作品をつくり発表していこうというもので、ボードメンバーの一人であるセイゴオも、ユニークなチームを組んで作品制作に当たっています。

 セイゴオがチームメンバーに選んだのは、陶芸制作のコラボレーターとしては異色の作家の町田康さん。そして、町田・セイゴオのパンクコンビの精神を焼き物にする陶芸家として、セイゴオが選りに選って起用したのが、織部焼の故郷である美濃の久尻に工房を構える林恭助さん。この夏、3人は東京で1回、林さんの工房で3回と、頻繁に顔を合わせては、打合せとともに実制作に取り組んできました。

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 「REVALUE NIPPON」プロジェクトでは他に、中田さん+奈良美智さん+植葉香澄さん、金子賢治さん+佐藤卓さん+和田的さん、藤原ヒロシさん+宮島達男さん+新里明士さん、秋元雄史さん+佐藤オオキさん+見付正康さんの4組が、それぞれ独自の新作品を制作中。
 10月30日、京都ハイアット・リージェンシーホテルで完成作品披露のガラ・パーティと、オークションがおこなわれる予定です。

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投稿者 staff : 19:12

2010年09月14日


News アカデミーヒルズ六本木スクール講演


 9月30日(木)、六本木のアカデミーヒルズで毎月開催しているリレーセミナー「VISIONARY INSTITUTE(ヴィジョナリーインスティテュート)第6回」にセイゴオが出演します。これまで出演された野中郁次郎さん(一橋大学 名誉教授)、グエナエル・ニコラさん(デザイナー)、伊藤俊治さん(東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授)、福原義春さん(株式会社資生堂 名誉会長) 、山本哲士さん(東京藝術大学客員教授)のバトンをうけて、セイゴオは「言語のイノベーション 未来が出現する編集技法」をテーマに話します。なお、本セミナーで各界の知識人をコーディネイトするのは、編集学校師範でもあるMCプランニングの薄羽美江さんです。

VISIONARY INSTITUTE - 2010 Seminar
『今、私達が学んでおかなくてはならないこと―確かな未来創造へのマイルストーン』
第6回 「言語のイノベーション 未来が出現する編集技法」
講師 松岡正剛

<日時>2010年09月30日 (木) 19:00〜20:30
<会場>アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー40階もしくは49階)
<受講料>5,000円(1講座につき)
詳細・お申込みはこちら→ http://www.academyhills.com/school/detail/visionary100930.html

投稿者 staff : 00:34

2010年09月09日


News 松屋銀座「銀座目利き百貨街」に出店


 建築家、デザイナー、写真家、職人、骨董店店主、茶道家、プロデューサーなど、様々なジャンルの49名の目利き″が思い思いのお店を展開する「銀座目利き百貨街」に、セイゴオも店主の一人として参加しています。店名は「見開屋(みひらきや)」、自作の見開き“の作品を販売。場所は、松屋銀座8階の大催事場。期間は9月9日(木)〜9月14日(火)の一週間。

銀座目利き百貨街 −2010年度 日本デザインコミッティー企画展−
【期間】2010年9月9日(木)〜9月14日(火)
【場所】松屋銀座8階大催場
【開催時間】午前10時〜午後8時、9日は午後7時閉場、最終日5時閉場(入場は閉場の30分前まで)
【入場料】一般800円・高大生600円(中学生以下無料)

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投稿者 staff : 18:10

2010年09月06日


News セイゴオ出演『シリーズ世界遺産 一万年の叙事詩』


9月7日(火)から衛星ハイビジョンで放送される「シリーズ世界遺産 一万年の叙事詩(全9回)」に、セイゴオがコメンテーターとして出演します。編集工学研究所の書棚空間を番組のキーステーションに見立てて、実際に世界遺産を訪ねた「旅人」(レポーター)の報告をうけながら、それぞれの世界遺産の時代背景や、また同時代的な関係性について独自の視点からの話題を展開していきます。

9月は第1回から第3回までの“古代篇”の放送を予定。さらに12月以降は、中世篇″と近代篇”が続きます。

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投稿者 staff : 20:13

2010年08月20日


News FMラジオ「学問ノススメ」、2度目の出演


 1年ぶりにラジオ版課外授業プログラム「学問ノススメ」にセイゴオが登場します。パーソナリティは前回同様、重厚で張りのある声色に定評がある蒲田健さん。書家、宮司、医者、冒険家などなど、毎回多彩なエキスパートをゲストに、刊行直後の著書をめぐってパンチのきいた鋭いた問答が飛び交う番組です。

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2010年08月05日


News 平城遷都1300年記念経済フォーラム(奈良開催) 申込受付開始


9月4日(土)13:30より、奈良県の奈良県新公会堂・能楽ホールで「平城遷都1300年記念経済フォーラム」が開催されます(奈良県・日本経済新聞社共催)。
本フォーラムは2009年度に東京丸の内・奈良市内で開催された「日本と東アジアの未来を考える」シリーズの第4回目。今回もセイゴオが構成、モデレーターをつとめます。

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投稿者 staff : 22:02

2010年07月07日


News 『福原義春の言葉』刊行記念講演会


7月29日(木)、丸の内・丸善本店で行われる、福原義春さんの新著『福原義春の言葉―私は変わった 変わるように努力したのだ』(求龍堂)刊行記念講演会に、セイゴオがナビゲーターとして登場します(注:講演会は満員御礼ですでに申込受付は締切されています)。

経済界随一の読書家といわれ、資生堂名誉会長・連志連衆會代表理事・文字活字推進機構会長・東京都写真美術館館長など、公私ともに多様な顔を持つ福原さんは、自己改革を支えた背景に膨大な書籍があると言います。
『福原義春の言葉』には、「自分の言葉による自分のための座右の銘」というコンセプトにもとづいて、そのような福原さんの思想がうかがえるメッセージが、数多くの著書・インタビュー・講演の中から厳選され、まとめられています。


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投稿者 staff : 12:33

2010年07月02日


News 『松岡正剛の書棚ー松丸本舗の挑戦』刊行記念  トーク&サイン会(満員御礼)


7月22日(木)、丸の内・丸善本店で『松岡正剛の書棚』刊行記念のトーク&サイン会が行われます。テーマは「松丸本舗の挑戦」。セイゴオが講演スタイルで「松丸本舗」を語るのは、オープン以降初めての試み。松丸本舗が誕生するきっかけとなった「図書街」構想から、シーズン1「日本が変わる」を経てシーズン2「男本・女本・間本」への模様替え、そして松丸本舗を『松岡正剛の書棚』として書籍化するため夜を徹した校正の日々まで、一気に語りつくします。

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会場:丸の内・丸善本店 3F 日経セミナールーム
日時:7月22日(木) 19:00〜
定員:100名 ※満員御礼
参加方法:要整理券(※整理券の配布は終了いたしました )

丸の内本店&松丸本舗にて、対象書籍をご購入(発売前はご予約)の先着100名様に和書売場各階カウンターにて整理券を配布いたします。(整理券がなくなり次第、配布終了となります)

★対象書籍:『松岡正剛の書棚』(松岡正剛著、中央公論新社刊、税込1,575円)

お問合せ先:丸の内本店 和書グループ  TEL:03-5288-8881

詳しくはこちら→http://www.maruzen.co.jp/Blog/Blog/maruzen02/P/10652.aspx

投稿者 staff : 12:36

2010年07月01日


News 「ザ☆スター 美輪明宏」に寄せて


7月3日(土)、「ザ☆スター -美輪明宏-」(BS-2:午後8:00〜10:00)に、セイゴオがVTR出演します。

長年にわたって美輪さんと親交を結んできたセイゴオが、美輪さんの言葉の力や美意識についてコメントします。

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写真は2002年の美輪さんとの対談風景 撮影:御堂義乗

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投稿者 staff : 15:16

2010年06月24日


News 「情熱大陸」出演と、松丸MOOK刊行


●セイゴオの日々が「情熱大陸」で明かされる
平城遷都1300年プロジェクト、松丸本舗、イシス編集学校、そして夜中の「千夜千冊」執筆。激務のなかで思索を深め続ける松岡正剛の事上錬磨の日々を追ったドキュメンタリーがいよいよ放映されます。

放映  2010年7月4日(日)
放送局 TBS系列毎日放送
時間  23:00-23:30

「情熱大陸」はTBS系で放映中の人気番組。毎回、各界の第一線で活躍する人物にスポットを当て、意外な素顔や魅力を引き出す番組として定評があります。セイゴオへの取材は今年2月から始まり、以来、編集工学研究所内での企画会議や書斎での執筆のようすから、イシス編集学校の研修風景、深夜の松丸本舗の棚組、節会や講演やイベントなどなど、ありとあらゆるシーンが撮影されていきました。番組宣伝で紹介されるやいなや、早くも松岡事務所にも問い合わせ殺到中。乞うご期待。

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●『松岡正剛の書棚―松丸本舗の挑戦』刊行

2009年10月にオープンした松丸本舗が、MOOKになりました。
話題の編集書棚を全80ページの接写と松岡正剛の高速ナビで紹介するほか、松丸ファンの佐藤優氏・東浩紀氏との特別対談などを収録。

発売 2010年7月1日(木)
発行 中央公論新社
価格 1500円(税別)

松丸本舗の書棚をつぶさに紹介することによって、セイゴオの世界読書観を伝える異色の1冊です。数カ月にわたって行われた真夜中の書棚撮影と、セイゴオによる「キー本」解説採録は、「情熱大陸」クルーにも驚きの現場だったようです。

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投稿者 staff : 15:12

2010年06月03日


News 東アジアのなかの空海


2010年6月18日、密教21フォーラム主催のトークフォーラムにセイゴオが出演します。テーマは「東アジアのなかの空海」。

密教21フォーラムは真言宗派を横断的にネットワークする僧侶の皆さんのネットワーク組織です。事務局長をつとめる長澤弘隆の構想に賛同したセイゴオは、その創設当初からアドバイザー的な立場でかかわりながら、これまで特別ビデオ『蘇る空海』制作や、空海デジタルアーカイブ開発などをコラボレーションしてきました。

今回のトークフォーラムでは、その長澤弘隆さんを聞き手に、いまセイゴオが進めている「平城遷都1300年」の「NARASIA(ナラジア)」構想をふまえつつ、21世紀の日本と東アジアの関係や、宗教と東洋知の可能性などについて存分に語ります。

↓ 詳細・申込方法はコチラ

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投稿者 staff : 23:48

2010年05月20日


News 立命館大学・白川静 生誕100 周年フォーラム


白川静生誕100年記念 基調講演 参加自由

6月6日(日)、立命館大学で行われる「白川静生誕100年記念講演および座談会」にセイゴオが招かれました。50分の基調講演のほか、白川静氏とゆかりのある津崎幸博氏(『人名字解』共同著者)、加地伸行氏(白川静記念東洋文字文化研究所所長)らとの60分の座談会に参加。当日は、立命館大学衣笠図書館展示コーナーで「白川静文庫」を公開中。

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投稿者 staff : 22:13

2010年05月13日


News セイゴオメディア情報(3月30日〜5月6日)


日本の魅力を再発見する雑誌『ディスカバー・ジャパン』でセイゴオと女優・鶴田真由さんが対談しました。
日本の神話に興味があり、奈良を旅するにあたりその魅力を尋ねる鶴田さん。セイゴオは、『古事記』『日本書紀』の背景にある大和朝廷について、大和朝廷が作った平城京の成り立ち、そして平城遷都1300年の記念イベントなど、「古いけれど、新しい奈良」の魅力をお話しています。

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投稿者 staff : 16:49

2010年04月20日


News 平城遷都1300年記念経済フォーラム申込受付開始


5月13日(木)13:30より、大手町・日経ホールで「平城遷都1300年記念経済フォーラム」が開催されます(奈良県・日本経済新聞社共催)。本フォーラムは2009年度に東京丸の内・奈良市内で開催された「日本と東アジアの未来を考える」シリーズの第3回目。松岡正剛が構成、モデレーターをつとめます。

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平城遷都1300年記念経済フォーラム
2010年からの転換と展望―日本と東アジアの未来を考える

<日時>  2010年5月13日(木)13:30〜17:00(開場13:00)
<会場>  日経ホール(東京・大手町)

<出演者>
榊原英資氏(青山学院大学教授)
原丈人氏(デフタ パートナーズグループ会長)
上垣外憲一氏(大手前大学総合文化学部教授)
新浪剛史氏(株式会社ローソン代表取締役社長CEO)

モデレーター:松岡正剛(編集工学研究所所長)

<入場料金>  入場無料(事前申し込み制) 定員550名

<主催>  奈良県・日本経済新聞社
<後援>  (社)平城遷都1300年記念事業協会


お申込み方法はこちら↓

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投稿者 staff : 01:28

2010年04月09日


News 福井県・白川静生誕100年記念フォーラム


 4月24日(土)、福井県生活学習館で開催される「白川静博士生誕100年記念フォーラム」で、セイゴオが基調講演をおこないます。テーマは「東洋と西洋のあいだ−白川静的想像力−」、講演時間は75分。

 「白川さんは故郷である福井を出てから何十年にもわたって帰ってこなかった。いったん大志をいだいたのなら、おろそかに故郷に戻るまいと決めていたのかもしれませんが、そこには万感迫るものがあったと思います。というのも、さまざまな随筆や発言から察するに、白川さんは福井のことをいっときも忘れていないのです。それどころか福井県出身の二人の先人の跡を継ごうとしているようなところがあった。その二人とは、一人は橋本佐内、一人は橘曙覧」。  (松岡正剛『白川静』より)

 のべ3時間におよぶフォーラムは、セイゴオのほか長女の津崎史さんら白川さんゆかりの方々も登場します。

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投稿者 staff : 12:45

2010年03月20日


News 明治大学国際日本学部主催の特別講演会


3月30日(火)、明治大学アカデミーホールで、セイゴオのソロトーク「世界と日本の見方−神と仏と鬼と夢」が開催されます。主催は明治大学国際日本学部、司会は同学部教授で、セイゴオと30年来にわたって「知」のハイパートークを交わしてきた高山宏さん。

昨年末の連塾「JAPAN DEEP 4」にゲストとして登場した高山さんは、セイゴオが展開する「知」のパフォーマンスをぜひ学生に見せたいとの一心でこの企画を立てられたとか。


明治大学 国際日本学部 特別講演会

◎日時:2010年3月30日(火)
      15時00分〜17時00分(14時30分開場)

◎場所:明治大学駿河台校舎アカデミーコモン3階
      アカデミーホール(JR御茶ノ水駅徒歩約2分)
      千代田区神田駿河台1−1

◎講師:松岡正剛 
      「世界と日本の見方 ― 神と仏と鬼と夢」

*参加無料・予約不要(一般来聴者歓迎)

  
↓高山宏さんのメッセージはこちら

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投稿者 staff : 01:25

2010年03月09日


News セイゴオメディア情報(1月1日〜3月1日)


昨年の『ハーバードビジネスレビュー』誌に掲載され好評を得た、セイゴオのインタビュー「『論語』の世界」が、同誌のシリーズをまとめた一冊に再録されました。渋沢栄一氏や中曽根康弘氏とともに「論語」の多読性を読み解いています。

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『論語ビジネス塾 -世界一の教科書に学ぶ-』
発売 2010年2月5日
発行 ダイヤモンド社
定価  1,500円(税別)

↓その他1月1日〜3月1日にセイゴオが登場したメディア情報はコチラ

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投稿者 staff : 23:21

2010年02月02日


News 「ときの探訪」スペシャル番組にセイゴオ出演


1997年4月から14年間にわたり、セイゴオ監修のもと、東海・近畿を中心にさまざまな地域の歴史文化を取り上げてきた番組「ときの探訪」(CBCテレビ)の、スペシャル番組が放映されることになりました。

2009年9月、惜しまれながらも第536回をもって最終回となった「ときの探訪」ですが、中部日本放送(CBC)、JR東海エージェンシー、制作プロダクションのエクスプレスをはじめ、関係者の熱意によって実現したこの「ときスペ」には、なんと監修者であるセイゴオも特別出演します。

放映日は、2月7日(日)16:00〜16:30(CBCテレビ)。「冬の飛騨路」にスポットを当てて、「ときの探訪」の映像を駆使しつつ、山本陽子さんを案内人として街並や行事や職人さんを訪ねる新企画も織り込みながら展開するというスペシャルバージョンです。

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2010年01月14日


News セイゴオメディア情報(12月28日〜1月26日)


■TBSラジオ 『森本毅郎 スタンバイ!』 にインタビュー出演
 ※放送日 1月25日(月) 6:30〜8:30 (7:30頃放送予定)

TBSラジオ(954kHz)『森本毅郎 スタンバイ!』の人気コーナー「現場にアタック」にセイゴオがインタビュー出演します。テーマは「書店革命」。「松丸本舗」の取り組みから書店文化への思いまで語ります。

↓その他12月28日〜1月26日にセイゴオが登場したメディア情報はコチラ

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2009年12月29日


News 年末年始のセイゴオメディア情報


年末年始にかけてセイゴオが登場するメディアを紹介します。

■『BRUTUS』企画、幅允孝さんと松丸本舗へ
■関口宏「サンデーモーニング年末特番」にVTR出演
■『週刊読書人』新春特別号で福原義春氏と巻頭対談
■V6岡田准一の81.3FM「グローイング・リード」に出演

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2009年12月02日


News 「日曜美術館 根津美術館の至宝〜救われた日本美術〜」ゲスト出演


12月6日(日)、「日曜美術館 根津美術館の至宝〜救われた日本美術〜」(NHK教育:午前9時〜午後10時放送)のゲストにセイゴオが登場します。

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2009年11月06日


News 11月9日、NHK「おはよう日本」インタビュー


11月9日(月)のNHK「おはよう日本」(朝4:30〜8:13)に、セイゴオがインタビュー出演します。漢字教育のあり方をめぐる特集コーナーで、『白川静』著者でもあるセイゴオが、最近の漢字ブームや常用漢字問題や白川学を取り入れた漢字教育の試みについてコメントします。放送時間はおよそ7時すぎの予定。

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2009年10月28日


News 小倉で松本清張生誕100年記念講演会


 11月12日(木)、松本清張生誕100年を記念して、小倉の清張記念館で「松本清張事件にせまる」鑑賞会とセイゴオの講演会が行われます。「松本清張事件にせまる」(1984年4月〜8月放送)は、セイゴオが企画・構成で関わった作品。講演会では、当時の貴重エピソードから、自著約1000作品のなかからセイゴオが千夜千冊で選んだ『砂の器(上・下)』の話、さらには松丸本舗・懐本(かいほん)コーナーで公開中の清張作品を支えた蔵書の世界まで、時代を超えて松本清張の人物像に迫ります。

【清張氏とセイゴオのおもな仕事】

・「疑惑戦線松本清張スーパー・ドキュメントブック」(1982年 工作舎)
 エディトリアル・ディレクターとして参加

・「松本清張事件にせまる」(1984年 テレビ朝日系)
 企画構成で参加

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News イサム・ノグチ庭園美術館 開館10周年記念イベント


 11月17日(火)、イサム・ノグチ庭園美術館開館10周年記念講演会「平和への願い、科学・芸術の役割」にセイゴオが招かれました。会場は、香川県にある高松市サンポート・かがわ国際会議場、時間は午後2:30〜4:30。第一部で小柴昌俊氏が約1時間、第二部でセイゴオが約50分の講演をします。

 イサム・ノグチ(1904-1988)はセイゴオが敬愛するアーティスト。『17歳のための世界と日本の見方』の第一講「人間と文化の大事な関係」の冒頭でも、東洋と西洋のあいだ、天と地のあいだ、精神と物質のあいだに「ひと」と「もの」との関係を見出し表現した人物として紹介しています。

 なお関連イベントとして、11月15日(日)に東京の草月ホールでもシンポジウムが開催されます。

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2009年10月16日


News 松丸本舗、続々メディアに登場


セイゴオがプロデュースする「松丸本舗」が続々メディアに登場しています。10月23日の開店にさきがけて、前日22日には特別内覧会と記者発表会が丸善・丸の内本店で開催される予定ですが、早くもセイゴオへの取材依頼も殺到中。

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2009年10月15日


News 東京・丸の内に松丸本舗オープン


2009年10月23日、丸善・丸の内本店4Fに、松岡正剛がプロデュースするショップインショップ「松丸本舗」がオープンします。創業140年を迎える丸善が、「千夜千冊」をはじめ独得の世界読書哲学を構築しつづける松岡の協力を得て、「人」と「本」との関係を豊かに組みなおす実験的な書店空間を提案するものです。

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2009年09月19日


News 浅草おかみさん会企画「にぎわいとお祭り」


 10月28日(水)、浅草で、セイゴオが「編集の国 遊びの町」をテーマに基調講演を行います。 総合コーディネーターは町おこしプロデューサーの尾花幸二さん、代表世話人は全国おかみさん会理事長の富永照子さん。「場」とともに発信され編集される遊びと祭りを、もてなしの方法と一緒に語ります。

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2009年09月17日


News 柳宗悦生誕120年シンポジウム開催


 10月24日(土)、日本民藝館主催「柳宗悦生誕120年記念シンポジウム−柳宗悦と現代」が開催されます。会場は東京大学生産技術研究所コンベンションホール。セイゴオがモデレーターをつとめ、パネラーは,『さまよえる工芸 柳宗悦と近代』の著者・土田真紀氏(美術史家)、『柳宗悦-時代と思想』の著者・中見真理氏(清泉女子大学教授)、『柳宗悦と民芸の現在』の著者・松井健氏(東京大学教授)。いずれも宗悦研究の第一人者です。柳宗悦の思想や手仕事から現代の「和」ブームまで、ダイナミックに往来しながら「柳宗悦世界観」の核心に迫ります。

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2009年09月14日


News 平城遷都1300年経済フォーラム第2弾


今年7月8日、丸の内マイプラザホールで開催され大好評だった「平城遷都1300年経済フォーラム」第二弾「歴史から学ぶ未来像」が、10月10日、なら100年会館(奈良市)で開催されます。ゲストは、寺島実郎、金子郁容、中西進、籔内佐斗司、千本倖生各氏。前回同様、セイゴオがモデレーターをつとめます。

詳細とお申し込みはこちら↓をご覧ください。

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2009年08月10日


News スカイパーフェクTVで「連塾」松本健一さんとのトークを放映


今年5月30日に開催された「連塾 JAPAN DEEP3」中の、松本健一さんのソロトークとセイゴオとの対談が、スカイパーフェクTV! 262ch 「シアター・テレビジョン」に登場。これは「連塾」で約2時間にわたったトークを60分に再編集したもので、「松本健一の思想旅行〜ライカ犬の夢」というシリーズ番組の中で前編・後編の2回に分けて放映されています。

【放映日時】

◆「松本健一の思想旅行〜ライカ犬の夢 」#3 連塾にて(前篇)

08月04日 07:00  22:00 
08月10日 04:00 
08月11日 07:00  22:00 
08月18日 07:00  22:00 
08月24日 13:15 
08月25日 07:00  22:00 

◆「松本健一の思想旅行〜ライカ犬の夢 」#4 連塾にて(後篇)

08月04日 15:00  26:00 
08月11日 15:00  26:00 
08月18日 15:00  26:00 
08月24日 14:30 
08月25日 15:00  26:00 

◆「松本健一の思想旅行〜ライカ犬の夢 」#3・#4 連塾にて(前後篇)

08月08日 08:30 
08月16日 06:40 
08月23日 09:30 
08月29日 21:00 


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2009年07月24日


News 奈良県「ふるさとカフェ」に出演


7月21日(火)、セイゴオが奈良県の「ふるさとカフェ」にゲスト出演。ホストの荒井正吾知事、もう一人のゲストである森精機製作所の森雅彦社長とともに、平城遷都1300年を迎える奈良への思いや期待を語り合いました。

この模様は、8月1日(土)昼12:00から、奈良テレビで放映される予定です。

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2009年06月26日


News FMラジオ「学問ノススメ」に出演


 6月28日(日)と7月5日(日)、ラジオ版課外授業プログラム「学問ノススメ」にセイゴオが登場します。パーソナリティはパンチの効いた重低音が魅力の蒲田健さん。古美術鑑定家、恐竜ジャーナリストからメダリスト、アルピニストまで、多種多様なスペシャリストを迎えての、テンポのいいトークを楽しめる番組です。

 セイゴオ・トークの収録は、近著『連塾方法日本』『多読術』『NARASIA』の紹介を軸に、夜中3時まで眠らないというセイゴオのライフスタイルから「方法日本」を体得するためのテクニック、そして「知る」という行為の方法的解説まで、次々と話題を切り替えながら、予定を大幅延長してなんと2時間半にわたって行われました。

 数日後、蒲田さんから「松岡さんに打ちのめされました。脳の筋肉痛と呼べそうな状態がつづいています」という興奮気味の熱い手紙がとどきました。一方、生来モノマネ好きのセイゴオは、蒲田さんの声音と語り口をすっかりマスターしたようす。事務所では、やにわに蒲田語りを演じてはスタッフを絶句させて楽しんでいます。

 放送は6月28日(日)と7月5日(日)午前9時から、放送エリアは東京をのぞく14の地方FM局。なお、7月5日の放送終了2週間後、ポッドキャスティング版で収録の様子すべてをノーカットで聞くことができるようになります。

■「学問ノススメ」OA日時

FM福島(6月28日、7月5日、9:00−)
FM群馬(6月28日、7月5日、19:00−)
FM静岡(7月3日、7月10日、4:00−)
FM福井(6月29日、7月6日、21:00−)
FM岐阜(6月28日、7月5日、9:00−)
FM三重(6月28日、7月5日、9:00−)
FM滋賀(6月28日、7月5日、9:00−)
KISSFM(兵庫)(6月28日、7月5日、9:00−)
FM山陰(6月28日、7月5日、9:00−)
FM岡山(6月28日、7月5日、9:00−)
FM山口(6月28日、7月5日、9:00−)
FM徳島(6月28日、7月5日、9:00−)
FM鹿児島(6月28日、7月5日、9:00−)
FM沖縄(6月28日、7月5日、8:00−)
(急な番組編成の変更によりOA日時が変わる場合もあります)

■ポッドキャスティング版サイト

http://www.jfn.co.jp/susume/ (セイゴオのトークは7月中旬更新予定)

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2009年06月12日


News 平城遷都1300年記念事業経済フォーラム


7月8日(水)、丸の内マイプラザホールで開催される「平城遷都1300年記念事業経済フォーラム」にセイゴオがモデレーターとして出演します。

このフォーラムは、奈良県と日本経済新聞社の共催で、平城遷都1300年記念事業のひとつである「弥勒プロジェクト」の一環として行われるもの。1300年にわたる日本と東アジアの歴史を見つめなおすとともに、未来の経済社会の可能性をさぐります。

なお、セイゴオの編集構成による『平城遷都1300年記念出版 NARASIA 日本と東アジアの潮流』(6月8日発売)も、早々に重版が決定、大きな反響を呼んでいます。


平城遷都1300年記念事業経済フォーラム
「2010年からの経済社会―日本と東アジアの未来を考える」

 2010年、日本は平城遷都1300年という節目の年を迎えます。平城京は、シルクロードの交流を背景に日本に初めて誕生した本格的な首都でした。以来1300年にわたって、日本はこの平城京をモデルとしながら、中国を規範とする東アジア型グローバリズムを取り入れつつ、独自な方法によって風土に根ざした日本流の経済社会を育んできました。
 いま、世界的な経済危機のなか、新しい経済社会のヴィジョンを築くことが急務となっています。本シンポジウムでは、日本のすぐれた歴史的方法を見直し、東アジアとの関係性を再編集することによって、日本と東アジアの展望を拓きます。

<主催>  奈良県・日本経済新聞社
<後援>  (社)平城遷都1300年記念事業協会ほか

<日時>  2009年7月8日(水)18:30〜20:45(開場18:00)
<会場>  丸の内MYPLAZA(JR東京駅徒歩5分)
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1 明治安田生命ビル
JR東京駅丸の内南口・JR有楽町駅 国際フォーラム口より徒歩5分
地下鉄千代田線二重橋前駅 3番出口直結

<出演者>
小林陽太郎氏(富士ゼロックス相談役最高顧問)
中谷巌氏(多摩大学ルネッサンスセンター長)
武藤敏郎氏(大和総研理事長)

モデレーター:松岡正剛(編集工学研究所所長)

<入場料金>  入場無料(事前申し込み制) 定員330名


■参加お申し込み方法
ハガキ、FAX、インターネットのいずれかの方法で、事前にお申し込みください。折り返し受講票をお送りします。応募者多数の場合は抽選のうえ、受講券をお送りします。

◇ハガキまたはFAXでのお申し込み
 郵便番号、住所、氏名、企業・団体名、部署・役職、電話番号を明記のうえ、下記宛にお送りください。

 ハガキ 〒540-8588 大阪市中央区大手前1-1-1 
 日本経済新聞社大阪本社クロスメディア大阪営業局H係

 FAX 06-6941-8232

◇インターネットでのお申し込み
 下記のホームページから、必要事項を入力のうえお申し込みください。
  http://www.nikkei.co.jp/adnet

*お申し込みいただいた個人情報については、受講券送付など本シンポジウムの実施目的 にのみ利用いたします。

◇申込締め切り 2009年6月24日(水) 

■お問い合わせ 受付時間 10:00〜17:00 土・日・祝を除く
*受講、お申し込み方法などに関するお問い合わせ
 日本経済新聞社 クロスメディア大阪営業局
 TEL:06-6946-4229

*内容に関するお問い合わせ
「平城遷都1300年記念経済フォーラム」事務局
 〒107-0052 東京都港区赤坂7-6-64 編集工学研究所内
 TEL:03-3568-2100

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投稿者 staff : 22:59

2009年06月01日


News ワタリウム講演「時空の方舟−白川静の漢字世界観」


 6月19日(金)19:00〜21:00、ワタリウム美術館でセイゴオが「時空の方舟」と題して「白川静の漢字世界観」を語ります。

 古代中国・殷の時代まで遡って、甲骨文、金文などの漢字の始原をたずね、「文字は神であった」という視点に基づく独自の自論を展開した白川静さん。約2000年のあいだ聖典とされていた『説文解字』の定義を覆し、86歳のとき、文字三部作『字統』『字通』『字訓』を世に送り出しました。
 2008年11月にセイゴオが書き上げた『白川静』(平凡社新書)は、その厖大かつ深遠な白川静世界の初の本格的入門書として話題となり、10万冊を突破しています。


 「白川静入門―時空の方舟」

●申し込み・問い合わせ

 ワタリウム美術館
  電話03-3402-3001
  e-mail official@watarium.co.jp

●参加費 1500円 

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2009年05月02日


News 連塾「JAPAN DEEP3」−セイゴオが異界へ誘います


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いよいよ一ヵ月後となった「連塾 JAPAN DEEP3−異能にたずね、異界をさぐる」に向け、セイゴオと藤本晴美さん(照明・演出)の仕込とともに、ゲストの横尾忠則さん・松本健一さん・萩尾望都さんとの入念な打合せが進行中。セイゴオの、「これまで見せたことも、話したことも、聞いたこともないもの」という要望に対して、3人の異能がとっておきの奥義と深淵を明かし、そのまま連塾本番に突入しそうなほど濃密な会話が交わされています。

横尾忠則さん:キリストだってブッタだって現世で完成しなかったように、この地球に棲める条件は未完人間であること。ぼくも一生かけて完成したくない。
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松本健一さん:日本の海岸線は異様に長い。アメリカの1.5倍、中国の2倍。海岸線の歴史から日本の真髄が語られたことはこれまで皆無。そこに日本と世界の相違が見える。
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萩尾望都さん:全方位的に正解のない矛盾を描ききることに徹してきた。ストーリーテリングで大影響をうけたのは手塚治虫さん。
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セイゴオは、萩尾さんとは旧知の女ともだちのように少年少女のヒミツまで、横尾さんとは母なるものの胎内でつながれた双生児のように親密に、松本さんとは危険をかえりみない知のテロリスト同士として、
約8時間にわたる本番赤壁トークに臨みます。

「連塾 JAPAN DEEP3」の開催日は5月30日(土)13:00〜20:00、会場は品川のザ・グランドホール。映像・音楽・照明演出を駆使し、全身まるごと異界体験をお楽しみください。

申込はコチラ→http://www.renrenkai.jp/ren3_3.html

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2009年04月17日


News 連塾JAPAN DEEP 3 申込受付中


異能にたずね、異界をさぐる

 2009年5月30日(土)、連塾JAPAN DEEP 3「異能にたずね、異界をさぐる」を開催します。場所は、品川ザ・グランドホール。ゲストは、横尾忠則さん(美術家)、松本健一さん(思想史家)、萩尾望都さん(漫画家)。彼方の時間と此方の空間を結ぶ三人三様のコトダマを、名モデレーター・セイゴオが自在に引き出しながら、未知で懐かしい異界へと皆様を誘います。


遠くへ攫われたいものです。
連塾塾長・松岡正剛

 近ごろ頻りに去来するのは、いったい何を失ってきて、何を思い出せるのかということです。それが苔にも恋にも光にも、歴史にも鳥類にも及び、また一枚の絵にも一冊の物語にも及びます。
 さあ、何を失い、何を思い出したいのか。とても大事なことなのに、ぼくの場合は、こんなときは一人でいても埒があきません。誰かと話しこんでみたくなる。いえ、誰でもいいというわけではなくて、とびきりの秘密の持ち主とその謎を分かっていくのです。そこで声をおかけしたのが、横尾忠則さん、松本健一さん、萩尾望都さん。
 いずれもとても久しぶりに話しこむことになるのですが、聞きたいことはつながっているんです。「その主人公はどんな謎をもっているのですか」。1メートル70センチの主人公、吉田松陰や北一輝に動く主人公、そして、われわれの内なる少年少女の中に棲む主人公、そこを聞きたいです。
 題して「異能にたづね、異界をさぐる」としてみましたが、途中からどんな話になっていくのかは、ぼくにもわかりません。今回はそこのところが「連塾JAPAN DEEP」です。意識の秘密、記憶の秘密、物語の秘密、神話の秘密、国家の秘密、芸術の秘密があかされるかもしれません。深みにはまりたいと思います。それならぜひともそこへ攫われてしまいたいものですね。品川の海に近い駅のホールでお待ちしています。


*「連塾」はどなたでも参加できます。
 お申し込みはコチラから
http://www.renrenkai.jp/ren3_3.html

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2009年03月25日


News 手塚治虫アカデミー2009「永遠の火の鳥」に出演


 4月25日(土)14:00〜16:30、江戸東京博物館で開催される手塚治虫生誕80周年記念「手塚治虫アカデミー2009」のパネルディスカッションにセイゴオが出演します。テーマは「永遠の火の鳥」、ナビゲーターはの手塚眞氏。パネリストはセイゴオのほか、漫画家の岡野玲子氏、小説家の夢枕獏氏、そしてマンガ・コラムニストの夏目房之介氏。

 セイゴオは、ちょうど5年前の2004年4月23日の千夜千冊第971夜で手塚治虫「火の鳥(全13巻)」を書いている。

    手塚のマンガ文法は、手塚治虫という文体となり、手塚治虫という映像になり、
   手塚治虫という物語に昇華していった。その集大成が『火の鳥』である。ぼくは
   『火の鳥』をつぶさに読んで、そのどこにもまったく瑕瑾を見いだせなかったと
   いっていい。
    おおげさにいうのなら、1コマも無駄なコマがなく、1コマも余計な展開がな
   く、1コマもコマ・サイズをまちがえたり、1コマとて、その絵の人物と背景の
   比重を狂わせてはいなかった。これは「ヘタウマ」時代で勝手な“お文化”を享
   楽した連中からすれば、とんでもなく律義で、きっと破綻や負傷のなさすぎる軍
   事的隊列に見えただろうことは、予想するに難くない。
    (途中省略)
    『火の鳥』がもつ完璧に近い物語性も絵画性も芸術性も、それは『火の鳥』の
   構想と想定自身が手塚治虫をシャーマン的に媒介して『火の鳥』そのものを生み
   出していくのであって、そこに手塚治虫の恣意的なるものは介入できないように
   なっているということなのだ。すなわちそのくらいまで、手塚治虫は物語そのも
   のにも、映像そのものにも、またマンガの途上で次々に出てくるすべてのキャラ
   クターとも同化できるほどに、エディティング・マシナリーになっていたという
   ことなのである。

 ちなみに手塚治虫アカデミーは、上記イベントのほかに、4月18日開催の「日本アニメの未来」と「アートへの道」があります。また、同会場では「手塚治虫展−未来へのメッセージ」も開催され、期間は4月18日(土)から6月21日(日)です。「鉄腕アトム」「ブラック・ジャック」「火の鳥」の3作品をちゅうしんにした直筆原稿も展示予定とのこと。

■手塚治虫アカデミー
ナビゲーター:手塚眞 司会:渡邊 あゆみ

1)日本アニメの未来/アニメ文化はどこへ行くのか。
  開催日:2009年4月18日(土)13:00〜15:30
  パネリスト:杉井ギサブロー、竹内宏彰、ゆうきまさみ、片山雅博

2)アートへの道/手塚マンガから始まったマンガ・アート論。
  開催日:2009年4月18日(土)16:30〜19:00
  パネリスト:リリー・フランキー、日比野克彦、長谷川祐子、岩井俊雄

3)永遠の火の鳥/『火の鳥』を現代カルチャーの先端から読み解く。
  開催日:2009年4月25日(土)14:00〜16:30
  パネリスト:岡野玲子、夢枕獏、夏目房之介、松岡正剛

【参加方法】
  往復はがきか参加申込フォームからのご応募となります。 
  各回定員:400名 ※応募多数の場合、抽選となります。

<往復はがき>
  往復はがきに下記必要事項を記入していただき、
  返信用はがきにご自身の住所、お名前をご記入のうえご応募ください。

  (1)参加希望プログラム(1枚のはがきにつき1プログラム)
  (2)参加希望人数(2名まで)
  (3)代表者名(ふりがな)
  (4)住所
  (5)電話番号

【申込・問合先】
  〒151-0066 東京都渋谷区西原2-3-3
  株式会社アタマトテ・インターナショナル 「手塚治虫アカデミー」係

【締め切り】
  3月31日(火)

【会場】
  江戸東京博物館 1階ホール
  東京都墨田区横綱1-4-1 電話03-3626-9974

【料金】
  入場無料

【主催】
  東京都 財団法人東京都歴史文化財団
  江戸東京博物館 読売新聞

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2009年03月23日


News 樋口雅山房書展・オープニングトークに登場


 3月23日(月)5時から、樋口雅山房 書展「一休禅師・狂雲集をかく」のオープニングパーティで、セイゴオが30分ほどゲストトークをします。 個展は3月23日(月)〜28日(土)の一週間、場所はgalley art point。(詳細は下記)

 この展覧会は「早く昭和の一休になってくださいよ」という、30年前のセイゴオの一言がきっかけだったとのこと。セイゴオにとっても雅山房さんにとっても23日は待ちに待った日となります。

【樋口雅山房書展「一休禅師 狂雲集をかく」パンフレット掲載
 松岡正剛「これは今日の日本を問う書の出現である」より引用】

 一見して、引き抜いてきた文言がすばらしい。一休の思想骸骨をみ
ごとに抜群しているだけでなく、今日の「日本」を正面から問うている。
それはまず一字書の乱世の「乱」と一跳直入の「直」に顕れ、四字書
の「風狂狂客」「赤肉白骨」に現れている。書というもの、こうでなくて
はいけない。日本の言語道断を背負うべきなのである。一方、「山林
富貴五山衰」「混沌末分暗昏々」「大風洪水万民憂」の書がそうなの
だが、一休にも今日の日本人にも、国土山河の背景の脆弱をともに
抱えるという心配覚悟がいる。本展にこの両方が案配されていること、
大いに共感した。

樋口雅山房 書展「一休禅師・狂雲集をかく」
■日 時 2009年3月23日(月)〜28日(土)
■時 間 午前11:30〜午後7:30(最終日は5:00まで)
■場 所 galley art point
東京都中央区銀座8-11-13エリザベスビル 地下1階
       電話 03-5537-3690

オープニングパーティ 
■日 時 2009年3月23日(月)
■時 間 午後5:00〜
■場 所 同上
■ゲスト 松岡正剛 (トーク約30分)

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2009年02月24日


News セイゴオ 講演・対談のお知らせ


◆京都・相国寺で連続3回ソロ講演

 京都五山第二位の相国寺が定期的に開催している研修会の講師として、セイゴオが「世界と日本の見方」をテーマに連続ソロ講演(全3回)を行います。「グローバリズムと日本」、「一神教と多神教」、「編集的世界観」の三本立て。最近の千夜千冊で『暴走する資本主義』(1275夜)、『変貌する民主主義』(1277夜)、『資本主義はなぜ自壊したのか』(1285夜)と立て続けに展開するセイゴオ節が、ライブでダイナミックに展開します。

■日時  第1回 3月10日(火)「グローバリズムと日本」
       第2回 5月14日(木)「一神教と多神教」
       第3回 7月16日(木)「編集的世界観」
       いづれも 講義13:30〜15:00、質疑15:15〜16:00
■会場  相国寺(承天閣二階講堂)
     (京都市上京区今出川通烏丸東入相国寺門前前町701)     
■参加費 無料
■申込み 電話 075-231-0301(相国寺教化活動委員会)へ直接お電話ください。

◆ワダエミ×松岡正剛 岐阜県・未来会館で対談

 3月14日、岐阜県県民文化ホール・未来会館で「ワダエミが語る衣装の世界」と題して、第6回織部賞グランプリのワダエミさんとセイゴオが記念対談を行います。黒澤明監督『乱』の衣装デザインにより日本人女性初のアカデミー賞を受賞して以来、活躍の場が海外となったが、日本に戻られたときはしばしばセイゴオに電話がかかってきて時間を忘れての深夜の長電話となる。二人のとまらないトークは必見です。当日は、映画「HERO〜英雄〜」(2002年)の衣装も10数点展示される予定。

■日時 3月14日(土)
     対談 14:00〜15:30(開場1:30)
     展示 10:00〜13:30/15:30〜17:00
■会場 岐阜県県民文化ホール・未来会館
    (岐阜県学園町3-42)
■参加費 無料
■申込み 電話 058-296-0888(県民文化ホール・未来会館)へ直接お電話ください。

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2009年01月09日


News セイゴオ好み[時分]第2弾 風呂敷「旬」「色」販売開始


 松岡正剛の構想「日本という方法」にもとづいて、さまざまなアーティストや職人のコラボレーションによる逸品を制作する「品組」から、「セイゴオ好み[時分]」第2弾として特製の風呂敷がリリースされました。松岡正剛のダイナミックな一字書「旬」「色」の二つの作品を染め抜いた、おおぶりの木綿風呂敷です

 制作は京都で印染の技法を守りつつ、新しい風呂敷文化を独自に提案している掛札英敬(かけふだひでたか)さんです。暖簾や旗などの一点ものを染めるための手の込んだ「印染」(引染)の工程を、普段使いの風呂敷にしてみる。さらに、染め用の「型」を起こすにも困難な一字書をあえて意匠化する。「旬」については風呂敷には珍しい漆黒を地色とし、「色」については柿渋を使う。品組ならではのものづくりにこだわる松岡正剛の大胆な提案を受けて、掛札さんに約1年をかけてさまざまな試行錯誤を重ねていただきました。
 まさに“1点もの”と呼ぶにふさわしい作品性をもちながら、そのユニークな意匠を使い勝手とともに楽しめる逸品です。

 また、普段使いの風呂敷としてよりお求めいただきやすい簡易な染め技法による「型友仙」のバージョンも制作しました。デザインは「旬」「色」とも、引染とまったく同じです。

 下記の品組ホームページでは、申込みの受付のほか、「旬」「色」の使用例の写真、「引染」「型友仙」の技法の違いやそれぞれの特徴などを詳細に案内しています。「型友仙風呂敷」は、そのままインターネットからの申込みも可能です。

http://shinagumi.com/index.html

 なお、昨年7月に発表された「セイゴオ好み」其の一「組子手文庫」は好評につき、在庫がわずかとなっています。「組子手文庫」の詳細情報も、上記の品組ホームページからご覧いただけます。

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引染風呂敷「旬」
サイズ:約110p四方 生地:天竺(綿100%)
配色:地色=墨色 落款=赤 品組ロゴ=えんじ 文字部分=薄ベージュ
書:松岡正剛

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引染風呂敷「色」 
サイズ:約90p四方 生地:天竺(綿100%)
配色:地色=柿渋 落款=赤 品組ロゴ=えんじ 文字部分=生地白
書:松岡正剛

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松岡正剛の落款の朱と品組ロゴのえんじが、
ワンポイントの挿し色となっています。

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包むものや包み方によって多様に変化する、
一字書の大胆な意匠。

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「型友仙風呂敷」は、特製の桐箱に入れて、
シリアルナンバーをつけてお届けします。
(「引染風呂敷」は真田紐付の特製桐箱に入れて、
 松岡正剛の箱書と直筆色紙を付けてお届けします)

投稿者 staff : 17:52

2008年12月10日


News 「連塾 JAPAN DEEP 2」 申込受付中


浄土に焦がれて、羅刹に遊ぶ

 2008年12月20日(土)、原宿クエストホールで松岡正剛「連塾JAPAN DEEP2」が行われます。ゲストは、セイゴオの年来の親友たち、川崎和男さん(デザインディレクター)、いとうせいこうさん(作家・クリエイター)、そして藤原新也さん(写真家・作家)。つねに新しい視点とユニークな方法と深みのある洞察で社会に杭をうってきたゲストたちとともに、セイゴオが繰りひろげる三段斬りに乞うご期待。


「うしろの正面は何?」

                     
 連塾「ジャパン・ディープ」の第2弾です。まったく新しいメソッドで日本の先陣を疾駆してきた名うての三人、「寄らば斬るぞ」のサムライ三人を招きました。ぼくの年来の親友たちです。でも、顔を合わせるのは初めてです。
 どんな話と趣向をお見せするかは、当日までヒミツですが、金融恐慌の到来なんぞに怖じけづいている二〇〇八年年末のぐちゃぐちゃした空気を引き裂くには、サイコーの顔触れです。
 それにしてもいまや、何がおかしいのか、どこが変なのか、誰が生意気なのか、どこを考えるべきなのか、どうも「うしろの正面」をみんなが言えなくなっているようです。だから浄土も見えないし、羅刹もいなくなっている。これでは、いけません。
 だからここは一番、必殺・活殺・密殺の三段斬りをお見せする必要があるのです。話の領域領分はダイタンに跨ぎます。お誘い合わせのうえ、浄土と羅刹の切り結びを覗きに来てください。
              
                 
連塾塾長・松岡正剛

                    
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


日 時:2008年12月20日(土)12時受付開始
     午後1時から午後8時まで
場 所:原宿クエストホール
     東京都渋谷区神宮前1-13-14
申 込:どなたでもご参加いただけますが、必ず事前申込みが必要です。
     お申し込みはこちらまで
参加費:連塾・・・3万円(連志連衆會・会員 1万円)
      二次会・・・6千円
請求書をお送りします。到着後一週間以内にお振込ください。ご入金後の返金は出来ませんので予めご了承ください。
主 催:有限責任中間法人連志連衆會
協 賛:三菱商事株式会社
 株式会社福光屋

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有限責任中間法人連志連衆會 事務局 渡辺
〒107-0052 東京都港区赤坂7-6-64
電話 03-3587-9201/FAX 03-3568-2201
E-mail renrenkai@eel.co.jp
http://www.renrenkai.jp/


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投稿者 staff : 02:58

2008年11月25日


News 丸善本店で『白川静』出版記念講演&サイン会


タイトル「白川静−漢字世界観」

 11月14日の刊行後、早くも5万部を突破する勢いのセイゴオの新刊『白川静』。都内大手書店の売上げ新書ランキングベスト5に入るなど、好評です。
 12月11日(木)には、丸善本店(丸の内OAZO)で出版記念講演会を開催します。1971年秋に白川静氏の一般向け処女作『漢字』と出会ったときの衝撃から、今日までの38年間、難解で深甚な白川静像に対してセイゴオがどのようにアプローチしてきたのかを語ります。
 また、約1時間の講演後は予約制のサイン会も行われる予定です。


平凡社新書『白川静』刊行記念
松岡正剛氏講演会&サイン会
「白川静の漢字世界観」

日 時 :12月11日(木)19:00〜20:30 ※満員御礼
場 所 :丸善・丸の内本店3F日経セミナールーム
定 員 :100名様
申込方法:丸の内本店で平凡社新書『白川静』をご予約、またはご購入のお客様先着100名様に整理券を配布。サインはお一人様1冊まで。整理券がなくなり次第、配布終了です。
お問合せ:丸善丸の内本店 和書グループ
03-5288-8881(営業時間 9:00〜21:00)

※詳しくは丸善ホームページをご覧ください。
http://www.maruzen.co.jp/Blog/Blog/maruzen02/P/4401.aspx

投稿者 staff : 20:48 | コメント (0)

2008年11月19日


News 植田いつ子の仕事「布と影と夢」展


皇室デザイナー植田いつ子さんの展覧会を総合監修

 セイゴオが総合監修をつとめた植田いつ子の仕事「布と影と夢」展が、11月20日(木)から22日(土)までの3日間、赤坂の草月会館で行われます。植田さんは、日本のオートクチュール界の第一人者であり、30年にわたって皇后陛下のデザイナーとして活躍。今回は活動50周年を記念した特別展です。

 世界一美しいといわれる植田さんのドレープドレス、日本特有の織や刺繍の技術を巧みにつかった金糸銀糸のドレス、着物の帯を大胆にあしらったカクテルドレスなど約90点が、草月会館内のイサム・ノグチ庭園「天国」に凛と立ち並びます。
 セイゴオは「王朝」「布ことば」「凛」「流れる」「旬」などの言葉で植田さんの世界の際を立ち上がらせました。


■植田いつ子の仕事 50周年特別記念展 「布と影と夢」

日時 11月20日(木) 展示11:00〜17:00
     11月21日(金) 展示11:00〜19:00
     11月22日(土) 展示11:00〜19:00
会場  草月会館 イサム・ノグチの庭園「天国」と2階レセプションルーム
住所  東京都港区赤坂7-2-21
入場料  無料
問合先  植田いつ子アトリエ
      東京都元赤坂1-4-21 赤坂パレスビル6階
      電話 03-5411-1521

デザイン    植田いつ子
総合監修   松岡正剛
照明・演出    藤本晴美
空間・展示   真保 毅
グラフィック  美柑和俊

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イサムノグチ庭園「天国」最上階の仕上げをするセイゴオ


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投稿者 staff : 20:47

2008年11月05日


News 日本人がうけとめた山水観を語る


 12月9日(火)放送予定のNHK総合「とっておきの世界遺産−山水の世界」(15分番組)にセイゴオが出演します。中国の黄山や武夷山の幻想的な山水世界、南宋山水画の影響をうけ室町水墨画を大成した雪舟の作品、さらに水を用いずに水の流れを感じさせる日本独自の枯山水の庭園など。『山水思想』(ちくま学芸文庫)で書いた日本の「負の山水」という方法を軸にコメントをします。


■放送日
NHK総合 12月9日(火) 午後 10:45〜11:00

■再放送時間
NHKBS2 土曜午前7:30〜7:45
NHK総合 翌週月曜午後3:45〜4:00

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投稿者 staff : 11:29

2008年10月30日


NEWS トークセッション「仕事に生かす読書術」に出演


第2回「日経−文字・活字文化推進機構シンポジウム」

 11月10日(月)14:15〜16:00、文字・活字文化推進機構と日本経済新聞社が主催する「第2回 日経−文字・活字文化推進機構シンポジウム」のトークセッションにセイゴオが参加します。文字・活字文化推進機構とは、福原義春氏を会長とし、国が制定した「子どもの読書活動推進法」(2001年)と「文字・活字文化振興法」(2005年)を具現化しようとする団体です。最近は2010年の「国民読書年」に向け、大きく活動を展開中。

 今回のトークセッションのテーマは「仕事に生かす読書術」。セイゴオは、伊藤忠会長の丹羽宇一郎氏と東京日産自動車社長の林文子氏とともにトークを繰り広げます。

 先日行われた主催者側との打合せでは、「ぼくは“異質なもの”や“未知なもの”と出会うために読書をしている。スポーツと同様、どうすれば打てるようになるのか、どうすればゴールできるのかを、絶えず自己訓練している。読書という行為は、ぼくにとってスポーツであって闘いです」とラディカルな読書論を披露。「読書とは心の栄養である」という主催者側のコンセプトに対し、早々と一撃を与えていたようです。

※講演の模様は、後日、日経新聞で掲載されます(日時未定)。

開催日 2008年11月10日(月) 13:30〜16:00
会 場 日経ホール
東京都千代田区大手町1-9-5 日経本社8階
参加費 無料
申 込  財団法人文字・活字文化推進機構
主催 財団法人文字・活字文化推進機構/日本経済新聞社

■13:30〜13:35 主催者挨拶
福原 義春 氏 (資生堂名誉会長、文字・活字文化推進機構会長)
喜多 恒雄 氏 (日本経済新聞社 代表取締役)

■13:35〜14:10 基調講演 「読書の効用を語る」
阿刀田 高 氏 (作家、文字・活字文化推進機構 副会長)

■14:15〜16:00 トークセッション 「仕事に生かす読書術」
丹羽宇一郎氏  (伊藤忠商事株式会社取締役会長)
林文子 氏  (東京日産自動車販売株式会社代表取締役社長)
松岡正剛 氏 (編集工学研究所所長、イシス編集学校校長)
司会:森一夫氏(日本経済新聞社論説委員兼特別編集委員)

投稿者 staff : 17:21 | コメント (0)

2008年09月30日


News 「共存在の深化―出会いから共創へ」参加者募集中


 10月18日(土)14:00〜17:00、「場の研究所」主催の「場のアーツコミュニケーション2008」にセイゴオが出演、理事長の清水博さんと約3時間におよぶ対談を行います。会場は早稲田大学国際会議場3階。

 清水さんは、30年前セイゴオに大衝撃をあたえた『生命を捉えなおす』(千夜千冊1060夜)の著者。昨年12月には連塾「浮世の赤坂草紙」に出演し、“誘導合致”や“懸待一如”などの話で、生命科学と日本文化を重ねた濃密なトークを繰り広げました。

 今回のテーマは、「共存在の深化−出会いから共創へ」。グローバル化された資本主義経済に組み込まれた現代人はいかにして、強者と弱者の対立を超えて「共存在の文化」を創ることができるのか。科学、哲学、文化からアートまで、あらゆる角度から2人の対話が展開します。

■会 場:早稲田大学国際会議場3階
■日 時:10月18日(土)14時−19時   (受け付け開始:午後1時)
      :10月19日(日)10時−17時30分
■参加費:一般7000円、学生2000円
    (当日参加 一般8000円、学生2000円)
■主 催:場の研究所

■スケジュール
10月18日(土)
 ◎14時〜17時 出会いト−ク
  清水博・松岡正剛
 ◎18時〜19時 パフォーマンス「場を表現する−出会いとしての時の生成」
  真行寺君枝・大口弦人(書:小宮求茜、振付:日原永美子)
10月19日(日)
 ◎10時30分〜
 ワークショップ[T] 場のアーツ表現
 第1会場:「共創、それは自己表現の即興劇」
  清水義晴・清水隆太郎
 第2会場:「映像、それは場における出会い」
  十文字美信
 第3会場:「つながり・それは共存在の場づくり」
  三輪敬之・西洋子
 ◎12時30分〜
  場のアーツ展示・デモ
 ◎15時〜
  ワークショップ[U]  「出会いから新しい共創のドラマへ」
 ◎17時〜17時30分
  最終総括

■お問合せ
  場のアーツコミュニケーション事務局(三輪研究室)
    電話 03-3200-2809
■お申込み
 【WEB申込の場合】
    http://www.banokenkyujo.org/index.htm をご参照ください。
 【E-mail申込の場合】
    arts2008@list.waseda宛てに下記の内容を記載のうえ送信ください。
    ※すべての項目にお答えください。
     ○氏名 ○ふりがな ○性別 ○所属(会社・団体名・役職)
     ○連絡先(住所、電話、ファックス、E−mail)
    ※各項目につき一つづつ選択してください。     
     ○参加種別  1.一般 2.会員 3.学生
     ○参加予定日 1.18日のみ 2.19日のみ 3.両日 
     ○19日のワークショップ
       1.共創、それは自己表現の即興劇
       2.映像、それは場における出会い
       3.つながり、それは共存在の場づくり

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投稿者 staff : 16:49

2008年09月25日


Report 遊書擬画展記念トーク


ダブルページに託したもの

 9月23日、遊書擬画展【ダブルページ】を開催中のギャラリー册で、セイゴオの記念トークが行われました。今回発表した作品にちなんで、白川静さんの漢字論と蘇東坡に焦点を当てた珍しいテーマ展開となりました。以下、その内容をダイジェストでお届けします。

◆世界を開くダブルページ

 私は書物というものにとりわけ格別な思いをもってきました。IT時代、ウェブ時代になっても、書物の形態やフォーマットは永遠に残るものだと思っています。
 書物の形態というのは、表紙や背表紙があること、タイトルがあり目次があることなど、いろいろありますが、一番すばらしいことは、「頁」が綴じられていて、見開き、すなわちダブルページの単位になっていることです。このダブルページに、どんなものでも入れることができる。政治も歴史も、野球もラーメンも、ダンテもシェイクスピアも入れることができる。そして、「背」のところですべての世界が綴じられ、小口のほうではそれが世界にむかって開かれている。そのため書物は一冊ずつが孤立しているのではなく、永遠につながっていくことができるのです。

 ここ「ギャラリー册」は、書物のもっている永遠の姿とアートや工芸とを結びつけたギャラリーです。オーナーの北山ひとみさんから頼まれて、そのコンセプトづくりに私も多少かかわりました。そのため、年に一度展覧会もやってほしいと言われてきたのですが、この「册」でやるなら、やはり本とアートを重ねたことをやりたいと考えました。

 そもそもアートというものは文字や空間と一体のものでした。それがいつしか離れ離れになってしまった。ビザンチンの壁画やギリシャ・ローマのトルソもそういうものでした。必ずある空間のある場所に置くように作られ、神話や物語を伝えていた。あるいはヨーロッパの教会建築がそうであるように、建物全体が解読可能な装飾空間になっていた。日本でも屏風や掛軸はまさに空間をつくるものであり、江戸時代の浮世絵や読本も、文字とアートが混然一体となったものでした。いつからか、アートはタブロー主義となりフレームに閉じ込められてしまったんですね。壁面に飾ってタイトルをプレートで示すというだけのものになってしまった。

◆本をアートにしてみたい

 私はアーティストでも画家でもなく、一介の編集屋です。また自分のやることを「編集芸術」などと呼ぶ気もありません。けれども、自分が何かをやるなら、文字とアートと空間を一体で考えるようなことをしてみたいと思いました。
 その上で、今回は、本のなかにアートを入れるということをいろいろ試みました。すでに世の中で画集や写真集がたくさん出版されていますが、本そのものがオリジナルのアートになるようなものにしてみたかった。

 たとえば、ここにある「天地玄黄図」は、エジプトのヒエログリフを描いた作品です。素材は桐板ですが、それをキャンパスに見立てました。画面に枠をつけたのは、書物の「版面」を意識したからです。そうして見開きに二つのイコンを配置したのですが、エジプトのイコンはほとんどが左向きで右向きのものが少ないんですね。それを探し出すのに1週間もかかったりしました。さらに日本的な波もあしらってみましたが、これも日本の波文様をいろいろ探索しながら、右向きの波と左向きの波のどちらが多いのかというようなことを意識することになりました。
 これを「本」にするために、表紙を付けてタイトルも描きました。「天地玄黄」というのは、「千字文」の冒頭の言葉です。

 もうひとつの「宇宙洪荒図」は、中国のイコンを用いたので右開きにしました。この牛と馬が斑(まだら)になっているのは、杉浦康平さんによるアジアの霊獣の解読にもとづいてのことです。しかし牛と馬の両方を斑に描いている例がなかなか見つからず、困っていたときに、たまたま中国製のプラスチック製の馬と牛のおもちゃを見かけて、それをもとに古代の斑牛、斑馬を想像して描きました。

 このように、何かの着想をダブルページにしようとしたとたんに、グーグル検索では到底できないような世界探索をすることになるわけです。二つのものをここに合わせるために、それくらい時間を費やす必要がありました。ふだんのぼくはそれを文章でやっているのですが、絵にするためにはイメージを瞬間的に留める必要があります。そこにもっとも苦労しました。

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「天地玄黄図」を見せながら語る


◆宇宙洪荒の白川漢字学

 今年10月に、平凡社から白川静について書いた本を出します。ちょうど今回の作品を制作中に、その本の仕上げをしていたこともあって、今回は白川漢字学の世界もいくつか取り入れてみました。そこにある作品「甲骨書立」がそれです。この不思議な形の板は、杉の埋もれ木をスライスして蝶つがいでつないだものです。ここに描いたのは、甲骨文字の「言」と「告」です。

 漢字学の世界では、漢字の解読は後漢時代に書かれた『説文解字』に従うということが長いあいだ常識になっていました。白川さんはその文字解釈に対抗し、独自の解読を試みたんですが、その白川さんがいちばん重視したのが「サイ」でした。
 「サイ」とは、「言」という字の「口」や、ごんべんの「口」の部分に使われているもので、長いあいだこれは唇や歯のある「口」だと思われてきた。ところが白川さんは、これは言霊や呪文をいれておく器であるということを発見したんですね。「言」という字は、それまでは、口の上にいろんなものを並べて放つというふうに解釈されてきたのですが、白川さんは、「言」の上の部分は、入れ墨をするための鋭い針を刺しているのだとした。つまり「言」という文字は、神に誓って言う神聖な言葉を意味していて、もし言葉を偽ったときには入れ墨の刑を受けなければならない。それほどに重要なことを「言う」という意味だと白川さんは解読しました。
 「告」は、「サイ」の上に神にささげる木の枝を突き刺した形です。そのようにして神のお告げを聞こうとしている字です。

 このように、文字というのはたった一つの単位なのに大きな世界をもっています。日本が漢字を使いはじめてからも1500年近くたっていますが、それほど長い歴史をもっている漢字の本来の意味が、20世紀になるまで解読できていなかったんです。もしもアートというものが何かの世界を表象したいのならば、文字のもっている世界観のようなものを、もう一度取り込んでいく必要があるのではないか。ぼくはそのように思います。

 ちなみに、「文字」をあらわす「文」という字は、もともとは「×」(バツ)でした。「×」は一種のまじないの印で、これを顔や胸などにつけると聖痕、スティグマを意味しました。ユダヤ・キリスト教はこれをもとに十字架をつくり、東洋ではこれを「卍」(まんじ)にした。この「×」を守るための屋根をつけたものが「文」という字です。
 
 このような文字世界をたった一人で解読し続けた白川さんは、じつは60歳にして初めて著書を発表しています。岩波新書の『漢字』という本です。それまで白川さんの研究はまったくアカデミズムから認められていなかったんです。それどころか、『漢字』が出てからも、当時の漢字学会の研究者が「無名の者になぜこんな本を書かせたのだ」と岩波にクレームをつけたりしていました。
 しかし岩波もなかなかの出版社です。白川さんに反論の機会を与えて雑誌に載せたんですが、この白川さんの文章がすごいものだった。学問は本来孤立するものである、宇宙洪荒の瞬間にしか物事は伝わらないのである、しかしもしそのことが伝わらないのであれば、われわれは永遠に文字というものを失ってしまうであろう。そのような気概を込めた堂々たるものでした。
 白川さんは80歳もすぎてから、ようやく念願の辞書をつくりました。それが『字統』『字訓』『字通』の三部作です。

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セイゴオが説明に使った「白川静漢字暦」(平凡社)より、
「サイ」(中央)。

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埋もれ木に刻んだ「甲骨書立―言告」


◆字を識るは憂患の始め 

 白川さんは晩年、まだぼくに余命があればぜひ書きたいものがあるとおっしゃっていました。それは蘇東坡についての本でした。蘇東坡というのは宋代の詩人・蘇軾のことです。蘇東坡は「東の丘」を意味する号です。私も白川さんの影響で最近とても関心をもっています。
 そこで、今回の展覧会のために、蘇東坡の詩を彫ったものを二つつくってみました。なぜ文字彫にしたかというと、もともと中国では書は石に彫ることを最高のものとしていたからです。中国の書には、刀意と筆意の二つがあるんですね。

 ひとつは「石蒼舒酔墨堂」(せきそうじょのすいぼくどう)という詩です。蘇東坡は四川省の峨眉山のあたりに生まれた文人官僚でした。政治的な抗争に巻き込まれて、二度も流罪に会い、最後は海南島に流されてしまった。そのような波乱の生涯を送った人物ですが、その詩も書も、一貫して突き抜けたところがあった。中国の文人たちのなかでも、蘇東坡ほど人生の栄達と悲嘆を体験しつくした人はいないと思います。この「石蒼舒酔墨堂」という詩にはそんな境涯がよくあらわれていると思います。「石蒼舒」というのは、蘇東坡の友人の名前で、古い筆跡の収集家でした。その友人を訪ねたときの詩です。ざっと読んでみます。

 人生識字憂患始  人生 字を識るは 憂患の始め
 姓名粗記可以休  姓名 粗ぼ記すれば 以て休む可し
 何用草書誇神速  何ぞ用いん 草書の神速を誇るを
 開巻惝怳令人愁  巻を開けば惝怳として人をして愁えしむ
 我嘗好之毎自笑  我 嘗て之を好み 毎に自ら笑う
 君有此病何年瘳  君 此の病有り 何れの年にか瘳えん
 自言其中有至楽  自ら言う 其の中に至楽有りて
 適意無異逍遥遊  意に適うこと 逍遥遊に異なる無しと
 近者作堂名酔墨  近ごろ 堂を作りて 酔墨と名付く
 如飲美酒銷百憂  美酒を飲んで百憂を銷するが如しと
 乃知柳子語不妄  乃ち知る 柳子が語の妄ならざるを
 病嗜土炭如珍羞  病んで土炭を嗜み 珍羞が如しとす
 (以下略)

 人生において文字を知ることは憂いの始まりである。姓名がほぼ書ければ、もうそれでいいではないか。神技のように草書を書けたからといって、何を誇ることができよう。書物を開けても、びびってしまうばかり。とはいえ、私はかつてこれを好み、すっかりその病気になってしまった。君も同じ病いだ。いったいいつになれば治るのだろう。ここにこそ無上の楽しみがある、自在に文字や言葉を楽しむ理想郷であるというのが口癖。
 理想の書斎をつくり、酔墨堂と名付け、美酒を飲んで愁いを忘れる。なるほど柳宗元の言ったことは嘘ではなかった。この病気にとりつかれると、炭が山海の珍味のようにうまい。君が筆をふるえば、あっというまに百枚の紙も尽きる。まるで駿馬がたちまちにして、世界を渡っていくかのようだ。改めておもえば、私の書などただ勝手に書いているだけで、一点一画をあれこれ判読してもらってわずらわしい思いさえさせている。でも、そういうわからないようなものを、切れっぱしの紙まで大事に保存してくれるとは。書家の張芝は池の水が黒くなるほど苦学したというが、そんなことはもうしなくてよいのだ。また張芝は絹布を洗って白くしてまた書くという苦学をしたというが、そんなことももうしなくていい。白絹は取っておいて、布団にして寝てください。

 文字を知ることは憂いを知ることである。けれどもそこにこそ至楽がある。文字を書くときも、本を読むときも、そういう気持ちが欠かせないのではないか。そんな思いをこめて、選んだ詩です。
 
 もうひとつの詩は、「午窓座睡」(午窓に座睡す)です。昼下がりの窓に竹几を置いて、うつらうつらしているという詩です。

 蒲圑盤両膝  蒲団 両膝を盤し
 竹几閣雙肘  竹几 双肘をおく
 此間道路熟  此の間 道路 熟すれば
 径到無何有  ただちに無何有に到る
 身心両不見  身心 両つながら見えず
 息息安且久  息息 安らかに且つ久し
 睡蛇本亦無  睡蛇 本 亦た無し
 何用鉤與手  何ぞ 鉤と手とを用いん
 (以下略)

 蒲団(座禅につかう座布団)に両膝をおき、竹几に両肘を置き、うつらうつらしていると、すぐに通いなれた無為の仙境に入る。そこは全世界の道(タオ)がつながる無何有、すなわちユートピアである。身心は別々のものではなくつながっている。吐く息も吸う息もつながってきた。そこには眠りにひそむ煩悩の蛇などはいない。眠りを覚まそうとして手をつついたりする必要もない。酒も必要ない。人生には定められた持ち分がある。それもそろそろ尽き果てようとしている。でも枯れた柳、散りそうな花であっても、そこから蘇ってくるものもあるだろう。われわれはずっと半睡半生の夢うつつの状態にいるのだ。そういう詩です。

 白川さんがこのような蘇東坡を最後に書きたかったということは、いまの二編の詩を読むだけでも何かを感じていただけるでしょう。文字は人を苦しめる。ついつい失言もしてしまう。誤解も生まれる。つまらないことも綴ってしまう。しかし先人たちが残した詩や書や絵は、コレクターたちによって残されてきた。もう一度そういうものを、全世界の引っかき傷のようなものとして、見つめ直す必要があるのではないか。
 白川さんが見つめた甲骨文字や金文文字は、まさにそういった引っかき傷だったんですね。漢字や象形文字ばかりではありません。英語だって、たとえば「rival」という綴りには「river」という綴りが含まれていて、川の両岸にいる者という意味を含んでいる。スペルのなかにそういう引っかき傷が残っているわけです。

 私もこれから、もう少しそのような引っかき傷を残していきたい。それが完成品には至らないものであっても、そこに至る途中というものがあるということも、ぜひやってみたいと思います。

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文字彫による「蘇東坡1・石蒼舒酔墨堂」

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セイゴオの漢詩朗読に耳澄ます来場者


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2008年08月12日


News 今年も開催「擬画遊書展」


 「ダブルページ」で全48作品発表

 9月6日(土)〜28(日)、千鳥ヶ淵にある「ギャラリー册」で、今年もセイゴオが遊書や擬画を披露する個展を開催します。一昨年前の「千夜千冊」、昨年の「物語の出現」につづく今回のテーマは、「ダブルページ」。本をこよなく愛するセイゴオが、本のもつ永遠のフォーマット「ダブルページ(見開き)」にこだわって、紙はもちろんのこと木や陶板や銅板などさまざまな素材を使って表現した墨書やドローイングを、すべて見開きの「本」に仕立てて発表します。

 30年以上にわたり、つねに「職人」として本づくりに携わってきた編集者セイゴオが、アーティストとしてどんなダブルページを展開するか、どうぞご期待ください。

 なお、展覧会オープニングの9月6日(土)の夕刻にはレセプションを開催します。どなたでもご参加できます。また、9月23日(火・祝日)には、会場で記念トーク「夜のサロン」を行います。トークは事前申し込みが必要ですので、お早めに下記の「ギャラリー册」にお申し込みください。

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■擬画遊書展「ダブルページ」■

会 期 2008年9月6日(土)〜28(日) 11時〜19時
休館日 2008年9月8日(月)、16日(火)、22日(月) 
会 場 ギャラリー册    
     東京都千代田区九段南2-1-17パークマンション千鳥ヶ淵1階
交 通 東西線・半蔵門線・都営新宿線 九段下駅2番出口 徒歩10分


◎レセプションパーティ 9月6日(土)17:00〜19:00

◎松岡正剛の「夜のサロン」
  日 時 9月23日(火・祝日) 16:30〜18:30
  会 場 ギャラリー册 定員:30名 料金:3500円
  ※お申し込みはギャラリー册まで


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2008年08月05日


News シチズンズカレッジで「世界と日本のまちがい」を語る


TCC講演会「第100期講座」でソロ講演

 9月10日(水)、「ザ・シチズンズ・カレッジ(TCC)」が主催するTCC講演会「第100期講座−学習の旅への道標」で、セイゴオが「“おもかげ”と“うつろい”の国−誰も知らない、世界と日本のまちがい」をテーマにソロ講演を行います。「アワセ・キソイ・ソロエ」に象徴される日本の編集文化の話から、セイゴオ独自の編集的世界観に基づく近現代の歴史の話まで、ダイナミックに展開する約100分講義を予定。

  TCC講演会は、40年にわたって年に数回づつ開催され、参加者は延べ42万人。毎回、政治経済、科学技術、哲学宗教から芸能芸術、学校教育まで、各分野のスペシャリストがそれぞれの思想や生きざまを語りつくすというもの。

■日時 2008年9月10日(水)
      開場18:15/開演18:45/終了20:30

■会場 KDDIホール
      東京都千代田区大手町1-8-1
KDDI大手町ビル2階

■お申込は、下記のサイトからお願いします。

http://www.ttcc.or.jp/index.html

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2008年07月24日


News セイゴオ構匠「組子手文庫」販売開始!


 松岡正剛が手掛ける「ものづくり」シリーズ「セイゴオ好み【時分】」の第一弾、「組子手文庫」(くみこてぶんこ)が、7月5日の「連塾−JAPAN DEEP」で先行披露され、いよいよ販売が開始されました。

 「セイゴオ好み【時分】」は、連志連衆會を母体として生まれたプロジェクトです。「連塾」などの場で展開してきた「日本という方法」を、形のある品々にして発表していくことをめざしています。セイゴオが棟梁となって、多彩な職人やアーティストとのコラボレーションによる格別な逸品を作ります。
 
 プロデュースは、今年3月に設立された合同会社「品組」(しなぐみ)。連志連衆會理事である新宅正明さん(日本オラクル会長)・黒澤保樹さん(シスコシステムズ顧問)が中心となって準備してくださった機構です。

 7月24日にオープンした品組サイトに、セイゴオの「ものづくり」への思いや、また「組子手文庫」の詳細案内や申し込み方法などが掲載されていますので、ぜひご覧ください。

 品組サイト  http://shinagumi.com/

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◆極小の数寄屋―「組子手文庫」の趣向

 今回リリースされた「組子手文庫」は、文庫本を仕舞うのにぴったりの小さな本函。ただし、日本建築の伝統工法を随所に取り入れながら、独特の組み合わせで仕上げた精緻な意匠は、本函というよりも極小の数寄屋のよう、しかも未知の魅力をもった斬新な数寄屋です。
 構想はもちろんセイゴオ。制作は、秋田に木工所を構える高階隆志(たかかい・たかし)さん。日本有数の組子の技術をもつ若き匠です。本好きのセイゴオの好みと、高階さんの技術が重ねられ、手の込んだ連子格子を「引き戸」に組み込むという大胆な発想が生まれました。

 今回リリースされたのは、秋田杉を使った「SUKIYA」と胡桃を使った「RANGA」の二種。秋田杉も胡桃も、厳寒の北方で育てられた稀少な銘木です。型はほぼ同じですが、それぞれの木材の個性の違いから、「SUKIYA」は古代の「社」のような瀟洒な佇まいが、「RANGA」はモダンで粋な風趣が特徴となっています。
 ちなみに「RANGA」の銘は、江戸後期に人気を博した「秋田蘭画」にちなむもので、もちろん高階さんが秋田の職人であることにちなんでセイゴオが名づけたもの。

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 開けても閉めても風情ある組子の連子格子

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 秋田杉の木目の美しい「SUKIYA」には古代の「社」の面影

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 胡桃材の紫褐色がモダンな空間によく似合う(撮影協力:金沢「漱流」)


◆仕上げは秋田で、手書きの「名入れ」

 「セイゴオ好み【時分】」は、もともと少量制作・少量頒布をすることを前提に作られるシリーズです。そのため、一品一品に、その稀少な価値を保証する「名入れ」とシリアルナンバーの書き入れを、セイゴオが自分で行うことにしています。ちなみに、手文庫の頒布数は「SUKIYA」「RANGA」ともわずか15台ずつ。

 手文庫への「名入れ」は、今年4月、セイゴオが秋田の高階さんの工房を訪ね、3日がかりで一点一点、丁寧に行いました。手文庫を収納するための特製の桐箱(高階さんによるオリジナル)にもセイゴオが銘を書き入れ、高階さんと二人で並びの印を施しています。ひとつひとつ書体や字配りを変えた遊び心のある「名入れ」によって、まさにセイゴオ好みな「時分」の趣向が完成しました。

 なお、手文庫に購入申し込みをしてくださった方には、セイゴオがそれぞれの方の気分を察知して、3冊の格別な文庫本を選んで、サインやメッセージをしたためたうえで贈呈することになっています。

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 銀の塗料で「RANGA」に名入れ中のセイゴオ(撮影場所:秋田高階木工所)

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 全手文庫・桐箱の名入れを終えて、高階さんと記念撮影

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 手文庫には、やはりセイゴオの文庫がよく似合う


◆今後の「セイゴオ好み【時分】」

 「組子手文庫」に続く第二弾として、今年10月には京都の印染職人の掛札英敬(かけふだ・ひでたか)さんとのコラボレーションによるオリジナルの風呂敷を発表予定。セイゴオの一字書「色」「旬」を、それぞれ墨染・柿渋染の大判木綿風呂敷に仕立てることになっています。また、遠州流家元・小堀宗実さんとともに、現代の「きれいさび」を新たに提案するミニ茶道具セットやミニ文房セットなども展開予定です。

 今後、当「セイゴオちゃんねる」では、その制作プロセスなども折々お知らせしますので、どうぞご期待ください。

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2008年07月14日


News 「祈りの痕跡。」展で浅葉克己さんとコラボレーション


東京ミッドタウン「21_21 DESIGN SIGHT」で7月19日から始まる「祈りの痕跡。」展のために、浅葉克己さんとセイゴオとのコラボレーションによる特別記念冊子『魂跡抄』の制作が進んでいます。また、8月3日には、アサバ・セイゴオによるスペシャルトーク「動く文字・定める文字」も開催。

この展覧会は、地球文字探検家である浅葉克己さんが脚で探した、古代〜現代のさまざまな「祈りの痕跡」を集めたものです。杉浦康平さんの「文字の宇宙」や李禹煥さんの絵画作品、木田安彦さんの「不動曼陀羅」、内田繁さんの「DANCING WATER」、大嶺實清さんの陶芸作品など、多様な作品や「痕跡」が、浅葉さんの構成による「世界の文字」「世界の未解読文字」のパネルとともに展示される予定。

特別記念冊子『魂跡抄』には、本展覧会の出典作家のほかに、「21_21 DESIGN SIGHT」のディレクターである三宅一生さん・佐藤卓さん・深澤直人さん・川上典李子さんや、ミュージアムを設計した安藤忠雄さんなど総勢24人のドローイングや書簡や手書き譜などが、古今東西のアーティストや作家の「魂跡」とともに掲載されます。


■「祈りの痕跡。」展
  会期: 2008年7月19日(土)〜9月23日(火)  11:00〜19:30
  会場: 東京ミッドタウン・ガーデン内「21_21 DESIGN SIGHT」


■スペシャルトーク「動く文字、定める文字」(浅葉克己+松岡正剛)
  日時: 8月3日(日) 14:00〜15:30
  会場: 東京ミッドタウンホール
  参加費: 500円
  申し込み方法: 下記サイトの「関連イベント」コーナーからお申し込みください。
http://www.2121designsight.jp/schedule/inori/outline.html
 

■記念冊子『魂跡抄』(こんせきしょう)

  アートディレクション・デザイン  浅葉克己
  編集・文章寄稿  松岡正剛
  限定1000部制作  1050円(税込)
  *展覧会会場・トーク会場などで販売予定
 

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『魂跡抄』打ち合わせ中のアサバ・セイゴオ


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2008年07月02日


News 夕学五十講講演 「日本という方法」


慶應丸の内シティキャンパスでソロ講演

慶応「丸の内シティキャンパス」(MCC)が主催する「夕学五十講」で、セイゴオが「日本という方法」をテーマに、2時間のソロ講義を行います。「MCC」は、慶応義塾大学が社会人のために開校している実学重視の学問の場。そのなかでも、「夕学五十講」は、年間プログラムを受講していない方でも気軽に参加できる講演会です。

セイゴオの講演要旨は次のとおり。

いま日本は混迷し、混濁し、混乱している。ナショナル・インタレストを見失ってもいるが、そもそもの思考力や歴史観も動揺したままだ。私はこのような時期には「日本という方法」を問うべきだと思う。グローバリズムかローカリズムかという見方を捨て、日本に内在してきた「持続可能な方法」に着目すべきなのである。その特徴はデュアル・スタンダードにひそむ。その例示をしながら、大胆な提案をしてみたい。


日時:7月23日(水) 18:30〜20:30(開場 18:10)
会場:丸ビル7階 丸ビルホール(JR東京駅丸の内南口から徒歩約1分)
受講料:4,410円〜5,250円/枚(税込) *回数券購入により受講料がかわります
お申込み・お問合せ:慶應丸の内シティキャンパス「夕学五十講」事務局
TEL 03-5220-3128(平日 10:00〜17:30) FAX 03-5220-3129
E-mail sekigaku-info@keiomcc.com

 詳しくはこちら→ https://www.sekigaku.net/

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2008年06月09日


News 連塾「JAPAN DEEP 1」申込受付中


松岡正剛「連塾」が、いよいよ第三期「JAPAN DEEP」(全4回)に突入。セイゴオが「日本という方法」をソロで語りつくした第一期と、極上のゲストを呼んで知とアートのスペクタクルを繰り広げた第二期は、延べ約1800人の各界のリーダーやクリエイターを夢中にさせました。そして第三期は、格別な語り手とセイゴオがダイナミックにシナジェティックに、日本の深層を浮き彫りにします。

「JAPAN DEEP 1」は、2008年7月5日(土)、赤坂のドイツ文化会館・OAGホールで開催します。ゲストは、岡野弘彦さん(歌人)、押井守さん(映画監督・演出家)、井上ひさしさん(作家・劇作家)。時代に断ち切られたさまざまな「日本の面影」をめぐって、セイゴオが3人とたっぷりと交し合う7時間です。

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松岡正剛「連塾 JAPAN DEEP 1」

日 時:2008年7月5日(土)12:00受付開始13:00〜20:00
場 所:ドイツ文化会館・OAGホール

ゲスト:岡野弘彦(歌人)
    押井守(映画監督・演出家)
    井上ひさし(作家・劇作家)

主 催:有限責任中間法人連志連衆會
参加費:3万円
申 込:どなたでもご参加できます。必ず事前にお申込ください。
     連志連衆會・事務局 渡辺
     電話 03−3587−9201/FAX 03−3568−2201

連志連衆會ホームページ http://www.renrenkai.jp/

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2008年05月25日


News ル・ベインデザイン塾 「茶の湯の今日〜道具をめぐってV」


 8月から11月にかけてギャラリー・ルベインで開催される、第4期ル・ベインデザイン塾−水と文化のシリーズ「茶の湯の今日〜道具をめぐってV」の第3回目にセイゴオが講師として登壇します。
 唐物数寄から始まり和物数寄や「好み」の発生、名物の誕生へと発展していった茶道具は、現代の固定的な物思観とは違い、「とりあわせ」によって一期一会の茶の湯に毎回違った価値を演出してきました。昨年末の連塾・絆走祭「浮世の赤坂草紙」で、立礼卓「雨にむかいて月を恋ひ」と道具組を披露してくださったインテリアデザイナーの内田繁さんのお招きで、21世紀“方法の時代”の「茶道具」をめぐりセイゴオが語ります。

第4期 ル・ベイン デザイン塾
 −水と文化のシリーズ「茶の湯の今日〜道具をめぐってV」

日時:2008年8月30日〜11月8日
土曜日 全5回 18:30〜20:30
募集定員:60名(先着順受付)
受講料:¥25,000(税込、全5回通しチケットのみ)

第1回 2008年8月30日(土)
講師:竹内 順一 永青文庫館長
第2回 2008年9月20日(土)
講師:矢部 良明 人間国宝美術館館長
第3回 2008年10月4日(土)
講師:松岡正剛 編集工学研究所所長/イシス編集学校校長
第4回 2008年10月18日(土)
講師:内田 繁 インテリアデザイナー/桑沢デザイン研究所所長
第5回 2008年11月8日(土)
講師:倉斗 宗覚 裏千家今日庵業躰

【主催】 ル・ベイン [潟潟宴Cンス ]
【場所】 ギャラリー ル・ベイン 東京都港区西麻布3-16-28
【お申込み・お問合せ】 内田デザイン研究所
106-0031 東京都港区西麻布3-16-28 3A Tel 03-3479-6568 Fax 03-3479-5036

 詳しくはこちら→
   http://www.le-bain.com/gallery/lebain/school.html

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2008年04月26日


News NHK教育「知るを楽しむ 白川静」再放送


 2月に放送されたNHK教育テレビ「知るを楽しむ 私のこだわり人物伝−白川静」が大変好評につき、再放送が決定しました。
 「60年間ずっと日本語を理解したいと思っていたがここまできてようやく念願がかなった」「白川さんがのりうつったかのように漢字解説する松岡さんの様子に身震いがする知的興奮をおぼえた」「古代中国から現代日本まで一気に語れる人がいることを始めて知った」など、これまでに松岡正剛事務所にも様々な番組感想が届いています。セイゴオが伝えたかった白川静さんのおもかげは、強いメッセージ力をもって番組内に立ち上がったようです。2月に見逃してしまった方は、ぜひこの機会にご覧ください。

◆放送局
NHK教育テレビ

◆テキスト  ※在庫あり
NHK知るを楽しむ「私のこだわり人物伝」2008年2月3月放送
日本放送出版協会 683円(税込) 

◆放送日時
第1回 神と交感する漢字 4月28日(月)  午前10:05〜午前10:30
第2回 白川静という奇跡  4月29日(水) 午前10:05〜午前10:30
第3回 古代中国に呼吸する  5月1日(木)午前10:05〜午前10:30
第4回 漢字=日本の文字革命 5月2日(金)午前10:05〜午前10:30


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2008年04月02日


News 日韓女性親善協会で講演


4月23日(水)、セイゴオが、日韓女性親善協会で、ソロ講演をします。

この協会は、女性たちの手によって日韓両国の理解と友好を深めることを目的に1978年に創設されたもの。韓国の歴史文化を理解するための研修会や韓国訪問をつづけ、近年では青少年交流のための活動も行っています。

今回は、今年30周年を迎える協会が、広く一般の方々に向けて開催する特別講演会です。

セイゴオの講演テーマは「日韓文化の渦と潮」。
近著『世界と日本のまちがい』でほぼ1章分を日朝・日韓の歴史の“見方”に費やしたセイゴオですが、公的な場でこのテーマについて語るのは初めてのこと。乞うご期待。


日韓女性親善協会講演会
松岡正剛「日韓文化の渦と潮」

■日時:2008年4月23日(水) 14:00〜15:30
■会場:憲政記念会館(永田町) 会議室
     会場地図→http://event.telescoweb.com/node/5990

■参加費:1500円(当日受付でお支払ください)

■申し込み先・問い合わせ先

松岡正剛事務所「セイゴオちゃんねる」申し込み専用メールアドレス宛に、メールでお申し込み・お問い合わせください。

*申し込み専用メールアドレス: schan01@eel.co.jp 
*申し込み者のお名前と申込人数を明記してください。
*必ず、メールのタイトルに「日韓女性親善協会講演会申し込み希望」と記載してください。
*申込みは、お電話でも承ります。
 TEL:03-3568-2200(松岡正剛事務所)


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2008年03月26日


News NHK総合「爆笑問題のニッポンの教養」に出演


 4月1日(火)23:00〜23:30、セイゴオがNHK総合「爆笑問題のニッポンの教養」に出演します。時事ニュースから歴史文化まで、あらゆるトピックを“笑い”のネタにしている爆笑問題の2人が、さまざまな学問の最前線を追って、専門家にインタビューをする人気番組です。これまで文化人類学、分子生物学、惑星科学、カオス工学、宗教学、連想情報学、憲法学など多岐にわたるジャンルが取り上げられてきました。
 もちろん、今回“爆問”が“学問”するのは、セイゴオの専門「編集工学」です。

 収録日、大勢のスタッフと赤坂THEREビルにやってきた“爆問”の太田光さんと田中裕二さんは、受付にいたスタッフにいきなりツッコミをいれるなど開始早々ハイテンション。壁面を埋め尽くす数万冊の本に大歓声をあげる2人を、ヒゲのセイゴオが「これが男の城ですよ」と出迎えました。インタビューはもっぱら太田氏の矢継ぎ早の質問と、セイゴオの全方位型の応接によって展開。なかでも、インプット情報とアウトプット情報のズレ、イメージと言葉のズレという問題は、太田氏にとって最大の関心事だったようで、セイゴオは漫才の編集術について逆インタビューしつつ、編集工学の奥義を伝授していました。

番 組 NHK総合「爆笑問題のニッポンの教養」
放 送 4月1日(火) 23:00〜23:30

      
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投稿者 staff : 23:35

2008年03月08日


NHKBSハイビジョン セイゴオが談志師匠と対談 


 3月9日(日)、NHKハイビジョン「立川談志まるごと10時間」にセイゴオが出演します。千夜千冊『童謡咄』立川談志(第837夜)を皮切りに、お互い童謡を聞いて胸を詰まらせていたという少年時代の幼な心の記憶をめぐり、童謡で唄われていた日本の風景や心と、落語に描かれてきた日本の風情や景気を比較。さらに「イリュージョンの落語」「マルチメディアな落語」といわれる談志落語の真髄にセイゴオが迫ります。
 ちなみにこの収録は、お台場のテレコムセンターで非公開に行われました。10時間番組のなかで談志師匠が対談をしたのはセイゴオただ一人で、しかも2人は初対面。開口一番、談志師匠が「本名は松岡先生と同じ“松岡”なんです」と挨拶し、同じ名前の響きに親近感を抱いたのか、二人の会話がたちまち盛り上がりました。

番 組 NHKハイビジョン「立川談志きょうはまるごと10時間」
放 送 3月9日(日)
      第一部 12:00〜18:00 (司会 爆笑問題)
      第二部 19:00〜23:00 (司会 立川志の輔)

※ 対談放送時間は、14:50〜15:10(20分間)です。
※ 番組についての詳しい情報はコチラ


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2008年02月29日


News NICT主催「図書街シンポジウム2008」


 3月10日(月)14:00〜17:30、神田の学士会館でNICT主催の「図書街シンポジウム2008」が行われます。セイゴオは2005年のプロジェクト発足以来、基本構想のコンセプターとして活動の中心に立ち、慶応大学教授・金子郁容さん、北海道大学教授・田中譲さん、そして京都大学教授・土佐尚子さんとともに着々と図書街の実現化ををすすめてきました。

 このシンポジウムでは、600万冊の収蔵を目指す「図書街」の基本コンセプトやシステム開発の成果、そして応用技術の事例などを説明しプロジェクトの全体像を詳細に紹介します。また、慶応義塾塾長の安西祐一郎さん、江戸文化研究家の法政大学教授の田中優子さん、建築家の内藤廣さんらゲストスピーカーをまねいて「図書街」が実現する知のプラットホームの本来と将来について、文化、芸術、学術、産業のあらゆる面から論じます。総合司会は金子郁容さん。セイゴオはリレートークをモデレートします。

詳細はこちら http://es.isis.ne.jp/NICT/sympo2008/


NICT主催「図書街シンポジウム2008

■日時
2008年3月10日(月)14:00ー17:30(開場 13:30)

■場所
学士会館/本館/202講堂
東京都千代田区神田錦町3-28

■出演者
金子郁容(慶應義塾大学/政策・メディア研究科委員長・教授)
松岡正剛(編集工学研究所所長)  
高野明彦(国立情報学研究所/連想情報学研究開発センター長・教授)
田中優子(法政大学/社会学部教授)
内藤廣(建築家)
猪子寿之(チームラボ(株)/代表取締役社長)
堀主知ロバート((株)サイバードホールディングス代表取締役社長
            兼 グループCEO)
尾原和啓((株)リクルート/インターネットマーケティング局
       プロジェクト推進Gジェネラルマネージャー)
田中譲(北海道大学/知識メディアラボラトリー長・教授)
土佐尚子(京都大学/学術情報メディアセンター・特別教育研究教授)
倉林修一(慶應義塾大学/政策・メディア研究科助教)
安西祐一郎(慶應義塾塾長)
松島裕一(NICT理事)
井澤一朗(NICT執行役)
松山隆司(NICT知識創成コミュニケーション研究センター長)
木俵豊(NICT知識創成コミュニケーション研究センター
     知識処理グループリーダー)

■参加費
無料

■申込方法
事前のお申込みが必要です。参加ご希望の方は、下記のURLにアクセスのうえ、お申込み受付フォームよりお申込みください。なお、定員を超えた場合には参加をお断りする場合がございますことをご了承ください。
http://es.isis.ne.jp/NICT/sympo2008/
 
■お問合せ
NICT図書街シンポジウム事務局(編集工学研究所内)

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主催:独立行政法人情報通信研究機構
協賛:北海道大学知識メディアラボラトリー(VBL)
    慶應義塾大学SFC研究所
    京都大学学術情報メディアセンター

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2008年02月25日


News 平城遷都1300年記念フォーラム


 3月8日、奈良市で開催される「平城遷都1300年記念フォーラム」に、セイゴオが出演。「古代と未来をつなぐ都市文化」をテーマに講演後、奈良県知事・荒井正吾氏、奈良市長・藤原昭氏とともにパネルディスカッションにも出演。

 シンポジウムの詳細と申込方法は下記の通り。
 
■平城遷都1300年記念フォーラム

□日時:3月8日(土) 13:30開演(13:00開場)

□会場:奈良県新公会堂・能楽ホール(奈良市春日野町)

□内容:

  講演「古代と未来をつなぐ都市文化」(60分)
     松岡正剛

  パネルディスカッション「天平の夢、未来へ」(90分)
     松岡正剛
     小滝ちひろ氏(朝日新聞社編集委員=コーディネーター)
     荒井正吾氏(奈良県知事・平城遷都1300年記念事業協会副会長)
     藤原昭氏(奈良市長・平城遷都1300年記念事業協会副会長)

□申し込み方法(申し込みは2月29日締切・必着)

ハガキ、FAX、またはEメールに住所・氏名・年齢・電話番号・参加人数を明記し、下記までお申し込みください。希望者多数の場合は、抽選の上、聴講券を送付します。

     平城遷都1300年記念事業協会 シンポジウム係
      〒630-8113 奈良市法蓮町757奈良県法蓮庁舎4F
      FAX:0742-27-5805 Eメール:sympo@1300.jp

 *下記の申込フォーマットもご利用いただけます。

   http://www.nara-download.jp/form.php?crGr5HQu

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投稿者 staff : 14:00

2008年01月18日


News NHK「知るを楽しむ」で白川静さんについて連続講義


 セイゴオが2月放送のNHK教育テレビ「知るを楽しむ 私のこだわり人物伝−白川静」に出演、漢字研究に生涯をかけた白川静さんの世界を全4回にわたって語ります。毎週火曜日です。構成は、第1回「神と交感する漢字」、第2回「白川静という奇蹟」、第3回「古代中国に呼吸する」、第4回「漢字=日本の文字革命」。放送に先立ち、1月30日には、番組用テキストも出版されます。もちろんセイゴオ書き下ろしのテキストです。

 「白川さんは、その思想や考え方を首尾一貫して浴び続けたくなる人。できれば一字一句そのままに継承したくなる人だ」というセイゴオは、工作舎時代からたびたび白川さんを訪ね、その豊穣な研究世界に触れてきました。とくに、白川さんが徹底して古代文字を身体でなぞりトレースすることによって、長らく漢字研究の聖典といわれた許慎の『説文解字』の字源解釈を覆し、新たな体系を打ち立てたことには、大きな影響を受けたと言います。
 そんな巨人・白川静を連続講義することは、セイゴオにとっても大きな挑戦だったようです。昨年末から正月休みも返上して、白川静全集および『字統』『字訓』『字通』はもちろんのこと、古代中国の膨大な資料までも書斎に積み上げ、それらを詳読しながら、一方では白川さんの「文字講話」のビデオを見尽くし、まさに白川漬けとなって、テキスト執筆と番組での講義準備に没頭していました。

 年明け早々の1月8日からはじまった番組収録は、嵯峨野にある築350年の古民家で行われました。NHKの柄子ディレクターのアイデアで、撮影場所となった居間には、新たに書棚をしつらえ白川さんの著作を納め、木製の机・椅子を用意し、高さ70センチほどの商後期時代の青銅器「犠首方尊」が飾られました。このセットは、白川さんとセイゴオの書斎をイメージしたものとのこと。セイゴオも、赤坂の書斎から大量の資料を持ち込みました。
 しかし、予想外に大変だったのが、底冷えする京都の寒さ。撮影中は音の関係で暖房が焚けなくなるため、全身ホッカイロ、靴下5枚履きという重装備で、それでもときおり寒さのあまり口がまわらなくなるなどの悪条件です。その寒気と闘いながらも、セイゴオはなんとか平常心を保ったようです。古代中国の神話や日本の文字変遷史などを織り交ぜつつ、『万葉集』と『詩経』を同時に比較する白川さんの手法、反骨精神に満ちた生涯と一貫した日本へのまなざしなど、96年にわたる白川さんの人生を浮き彫りにするセイゴオならではの組み立てと語りを展開しました。
 白川さんがもっとも好きな漢字が「遊」だったこと、そんな縁でセイゴオが編集する雑誌「遊」にも登場していただいたことなど、折々にはさまれるエピソードや、最終回で明かされる「松岡正剛」という名前の秘密も聞きどころです。

 またセイゴオは、京都西京区桂にある白川さんのご自宅も訪問、今もそのままの状態で残されている書斎を拝見しながら長女の津崎史さんにインタビューをしています。白川さんの漢字研究を後援した白鶴美術館(神戸)にも出向いて、拓本とりの名人として白川さんの漢字研究を支えた木村元三さん・文子さんご夫妻にも取材。これらのシーンも番組中で紹介される予定です。

 

NHK教育テレビ「知るを楽しむ 私のこだわり人物伝−白川静」

◆テキスト発売

発売日 1月30日(水)
定 価 683円(税込)

◆放送日時

第1回 神と交感する漢字 2月5日(火) 午後10:25〜午後10:50
     ※再放送 2月12日(火) 午前5:05〜午前5:30
第2回 白川静という奇跡  2月12日(火) 午後10:25〜午後10:50
     ※再放送 2月19日(火) 午前5:05〜午前5:30
第3回 古代中国に呼吸する  2月19日(火)午後10:25〜午後10:50
     ※再放送 2月26日(火) 午前5:05〜午前5:30
第4回 漢字=日本の文字革命 2月26日(火)午後10:25〜午後10:50
     ※再放送 3月4日(火) 午前5:05〜午前5:30

詳しくはこちら→番組案内/テキスト販売


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平凡社の「白川静漢字暦」を用いて白川文字学に迫る

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白川さんが駆使していたというガリ版の使い方を紹介

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『遊』に連載していた白川さんの「遊字論」の一節を朗読

投稿者 staff : 15:27

2007年12月11日


News NHK教育「視点・論点」で南方熊楠展を紹介


 12月13日、セイゴオがNHK教育「視点・論点」に出演します。「視点・論点」は各界の著名人が日替わりで出演し、現代社会の諸問題、世界情勢、文化事情などに鋭いメスを入れることで定評のある番組で、セイゴオもこれまで数回登場してきました。今回は、ワタリウム美術館で開催中の「クマグスの森展」を紹介します。

放 送:NHK教育 12月13日 22:50〜23:00
再放送:NHk教育 12月14日 4:20〜4:30

投稿者 staff : 14:44

2007年12月10日


News ICC「ミッション001:メディアを探索せよ!Look|Past|New」出演


 12月15日、ICC企画の「ミッション001:メディアを探索せよ!Look|Past|New」で、セイゴオがメディアレイピストの宇川直宏さんとアーティストの近藤哲也さんと対談をします。先日行われた顔合わせでは、ジャンルを超えて横断的な活動をする宇川さんと、プログラミングによる斬新な表現活動をする近藤さんに大いに関心をしめしたセイゴオ。
当日は、2人の作品映像を見ながらその背景にある独特の視点をセイゴオが探り、「メディア」の本来と将来を語ります。

「ミッション001:メディアを探索せよ!Look|Past|New」

日時:2007年12月15日(土) 午後1時―午後3時
会場:ICC4階特設会場
    [ICC] NTTインターコミュニケーション・センター
    東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティ4階
交通:慶応新宿線初台駅東口から徒歩2分
定員:150名(当日先着順)
※入場料は無料です。

◇出演者
宇川直宏(メディアレイピスト)
近藤哲也(アーティスト)
松岡正剛(編集工学研究所所長)
◇メディエーター
四方幸子(ICC学芸員)

詳細はこちら
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2007/ExploringMedia/talk1215_j.html

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投稿者 staff : 21:39

2007年12月04日


News 週刊ブックレビューに出演


 12月9日の「週刊ブックレビュー」(NHK BS-2)にセイゴオが出演。3人の書評ゲストの一人として、今回は、鹿島茂さんの著書『ドーダの近代史』をメインにとりあげます。「ドーダ」というのは、「ドーダ、これはいいだろう」の「ドーダ」。日本の近代史のなかで連打されてきた「ドーダ」の功罪を説いた本書を、セイゴオ流に読み解きます。
ほかに、アントニオ・ネグリの書著など、ちょっと意外な2冊も紹介。

週刊ブックレビュー(NHK BS-2)
放映日時:2007年12月9日(日) 午前8時〜8時54分
       *同日24時〜再放映
出演者:松岡正剛・中俣暁生・坂手洋二・福岡伸一  司会:長田渚左・中江有里

投稿者 staff : 14:26

2007年12月01日


News 連塾2最終回「浮世の赤坂草紙」申込受付中


 2007年12月22日(土)、赤坂の草月ホールで「連塾2−絆走祭」を開催します。セイゴオが7人の極上なゲストとともに「日本という方法」を深めます。第一祭「数寄になった人」、第二祭「風来ストリート」、第三祭「牡丹に唐獅子」、そして今回が第四祭「浮世の赤坂草紙」。ユニークなテーマで展開してきた「連塾2」も今回がいよいよ最終回。

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謹啓。
陳者、歳末は冬至の一日、連塾絆走祭第四祭を「浮世の赤坂草紙」と名付け、
格別の御仁たち十数名と一楼に交って侃歓諤楽、この宴、賑々しく執り行うこ
とに相成りました。
昨今の日本、まことに混濁錯綜いちじるしく、なにやら行方すら定まらぬ有様、
ここらで時代の浮世を仰々しく切り結びたく感じております。切り結ぶは意匠
文様戯画音曲、書道ライティング茶器風呂敷、論理生命システム日本、ドレ
ス手文庫歌唱条々に及ぼうというもの、はてさてこれらが何の見世事か、
当日客心御参会者のお愉しみ。流謫の御案内役としては、せめて機序を弄
して来し方行く末の暗示の星座を織りなし、そこにヴァレリーの一撃など加え、
「日本という方法」の一枝など、お持ち帰り頂く所存です。
いま日本に足りぬものは苗代。グローバリズムの直植えではありません。
敢えて嬰弱に回帰して、巌根を乱世に繞らせませんか。
                           連塾亭主・無棒玄月松岡正剛。

連塾2 絆走祭 第四祭「浮世の赤坂草紙」

日 時:2007年12月22日(土)12:00受付開始13:00〜20:00
場 所:草月会館・草月ホール
     東京都港区赤坂7-2-21

ゲスト:
筆と球が唸っている     浅葉克己(アートディレクター・卓球選手)
音のクライテリアの魔術師 井上鑑(作曲家・編曲家)
ドレープは極上の日本    植田いつ子(服飾デザイナー)
数寄のミニマリズム     内田繁(インテリアデザイナー)
生命科学の新陰流     清水博(場の研究所理事長・東京大学名誉教授)
必殺畳返しの抱腹絶倒   しりあがり寿(漫画家・アニメーター)
地唄・富本・新内・小唄   西松布咏(西松流家元・邦楽美紗の会主宰)

御案内:松岡正剛

主 催:有限責任中間法人連志連衆會
協 賛:三菱商事株式会社・株式会社福光屋
参加費:3万円
    *一部を活動支援金に充当させていただいております。
申 込:どなたでもご参加できます。必ず事前にお申込ください。
     連志連衆會・事務局 渡辺
     電話 03−3587−9201/FAX 03−3568−2201
連志連衆會ホームページ http://www.renrenkai.jp/

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2007年11月26日


News 浅葉克己・松岡正剛・佐藤卓「水と書と日本。」


 12月9日(日)、セイゴオが浅葉克己さん(アートディレクター)と佐藤卓さん(グラフィックデザイナー)とともに「水と書と日本」をテーマに2時間のトークライブを行います。会場は、神宮前にある東京ウィメンズプラザホール。
 日々「書」に親しみ、中国に伝わる象形文字「トンパ文字」に造詣の深い浅葉克己さん。現在開催中の“water”展のディレクターとして五感にうったえる水を追求した佐藤卓さん。当日は、水墨山水画、文字の出現、そして書にひそむ日本の方法など、「水」を通して書、文字、日本について語ります。詳しくはコチラへ。

※water展
ミッドタウン内のミュージアム「21_21 DESIGN SIGHT」で08年1月14日まで開催。

■2007年12月9日(日)14:00〜16:00(開場13:30〜)
■会場:青山ブックセンター本店隣 東京ウィメンズプラザホール
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
■定員:260名様
■入場料:500円(税込) 
■問い合わせ: 青山ブックセンター本店・03-5485-5511(10:00〜22:00)
■前売りチケット:青山ブックセンター本店(電話03−5485−5511)
            青山ブックセンター六本木店(電話03−3479−0479) 
            ABCウェブサイトwww.aoyamabc.co.jpにて販売


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2007年10月17日


News KCI連続オープンセミナー「粋と奢り」申込開始


 京都服飾文化研究財団(KCI)連続オープンセミナー「ラグジュアリーの本質」(全4回)の第1回講演会で、セイゴオが「粋と奢り」をテーマにソロ講演。「粋」「通」「はり」「勇み」「奢り」「侘び」「綺麗さび」などの日本独自の感覚を読み解きます。
 なお、今年4月に同財団の研究誌「ドレスタディ」にセイゴオは「いきと通の道楽哲学」を寄稿、次のように書いています。
 

江戸の道楽贅沢の数々を見ていると、すぐに気がつくことがある。ひとつはそこには必ず面影が追慕されているということだ。これは茶碗や浮世絵や友禅や扇絵を見ればすぐわかるだろう。もうひとつは、荒事と和事のどちらにも、「おごり」と「わび」のどちらにも転べる楽しみをしていたということだ。過剰にも控えめにもなった。足し算にも引き算にもなった。

日 時 2007年11月10日(土)午後2時〜4時
場 所 京都国立近代美術館1階 講堂
     
     住所:京都市左京区岡崎円勝寺町
主 催 京都国立近代美術館&京都服飾文化研究財団(KCI)
定 員 100名
入場料 無料
申 込 11月2日までにお電話で京都服飾文化研究財団(KCI)事務局へ
     お申し込みください。先着順。定員になり次第締切り。
     電話 075-321-9221(平日午前10時〜午後5時)
問合せ 京都服飾文化研究財団(KCI)
     〒600-8864 京都市下京区七条御所ノ内南町103
     電話 075-321-9221 ファックス 075-321-9219

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2007年10月10日


NEWS 第6回織部賞授賞式の申込スタート


 11月4日(日)、第6回織部賞授賞式が岐阜県多治見市にあるセラミックパークMINOで開催されます。織部賞グランプリのワダエミさん(衣装デザイナー)、織部賞の岩井俊雄さん(メディアアーティスト)、高橋睦郎さん(詩人)、林屋晴三さん(東京国立博物館名誉館員・菊池寛実智美術館館長)、山田脩二さん(淡路瓦師でカメラマン)が一堂に集います。

 当日は「授与式」はもちろんのこと、受賞者がトークやパフォーマンスを繰り広げる「記念イベント」、大ホールで開催する「織部賞記念展示」も必見。記念イベントで、岩井俊雄さんによる電子楽器“TENORI−ON”の演奏、高橋睦郎さんによる自作の詩の朗読など。また記念展示では、ワダエミさんデザインの映画「利休」の衣装や、山田脩二さん制作の淡路瓦数百枚でつくったオブジェを特別展示。あわせて過去5回の授賞式のダイジェストビデオや、これまでの受賞者の最新作の作品映像も常時上映。さらに、磯崎新選考委員長が設計した茶室では林屋晴三さんが見立てた「オリベ茶会」の道具の取り合わせを見ることができます。めくるめくプログラムとこの日かぎりの極上のしつらいを担うのは、空間デザインの内田繁さん、照明・演出の藤本晴美さん、そして総合プロデューサーのセイゴオです。

 第6回織部賞授賞式では「授与式」のみ申込みが必要です。参加希望の方はコチラに必要事項をご記入のうえお申し込みください。「記念イベント」や「展示ホール」は申込不要です。また織部賞の最新情報は「WEB ORIBE」をご覧下さい。

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 【第6回織部賞授賞式】

■日時 11月4日(日)

■会場 セラミックパークMINO

■次第
13:30 授与式  ※開場12:30
15:10 記念イベント                
   ◎トーク&パフォーマンス
   15:10〜15:30 高橋睦郎 朗読会(展示ホール)  
   15:40〜16:00 岩井俊雄 プレゼンテーション(国際会議場) 
   16:10〜16:30 林屋晴三 座談会(展示ホール)
   16:10〜17:00 「EMI WADA WORKS」上映(国際会議場)
   16:40〜17:00 山田脩二 座談会(展示ホール)
   17:10〜17:30 ワダエミ 対談(国際会議場)
17:30 交流会(ホワイエ)

------------------------------------------------------------
織部賞記念展示  10:00〜18:00

◎展示1 展示ホール
 第6回受賞者の作品展示・上映
 第1回〜第5回織部賞 受賞者紹介映像
 第1回〜第5回織部賞授賞式 ダイジェスト映像
 第1回〜第6回織部賞 各回のトロフィー

◎展示2 茶室
 林屋晴三氏の見立てによる茶席を公開


※岐阜県では織部賞の事前イベントとして県内の各施設で事前イベントを開催中。詳しくはコチラ
※セイゴオちゃんねる2007年09月13日「News 第6回織部賞受賞者決定」もご覧下さい


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2007年10月01日


News 南方熊楠を語る「森の奥なる柔らかきもの」申込開始


 12月7日、ワタリウム美術館主催「熊楠の森を知る Part2」シリーズ講演会第7回(最終回)にセイゴオが出演。昨年4月におこなわれた「熊楠の森を知る Part1」に引き続き、2度目の熊楠語りとなります。
 前回のテーマは「民俗という想像力」。柳田国男、折口信夫、そして熊楠をとりあげて民俗学の夜明けを中心に日本の将来を語りました。(セイゴオちゃんねる2006年04月05日Report「南方熊楠の面影を語る」参照) 今回は「森の奥なる柔らかきもの」と題して、クマグスの森に分け入ります。

  「森の奥なる柔らかきもの」

  熊楠の思索と研究を「森」とみなし、その森の一隅から
  発するミナカタマンダラの条光に、今日の我々が見失った
  「方法の夢」を見いだしたい。(松岡正剛)

 また、ワタリウム美術館では同時に「クマグスの森 〜南方熊楠の見た夢〜」展を実施。期間は2007年10月7日〜2008年2月3日。

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「熊楠の森を知るPart2」講演会 第7回
日時:12月7日(金)午後7時〜9時
演題:森の奥なる柔らかきもの
場所:ワタリウム美術館
参加費:単回参加費 2800円
     :年間参加費(要会員申込) 9000円 講演会7回+プレ講演1回
申 込 :参加希望の方は、名前、住所、電話、ファックス、職業、
支払い予定日を書いて、ワタリウム美術館に郵送または
ファックスでお申し込みください。
振 込 :申込と同時に会費をお振込みください。
      振込先:三井住友銀行 青山支店
         (普)1033281 (名)ワタリウム美術館
問合せ:ワタリウム美術館
      〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6
      電話 03-3402-3001  ファックス 03-3405-7714
      E-mail official@watarium.co.jp

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2007年09月13日


News 第6回織部賞受賞者決定


11月4日セラミックパークMINOで授賞式開催

 8月21日、岐阜県が主催する第6回織部賞の受賞者が公式発表されました。織部賞グランプリは衣装デザイナーのワダエミさん。織部賞は、メディアアーティストの岩井俊雄さん、詩人の高橋睦郎さん、東京国立博物館名誉館員で菊池寛実智美術館館長の林屋晴三さん、そして写真家で淡路瓦師の山田脩二さん。11月4日にセラミックパークMINO(岐阜県多治見市)で開催される授賞式には、受賞者全員が顔を揃えます。

 織部賞は1996年に制定され、2年に1回、岐阜の先人古田織部の精神にちなんで、自由で破格な創造的活動を展開している人物や団体を顕彰してきました。信長・秀吉・家康に仕えた戦国武人である古田織部は、利休の精神を継承する茶人でありながら、連房式登窯などを実用化し、大胆な作風の「織部焼」を生み出し、また多窓性に富んだ画期的な茶室設計も手がけ、利休が完成させた侘び茶の型を、ダイナミックに革新しました。

 この「織部魂」を現代に見出してきたのが建築家の磯崎新さんを委員長とする7名の選考委員たち。照明デザイナーの石井幹子さん、インテリアデザイナーの内田繁さん、情報科学芸術大学院大学名誉学長の坂根厳夫さん、林原美術館館長の熊倉功夫さん、アーティストの日比野克彦さん、そしてセイゴオ。これまでグランプリに輝いた顔ぶれは、第1回がエットレ・ソットサスさん(建築家・デザイナー)、第2回が中川幸夫さん(生け花作家)、第3回が大野一雄さん(舞踏家)、第4回が鈴木清順さん(映画監督)、第5回が水木しげるさん(漫画家)。第6回のワダエミさんは女性初の織部賞グランプリです。

 織部賞は授賞式そのものも破格です。岐阜市、土岐市、高山市、大垣市など毎回開催地を変え、一期一会の“かぎり”を尽くしたしつらえと演出が用意され、受賞者や来場者に忘れがたいシーンを刻印してきました。第6回織部賞授賞式も、内田繁さんが空間デザイン、藤本晴美さんが照明・演出、そして総合プロデューサーのセイゴオが企画・構成を担います。さらに今回のトロフィーは、セラミックパークMINOを設計した磯崎新選考委員長が作成します。

 公式発表前から、授賞式会場下見を重ね準備を進めてきたセイゴオ、9月に入ってからはいよいよワダエミさんと授賞式の次第を打ち合わせ。黒澤明監督「乱」でアカデミー賞最優秀衣装デザイン賞を、オペラ「エディプス王」でエミー賞最優秀衣装デザイン賞を受けるなど、海外での受賞歴が豊富なワダさんですが、じつは日本での受賞は「織部賞」が初めて。勅使河原宏監督の映画「利休」で古田織部の衣装をデザインしたという縁もあり、今回の受賞の喜びは格別とのことです。授賞式当日には、ワダさんが制作した衣裳を特別披露していただけることになりました。

 今後、セイゴオちゃんねるでは、11月4日の授賞式に向けて、参加申込方法や事前PRイベントなど様々な情報をお知らせしていきます。

■過去の「織部賞」はコチラで見られます。


セラミックパークMINOで空間デザインを詰める藤本さん(左)と内田さん(中)とセイゴオ


日本とアジア・ヨーロッパのものづくりについて深夜まで語り続けるワダエミさんとセイゴオ

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2007年09月11日


News ちょっと意外な「千夜千冊」月間アクセスランキング


ドストエフスキーがマイブーム?

 8月中の「千夜千冊」アクセスランキングで、7月27日にアップロードされた『コンテンツ・フューチャー』が1位に躍り出た(編集工学研究所調べ)。セイゴオ自身のインタビューも収録されている本書は、できたてほやほやのタイミングで取り上げたもの。以下、トップ10を本邦初公開。

◆8月 「千夜千冊」アクセスランキング トップ10   *( )内はアップロード日

 1 位 第1195夜 『コンテンツ・フューチャー』 小寺信良・津田大介 (2000年7月27日)
 2 位 第1144夜 『海上の道』         柳田国男 (2006年5月22日)
 3 位 第 950夜 『カラマーゾフの兄弟』    ドストエフスキー (2004年3月18日)
 4 位 第 1夜 『雪』               中谷宇吉郎 (2000年2月23日)
 5 位 第1196夜 『横井小楠』         松浦玲 (2007年8月3日)
 6 位 第1172夜 『イメージ・ファクトリー』   ドナルド・リチー(2007年1月30日)
 7 位 第1138夜 『江戸の枕絵師』      林美一 (2006年5月5日)
 8 位 第 845夜 『放送禁止歌』        森達也 (2003年09月08日)
 9 位 第1192夜 『DJバカ一代』       高橋透(2007年7月09日)
 10 位 第1194夜 『東洋思想と新しい世紀』 後藤康男[編] (2007年7月23日)

 ちなみに、第2位の『海上の道』と第4位の『雪』は、つねにトップ10の上位を占める常連。グーグル検索などで初めて「千夜千冊」サイトを訪れた人が、第1夜が何だったのか、「放埓篇」のラスト(ここまでが千夜千冊全集に収録されている)が何だったのかをまず見ているのだろう。
 第7位の『江戸の枕絵師』 と第8位の『放送禁止歌』 も以前からトップ20位内に必ず出てくる人気だが、なぜこれらのアクセス数が高いのかはセイゴオも見当がつかないようだ。

 しかし、なんといっても注目は、『カラマーゾフの兄弟』 が急上昇してトップ3入りしたこと。「カラマーゾフの兄弟」という検索語から「千夜千冊」を訪れるユーザーも増えている。光文社の新訳文庫が話題になるなど、ときならぬドストエフスキーブームが「千夜千冊」にも及んでいるようだ。

 ちなみに、「千夜千冊全集」全7巻のガイドブックでもある新著『ちょっと本気な 千夜千冊 虎の巻』では第4巻「神の戦争・仏法の鬼」を解説する第4章のタイトルが「ドストエフスキーとフロイトが投げた謎」となっている。本書のために書き下ろした擬画でも、またさきごろ展覧会「擬画遊書展」のために制作したハイパープリントでも、独自にドストエフスキーを表現している。セイゴオにとってはドストエフスキーは永遠の“マイブーム”なのである。

 なお、今週の9月14日(金)、『ちょっと本気な 千夜千冊 虎の巻』出版記念講演会が、新宿の紀伊国屋ホールで開催予定。汲めど尽きせぬ「千夜千冊」の謎とセイゴオ式読書術のヒミツが明かされる予定。乞うご期待。


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第81回新宿セミナー@Kinokuniya
『ちょっと本気な千夜千冊虎の巻』(求龍堂)刊行記念

「松岡正剛 本に溺れて浮いてみる」

日時:9月14日(金)19:00開演(18:30開場)
会場:新宿・紀伊國屋ホール(紀伊國屋書店 新宿本店4階)
料金:1,000円(全席指定・税込)
主催:紀伊國屋書店
協力:求龍堂・松岡正剛事務所
前売取扱所:キノチケットカウンター
  (紀伊國屋書店 新宿本店5階 10:00〜18:30)
ご予約・お問い合わせ:紀伊國屋ホール 03-3354-0141
  (受付時間 10:00〜18:30)

*イベントの日時・時間については、急な変更等がある場合がございます。
 詳細は紀伊國屋ホールにお問い合わせください。
*定員になり次第、チケットの発行を終了させていただきます。御了承ください。
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2007年08月30日


News 山口小夜子さんを送る夜


8月14日、山口小夜子さんが急逝されました。30年以上にわたって小夜子さんと親交を重ねてきたセイゴオはいまもそのショックから立ち直ることができずにいるようです。
このたび、同じように小夜子さんの死を悲しみ、つきせぬ思い出を語り合ってきた友人たちとともに、「山口小夜子さんを送る夜」を開くことになりました。

セイゴオのたっての願いで、当「セイゴオちゃんねる」をご覧の皆様に、そのご案内をいたします。
下記の文面はセイゴオによるものです。

また、ご案内のあとに2000年に「アサヒグラフ―山口小夜子特集」のためにセイゴオが寄稿した「キリンを着て黒海を舞う人」を掲載させていただきます。小夜子さんが「自分のことを誰よりも的確に表現してくれた」と言って、とても喜んでくださった文章でした。2006年7月25日の「連塾絆走祭―数寄になった人」で小夜子さんが披露された「陰影礼讃」朗読パフォーマンスの写真とあわせてご覧くださいませ。

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山口小夜子さんを送る夜

さる8月14日、山口小夜子さんがまるで盂蘭盆にあわせるかのように、
ふいに月界に帰っていかれました。
もう二度と逢えなくなってしまったのかと思うと、
切なくてしかたありませんが、
せめてみんなで小夜子さんを送る一夜を催したいと思います。
生前の小夜子さんが今年の春、「ここの庭で踊ってみたい」と言っていた
築地本願寺の夕暮れに、お出掛けください。
静かな読経と小夜子さんの声と、
とても不思議なパフォーマンス映像が流れるなか、
僅かなひとときではありますが、
「この世で一番美しかった小夜子」の思い出に耽っていただけたらと思います。
この夜は小夜子さんの誕生日です。

日時 2007年9月19日 夕刻6時〜8時
場所 築地本願寺本堂

友人代表
藤本晴美 三宅一生 松岡正剛 重延浩 天児牛大
大出一博 鈴木清順 福原義春 今栄美智子 高田賢三

LUNEX
オフィスマイティー(代表 近藤女公美)
〒106-0045 東京都港区麻布十番1-10-3-403
TEL 03-3584-6388 FAX 03-3584-4033

どなたとご一緒に来ていただいても結構ですが、
皆様には一輪ずつの献花をしていただきますので、
供花・花輪などはご遠慮ください。

*会場案内
 築地本願寺 ⇒ http://www.tsukijihongwanji.jp/tsukiji/map.html

東京都中央区築地3−15−1

東京メトロ日比谷線築地駅下車徒歩1分
都営地下鉄浅草線東銀座駅下車徒歩5分
東京メトロ有楽町線新富町駅下車徒歩5分
都営地下鉄大江戸線築地市場駅下車徒歩5分  

お車でのご来場は台数に限りがございますのでご遠慮ください     

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アサヒグラフ(2000年9月29日号)所収

キリンを着て黒海を舞う人  by 松岡正剛

 小夜子に仏壇のデザインを頼んだことがある。まず打診だけしてみようとおもって電話をしたら、「お仏壇? わあ、すてき。つくってみたい」と言うので、そのまま任せた。
 やがて細身で楕円の仏壇のスケッチができあがってきた。モノセクシャルな、楚々とした仏壇である。コバルトブルーに包まれている。ぼくはマインドギアという名前をつけた。

 いったい山口小夜子について何を知っているのだろうか。あらためて綴ろうとすると、とくに何も尋ねてこなかったということに気がつく。
 むろん聞いてみたいことはある。たくさんあるといっていい。とくに「小夜子の日本」を聞いてみたい。ところが会っていると、それで十分な気がしてしまう。そこに小夜子がいれば、それで山口小夜子のすべてなのである。風のことは風に、キリンのことはキリンに、記憶は記憶に、松のことは松に習え(芭蕉)なのである。
 目の前にいるキリンにキリンのことを聞くことははい。ぼくと小夜子の間では、二十年近くそんなふうに時間がすぎてきた。小夜子はそういう人である。

 小夜子に会ったとき、彼女はすでに世界のトップモデルになっていた。ファッション業界に暗いぼくも、イーマン・アブラドジッドと山口小夜子だけには注目していた。だからファッションショーのステージも何度か見ていたし、寺山修二や重延浩の演出の舞台も見ていた。
 けれども、会ったのは話したかったからではなかった。当時、ぼくが編集していた『遊』の表紙に出てもらいたかったからだ。撮られる山口小夜子を見たかったからである。三時間近くにわたって彼女は何も喋らず舞いつづけた。シャッターが小鼓で、ストロボが横笛だった。小夜子はそのときすでにダンサーというよりも、舞の人だった。

 それから何度か対談をすることになった。一度きりだが、デートもした。このときはちょっと注文を出していた。「高野山を着てほしい」という注文だ。
 これは、その前に会ったときに「私、何でも着たい、何でも着られるようにしたいの」と言うので、じゃあ鯨は着られるの、ジョージア・オキーフは着られるのと聞いたところ、うん、着られるという。そこで「高野山は?」と聞いてみたら、「むずかしいけど着られるとおもう」と言った。それで高野山を着ることになったらデートをしよう、ということになったのである。
 当日、われわれは美術館で待ち合わせたのだが、向こうからやってきた小夜子を見て驚いた。なんと袈裟を自由に組み合せたブーツの人が颯爽と歩いている。袈裟の前後左右を変えて、あの金襴と斜めの裁断を魔法のように制御して、みごとに山口小夜子になっていた。街の一角は高野山と化していた。

 もうひとつ思い出がある。桜の季節の午後に公開対談をしたことがあって、このときの衣装には涙が出そうになった。
 小夜子は人前で対談することは好まない。緊張するらしい。だから人前での対談はしない方針になっている。そのタブーを破ってもらい、この日は初めて公開対談を承諾してもらった。そういう事情もあったので、前もって「何を着てくるの?」と電話で聞いた。そうしたら「セイゴオさんは、着物がいい?それとも洋服がいい?」と逆に聞かれてしまった。「うーん、どっちもいいよねえ」とまことに曖昧な返事をした。これなら電話などしないほうがよかったのである。ぼくに小夜子の衣装を打ち合わせる能力なんてなかったのだ。小夜子を迷わせてわるいことをしたと思いつつ、当日を待った。
 小夜子が着てきたのは絶品だった。前から見ると桜の精をおもわせる薄いピンクのロングドレスのようなのに、後ろから見ると黒紋付のような着物の感覚になっている。なにかビロードのケープのようなものを羽織っているはずなのだが、それを抜き襟めいて着付けていて、いわば「前後の片身替わり」ともいうべき風情、まさに道成寺の風情なのである。その和洋伯仲の感覚が、小夜子のわずかな身の捩れで落花狼藉となる。ぼくは急激に熱いものがこみあげて、対談がおぼつかないほどだった。

 いったい山口小夜子ほど「着る」ことに徹底した人も珍しい。おまけに彼女が着ているのは、洋服ではないし、着物でもない。
 それは型であって隙間であり、時間のゆらぎであって動きや流れそのものだ。色であって温度であって、自分のたわみであって他者のふくらみなのである。しかも着る前から着ていて、脱いでからまた着つづけている。部分と全体を取り換えたりもする。
 小夜子が着ているのは言葉のようにも思われる。なぜなら、言葉をいつ着脱しているかといえば、どんな言葉の天才もそれがいつだとは言いきれない。ずっと着脱しつづけているとしか言いようがない。きっと小夜子はそのような言葉のごとくに概念を着て、述語を羽織り、形容詞を穿いて、句読点をピンとフックで留めるのだ。ニコライ・ゴーゴリがペテルブルクを着たように、ボリス・ヴィアンがパリを着たように。
 けれども、それだけではない。小夜子はそもそも体を着つづけている。佐藤信や勅使川原三郎のパフォーマンスに応じるのもそのせいなのであろうかが、そのような舞台に出る以前から、小夜子は体を着た人なのである。いや身体ではなく、心体だ。
 おそらくは、山口小夜子は少女のころから心体を問いつづけてきた舞人なのだろう。今度デートするときは、月か黒海か、昭和四年かビザンチンか、あるいは世阿弥がドビュッシーなどを着てもらうつもりだ。


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(撮影 中道淳)


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2007年08月21日


News 「松岡正剛 本に溺れて浮いてみる」


 9月14日(金)、新宿の紀伊國屋ホールで『ちょっと本気な 千夜千冊 虎の巻』出版記念講演会が開催されます。
 刊行されて約2ヶ月。全集『松岡正剛 千夜千冊』の攻略本として、「セイゴオ式読書術」の入門書として各書店で大好評。講演では「一冊一会」の読者にむけて、セイゴオ式「必冊多義」のメソッドを濃く深く伝授します。『虎の巻』片手にお越し下さい。


第81回新宿セミナー@Kinokuniya
『ちょっと本気な千夜千冊虎の巻』(求龍堂)刊行記念

「松岡正剛 本に溺れて浮いてみる」

日時:9月14日(金)19:00開演(18:30開場)
会場:新宿・紀伊國屋ホール(紀伊國屋書店 新宿本店4階)
料金:1,000円(全席指定・税込)
主催:紀伊國屋書店
協力:求龍堂・松岡正剛事務所
前売取扱所:キノチケットカウンター
  (紀伊國屋書店 新宿本店5階 10:00〜18:30)
ご予約・お問い合わせ:紀伊國屋ホール 03-3354-0141
  (受付時間 10:00〜18:30)

*イベントの日時・時間については、急な変更等がある場合がございます。
 詳細は紀伊國屋ホールにお問い合わせください。
*定員になり次第、チケットの発行を終了させていただきます。御了承ください。
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2007年07月19日


News 『ちょと本気な 千夜千冊 虎の巻』刊行記念講演会開催


 8月5日(日)、西武池袋内のリブロ本店主催『ちょっと本気な 千夜千冊 虎の巻』刊行記念講演会「セイゴオ式読書術の秘密」が開催されます。
 全集『松岡正剛 千夜千冊』の入門書としても攻略本としても楽しめる本書には、目次読書法、マーキング読書法、要約的読書法、図解読書法など、セイゴオ独自の読書術もたっぷり収録。今回の講演会ではそのエッセンスと極意を語りあかします。

■第74回リブロ・コミカレ特別セミナー 
  『ちょっと本気な 千夜千冊 虎の巻』刊行記念講演会
  「セイゴオ式読書術の秘密」
■日時:8月5日(日)午後3時〜5時
■場所:西武池袋本店イルムス館8F池袋コミュニティ・カレッジ3番教室
■料金:1,000円(税込) 
  ※リブロ池袋本店B1F注文カウンターにて参加券発売中
■ご予約・お問い合わせ:03-5949-2910(代表) 
  ※席数に限りがありますのでお早めに。

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2007年06月18日


News 松岡正剛・擬画遊書展―物語の出現


新作版画など約40点を披露

 千鳥ヶ淵の「ギャラリー册」で、7月7日からセイゴオの個展「擬画遊書展―物語の出現」を開催します。

 「册」(さつ)は2005年にセイゴオの監修・内藤廣さんの内装デザインによってオープンした、本と工芸とアートのためのギャラリー。毎年オープン記念日の7月7日にはセイゴオの展覧会を開催したいというオーナーの北山ひとみさんの提案で、昨年は「千夜千冊展」と銘打って、「千夜千冊」にちなんだ書画や手書きの編集図解などを披露し、大好評でした。

 今年7月7日からの個展はその第2弾。「千夜千冊」でとりあげた古今東西の物語をテーマに、独自のスタイルと技法による「擬画」を制作、版画としてリリースします。また、「遊書」も新作を発表、ますます奔放な筆さばきが見どころです。

松岡正剛・擬画遊書展―物語の出現

◇会期:2007年7月7日(土)〜29日(日) 11時〜19時

◇休廊日:7月9日(月)、17日(火)、23日(月)

◇会場:NIKIギャラリー册
     千代田区九段南2-1-17 パークマンション千鳥ケ淵1F
     東西線・半蔵門線・都営新宿線 九段下駅2番出口徒歩10分
      TEL:03-3221-4220 FAX:03-3221-4230
      http://www.satsu.jp/

◇レセプション・パーティ  7月6日(金) 17:00開演
 ※7月6日(金)は17時よりオープンいたします。
  パーティはどなたでもご参加いただけます。

◇松岡正剛の「夜のサロン」
 日時:7月20日(金)18:00〜20:00 定員:30名 料金:3,500円
 *トークの問い合わせ・参加申込みは「NIKIギャラリー册」へ直接どうぞ。

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2007年06月11日


News 新たな知を紡ぎだすイメージメント


JMAマネジメント・インスティチュート講演レポート

 5月17日、東京プリンスホテルで開催された日本能率協会主催「JMAマネジメント・インスティチュート」で、セイゴオが花王の後藤卓也会長とともに基調講演。大手企業の幹部候補者約200名に向けて、これからの企業に必要なのは「イメージをマネージすること」だと語り、日頃マネジメントに携わる参加者たちに、大いに刺激を与えていました。
以下、講演の要旨を紹介します。

■3つの「知」をまたぐ

 最近の日本は、イメージをマネージするときにズレが生じている。例えば、6ヵ国協議でも、日本はこうありたいというイメージを持っているが、そのマネージができていない。この食い違いが社会の歪みにすらなっている。政府でも企業でも「イメージメント」が重要になっている。そこには、ぼくの専門である「編集」の秘密がすべて潜んでいる。

 イメージメントは「知」の組み合わせである。「知」は、「個別知=パーソナル・ナレッジ」、「共同知=コミュニティー・ナレッジ」、「世界知=グローバル・ナレッジ」の3つに分けることができる。この3つの「知」のアドレスをまず認識し、その境界をまたぐことによって「知」を新しい関係によってつなぐ。これを「編集脳」と言う。すなわち「組み合わせ能力」、または「連想力」、英語でいうと「Association(アソシエイション)」のことである。

■イメージメントの3手法

 イメージメントのために3つの手法を活用してほしい。
 1つめは、「分母」と「分子」を想定すること。例えば、「ピアノ」という情報に対して、分母が楽器なのか音楽なのかによって、「ピアノ」という分子の位置づけが変わる。あるいは「ピアノ」を分母にするならば分子は何なのか列挙してみる。このように、分母と分子を想定して物事を組み立てるところから編集がはじまる。

 2つめは、「巨視と微視」を入れ替えて見ること。「マクロとミクロ」、あるいは「全体と部分」と言ってもいい。編集工学では「オムニシエントな目とオムニプレゼントな目」と言う。「オムニシエントな目」とは鳥瞰的・俯瞰的な視点を指し、「オムニプレゼントな目」とは臨場的な視点をさす。
実は、あらゆる物語の構造は、語り手のオムニシエントな組み立てと、主人公や脇役の視点に沿ったオムニプレゼントな組み立てによって成立している。つまり、どこが全体でどこが部分なのか、どこが俯瞰でどこがクローズアップなのかを明らかにしながらイメージメントを運んでいくことが大事。

 3つめは、「親と子」の関係を編集すること。要するに系譜や系統を立てること。これからは従来の系譜を読み替えていく必要もある。例えばジッパー(ファスナー)は、もともとは靴ヒモが進化して生まれたものだった。「ジッパー」という靴屋が金具による便利な靴ヒモを考案したのがルーツである。つまり靴のためのジッパーが、やがて洋服の「ジッパー」になった。このように、情報の発生にたちもどって系譜をたどることで意外な親子関係が見えてくることもある。

■編集脳は日本人に有効

 イメージメントやクリエイティビティや、編集能力や編集脳にとってさらに重要なことは「不足の発見」である。「あるもの」を分析してマーケティングするばかりでなく、「ないもの」を発想する。実は日本人は「満足」ではなく「不足」から新しい美意識や価値観を見出してきた。たとえば、京都の龍安寺や大徳寺の大仙院のような枯山水の庭は、より深く水の流れを感じられるようにするために、あえて水を抜いた。これは「足し算」の思想ではなく、「引き算」の思想である。これも日本独自の方法だ。

 私は、『日本流』や『日本数奇』、あるいは『日本という方法』という本の中で、「不足」の発見や「引き算」という方法を繰り返し提唱してきた。もちろんグローバル・ナレッジは大切である。世界のルールに合わせていくこともある程度は必要だろう。けれども、その中に日本人らしさや、日本独自のメソッドを発揮することを忘れないでほしい。

 もっと言えば、日本は日本らしいダブルスタンダードを持つべきだ。もともと、日本は天皇を頂きながら執権や将軍を置き、神と仏を独自に習合させ、中国風の唐様の文化を重んじながらも和様を発展させてきた。つねにダブルスタンダードな国だった。これからの日本企業もグローバルスタンダードというたった1つの基準にばかり捉われず、つねにダブルスタンダードを考えるべき。たった1つのシングルメッセージではなく、ダブルメッセージを発信していくべきだ。


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2007年06月02日


News 関係を発見する編集法


ファシリテーションフォーラム2007で講演

 5月26日、大阪市ATCホールで日本ファシリテーション協会主催による全国大会が開催され、セイゴオが基調講演を行いました。ファシリテーションはまさに編集であるという導入から、生物の情報システムから能や茶などの日本文化まで、関係を発見するための多様な「方法」をめぐった90分。とりわけ、「その場にある負を発見する」というセイゴオ流エディターシップに、ベテランのファシリテーターたちも強く共感したようでした。
 講演の要旨は次のとおり。

■動的な特異点と「境界」に注目する

 いま、日本の情報社会は、ピンポイントの情報を扱う速さばかりが競われるグーグル的検索社会になりつつある。しかし、ファシリテーションも編集も、情報を点ではなく面で扱う。場面や局面に立ち会って、その「間」(あいだ)から動的な特異点を発見していく。
 「間」とは「境界」でありインターフェースであり仕切りである。生命が細胞膜をつくることによって生命体となったように、組織も社会も「境界」によって構造を成立させている。重要なのはその境界の「内」と「外」で情報が交換されながら、「動向」が生まれていくということ。
 ファシリテーターは境界上にいながら、あるいはその場に折れ線や折れ目をあえてつくりながら、情報の交換を促進していく役割である。

■2つの編集力―関係を発見する編集力と文脈を生成する編集力

 ファシリテーションも編集も、この2つの編集力を使い分けていくべきだ。
 「関係を発見する編集力」は、情報のインプットとアウトプットの違いを発見するとともに、部分の機能の相似性を見出す力のこと。人の才能を、まんべんない見方で同じように捉えるのではなく、そのチームや組織の個々の才能に見合ったゲームをつくることがファシリテーションである。
 「文脈を生成する編集力」は、シナリオ=物語を創発し、それを表現=メディア化していく力のこと。このために、物語の5つの要素に着目するとよい。すなわち、スクリプト、シーン、キャラクター、ナレーター、ワールドモデルである。しばしば会議の場でこれらがいっしょくたに議論されているケースがあるようだ。

■日本的方法に学ぶファシリテーション

 日本は歴史的にダブルスタンダードの国だった。神と仏を習合し、天皇と将軍を頂いてきた。また、日本には「負」から価値を見出すという方法がある。日本の神々にはハンディキャッパーが多いが、それゆえに富を生み出す力があるとされてきた。
 「わび・さび」も「詫びる」「寂びる」といったネガティブな状態からコミュニケーションを創出している。また、「はかどる」ことよりも「はかない」ことを重視する美意識や、逆に「あはれ」から「あっぱれ」に転化させる美意識もあった。こういう日本的な「二項同体」を大切にしてほしい。
 マイナスだと思われているものから希少価値を生み出すことが日本的な想像力である。そして、イマジネーションこそ、地球に残された最後の資源なのである。



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セイゴオが用意したレジュメ

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満員の聴衆に編集法を伝授
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「生体膜」を図解しながら境界を解説

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2007年05月30日


News 脳科学の由来と未来を語る


 6月10日(日)、トークセッション「脳の古今東西〜脳科学の由来と未来」にパネリストとしてセイゴオが登場。脳科学はどのように生まれ歩んできたのか。また東洋医学や民間伝承において脳や心はどのように考えられてきたのか。佐倉統さん(理学博士)のナビゲーションで、鎌田東二さん(宗教哲学者)、松沢哲郎さん(京都大学霊長類研究所所長)と、BSI研究員の入來篤史さん、加藤忠史さんとともに、生命・人類・身体など、さまざまな視点から脳を捉え直す。


シリーズトーク:「脳も知らない未来へ!」(2007年6月から10月に全5回開催)
セッション1:「脳の古今東西〜脳科学の由来と未来」
日 時:6月10日(日) 13:30〜16:00
会 場:東京国立博物館 平成館大講堂(東京・上野)
主 催:理化学研究所 脳科学総合研究センター(BSI)
参加費: 無料
参加申し込み:参加ご希望のセッション名、氏名、年齢、住所、電話、メールアドレスを記載の上、下記までFAXかメールでお送りください。
※詳しくはhttp://www.noukagaku10.jp/index.htmlをご参照ください。
参加申し込み先: FAX :03-5251-3191  メール:talk@noukagaku10.jp
定 員: 300名 (先着順・参加券を発送します)


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2007年04月29日


News 連塾「絆走祭―牡丹に唐獅子」のお知らせ


6月16日(土)、セイゴオのナビゲーションによる、連塾「絆走祭」の第三祭「牡丹と唐獅子」が開催されます。ゲストは杉浦康平さん・森村泰昌さんほか、格別な8人のクリエイター。トークとパフォーマンスが次々と繰り広げられる7時間の超イベントです。会場は、伊東忠太の設計で名高い築地本願寺。

「連塾」は、2003年7月にスタートした「日本という方法」を学ぶための連続塾。第1期はセイゴオによる全8回・計50時間のソロ講義が行われ、のべ500人の塾生が参加しました。2006年7月から始まった第2期「絆走祭」は毎回違った顔ぶれのゲストを招き、「数寄になった人」「風来ストリート」というユニークなテーマで展開中。

今回の第三祭「牡丹に唐獅子」では、「マッチング」=「あわせ」という日本の方法に迫ります。セイゴオとゲストの顔合わせは、まさにめくるめくイメージと言葉、アートとテクノロジー、歴史と未来のマッチングを堪能させてくれることでしょう。

 

そもそも日本文化は、枕詞も係り結びもマッチングでした。連歌も能も書院造りもマッチングです。それどころか漢風の大極殿と和風の紫宸殿を並列させ、和漢をかわるがわる朗詠し、天皇と将軍をともがらにシステムにくみこんだこと、そのことがマッチングでした。しかし、このマッチングはパターン・マッチングとはかぎらない。そこには制度や意匠や暗喩がたっぶり含まれている。デザインやコンピュータの技法に顕著なパターン・マッチングを超えているのです。(松岡正剛の案内文より)


■日時
6月16日(土) 13:00〜20:00 (軽食をご用意いたします)

■場所
築地本願寺 
東京都中央区築地3-15-1 http://www.tsukijihongwanji.jp/

■出演者

  □ゲスト
  坂井直樹(コンセプター)
  真行寺君枝(女優)
  杉浦康平(グラフィックデザイナー)
  高野明彦(国立情報学研究所教授/プログラミング言語研究)
  土佐尚子(京都大学教授/工学博士)
  黛まどか(俳人)
  森村泰昌(美術家)
  矢萩春恵(書家)

  □ナビゲーター
  松岡正剛

■参加費
3万円(連志連衆會会員は1万円)

■主催
連志連衆會

■参加申し込み方法
松岡正剛事務所に、電話でお問合せ下さい。(03-3568-2200)
くわしい案内状などをお送りいたします。

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2007年03月30日


News 特別講演「情報文化とメディア」  申込受付中


 4月11日(水)第6回フィードビジネス・サミットでセイゴオが特別講演を行う。演題は「情報文化とメディア」。ますます加速するWebの進化と、激変するネットビジネスの流れのなかで、あらためて「メディアとは何か」を問います。
 サミットの全体テーマは「CGM時代のネットマーケティング」。当日はセイゴオの特別講演のほか、情報業界のトップを走る方々の基調講演やパネルディスカッションもあります。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://direct.ips.co.jp/book/internet/seminar070411/

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2007年03月20日


News 東京アートフェア「ダイアローグinアート」で平川典俊氏と対談


 4月10日(火)に「東京アートフェア」企画のトーク・シリーズ「ダイアローグinアート」にセイゴオが出演。アーティストの平川典俊さんと対談します。平川さんは、インスタレーション、映像、演劇、パフォーマンスやサウンドなど、さまざまなメディアを複合して社会のシステムや制度と個人との新しい関係やあり方を提案しているアーティスト。今回のテーマは「覚道(かくどう)への道」。

 「東京アートフェア」の開催期間は、4月10日(火)から12日(木)まで。2005年8月の第一回目に続き、今回が二回目。古美術・工芸から日本画そして近代洋画や先鋭的な現代アートまでジャンルを越えて、世界中から約100の選りすぐりの画廊がトップクラスのアートを展示販売する日本最大の見本市です。
 

主 催: アートフェア東京実行委員会
会 場: 東京国際フォーラム地下2F「アートフェア東京」会場向かいセミナールーム
参加費: 無料(アートフェア東京のチケットでご参加いただけます。)
定 員: 70名 (先着順)
対 象: 一般来場者
http://www.artfairtokyo.com/2007/index.html

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2007年03月07日


News日経夕刊文化面−「余分」切捨ては失敗 


  3月7日(火)の日本経済新聞夕刊文化面にセイゴオのインタビューが掲載された。余分と思われる手間やたたずまいなどを、ノイズだ、冗長だと切っているから日本的な文化の編集ができなくなっていると指摘するセイゴオ。異文化をうまく取り込む日本独自の編集能力の復活の必要性について多様な例示をおりまぜながら紹介してある。

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日本経済新聞夕刊文化面

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2007年02月09日


News 『17歳のための世界と日本の見方』卒業試験開始!


 発売直後から主要書店で続々とベストテン入りを果たしている大好評の『17歳のための世界と日本の見方』。2月からは春秋社のホームページで「『17歳のための世界と日本の見方』の卒業試験」が始まっています。
 試験問題は、どなたでもチャレンジすることができます。期間は2月6日(火)から3月29日(金)まで。合格者は期間終了後に春秋社のウェブサイト上で発表され、後日オリジナル卒業単位取得証書が送られます。さらに、優秀な解答者にはセイゴオのサイン入り証書と図書券をプレゼント。とくにユニークな回答にはセイゴオじきじきの講評も。
 ここ数年、セイゴオの文章は、筑波大学、三重大学、神戸芸術工科大学、麗澤大学ほか多くの大学入試問題で受験生を悩ませていますが、今年は『17歳のための世界と日本の見方』の卒業試験でウェブサイトをも賑わせそうです。

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春秋社のウェブサイト

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2007年01月30日


News 3月10日(土)押井守×松岡正剛 岐阜県未来会館で対談


「21世紀のISIS〜想像力と映像」

 3月9日から12日まで、岐阜県県民文化ホール未来会館で “織部賞が生んだ「縁」と「演」〜水木しげる・押井守〜”展が開催されます。10日(土)には、第一回織部賞受賞者のアニメ演出家・押井守さんとセイゴオが「21世紀のISIS〜想像力と映像」をテーマに1時間半の特別対談をくりひろげる予定です。参加費無料、ただし整理券が必要です。
 会期中は、ほかにもたくさんの企画がもりだくさん。水木さんや押井さんの原画、セル画、フィギュアなどを展示する「水木&押井ワールド〜それぞれの世界」や、「妖怪塗り絵コーナー」や「イノセンス」の映画上映会など。くわしい情報はこちらをご覧下さい。

日時:3月10日(土) 13:00〜14:30
場所:未来会館2階 長良川ホール
チケット:未来会館事務所にて整理券を配布(一般の方は2月11日から)
遠方の方は松岡正剛事務所( kanako@eel.co.jp )までお問合せください。
料金:無料

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2007年01月11日


News 週刊ブックレビューで『松岡正剛千夜千冊』を特集


 求龍堂の『松岡正剛千夜千冊』が限定1000セットが近々完売の勢い、またweb「松岡正剛の千夜千冊」も170万アクセスを超え、ますます好調です(ちなみに年末発売の『十七歳のための世界と日本の見方』はすでに初刷り完売、重版中です)。
 そんななか、1月14日(日)にはNHK‐BS2「週刊ブックレビュー」の特集コーナーで、『松岡正剛千夜千冊』が取り上げられます。WEB千夜から全集千夜へ、2年にわたった書籍化編集の日々を振り返りながら、セイゴオの「本」への思いや読書術をたっぷりと語ります。


■週刊ブックレビュー
  1月14日(日) 午前8時00分〜8時54分 
  NHK衛星第二放送
                
※再放送は、当日深夜0時00分〜0時54分



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マーキング読書法を解説

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2007年01月05日


News 謹賀新年


 1月5日、編集工学研究所・松岡正剛事務所は、恒例の枡酒所信交歓会と赤坂氷川神社初詣から新年のスタートを切りました。年末にアップロードされた「千夜千冊」第1067夜『西郷隆盛語録』と、第1168夜『三十三年の夢』の読後感を顔つきや体つきにまとった総勢21人が、セイゴオとともに勝海舟ゆかりの氷川神社にかけた願いはいかに。

2007010501.JPG今年“成人式”を迎える編集工学研究所は意気揚々

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2006年12月12日


News 連塾絆走祭 「風来ストリート」へご案内


 中間法人「連志連衆會」(理事長・福原義春さん)が主催する、日本文化塾「連塾」絆走祭の、第2祭が、2007年1月27日(土)、池袋の自由学園明日館で開催されます。

 「連塾」は、松岡正剛が思索し構想する「日本」を語る場として、2003年7月から2005年6月まで全8回の講義を行い、のべ300人以上の各界リーダーが塾生として参加しました。今年7月には、その第2弾として、「連塾・絆走祭」(はんそうさい)をスタート、松岡のソロトークとともに多彩なゲストとのトークやパフォーマンスによって、「日本という方法」をさらに深めています。

 第2祭のテーマは「風来ストリート」。日本にひそむ“風来”の感覚や精神をめぐります。松岡や「連塾」に関心のある方ならどなたでも参加可能。詳細問い合わせは、下記の連志連衆會事務局へどうぞ。

 *当サイトの第1祭のレポートもご覧ください→こちら

 
連塾・絆走祭 第2祭「風来ストリート」

日時: 2007年1月27日(土)13:30開演 21:00終了予定 *夕食をご用意します
会場: 自由学園明日館講堂(豊島区西池袋2-31-3)

出演者:松岡正剛
     福原義春(連志連衆會理事長・資生堂名誉会長)
     石山篤(インダストリアルデザイナー)
     高橋睦郎(詩人)
     田中泯(舞踊家)
     エバレット・ブラウン(写真家)
     小堀宗実(遠州茶道宗家十三世家元)

*詳細問い合わせおよび参加申込み
 下記事務局宛に、直接御連絡ください。

 連塾2事務局 担当:原・渡辺
 TEL:03-3587-9201
 FAX:03-3568-2201

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自筆の書を背景に日本を語る(連塾絆走祭第一祭より)

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2006年12月01日


News TBS「日本を探しにいこう!」に出演


12月6日のゴールデンタイム放送のTBS特別番組「日本を探しに行こう」にセイゴオが出演します。番組では、関口宏さんと原沙知絵さんが日本らしさとは何かをめぐって日本通の外国人を次々に訪ねます。そして最後に、唯一の日本人ゲストとしてセイゴオが登場し、2人を熊野と伊勢に案内しながらセイゴオ独特の視点で日本の“原郷”を紹介します。

番組名:「日本を探しに行こう!」
司 会:関口宏、原沙知絵
出演者:呉善花、セーラ・マリカミングス(枡一市村酒造場)、ダグラス・ブルックス(伝統古船技師)、ジェフリー・ムーサス(建築家)、松岡正剛ほか
放送時間:12月6日(水)19:00〜21:00
放送局:TBS(全国放送)


★「日本を探しに行こう!」ロケレポート★

 セイゴオの出演シーンの収録日は11月22日(火)。撮影は熊野古道からはじまり、那智の滝とゴトビキ岩をまわり、さらにロケバスに乗って伊勢の滝原へ。司会の関口宏さんと原沙知絵さんとともにハードな一日でしたが、じつはセイゴオはその前日までの3日間、建築家の内藤廣さんをゲストに迎えて未詳倶楽部のメンバーと鳥羽・伊勢・松阪をめぐり、最後に滝原を参拝したばかり。つまりセイゴオは11月18日から22日までの4日間、鳥羽→伊勢→松阪→滝原→熊野→滝原と移動し続けていたのです。

 早朝に勝浦の旅館を発ち、補陀洛山寺にほど近い熊野古道で撮影が始まりました。熊野の森の木漏れ日の中で、セイゴオは日本特有の自然条件と文化の関わりを解説。続いて那智の滝での撮影は、予想外に観光客が多く、撮影スタッフはポジション獲りにおおわらわ。セイゴオはそんな混乱は気にもせず、滝の前でおもむろにスケッチブックを開いて関口さんと原さんに「ウツ(空・全)」の世界を図解しながら、滝をご神体とする日本人の心について語りました。

 つづいては新宮の神倉神社へ。神倉のご神体は60メートルの断崖にそそりたつ巨石「ゴトビキ岩」。急勾配の538段の階段を杖をつきながら一気に登り詰めたセイゴオ、たいそう息を切らしながらも表情は明るく、海を背にゴトビキ岩を指差しながら神が降り立つ「依代」や「磐座」について解説。
 ここでようやくひと段落。ゴトビキ岩から下るとすぐにベンチそばの灰皿に直行し、関口さんと並んで喫煙タイム。関口さんもタバコ好きのようでした。

 次はロケバスに乗って約2時間かけて伊勢の滝原宮へ。車中でも日本の話ですっかり盛り上がり、関口さんと原さんは「たくさんの疑問をもってここまできましたが、いろいろすっきりしました」。
 滝原宮は熊野と伊勢を結ぶ旧街道沿いにあり、皇大神宮(内宮)の別宮で「遥宮」とも「元伊勢」とも呼ばれる古社。9月末に刊行した『日本という方法』(NHKブックス)では、セイゴオは「滝原には真水がある」と紹介しています。樹齢数百年の杉木立に囲まれた静かな長い参道を奥へ奥へと進み、途中の石段を降りて宮川の御手洗場で3人揃って手を清めました。

 さらに奥に進み、玉垣瑞垣をめぐらした滝原宮と滝原竝宮の前に立つ3人。ちょうど午後の光が簡素な社殿を照らし、桧皮葺の上の千木鰹木が黄金に輝いていました。撮影はメインカメラのほかに、クレーンも動員。ふだんは訪れる人の少ない滝原宮に、なぜかこの日は参拝客が次々やってきて、スタッフの皆さんは収録中の人ばらいに一苦労だったようです。
 
 番組のラストシーンは、セイゴオのたっての希望で特別許可を得て古殿地の前で撮影。古殿地は、次の遷宮のときに神殿が移される敷地です。この滝原宮も、20年ごとに遷宮が行われているのです。そのような伊勢の仕組みが日本の技を伝承する貴重な役割を果たしていること、また社を「仮設」するという考えが日本特有のものだとセイゴオは語り納めました。

 セイゴオの撮影はそこで終わり、最後にもう一度ひとりで滝原宮と竝宮をゆっくりと参拝し、ようやく鳥羽から始まった4日間にわたる長い旅を終えました。



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午前9時、熊野古道で撮影開始

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那智の滝を前に日本人の信仰について語る

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「ウツ」「ウツツ」「ウツロイ」という日本古代の観念を図示

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ゴトビキ岩を目指して急所難所をひたすら登る

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熊野灘からもはっきり見えるという「ゴトビキ岩」の前で

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社殿にのしかかるゴトビキ岩

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「日本の真水」で手を清めるセイゴオと原さんと関口さん

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御手洗場から滝原宮の社殿にむかう

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滝原宮と竝宮の前で社の結構を解説


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2006年11月24日


News ニュークリア・フォビアに棲む思考形態


「多価値化の世紀と原子力」フォーラムで講演

 ニュークリア・フォビアとはいわば「核恐怖症」のこと。「核」や「核エネルギー」が「フォビア」としてイメージ付けられ畏怖の対象となっているために、とりわけ日本においては本来必要な多元的議論の土壌が育まれていないという。松岡正剛が、独自の世界観によって、この問題に切り込む異色のソロ講演です。どなたでも聴講可能です。


第23回学術フォーラム「多価値化の世紀と原子力」開催案内
       
◆日時:平成18年12月6日(水曜日)18:30−21:00
◆場所:東工大 大岡山キャンパス 百年記念館3F フェライト会議室
 ※大岡山キャンパスは、東急電鉄大岡山駅(目黒線および大井町線)下車1分。
  建物の場所などは下記URLをご参照ください。
 http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayama-campus-j.html
◆主催:学術フォーラム「多価値化の世紀と原子力」
◆共催:東工大21世紀COEプログラム「世界の持続的発展を支える革新的原子力」

◆プログラム:

 18:30ー18:40 開会挨拶(澤田哲生)

 18:40−20:00 講演
 講演題目:「ニュークリア・フォビア(Nuclear Phobia)に棲む思考形態」
 講  師: 松岡正剛  編集工学研究所所長

 20:00−21:00 自由討議 

◆参加費:無料(先着90名 定員になり次第締め切らせて頂きます)
◆参加申し込み: 氏名、所属、電話、電子メールアドレスを下記までメールでお送
 りください。
 ※このフォーラムは一般に公開していますので、お立場や年齢に関係なくどなたでもご参加頂けます。

◆参加申し込み先: tetsuo@nr.titech.ac.jp

※お申し込みの際に頂きました個人情報については、本講演会の集計のためのみに使用します。
 またこの件に関するお問い合わせは、下記までお願い致します。

学術フォーラムコーディネータ代表
澤田哲生
東京工業大学 原子炉工学研究所
電話:03−5734−3062


【参考:主催者による講演会案内より】

 1953年に米国のアイゼンハワー大統領が国連でかの有名な"Atoms for Peace"演説を行った。それを契機に核の平和利用の途が拓かれ、原子力発電が重要なエネルギー源として普及していった。いま原子力ルネサンスが謳われ、長い逆風の時代から再び原子力が興隆しようとしている。
 歴史をふり返れば、1947年7月16日、核(nuclear)が人類の前に最初にその実像を顕した。人類初の核エネルギーの解放を実現したトリニティー実験である。実験を目の当たりにしたオッペンハイマー博士は、古代インドの叙事詩バガバッドギーターを引用して「フォビア(Phobia)」つまり得体の知れない畏れを露わにした。
 そして、それから約1ヶ月後人類はオッペンハイマーのフォビア体験を共有することになる。広島・長崎への原爆投下である。
 つまり、核の生い立ちから見れば、人類の脳裏にはフォビアとしてのイメージが強烈に焼き付けられ今日まで払拭されずある。
 その一方で、永井博士のように、自らが長崎で被爆したという悲惨な体験にもかかわらず、核エネルギーの解放は人類の便益に供するはずで、またそうしなければならないと悲痛な心情を吐露したものもいた。
 それから60年が過ぎた。核エネルギーは宇宙の至る所にあり、この地球生命圏にあっても多様な側面を持っている。いまあらためて「核」を単に忌避的に捉えるのではなく、多元的な価値観に基づいて、多様な視点から議論できる土壌が必要なのではないだろうか。
 この点を松岡正剛流の独自の世界観から切り込んで頂き、その解決の糸口を論じて頂く予定である。

投稿者 staff : 17:25

2006年10月31日


News 筑紫哲也ニュース23「金曜深夜便」に出演


◆番組名:筑紫哲也ニュース23「金曜深夜便」
◆放送日時:11月3日(金)24:22〜24:32
◆放送エリア:全国(ただし大阪MBSエリアは除く)

 『松岡正剛千夜千冊』全集の刊行からほぼ一ヶ月がたち、「新文化」「日本経済新聞」「新聞之新聞」「朝日新聞」「週刊読書人」などでもとりあげられ、注目度がますます高まっています。
 そんな中、11月3日(金)「文化の日」、セイゴオが筑紫哲也ニュース23「金曜深夜便」に出演します。『松岡正剛千夜千冊』が生み出された書斎や、セイゴオの原点となる京都の思い出の場所で本との出会いについて語ります。千夜千冊と同時に進行してきたプロジェクト「図書街構想」の一端も紹介。

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TBSディレクター古賀淳也氏のインタビューをうけるセイゴオ                                       (撮影場所:ギャラリー「册」)

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2006年10月19日


News 講演 「イサムの和・ノグチの洋」


高松市美術館「イサム・ノグチ展」―世界とつながる彫刻

 高松市美術館で開催中(9月29日〜11月12日)の「イサム・ノグチ展」を記念して、セイゴオが記念講演に招かれた。イサム・ノグチ(1904-1988)は、世界的に有名な彫刻家。日本人の父と米国人の母のあいだにうまれ、つねに国籍や民族のちがいを越えて人間の精神の根源にある共通分母を探しながら多くの作品をのこした。石や金属といった彫刻をはじめ、舞台美術、家具・照明のデザイン、さらには庭や公園などの環境設計まで、あらゆる領域に活動範囲を広げ、独自の彫刻観を確立。多彩な活動で知られるイサム・ノグチの代表作約70点を展示とともに、セイゴオの「イサム・ノグチ」語りをお楽しみください。

■記念講演会「イサムの和・ノグチの洋」
 日時:10月29日(日)午後2時〜
 講師:松岡正剛
 会場:高松市美術館1階講堂
 定員:200名
 参加費:無料(申し込み不要/先着順)

 高松市美術館
 〒760-0027 香川県高松市紺屋町10-4 
 TEL: 087-823-1711

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2006年10月18日


News  講演「ゼネティックコンピュータと電子図書街」


奈良県立図書情報館・開館1周年記念トークセッション

 21世紀の新しい知的交流の場を目指してつくられた「奈良県立図書情報館」。開館1周年を記念してセイゴオと土佐尚子さんが招かれ、2時間のトークセッションを繰り広げる。2人が長年研究してきた「ゼネティック・コンピュータ(禅コンピュータ)」と、現在取り組んでいる「電子図書街」プロジェクトについて、そのコンセプトや情報文化の発信について、縦横に語るスペシャルイベント。申し込み受付中。

■「ゼネティックコンピュータと電子図書街」
日時:平成18年11月4日(土)14:00〜16:00 (開場13:00)
   セッション1 ゼネティック・コンピュータ デモンストレーション
   セッション2 ゼネティック・コンピュータと図書街を語る 
会場:奈良県立図書情報館 1階交流ホール
講師:松岡正剛、土佐尚子(メディアアーティスト・京都大学特任教授)
締切:10月31日(当日消印有効)
定員:300名
参加費:無料

申込:先着順
   「1周年記念トークセッション申し込み」と明記して
   往復ハガキ、FAX、メールでお申し込みください。

   〒630-8135 奈良市大安寺西1丁目1000番地 
   奈良県立図書情報館「1周年記念トークセッション担当」
   TEL: 0742-34-2111
   FAX: 0742-34-2777
   E-mail: koen@library.pref.nara.jp

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2006年10月06日


News 日経新聞読書欄のインタビュー


ウェブ「千夜千冊」から全集「千夜千冊」へ

 9月30日をもって予約特価期間が終わったものの、その後ますます予約数が伸び続けている全7巻の「千夜千冊全集」。10月8日には日経新聞朝刊の読書欄にセイゴオへのインタビューをもとにした記事が掲載される。

 なぜインターネットで本の紹介を毎日し続けることになったのか、知の千日回峰を続けながらセイゴオが得たものは何だったのか、それをまた書籍に再構成するにあたり、どのような方針やこだわりがあったのかといった内容に加え、「本」や「読書」についてのこれからのセイゴオの構想や展望までが紹介される予定。

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2006年09月22日


News『松岡正剛千夜千冊』の九州展 開催中


只今、本族“九州”出張中。

 9月17日から、青山ブックセンター福岡店でブックフェア「松岡正剛・千夜千冊の九州展」が開催されています。企画構成は、今月発足したばかりのISIS編集学校九州支所―九天玄氣組(きゅうてんげんきぐみ)の皆さんです。全1144夜の「千夜千冊」のなかから九州にまつわる本をピックアップして、全集とともにディスプレイしたもので、まさに九天玄氣組ならではの書棚構成となっています。
 23日にはセイゴオも福岡入りして、この企画を統括してきた中野由紀昌さんはじめ、“組員”の皆さんと合流。九天玄氣組旗揚げと、「千夜千冊の九州展」を祝っておおいに盛り上がることでしょう。

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「九州」くさ、本棚編集するけんね。

■期間: 2006年9月17日(日)〜2006年10月下旬
■場所: 青山ブックセンター福岡店 3階ブックフェアコーナー
  福岡市中央区天神2-7-14天神アクティビル
■主催: ISIS編集学校 九州支所 九天玄氣組

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2006年09月19日


News 石舞台「かがみ」御披露目公演


那須・二期倶楽部で10月14日杮落し

 セイゴオの構想による、那須の二期倶楽部の石舞台「かがみ」がいよいよ完成。10月14日(土)、完成記念イベントを開催いたします。内藤廣さんの設計、和泉正敏さんの施工によって、七つの巨石と鏡面ステンレスが組み合わさった、世界のどこにもない新しい文化装置の誕生です。
 能楽師の安田登さん、トランペットの近藤等則さん、パーカッションの土取利行さん、邦楽家の桃山晴衣さんたちが、昼夜二回のオープニングパフォーマンスを披露。またセイゴオ・内藤さん・和泉さんも揃って、ご挨拶とトークをします。
 
二期倶楽部 七石舞台「かがみ」御披露目

◆10月14日(土)次第
  13:30  オープニングセレモニー「挿頭」(かざし)
  16:00  軽食
  17:30  オープニングパフォーマンス「際立」(きわだち)
  20:00  お食事

◆出演
  安田登(能楽師)
  近藤等則(トランペット)
  土取利行(パーカッション)
  桃山晴衣(邦楽家)
  内藤廣(建築家)
  和泉正敏(石彫家)
  
  松岡正剛
  北山ひとみ(二期倶楽部代表)

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「かがみ」御披露目◎次第(三ツ折ちらし外面)

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ついに姿をあらわした野外舞台(三ツ折ちらし内面)


◆申込み方法
  下記のご参加プランのなかから、希望するプランを選び、
  二期倶楽部「七石舞台イベント」予約係へ直接御連絡ください。
  電話:0287-78-2215

■ご参加プラン
 □日帰り
    第一部「挿頭」/ 軽食/ 第二部「際立」:12,000円
 □日帰り(往復バス利用)
    第一部「挿頭」/ 軽食/ 第二部「際立」:28,000円
      *東京からの往復バスをご用意しております。
      *往復ともに二期倶楽部謹製お弁当をご用意しております。
 □10月13日宿泊(1泊3食付)
    13日夕食/ 宿泊/ 14日朝食/ ランチ/ 第一部「挿頭」/ 軽食/第二部「際立」
      *57,000円(スタンダードタイプ)  
      *62,000円(デラックスタイプ)
 □10月14日宿泊(1泊2食付)
    第一部「挿頭」/ 軽食/ 第二部「際立」/ 14日夕食/ 15日朝食
      *57,000円(スタンダードタイプ)  
      *62,000円(デラックスタイプ)

*上記料金は、1室2名様ご利用時のお一人様料金(税・サービス料金含む)です。
*客室に限りがございますので、ご要望に添えない場合がございます。予めご了承くださいませ。
*1室2名様以外のご利用に関しましてはお問い合わせください。
*10月13日(金)のご夕食は、通常メニューをご用意させていただきます。
  なお、10月14日(土)の夕食は特別メニューをご用意させていただきます。
*予約状況によってはご夕食は相席をお願いする場合がございます。

■ご予定のアクセス方法をお知らせください。

[バス]
●東京⇔二期倶楽部
  【東京発】
  08:45東京駅丸の内中央口・ロータリー集合→12:30二期倶楽部着予定
  【二期倶楽部発】
  20:00二期倶楽部発→23:00東京駅丸の内中央口・ロータリー着予定

[電車]
●那須塩原駅⇔二期倶楽部
□シャトルバスのご用意がございます。(所用時間約30分/要予約)
   *那須塩原駅  □12:55 □14:55 □16:55
   *二期倶楽部発 □11:40 □13:40 □15:40 □20:10(10/14のみ)

[車]
□駐車場のご用意がございます。

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2006年09月08日


News 長月セイゴオ・アラカルト


◆「おそろい−ミヤケマイ展」オープン

 8月28日当サイトで紹介した、NIKIギャラリー「册」の「おそろい――ミヤケマイ展」が、9月5日にオープンしました。レセプションに駆けつけたセイゴオも、「册」の書棚空間に溶け込んだミヤケさんの19点の新作を堪能。ミヤケさんとセイゴオの対談が収録されたカタログも好評です。

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レセプションであいさつするミヤケさんとセイゴオ

本と遊ぶ「おそろい−ミヤケマイ展」

期間:9月5日(火)〜10月5日(土)
場所:二期ギャラリー「册」
     東京都千代田区九段南2-1-17パークマンション千鳥ヶ淵1階
     電話 03-3221-4220


◆モデルはセイゴオの蔵書――十文字美信写真展

 ミヤケマイ展オープニングに続きセイゴオが駆けつけたのは、品川キャノンギャラリーで開催中の十文字美信展「本貌(ほんのかお)、ふたたび翳」展。『松岡正剛千夜千冊』全集のために十文字さんが撮影した写真がガラスの特別額装で並んでいます。被写体は、もちろんセイゴオの蔵書。

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「私の野生と本との対話がこの写真です」と語る十文字さんと拍手をおくるセイゴオ

十文字美信写真展「本貌、ふたたび翳」

期間:9月2日(土)〜10月2日(月)
場所:「キャノンギャラリー」
     東京都港区港南2-16-6キャノンマーケティングジャパン株式会社1階
     電話 03-6719-9021


◆「千夜千冊」全集よりも先に出る! NHKブックス『日本という方法』

 この夏、「千夜千冊」全集を脱稿したセイゴオが、休む隙もなく精力を集中していたのが、9月30日にNHKブックスとして出版される『日本という方法−おもかげ・うつろいの国』。これは2004年6月〜7月にNHK教育テレビで放映された人間講座「おもかげの国・うつろいの国」のテキストの単行本化です。
 ただし、徹底的に加筆修正をするセイゴオの編集職人魂によって、ボリュームは人間講座テキストのほぼ倍量、NHKブックスとしてはもっとも背幅の厚い本になりそうです。日本が日本をどのように編集してきたか、その方法的な解読とともに、近現代の日本が見失った面影の行方を、重く鋭く抉っています。
 ちなみに、9月に入ってからのセイゴオは、さらにもう一冊、年内出版をめざす「歴史講座」の採録本の再編集にとりかかっています。

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各ページに真っ赤に加筆修正。

◆「和樂」10月号−松岡正剛の「わび」という美意識

 「和樂」10月号に、4ページにわたってセイゴオの「わび」論が掲載されています。これは内田繁さんが主宰する「ル・ベイン」の日本文化塾の講義を採録したもの。
 「わび」とはもともと貧相や粗相を詫ぶという気分のこと。それを村田珠光、武野紹鴎、千利休が茶の湯の美学に大成させましたが、そこには西行に代表される数寄の遁世者たちの覚悟や、枯山水に代表される「引き算」の美学が大きく影響していたと指摘しています。

雑誌:「和楽」10月号 
販売:会員申込制
連絡:「和楽」読者サービスセンター 0120-462946

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「わびこそ日本男子の哲学」(本文より)

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2006年08月30日


News 千夜千冊刊行記念特別講演会


新宿・紀伊國屋ホールでめくるめく千夜千冊の世界を語る

 9月30日(土)、新宿の紀伊國屋ホールで、千夜千冊全集刊行を記念して、セイゴオの特別講演会「六年千冊七巻仕立――めくるめくブックコスモスの秘密を語る」が開催されます。
 6年がかりで書き上げた1144冊をどのように七巻に仕立てたのか、そのすさまじい全集編集の日々を振り返りながら、セイゴオのブックコスモスを披露いたします。また、全集の装幀を手がけた福原義春さん、全冊に千夜短歌を詠んでくださった小池純代さんも特別出演。


第49回新宿セミナー@Kinokuniya
松岡正剛『千夜千冊』(求龍堂)刊行記念特別講演

六年千冊七巻仕立
――めくるめくブックコスモスの秘密を語る

日時:9月30日(土)13:00開演(12:30開場)
会場:新宿・紀伊國屋ホール(紀伊國屋書店 新宿本店4階)
料金:1,000円(全席指定・税込)

主催:紀伊國屋書店
協力:求龍堂・松岡正剛事務所
前売取扱所:キノチケットカウンター
  (紀伊國屋書店 新宿本店5階 10:00〜18:30)
ご予約・お問い合わせ:紀伊國屋ホール 03-3354-0141(受付時間 10:00〜18:30)

*イベントの日時・時間については、急な変更等がある場合がございます。
 詳細は紀伊國屋ホールにお問い合わせください。
*定員になり次第、チケットの発行を終了させていただきます。御了承ください。

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2006年08月28日


News ミヤケマイ展で“おそろい”


NIKIギャラリー「册」で9月開催

 9月5日からNIKIギャラリー「册」で、ミヤケマイさんの展覧会が開催されます。ミヤケさんは、日本画的なスタイルをふまえながら、現代的なモチーフと素材と色彩感覚で独自の作品を発表しつづけている気鋭のアーチスト。セイゴオがいま日本でもっとも注目しているアーチストの一人でもあります。
 
 NIKIギャラリー「册」では、企画展ごとに監修者であるセイゴオの「季題」を設定しています。今回のミヤケマイ展のためにセイゴオが決めた「季題」は、「そろい」。「日本の“そろい”は、同一ではなくて似たもの同士を並べる感覚」というセイゴオのコンセプトに、ミヤケさんもおおいに発奮されたようです。

 展覧会を記念して制作される作品カタログには、ミヤケさんの世界をセイゴオが丁寧にひも解いた特別対談も収録されています。また「おそろい」をテーマに撮影されたミヤケさんとセイゴオのツーショットは必見。ぜひ展覧会会場でお求めください。


<おそろい―ミヤケマイ展>
会 期:2006年9月5日(火)〜10月5日(木)
時 間:11:00〜19:00    
休 廊:9月11(月)、19(火)、25(月)、10月2(月)日
☆オープニングパーティ:9月5日(火)17:00〜


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2006年08月08日


News 「岡倉天心」国際シンポジウムに出演


“The Book of Tea”がニューヨークで刊行されたのは1906年。それから100年たった今年、『茶の本』刊行100周年を記念して天心の命日である9月2日に国際シンポジウムが開催される。
セイゴオは、磯崎新氏や熊倉功夫氏らとともに基調講演を担当。「負の想像力」をテーマに天心の思想を解く。
また、基調講演のほかに天心の玄孫である岡倉禎志氏らが『茶の本』について考えるパネルトークも予定されている。

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【岡倉天心 国際シンポジウム 「茶の本」の100年】

日 時:2006年9月2日(土) 13:00〜17:30
会 場:有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11階)
内 容: ■第一部:基調講演
     アン・ニシムラ・モース(ボストン美術館)
     磯崎新(建築家)
     松岡正剛(編集工学研究所所長)
     熊倉功夫(林原美術館館長)
     マンフレッド・シュパイデル(アーヘン工科大学教授)
     ■第二部:パネルトーク
     大久保喬樹(東京女子大学日本文学科教授)
     岡倉禎志(写真家・天心玄孫)
     酒井忠康(世田谷美術館館長)
     アーサー・ビナード(詩人)
参加費:前売2000円(当日2500円)
申  込:ワタリウム美術館
       e-mail official@watarium.co.jp
       TEl   03-3402-3001
主 催:財団法人三徳庵 ワタリウム美術館
後 援:朝日新聞社

千夜千冊第75夜『茶の本』はコチラ

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2006年07月21日


News テレビ東京「Design Channel」でセイゴオ講義放映中


 6月20日(火)のデザインアソシエーション主催「デザイン特講」でのセイゴオ講義が、テレビ東京「デザインチャンネル」で放映されています。

■番組名:

テレビ東京
デザイン情報番組「Design Channel」の「デザイン特講」

■放送時間: 
7月15日(土) 午前2時15分〜午前2時45分(済)
7月22日(土) 午前3時15分〜午前3時45分
7月28日(土) 午前2時15分〜午前2時45分
 注)22日のみ放送時間が変更となっています

 7月14日の第1回放映は、デザインと編集の関係について語った講義の序盤。このあとの第2回・第3回では、セイゴオが手がけたエディトリワークの数々を紹介しながらのトークが展開します。

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2006年06月29日


News 松岡正剛・千夜千冊展ちょっと見るだけ


100枚の試作から一字書の特別頒布も

すでに当サイトでお知らせしましたように(6月9日記事)、7月7日から、九段千鳥ヶ淵のNIKIギャラリー「册」で「松岡正剛・千夜千冊展――只今、本族出張中」が開催されます。「千夜千冊」にちなんだセイゴオの手すさびとともに、新旧の手仕事も出品します。その一部を、「セイゴオちゃんねる」ならでは企画、ちょっと見るだけ事前公開。

◎「千夜千冊」にちなんだ迫真の手わざ!
真っ赤に書き込みされた全集の校正ゲラやマーキング入りの本など、「千夜千冊」と苦闘する日々を忍ばせる資料から、本のタイトルなどを独自の書画にした作品まで、セイゴオの「千夜千冊」数寄三昧をご覧いただけます。

◎「千夜千冊」全集の見本も展示予定!
求龍堂から全集の全巻見本が届けられ、先行披露される予定です。また福原義春さんの装幀メモ、十文字美信さんの口絵写真「本の貌(かお)」も出品されます。

◎緻密な図解の数々を本邦初公開!
 『情報の歴史』(NTT出版)のための手書きダイヤグラム、イベント段取り図解や、「重力・電子」図解、「日本神話構造」図解など、松岡事務所秘蔵の貴重なエディトリアルワークを初公開します。ぜひセイゴオの驚くべきドローイング力をとくとご覧ください。

◎「千夜千冊控帖」の複製版を販売!
蛇腹状の冊子に編集的世界観のコンセプトマップを手書きした「千夜千冊控帖」(手書き図解帖)は必見。しかも「册」ではこの複製版を制作、会場で販売する予定です。

◎数寄の一字書・千夜千冊書も特別頒布!
「花」「雪」「黒」など数寄感覚を象徴する一字書や、「千夜千冊」のタイトル書などを特別頒布します。とくに「花」については本人も、「中川幸夫さんに贈れるかな」と納得しておりました。点数に限りがありますので、手に入れたい方はお早目の御来場を!

   
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左:手書きの「千夜千冊控帖」
右:黒板図解「イメージとマネージ」

   
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左:セイゴオ納得の一字書「花」
右:「赤」をはらんだ一字書「黒」


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2006年06月23日


News 6月25日「新日曜美術館」にセイゴオが出演


「穢い絵だが生きている〜大正画壇の鬼才・甲斐庄楠音」

甲斐庄楠音(かいのしょうただおと)は、大正時代に活躍した日本画家。描くテーマはほとんど「女」。日本画によく見られる「花鳥風月」は皆無に等しい。女を描き出すことに生涯をかけ、ようやくたどり着いた方法は「自ら女を演じる」という表現方法だった。表面的な世界で女を捉えるだけでは飽き足らず、楠音は身も心も女になりきった。

芸術の創造には、弱さ、曖昧さ、性の倒錯といった「フラジャイル」な感覚が欠かせないというセイゴオ。「新日曜美術館」では、楠音の生きざまや、作品の変遷、そしてその奥にある深い部分に切り込みます。お見逃しなく。

新日曜美術館
NHK教育: 毎週日曜 午前9時〜10時 午後8時〜9時(再)
NHKBShi: 毎週日曜 午後1時〜2時
毎週土曜 午前11時〜11時45分(再)

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2006年06月13日


News 6月20日 松岡正剛の「デザイン特講」受講生募集中


6月20日(火)、セイゴオがデザインアソシエーション主催の本格的なデザイン講座「デザイン特講」で講師をつとめる。「デザインと編集はぼくにとってほとんど同じとってもいいほどの関心事」というセイゴオは、これまで数多くのデザイナーとコラボレーションし、またデザイナーを育ててきた。「生涯一編集者」をモットーとするセイゴオが、どのようにデザインと向き合ってきたのか、その独自の視点と方法論を2時間にわたって語る。
また、当日の講義内容はテレビ用に編集され、後日デザイン情報番組「Design Channel」(テレビ東京/毎週金曜日26:45〜27:15)で放送される。

■「松岡正剛のデザイン特講」
日時:2006年6月20日(火)
開場:17:30
講演:18:00〜20:00
場所:デザインアソシエーション事務局 地下収録スタジオ
    東京都港区南青山1-17-11
受講料:無料

■申込み方法
件名に必ず「松岡正剛氏デザイン特講申し込み」と記入し、
nanba@wakusei.comまでメールでお申し込みください。

■これまでの「デザイン特講」の講師陣
浅葉克己氏(アートディレクター)
安藤忠雄氏(建築家)
内田繁氏(インテリアデザイナー)
隈研吾(建築家)
小黒一三(ソトコト編集長)
斎藤和弘(VORGE NIPPON/GQ JAPAN編集長)
佐藤可士和(アートディレクター)
森田恭通氏(インテリアデザイナー)ほか多数。


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2006年06月09日


News 松岡正剛・千夜千冊展のお知らせ


「千夜千冊第1期放埓篇」は柳田国男『海上の道』で締めくくられましたが、早くも「第2期遊蕩篇」が『海を渡る蝶』から始まりました。長らくお待たせしていた全集の刊行時期も、ようやく10月上旬と正式決定。

この全集出版を記念して、九段のアート&ブックギャラリー「册」で、「松岡正剛・千夜千冊展―只今、本族出張中。」を開催することになりました。

展覧会では、「千夜千冊」にちなんだ松岡の手わざや手すさびの数々を、本や工芸や和紙などに載せて披露します。また、期間中、2回のギャラリートークもあり、「千夜千冊」執筆のエピソードや、そこにひそませた世界観、そしてセイゴオ読書術のノウハウを語ります。

■本と遊ぶ■松岡正剛・千夜千冊展―只今、本族出張中。■

◇会期:2006年7月7日(金)〜27日(木) 11時〜19時
◇休廊日:7月10日(月)、18日(火)、24日(月)
◇会場:NIKIギャラリー册
     千代田区九段南2-1-17 パークマンション千鳥ケ淵1F
     東西線・半蔵門線・都営新宿線 九段下駅2番出口徒歩10分
      TEL:03-3221-4220 FAX:03-3221-4230
      http://www.satsu.jp/

◇特別出展:十文字美信・福原義春

◇レセプション・パーティ  7月7日(金) 17:00開演

◇いろはに・本塾 松岡正剛のギャラリートーク

 1. 「千夜千冊のナゾを語る」 7月8日(土)15:00開演 定員40名様(申込み順)

 2. 「セイゴオ読書術教えます」 7月13日(木)16:00開演 定員40名様(申込み順)

 *トークの問い合わせ・参加申込みは「NIKIギャラリー册」へ直接どうぞ。

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2006年06月06日


News 「連塾」第2期の準備、着々と。


小堀宗実さんを訪ねて趣向を打ち合わせ
 
 7月22日(土)に連塾第2期「絆走祭」がスタートする。「連塾」は、中間法人「連志連衆會」が主催する松岡正剛の日本文化塾。2003年〜2005年に全8回にわたって第1期が開催され、毎回、セイゴオはさまざまな映像を駆使して五時間ものソロトークを熱演、述べ350人が受講した。第2期は、セイゴオのソロトークはもちろんのこと、各界の第一線で活躍中の塾生たちが次々とゲストとして登場、トークやパフォーマンスを披露する。
 そのゲストの一人である、遠州流第十三世・小堀宗実さんとの打ち合わせのために、セイゴオと、連塾を演出する照明家の藤本晴美さんが、新宿若宮町の遠州流宗家を訪ねた。小堀さんは第1期連塾をほぼ全回出席し、今年から藤本さんとともに連志連衆會理事も務めている。
 袴姿に気さくな笑顔をたたえた家元に門の前で迎えられ、宗家お屋敷内の客間で冷茶をいただいたあと、さっそく連塾で使用する立礼卓とお道具を拝見することになった。
 立礼卓は小堀さんがデザインしたもので、普通のお宅でも使えるよう、小ぶりにつくったという。銘は「天籟」、その名の通り、漆黒のなかに銀片がちりばめられた意匠が見事だ。「これは宇宙をイメージしたんです」と語りながら、たちまち茶を点てて見せて、正客席のセイゴオに呈される。次客席の藤本さん、そして同行したスタッフたち4人の前にも、次々と初夏の和菓子とお茶が運ばれ、小堀さんが丁寧に茶碗ひとつひとつについて説明。「その茶碗は北欧のガラス器です。本来茶碗ではないんですが、見立ててみました」という説明に、一同「ほうっ」と声を上げる。こうして連塾当日のためのシミュレーション茶会をしつつの道具定めと打ち合わせが進んだ。

 「よろしければこちらもご覧ください」と、小堀さんが正客席うしろの障子を開け放つと、そこは遠州の忘筌の間(京都・孤篷庵)に模した大寄せの座敷。「忘筌」とは荘子の「魚を得て筌を忘れ、兎を得て蹄を忘る」から採った遠州の命名である。「荘子から採って、“忘筌”とは、さすがに遠州のすごさを感じますね」と語るセイゴオに、小堀さんもうれしそうに遠州好みの結構をことこまやかに解説。

 また特別にスタッフたちの“学習”のために、茶室「成趣庵」を案内していただくことになった。
 セイゴオは2001年にNHK「日曜美術館―小堀遠州の世界」に出演したときに、京都の金地院庭園や琵琶湖など遠州ゆかりの場所とともに、「成趣庵」を訪れている。番組のなかで十三世家元を襲名したばかりの小堀さんの正客となり、遠州の「きれいさび」をめぐって対談するシーンが収録された。
 番組では、この茶室は「暗きところなきよし」と言う遠州の好みが反映され、明かり取りが随所に配された明るい茶室であると紹介されていた。「“明るい”といっても現代人にとってはご覧のとおり、暗いんですよ。でも、中にずっといると眼が慣れてきます。そうするとやはりここは“明るい”と感じる。要は心の持ち方ですね」と小堀さんが眼をきらきらさせて語る。スタッフが家元じきじきの解説を聞く様子を、にじり口に腰掛けて見守っていたセイゴオからも「遠州流では簾を巻き上げるのはどのタイミングなんですか」と質問。「濃茶を飲んでいただいた後です。他流家では、それよりも早いタイミングで巻き上げて茶室を明るくするんですが、私はやはり、お茶を立てているあいだは無音で無明にすべきではないかと思うんです」。「なるほど、それでこそ松籟を聞く空間にふさわしいですね。」

 小堀さんが語るように、ようよう眼が慣れてくると、茶室内に貼りめぐらされた腰張の書の文字が際立ってくる。「この腰張は、遠州の書簡の反古を裏貼りにしたものです。ほら、ここに遠州の花押が見えるでしょ。」この腰張は、「成趣庵」を建てた宗実さんの父・宗慶さんの考案だという。はじめは書を表側に貼っていたのだが、しばらくしてから、それを裏貼りに直したそうだ。「そうしたら、その後、遠州の古文書が出てきましてね。調べてみたら、遠州も腰張は裏貼りにするのがよいとちゃんと書いてあったのです」。

 7月22日「連塾」では、小堀さんは福原義春さんを正客に迎え、壇上で点前を披露することになっている。セイゴオ・藤本さんが小堀さんとともに“企んだ”趣向と道具の数々は、ぜひ連塾当日、実際に会場でご覧いただきたい。


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小堀さんの立礼卓をじっくりと拝見。詳細は連塾をお楽しみに。

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成趣庵で記念撮影

◆7月22日(土) 連塾第2期「絆走祭」第一講 12時半受付開始
 会場:中央区銀座・時事通信ホール
 出演者:松岡正剛・柳家花緑・内藤廣・山口小夜子・十文字美信・福原義春・小堀宗実・金子郁容

◆「連塾」へのお問い合わせ・参加申込み先
 電話:03-3587-9201 編集工学研究所内「連塾」事務局 担当:原淳子

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2006年04月26日


News セイゴオ、那須の石舞台を踏む


内藤廣さんらと現地確認

 4月21日(金)早朝、セイゴオは、建築家の内藤廣さん、照明家の藤本晴美さんとともに石舞台建設中の那須・二期倶楽部へ向かった。(参照:セイゴオちゃんねる3月23日「前代未聞の石舞台が出現」

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那須「石舞台」(仮称)  撮影:戸澤裕司

 前日に雪が降ったという那須の気温は5度。予想以上の寒さに凍えながら、養生シールがはがされる瞬間を待ち、一行は初めて石舞台の鏡面スチールの輝きを目の当たりにした。たちまちセイゴオも靴をぬぎ裸足で舞台に上がった。鏡面に映りこんだ青い空と太陽のなかに舞台上のセイゴオの姿が重なる。正座をしたり、颯爽と歩いたり、しゃがんだり、見上げたり、片足をあげたり、摺足をしたりして舞台の感触をたしかめて、「これは、すごい。すごいよ。」と叫んだ。息を呑んでセイゴオの反応を見守っていた内藤さんも北山さんも藤本さんも、工事を担当した皆さんもホッと笑みをかわした。その後は、藤本さんを中心に照明テスト作業などが夜まで続いた。

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バスので移動中も打合せ。
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セイゴオのイメージは内藤さんによってその場で図面におこされる。
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おそるおそる、舞台を踏んでみるセイゴオ。
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内藤廣さん、藤本晴美さん、牧浦徳昭さん
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セイゴオ「この舞台、意外と大きいね!」

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2006年03月15日


News 「SIGN DESIGN」シンポジウムに出演


「ことば」のセッションで平野湟太郎氏と対談」

4月28日(金)に開催される日本サインデザイン協会(SDA)"の40周年記念シンポジウムにセイゴオの出演が決まった。この協会は公共・商業を問わずサインデザインにたずさわるデザイナーや教育機関・関連企業なそがメンバーとしてかかわっている。シンポジウムでは、「SIGN DESIGN−伝えたいことは何ですか」をテーマに「ことば」と「もの」の2つの公開セッションが予定されている。セイゴオは「ことば」の部で、デザインディレクターの平野湟太郎氏、環境計画やソーシャルデザインが専門の武山良三氏らと対談する。詳細は当サイトで追ってお知らせ。

【シンポジウム】
日 時:4月28日(金)午後1時〜6時  
会 場:自由学園 明日館 (豊島区西池袋2-31-3)
参加費:一般 2000円 (明日館の入館料を含む) 
     会員 1500円
     学生 1000円

【懇親会】
時 間:午後6時30分〜8時30分
参加費:5000円

【問い合わせ】
社団法人 日本デザイン協会
東京都文京区本郷3-25-11 池田ビル2階
 電話    03-3818-8537
 ファックス 03-3818-1291
 メール   sda@sign.or.jp
URL    http;//sign.or.jp

【お申込み】
日本サインデザイン協会事務局宛にメールまたはファックスにてお申し込みください。
定員が200人に達し次第、締め切らせていただきます。
事務局よりメールまたはファックスで参加証が届きます。

【お支払い方法】
事前に下記の口座にお支払いしていただくか、当日、会場でお支払いください。

◆郵便振替口座  00150-1-261052 
◆銀行口座     りそな銀行本郷支店 普通 1562145


投稿者 staff : 02:27

2006年03月07日


News 新宿ゴールデン街で「編集文化と日本人」を語る


精神分析医・藤田博史氏主宰の対談シリーズ

4月20日(木)19:00〜22:00、「藤田博史・マンスリー連続対談シリーズ」にセイゴオが出演する。場所は、歌舞伎町花園ゴールデン街の一角にある異色バー「CREMASTER(クレマスター)」。精神分析実験バーと呼ばれている。オーナーは精神分析医でジャック・ラカン研究家の藤田博史氏で、定期的に「マンスリー連続対談シリーズ」を開催している。今回はセイゴオをゲストに「編集」をテーマに日本を深く広く語り合うという試み。定員は10名。電話申込予約。←満員御礼です(3/13)

※これまでのゲスト:精神科医・香山リカ氏、作家・多和田葉子氏、美術家・川俣正氏、そして映画監督・押井守氏ほか。


日 時:2006年4月20日(木)19:00〜22:00
場 所:カフェ・バー「CREMASTER(クレマスター)」2階
      (東京都新宿区歌舞伎町1-1-5 花園ゴールデン街)
定 員:10名
入場料:2000円(1ドリンク付)
予 約:電話受付
      ■ユーロクリニーク文化部 電話 042-308-7637(10:00〜19:00)
      ■クレマスター 電話 03-3203-3620(19:00〜23:30)


投稿者 staff : 03:41

2006年03月03日


News デビュー時代を振り返って


3月5日(日)付けの東京新聞「私のデビュー時代」にセイゴオが登場。人生におけるさまざまなデビューを当時の思いとともにつづった1200字コラム。雑誌デビューの「遊」、著書デビューの『自然学曼荼羅』(工作舎)、工作舎から独立後はじめての著書『空海の夢』(春秋社)、文庫デビューの『遊学T・U』など。なお、デビュー当時のセイゴオの写真とともに掲載予定。

投稿者 staff : 02:41

2006年03月01日


News インプレスTV「セイゴオぶひん屋」開局!


第1弾は「複雑系」と伝説の雑誌「遊」

 3月1日、インプレスTVチャンネルに「セイゴオぶひん屋」がオープンした。インプレスTVは、2000年に開局したインターネット放送局。ビジネス情報やエンタテインメント、教育関連など豊富な動画コンテンツをリアルタイムとオンデマンドで提供している。

 「セイゴオぶひん屋」は、無料コンテンツ「天鵞絨(びろうど)」と、バラエティ豊かな有料コンテンツの二本立て。

 「天鵞絨(びろうど)」では、赤坂ZEREの「世界読書の間」(通称PIER)で本を駆使して古今東西のテーマを語るセイゴオの名調子を楽しめる。第1回は「複雑系」(15分)。カオスやエントロピーといった基礎用語とともに、社会や人間の動向と「複雑系」との関係をわかりやすく説く。

 有料コンテンツでは、特別語りおろしや、これまでのさまざまな講義やトークを次々と提供していく。第1弾はオープン記念番組として、伝説の雑誌『遊』をめぐる2時間の談話を一挙公開。創刊にまつわる秘話をはじめ、当時セイゴオが試みた編集的冒険の数々が明かされる。

 「書くこと」と同じくらいに「語ること」を重視してきたセイゴオは、語りのスタイルもモードも千変万化。どんな部品からでも世界を語る、知のエンタテインメントを乞うご期待。

■番組名:セイゴオぶひん屋
■URL :http://impress.tv/im/article/sgb.htm
■更新頻度:無料番組は隔週金曜日に1タイトル追加
        有料番組は毎月第一金曜日に1シリーズ追加
■メディア種別・声域・サイズ:
       無料・有料いずれも、Windows Media 300kbps のみ 320x 240pxl
■料金(有料コンテンツ)
    1タイトル200円から。1シリーズ1500円から。

投稿者 staff : 22:38

2006年02月22日


News 松岡正剛の知の道具箱がブログになった


編集工学研究所の新サイト「EDIT64」オープン

 『知の編集工学』『知の編集術』で公開され、ISIS編集学校の多彩な編集稽古の源泉となってきた松岡正剛の「編集64技法」が、ついにブログになりました。その名も「 「EDIT64」(エディット・ロク・ヨン)。

 「収集」「編定」「原型」「順番」「暗示」など、16項目にカテゴライズされた全64通りの編集メソッドのひとつひとつを、多子多才のブロガーたちがそれぞれの専門領域によって解読・応用・実践・発展させていきます。まさに松岡正剛の知の道具箱をもとにした、「方法のアーカイブ」です。

 さっそく、インテリアデザイナーの内田繁さんが「境界」メソッドを、バイクデザイナーの石山篤さんが「形態」メソッドをめぐって、独自の方法論を展開中。

 また、10人のプロや目利きによる「ビジネスシーンINDEX」は、EDIT64と掛け合わせて読み込むことで、さまざまな企画やビジネスのヒントが発見できる「知の玉手箱」。

 箱の開け方、楽しみ方、使い方は、自在で無限。ぜひお楽しみに。

投稿者 staff : 18:56

2006年02月16日


News ワタリウム美術館で“日本民俗学の夜明け”を語る


ワタリウム美術館の「南方熊楠」トークシリーズで

ワタリウム美術館のシリーズ「熊楠の森を知る2006」でセイゴオが2時間のプレ講演。日本を代表する3人の民俗学者、柳田国男・南方熊楠・折口信夫をとりあげる。“想像力”をキーワードに3人の決定的な違いを見つめ、それぞれが暗示した日本の将来をさぐる。

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日時:4月1日(土)午後7時〜9時 「熊楠の森を知る2006」プレ講演会
演題:民俗という想像力
場所:ワタリウム美術館
参加:「熊楠の森を知る2006」会員の方のみ聴講可

ワタリウム美術館「熊楠の森を知る2006」会員募集中
会費 ■入会金   3000円
    ■年間参加費 6000円(講演会4回+プレ講演1回)
特典 ○4月1日(土)松岡正剛の講演会に参加可
    ○ワタリウム美術館の展覧会をフリーで見学可
    ○ワタリウム美術館特別ニュース配布
申込■参加希望の方は、名前、住所、電話、ファックス、職業、支払い予定日
    を書いて、ワタリウム美術館に郵送またはファックスでお申し込みください。
振込■申込と同時に会費をお振込みください。
      振込先:三井住友銀行 青山支店
         (普)1033281 (名)ワタリウム美術館
問合せ○ワタリウム美術館
      〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6
      電話 03-3402-3001  ファックス 03-3405-7714
      E-mail official@watarium.co.jp

投稿者 staff : 01:22

2006年02月10日


News 甲府・桜座で「日本人の面影」を語る


田中泯さんとの初の公開対談を終えたばかりのセイゴオが、今度は泯さんに招かれ甲府の桜座で講演をすることになりました。講演に先立ち、泯さんが出演した山梨放送の番組「いつになったら 詩人金子光晴」の上映があります。金子光晴は、「千夜千冊」第165夜や、NHK人間講座「おもかげの国うつろいの国」などでセイゴオもたびたび取り上げてきた詩人。放浪者として、エトランゼとして、「棄民」として、変わりゆく日本の“絶望”を凝視しました。金子光晴と田中泯と松岡正剛がどのように交差しながら、日本の姿をあぶりだすか。必見必聴の一夜です。


桜座大学其の一
松岡正剛講演「日本人の面影」

日時:2月25日(土曜日) 午後4時開校
場所:甲府市・桜座(甲府駅から徒歩で6分)
参加費無料

*「桜座」は、かつて甲府にあった芝居小屋「櫻座」が旧ガラス工場の空間で新しく復興されたもの。プロジェクトリーダーの田中泯さんを中心に地元の有志の方々や建築家の皆さんがかかわって、運営されています。

櫻座の地図およびホームページは、こちら
http://sakuraza.jp/

*予約・問い合わせ
櫻座窓口:055-233-2031
mail: kofu@sakuraza.jp

投稿者 staff : 14:08

2006年02月06日


News セイゴオの見た宇治山哲平


展覧会図録に「華厳なる宇治山哲平」を寄稿

2月3日、宇治山哲平(1910-1986)の展覧会が東京都庭園美術館ではじまった。生前の交友はなかったものの、20年前に作品「石の華」「山峡紅葉」を見て以来、この人には会ってみたかったというセイゴオ。今回あらためて宇治山作品と向き合い、「世界画」に至った生涯を追った。

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表紙カバーは赤と青の2種類。21ページに及ぶセイゴオの宇治山哲平論をお楽しみに。

セイゴオは特別記念講演会にも出演予定。事前申し込みは不要です。
 日時:4月6日(木)午後2時〜4時
 演題:「アイコンとアート」
 場所:東京都庭園美術館・新館大ホール
 定員:250名(先着順・無料)

投稿者 staff : 23:57

2006年02月02日


News 「ダンス からだ エトランジェ」会場変更


2月8日(水)早稲田大学小野記念講堂で開催

田中泯氏とセイゴオが“コンテンポラリーダンスのクリエーション”について語る「ダンス からだ エトランジェ」。多数の申し込みにより、急遽、会場変更になりました。

2006年2月25日(土)、甲府で田中泯氏が中心になって復興させた「桜座」にセイゴオの出演が決定。金子光晴をめぐって日本のおもかげを語ります。詳細は後日。

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>拡大表示

【日時】2006年2月8日(水) 17:30〜20:30
【場所】早稲田大学小野記念講堂(地図)
http://www.waseda.jp/jp/culture/map.html

【申込方法】「小野講堂 ダンス からだ エトランジェ」係 21coe-en-event@list.waseda.jp
氏名・所属・連絡先を添えてメールでお申し込みください。 
【申込締切】2006年2月3日(金)
【参加費】無料
【詳細情報】早稲田演劇センターのホームページ
http://www.waseda.jp/prj-21coe-enpaku/

【概要】
舞踊の振付とその方法論の根底には、常に風土・文化の影響を受けて生きる舞踊家のアイデンティティが存在する。からだに血脈のように流れるエスニシティーとして、西洋舞踊を模倣、折衷してきた日本現代舞踊史の投影として、また、様々な境界を超えて今ここに生きるひとりの人間として、舞踊家は自らのアイデンティティを問い、更新している。コンテンポラリーダンスの振付において、舞踊家は自らと他者のアイデンティティをどのように意識し、クリエーションを行っているのか。この問題に田中泯氏とセ
イゴオが迫る。

田中泯氏:世界各地を訪れ、エトランジェとして自己を相対化しながら踊り続け、同時に世界各国からのダンサー(エトランジェたち)を受け入れて共同作業を続けている舞踊家の田中氏。2005年5月「赤光」ほか、セイゴオとのコラボレーションも多数。


投稿者 staff : 00:26