多読術
「多読術」とは、多種多様な方法をつかって本を読むこと。読書プロセスを「書き手と読み手と売り手の関係」から捉え直す。
ちくまプリマー新書/2009/840円
 
 
白川静‐漢字の世界観
2008年に放送されたNHK「知るを楽しむ―白川静」のテキストを再構成して大幅加筆。白川漢字学の初の本格的入門書。
平凡社新書/2008/819円
     
 
連塾 方法日本I 神仏たちの秘密−日本の面影の源流を解く
松岡ソロ講義「連塾・第一期・八荒次第」を書籍化(全三巻)。一巻は、「日本という方法」を示しながら、神話や仏教世界を巡る。
美柑和俊‐D/春秋社/2008/1,890円
 
 
○連塾 方法日本II 侘び・数寄・余白−アートにひそむ負の想像力
○連塾 方法日本III フラジャイルな闘い−20世紀を突き抜けた者だち

今年秋以降、刊行予定!
     
 
誰も知らない世界と日本のまちがい‐自由と国家と資本主義
複雑に絡み合った東西近現代史を解きほぐし、新自由主義の矛盾と、思想・文化の動向と、日本の将来をあぶり出す。
松岡正剛−戯画/美柑和俊−D/春秋社/2007/1,890円
 
 
脳と日本人
松岡正剛×茂木健一郎

科学や知識の方法と、国家や宗教のあり方をめぐって、互いの世界観を真摯にぶつけあう豊穣な知の対話。
文藝春秋/2007/1780円
     
 
ちょっと本気な 千夜千冊 虎の巻‐読書術免許皆伝
「千夜千冊全集」の全7巻を高速でガイダンスしながら読書術の奥義を伝授。松岡正剛の編集的世界観の入門書ともなっている。
松岡正剛―挿画/求龍堂/2007/1,680円
 
 
17歳のための世界と日本の見方‐セイゴオ先生の人間文化講義
帝塚山大学で行った「人間と文化」講義録。宗教・物語など東西の編集文化史を斬新な切り口で解き大好評。
松岡正剛―挿画/美柑和俊―D/春秋社/2006/1,785円
     
 
松岡正剛千夜千冊(全7巻+特別巻)
2000年にスタートした「千夜千冊」の1144夜分に大幅加筆、独自のテーマによって再編集した豪華特別本。出版界で大反響。
福原義春―D/十文字美信―写真/小池純代―短歌/求龍堂/2006/99,750円
 
◇第1巻:遠くからとどく声
◇第2巻:猫と量子が見ている
◇第3巻:脳と心の編集学校
◇第4巻:神の戦争 仏法の鬼
◇第5巻:日本イデオロギーの謎
◇第6巻:茶碗とピアノと山水屏風
◇第7巻:男と女の資本主義
◇特別巻:書物たちの記譜(解説・索引・年表)
     
 
空海の夢(新版)
生命の歴史から物質モデルまでを駆使して解き明かす、空海の方法的宇宙観。初版から新装増補版をへて、大幅加筆された新版が登場。
美柑和俊-D/春秋社/2005/2,100円
新装増補版 葦沢泰偉-D/1995/1,890円
初版 1984年/1,890円
 
 
フラジャイル‐弱さからの出発
薄弱、断片、あやうさ、曖昧、境界、異端などのフラジャイルな感覚に光を当て、「弱さ」の価値をラディカルに論ずる話題の書。
高橋睦郎-解説
ミルキィ・イソベ-D/ちくま学芸文庫/2005/1,470円
筑摩書房刊 羽良多平吉-D/1995/3,200 円
     
 
ルナティックス‐月を遊学する
太陽の知の陰で歴史的に軽視されてきた月的なるものの復権をめざす、月の百科全書。東西の月の図版集と「月神譜」も収録。
鎌田東二‐解説
松田行正-D/中公文庫/2005/980円
作品社刊 戸田ツトム-D/1993/2,800 円
 
 
花鳥風月の科学‐日本のソフトウェア
山、道、神、風、鳥、花、仏、時、夢、月の10 のテーマでめぐる日本概念史観。日本人の“景気” と“経営”が見えてくる。
いとうせいこう-解説
松田行正-D/中公文庫/2004/1,150円
淡交社刊 海野幸裕-D/淡交社/1994/3,000 円
     
 
日本という方法‐おもかげ・うつろいの文化
2004年に放映されたNHK『人間講座』のテキストに加筆。古代から昭和まで、多様で一途な日本の編集文化を考える。
NHKブックス(日本放送出版協会)/2006/1,218円
 

 
遊学‐ 142 人のノマドロジー(全2巻)
ピタゴラスからマンディアルグまで、古今東西の巨人たちを縦横に綴った存在と精神の系譜。「遊」から生まれた幻の大著が文庫で復活。
高山宏-解説
松田行正-D/中公文庫/2003年/各巻1,050円
大和書房刊 市川英夫-D/1986/4,800 円
     
 
山水思想−「負」の想像力
長谷川等伯の「松林図」の謎に迫りながら、日本人が発見した山水的世界観と「負の思想」を解く大著。
田ツトム‐D/ちくま学芸文庫/2008/1,575円
*五月書房刊 戸田ツトム−D/2003/4,935円
 
 
松岡正剛編集セカイ読本(オンデマンド出版)
“知の速度”に応じて選べる3つのシリーズ。
デジタオ/2003/各巻714円〜1,134円
◇低速:『帝塚山講義』(全5冊)帝塚山大学の講義「人間と文化」を採録。古代から近代までの東西の歴史を語る名調子。
中速:『本の読み方』(全5冊)マーキングのノウハウから、独自の目次読書法まで、松岡が実践する読書術の数々を紹介。
高速:『分母の消息』(全5冊)雑誌「夜想」の連載「デノミネーターの消息」に大幅加筆。想像力の源泉としての「分母」を尋ねる。
     
 
知の編集工学
言語・記憶の仕組みから情報社会・情報技術の将来まで、編集工学の領域とその世界観を俯瞰する入門書。
朝日文庫/2001/672円
朝日新聞社刊 黒田美幸-D/朝日新聞社/1996/2,310円
*2000年に韓国のNEXUS Pressで翻訳出版。
 
 
知の編集術〜発想・思考を生み出す技法
「編集は遊びからはじまる」。松岡の編集精神と、具体的なメソッドを全28題の「編集稽古」を通して体感できる指南書。
杉浦康平-D/講談社現代新書/2000/756円
     
 
日本流〜なぜカナリヤは歌を忘れたか
「歌を忘れた日本」のために、古今の人々が体現してきた一途で多様な日本の方法を見つめる。松岡セレクションによる図版構成。
鈴木成一-D/朝日新聞社/2000/2,100円
 
 
日本数寄
梅か桜か、神か仏か。「数寄」の感覚を追って、粋とダンディズムが横溢する異色の日本文化論。松岡セレクションによる図版構成。
羽良多平吉‐D/ちくま学芸文庫/2007/1,470円
*春秋社刊 芹沢泰偉−D/2000/2,625円
     
 
遊行の博物学‐主と客の構造
主と客の交換過程から、日本文化の「遊び」の本質を縦横無尽に論じる。十文字美信の黄金美術写真とのコラボレーションも掲載。
新装版 海野幸裕-D/春秋社/2000/3,360円
*初版 海野幸裕-D/1987//3360円
 
 
情報の歴史を読む〜世界情報文化史講義
千葉大学における特別講義をもとに再構成。ビッグバンにはじまる情報文化の歴史を、東西をまたぎながら通観する。
戸田ツトム-D/NTT出版/1997/2,957円
*1998年に、韓国のNEXUS社から翻訳出版された
     
 
孤客記‐背中のない日本
「エコノミスト」誌1年半にわたって連載された巻頭言『孤客記』とその後の追加記事を収録。まさに「平成の方丈記」。
黒田美幸-D/作品社/1995/1,835円
 
 
編集革命‐創造的自己編集の技法
1989年にセルフラーニング研究所で開催された「編集塾」(全10回)の採録。編集エクササイズの数々も披露。
カタツムリ社/1995/945円
     
 
外は、良寛。
良寛の「おぼつかなさ」と「融通無碍」を通して、日本人の感性を解く。書の目利きでもある松岡の画期的書論も含む。
羽良多平吉-D/芸術新聞社/1993/3,059円
 
 
自然学曼陀羅
物理学とインド哲学、宇宙論と空海密教、生物学と神秘学、現代美術とタオイズムなど、ジャンルを超えて繰り広げられるエッセイ集。
改訂版 木村久美子+西山孝司-D/工作舎/ 1991/1890円
*初版 木村久美子-D/1979/1,800 円
     
 
情報と文化
1984 年から8年間にわたる情報文化研究フォーラムの成果をもとに、文化、科学、技術などあらゆる側面から論じた情報入門書。
戸田ツトム-D/NTT出版/1986/2,570 円
 
 
イメージの遊学
工作舎で開催された「遊塾」をまとめた「プラネタリーブックス」の1冊。生命と自己のイメージをめぐる。
十川治江‐E/海野幸裕+小中功 -D/工作舎/1982/840円
     
 
眼の劇場
「視覚的なるもの」をテーマとして、オブジェ論、美術論、デザイン論、写真論などを通してイメージの起源にむかうエッセイ集。
木村久美子-D/工作舎/1980/3,360円
 
 
概念工事
『眼の劇場』の姉妹編。記号や方程式までを含む「言語的なるもの」をめぐって自由自在に概念を拓くエッセイ集。
木村久美子-D/工作舎/1980/3,360円
     
 
プラネタリー・ブックス
工作舎で開催された無料塾「遊塾」での熱血講義を採録。
工作舎/1979 〜 82/683〜945円
*ここではソロ講義の採録本(単著)のみ紹介。
1. 存在から存在学へ
5. 稲垣足穂さん 
7. 言語物質論‐詩を読む
12. 言語物質論‐経を読む
20.イメージの遊学
   
     
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