編集稽古・短期決戦 お米の名付け親になって1年分のお米をGETしよう!
【ISIS堂通信】#005 山形の新種米ネーミング、大募集。
ISIS「いと・へん」編集部より緊急募集のおしらせです。
第13期師範代・梅津明子さんから、以下のお題が届きました。先日、新品種がみつかった山形の幻のお米「さわのはな」に、ブランド商品名を考えて〜というものです。
なんでも、福井県越前市で行われた「全国米食味分析鑑定コンクール」で二度も金賞を受賞した逸品とのこと。 「はえぬき」「どまんなか」「ササニシキ」…などと肩を並べるブランド米の名づけ親になれるなんて、採用されたらすごいことですね。
これまで学んできた様々な型をあれこれ重ね使って、ぜひ“多軸ネーミング“に挑戦してください。
◎投稿期間は本日14日(水)〜2月20日(火)
締め切りは2月20日正午です。
また、参加資格は、ISIS編集学校受講生、かつて受講したことがある人。3月5日開講の16守に申込み中の方も対象となります。
以下、梅津師範代から届いたナビゲーションと解説をよくご覧いただき、振るってご応募ください。お待ちしています!
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編集稽古・短期決戦!
お米の名付け親になって1年分のお米をGET!
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山形県長井市の農家団体「さわのはな倶楽部」では、「さわのはな系新品種」のネーミングを募集しています。
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お一人何点でもご応募ください!!
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●賞品━━━━━━━━━━━━━━━●
★ 一選(名付け親賞)1名
賞品:「さわのはな系新品種」1年分(60kg)
★ 副選(名付け親になれたカモ賞)10名
賞品:「さわのはな系新品種」10kg
★ ISIS編集学校特選(参加賞) 5名
賞品:さわのはなを使った今年の新酒
純米酒「甦る(よみがえる)」720ml
※この参加賞は、ISIS編集学校に所属している方、かつて受講したことがある方、さらに3月5日開講する16期〔守〕コースに受講申込みしている方が対象となります。
※「一選」および「副選」はISIS編集学校からの応募も含め、広く一般の方も対象となります。
※「さわのはな倶楽部」セレクションとは別にISIS編集学校独自の講評をつけさせていただきます。
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●締切り/2月20日(火)正午
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●発 表/3月中旬「いとへん」にて発表します。
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●賞品発送/
▼3月下旬発送
編集学校特選参加賞
純米酒「甦る(よみがえる)」720ml
▼10月上旬発送
一選(名付け親賞)
「さわのはな系新品種」1年分(60kg)
副選(名付け親になれたカモ賞)
「さわのはな系新品種」(10kg)
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●その他
・すでに商標登録されているものは選考対象外となります。
・新品種としての登録は、関係機関による約2年の試験栽培の後決定されます。
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●応募
以下のフォーマットにご記入のうえ、下記までご応募ください。
▼Eメール応募先
ISISいとへん編集部
表題:「さわのはな系新品種ネーミング投稿」
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ネーミング:
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お名前:
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ご住所:
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電話番号:
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所属:ISIS編集学校
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主催:さわのはな倶楽部
協力:(財)置賜地域地場産業振興センター
▼以下は参考資料です。
************[参考資料]************
■最初に、伝説のお米『さわのはな』とは。
『さわのはな』とは1960年に山形県尾花沢に誕生したお米です。1949年より、コシヒカリの祖母である『農林8号』を母に、亀の尾の曾孫である『abc』を父に交配した中から選抜を重ねて生まれた良質の系譜です。
『さわのはな』は、その抜群の食味から非常に人気の高いお米でしたが、機械化に向かない品種であること、収量が上がらないこと、米質が柔らかく精米によるつき減りが多く大量流通に向かないことなどから、経済成長の波とともに作付け面積が減少し、市場から完全に姿を消していきました。
それでも”うまい米”を手放せなかった一部の農家は飯米(自家用米)や酒米として作付けを行っていたそうです。
こうして、『さわのはな』は「誰もがうまいというけれども、誰も食べたことがない」という伝説のお米となっていきました。
その後、1997年には、県の奨励品種でなくなったことにより、農家への種子の供給もなくなりました。種子の供給がなくなるということは実質的には品種断絶を意味します。
その『さわのはな』を復活させたのが、「さわのはな倶楽部」です。「さわのはな倶楽部」では、1995年から『さわのはな』の栽培に着手し、直接販売をはじめました。お客さんの反応は想像以上に良く、『さわのはな』の注文は増加し、それまで作付けしていた『はえぬき』『どまんなか』『ササニシキ』をわずか3年で席巻してしまいました。『さわのはな』の魅力を一番感じてくれたのは食べた人たちだったというわけです。
その後、「さわのはな倶楽部」では、『さわのはな』の育種者である鈴木多賀氏のもと種子栽培にも取り組み、1999年より種子の供給も始めました。
現在、種子の供給を始めてから約10年の歳月が経過しようとしています。しかし、その供給量は一向に減る傾向にありません。それは、『さわのはな』がおいしいことに加え、いもち病などの病気に強く、少肥料でつくることができることに関係しています。『さわのはな』の作付けを契機に、有機栽培や減農薬栽培に取り組む人たちが確実に増えているのです。おそらく『さわのはな』は早く世に出すぎた品種だったのでしょう。
もちろん、「さわのはな倶楽部」がつくるお米もアイガモ除草による無農薬・無化学肥料栽培です。
アイガモ除草とは、アイガモが泳ぐことによって水面が撹拌されるため、雑草が生えにくくなるのですが、アイガモも泳ぎたい場所泳ぎたくない場所があるらしいのです。
もちろん泳がない場所には雑草が生えてしまいますし、アイガモがよく行く場所では稲がなくなるほどになります。
そこで「さわのはな倶楽部」では、地元の長井工業高校と共同で全自動除草ロボット「デジガモ」を開発しています。間もなくアイガモと一緒にデジカモもスイスイ泳いでいる姿が見られることでしょう。。
■「さわのはな系新品種」とは?
さて、『さわのはな』の説明が長くなりましたが、今回ネーミングを募集しているのはその「さわのはな系の新品種」です。
前述のとおり「さわのはな倶楽部」では『さわのはな』の種子栽培を行ってきましたが、種子栽培を行うためには、毎年『さわのはな』の特徴を備えた原々種を選抜し、次年度の基として残すことが必要です。
この原々種の栽培は『さわのはな』の持つ特徴を良く見極めるため、田植えは一本植えで行い、その生育期間中の様子を観察し、来年に伝えるものを選抜します。
『さわのはな』という品種を残すために、毎年こうした取り組みがなされるわけです。
さて、こうした取り組みを続けて行く中で、4年前、この原々種の田んぼにちょっと変わった性質のものが発見されました。
そこで、この系統を『さわのはな』から分離して生育を観察したところ、親である『さわのはな』とは違う性質を持っていることがはっきりしてきました。その後二年間、品種の比較試験を行い新品種としての登録申請を目指すことになりました。
新品種は、『さわのはな』の持つ良食味を引き継いでいるのはもちろんのこと、『さわのはな』に比べて出穂が数日遅いこと、『さわのはな』の欠点とされる乳白粒の発生が少ないことがあげられ、近年の温暖化傾向の中でも高品質、良食味が期待されています。
■「さわのはな系新品種」食味の特徴―試食会から
◎香りが良く甘みがある。
◎もっちりした食感。
◎冷めたものは噛めば噛むほど甘みを感じる。
◎冷めても粘りや粒立った食感が変わらない。
などなど・・・・
■もっと詳しく知りたい方はこちらへ
▼さわのはな倶楽部HP
▼さわのはな倶楽部のメンバー、
フォークソンググループ『影法師』HP
▼少し長井市のこと(影法師HP内)
▼長井市HP