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▲共読日本を編集中!

一つのお題にたくさんの回答と指南が連なる“共読スタイル”を通して、新しい方法に出逢うための学校、編集術の修得とともに共読スキルが格段に上がります。
(110613)
  
■セイゴオ先生の編集術エクササイズWebツアー[序]→ISIS本座で随時受付中!

■イシス編集学校
秋開講の基本コースは2011年10月17日開講。
→[守]お申込みはこちら。


 
information 記事一覧
・読むほどお得な、〔dokutoku序券〕発売開始!
・書棚で読む、著者の世界。トークで知る、作家の魅力。
・九州から日本見たい。九州参集・史繍編集。
・九天玄氣組から誕生したA&Qの旗揚げ講演が決定!
・「メタエディティング」≒日本という方法。
・こんな四人、そろったことがない。
斬ります、日本。

・植田いつ子の仕事
「布と影と夢 この国のための装い

・編集術ワークショップ IN 京都&名古屋
・イシス編集学校が贈る、夏のネット・イベント
・編集術ワークショップ IN大阪
・縦横無尽!バジラ先生が閻魔大王を語る。
・イシス編集学校のいとこプロジェクト
・「NICT図書街シンポジウム2008
〜情報・地域・書物・ナビゲーション〜」のご案内

・第4回ミメロギア投稿コンテスト、まもなく開幕!
・この夏、編集ブートキャンプに参加しよう
・セイゴオ校長の貌、この春、ゾクゾク表出中。
・漉いて、梳いて、「数寄」の再発見。
・イシス編集学校「Newsリリース」ページを新設、ご覧ください。
・編集稽古・短期決戦 お米の名付け親になって1年分のお米をGETしよう!
・2007年 謹賀新年
・“精神の17歳”のための、セイゴオ先生講義録。
・【ISISイシス堂通信】玄氣暦でよい年を!
・『千夜千冊』に編集の極意をみる
・『千夜千冊』全集を前に、NHK出版より新刊。
・「六年千冊七巻仕立て ―めくるめくブックコスモスの秘密を語る
・【ISISイシス堂通信】から、本のご紹介
・日本全国、ミメロギアに夢中!
・「セイゴオぶひん屋・天鵞絨」ブロードに展開中。
・「デザインと編集」を語る3夜。
・おめでとう!「千夜千冊」三周年。
・「天鵞絨(びろうど)的中国談義」にご注目!
・編集稽古をキャンパスで。
・“へん”を織り込む"「いとへんブログ」開局します。
 
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2010年: 12月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2009年: 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 4月 3月 2月 1月
2008年: 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2007年: 12月 11月 10月 9月 8月 7月 5月 4月 3月 2月 1月
2006年: 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月
2005年: 11月       
      
[松岡正剛Online]


     
編集工学研究所のホームページです
 
2010年03月13日[information]
読むほどお得な、〔dokutoku序券〕発売開始です。
〜走れ編集!セイゴオ先生のとびきりエクササイズ[序]〜

 編集術webツアー[序]は、昨年11月、ISIS本座の仮オープンとともにスタートした人気エクササイズ。セイゴオ先生こと松岡正剛がつくった、「本の読み方・とびきり版」。たった16題で、本の読み方が一変、しかも編集術のヒミツがわかって、“9,975円”です!
 この春、この[序]コースだけの企画として、旅気分満点のツアーチケット〔dokutoku序券〕を新発売しました。ギブアウェイとしてツアーガイド「旅のしおり」と参加バッチがもれなくついています。

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〔dokutoku序券〕は、通常の講座同様、イシス編集学校のウェブサイトから購入可能。ご購入後、数日以内に一式をお届けします。エクササイズをスタートするときには、券面の序券番号を、お名前や連絡先とともにウェブ上の申込みフォームに入力するだけ。 中学生以上なら、どなたでも参加できます。親しい方への贈り物にもどうぞ!

◎くわしくは、イシス編集学校ウェブサイトをご覧ください。
→ http://es.isis.ne.jp/jo.html

◎NEWSリリース(PDF:492KB)
→ http://es.isis.ne.jp/dl/jo_press.pdf

(イシス編集学校 学林局)

2009年11月05日[information]
書棚で読む、著者の世界。
トークで知る、作家の魅力。

 〜講演「松本清張事件にせまる」in 北九州市松本清張記念館

 今月14日には映画「ゼロの焦点」が生誕100年記念として封切りされ、年末かけてもさまざまなイベントや特集、特番が組まれるなど、新たに注目を浴びている松本清張氏。
 先日オープンした松丸本舗の「懐本」コーナーでは、北九州市立清張記念館の協力を得て、書店のなかに清張氏の書斎の一部を再現、古書を含め購入できるようになっています。清張氏の作品に影響を及ぼした本がずらり、ぜひ書棚から手にとって“懐読(カイドク)”してください。(記念館には、生前の清張氏の書斎と書庫が移設されていて、現代推理小説、ノンフィクション、歴史小説、評伝と、多ジャンルで多作だった清張氏の蔵書約3万点が収蔵されています)

★ここで九州方面の方に耳寄りなお知らせです。セイゴオちゃんねるでもお知らせしているように、松岡正剛が清張氏のふるさと北九州・小倉で講演します。
時:11月12日午後2時〜5時、場所:北九州市立清張記念館。まだ受付可能とのこと、ご都合が合う方はぜひ急ぎお申し込みください。
くわしくは→セイゴオちゃんねるをご覧ください。

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松丸本舗の<懐本〜松本清張の書斎>前。
 
(広報)

2009年04月01日[information]
九州から日本見たい。九州参集・史繍編集。
〜九州の「あの人」が活動開始!〜

 4月18日「松岡正剛独演会」の準備に奔走中のイシス編集学校支所九天玄氣組・A&Qのみなさん。代表の中野由紀昌さん(イシス編集学校師範)が、西日本新聞(都市圏版)で紹介されました。松岡校長から手渡され、イシス編集学校で培ったエディターシップ九天号、いよいよ出航です。

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画像の確認

(イシス編集学校広報)

2009年03月16日[information]
九天玄氣組から誕生したA&Qの旗揚げ講演が決定!
4/18 松岡正剛 福岡初の独演会「ぼくの九州同舟制」。

 中野由紀昌組長率いる、イシス編集学校・九州支所「九天玄氣組」が発足して2年。その活動のなかから生まれた企画や編集活動を、広く深く迅速に社会で展開するため、今年2月3日、「A&Q有限責任事業組合」が設立されました。旗揚げ第一弾はセイゴオ校長の独演会です。いよいよ九州同舟浮上の予感。4月18日は福岡・大宰府へ、いざ参集!

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松岡正剛 独演会
「ぼくの九州同舟制」

九州参集・史繍編集 
(きゅうしゅうさんしゅう・ししゅうへんしゅう)
〜発現の古代から創発の未来へ

日時 / 4月18日(土)
      開場12:30 開演13:30〜17:00
会場 / 九州国立博物館1階ミュージアムホール
      (福岡県太宰府市石坂4ー7ー2)
     http://www.kyuhaku.jp/visit/visit_map.html
主催 / A&Q有限責任事業組合
共催 / イシス編集学校九州支所「九天玄氣組」、丸善 福岡ビル店
席数 / 300席 ※先着順
参加料/ 3,000円 ※要事前申込

詳細とお問い合わせはA&Qのサイト

「本講演を機に『大九州史』(仮称)編集もスタートします。『大九州史』は「九天玄氣組」と「A&Q」が中心となり、古代から現在までの九州と周辺の情報を、校長の視点と方法を活かしながら編集する長期プロジェクトです。独演会はどなたでもご参加いただけます。ぜひこの機会をお見逃しなく!大宰府でお会いしましょう。」
(A&Q有限責任事業組合 代表理事 中野由紀昌)

2009年02月26日[information]
「メタエディティング」≒日本という方法。
〜〜松岡正剛誌上ミニ講座『エスクァイア 4月号』。

 近年注目を集めているリベラルアーツ。「連塾」「ハイパーコーポレートユニバーシティ〔AIDA〕」などの塾長も務める松岡校長(イシス編集学校)は、「主題自体が形骸化されつつある今日では、むしろ<方法>こそ、つまり<編集>こそが生きるうえで魂を得る。今、学ぶべきリベラルアーツの大半も<方法>という「思想」ではないか」と語っています。さらに、その<方法>のスキルアップのために、自己の存在の奥にまで眼を向けて編集的世界観を形成する<メタエディティング>が必要とも。詳しくは、『エスクァイア』最新号(4月号)で。

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エスクァイア日本版 
最新号/APR.2009 Vol.23 No.4
「もう一度、学校へ行こう。」
株式会社 エスクァイア マガジン ジャパン/700yen


(イシス編集学校 広報)

2008年12月09日[information]
こんな四人、そろったことがない。
斬ります、日本。
〜連塾 JAPAN DEEP2 12・20 in 原宿クエストホール〜


20081209.jpg
「まったく新しいメソッドで日本の先陣を疾駆してきた名うての三人、『寄らば斬るぞ』のサムライ三人を招きました。ぼくの年来の親友たちです。でも、この四人で顔を合わせるのははじめてです」。(連塾塾長・松岡正剛 「JAPAN DEEP2」パンフレットより)

川崎和男、いとうせいこう、藤原新也 +松岡正剛。
単独でも強烈な個性の面々による「必殺・活殺・密殺」の三段斬りに、連ねて合わせて透いていくのは、“無棒玄月”こと塾長・松岡正剛。タイトルは「浄土に焦がれて、羅殺に遊ぶ」。今年の暮れは、超軼絶塵トークを浴びて2009年を斬り進むべし。お見逃しなく。

◎参加ご希望の方はメールにて
-------------------------------------
場 所:原宿クエストホール
     東京都渋谷区神宮前1-13-14
申 込:どなたでもご参加いただけますが、必ず事前申込みが必要です。
     お申し込みはこちらまで
参加費:連塾・・・3万円(連志連衆會・会員 1万円)
    二次会・・・6千円
請求書をお送りします。
到着後一週間以内にお振込ください。
ご入金後の返金は出来ませんので予めご了承ください。

主 催:有限責任中間法人連志連衆會
協 賛:三菱商事株式会社
  株式会社福光屋
-------------------------------------
有限責任中間法人連志連衆會 事務局 渡辺
〒107-0052 東京都港区赤坂7-6-64
電話 03-3587-9201/FAX 03-3568-2201
E-mail renrenkai@eel.co.jp
http://www.renrenkai.jp/

(編集学校 学林局)

2008年11月19日[information]
植田いつ子の仕事
「布と影と夢 この国のための装い」
〜50周年特別記念展 11/20〜22草月会館〜


 仏像の姿を想起させる美しいドレープ。昨年末の連塾・絆走祭「浮世の赤坂草紙」にご出演いただいたデザイナー植田いつ子さんの手仕事は観る者を魅了します。色彩の放つ西洋の光とフォルムに映る東洋の影が、「正統」という文字とともに迫ってきます。
 総合監修は松岡正剛。50年にわたる植田いつ子さんの足跡が一着ずつの姿となってたち現れる舞台の「連」と高貴な「夢」を、ぜひご覧ください。

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■植田いつ子の仕事 50周年特別記念展
「布と影と夢」―この国のための装い

2008年11月20日(木)展示11:00〜17:00
          祝宴17:00〜19:00
   11月21日(金)展示11:00〜19:00
   11月22日(土)展示11:00〜19:00

場所:草月会館
   港区赤坂7-2-21


(いとへん編集部)

2008年07月28日[information]
三冊屋&編集術ワークショップ IN 京都・名古屋
〜イシス編集学校 体験ツアー、まだまだ続けます。(2008.9.20〜21)


夏の「編集ワークショップ」第1弾、大阪の陣が盛況のうちに終了しました。
ご参加のみなさま、ありがとうございました。暑い中たっぷりアタマにも汗をかいていただき、会場程近いブックファースト梅田店の「三冊屋」もご一緒に堪能いただきました。

続く第2弾は京都、3弾は名古屋にて開催!本日より受付開始いたします。

ジュンク堂書店・京都BAL店、リブロ名古屋店と、イシス編集学校のプロデュースするブックフェア「三冊屋」が開店します。また、これにあわせ、京都会場、名古屋会場へと、イシス編集学校体験&三冊屋応援ツアーのコマを進めてまいります。京都、名古屋のみなさま、ぜひおはこびください。


「編集術ワークショップIN京都」 :9月20日(土)
「編集術ワークショップIN名古屋」:9月21日(日)

「三冊屋」開催予定:三冊屋ウェブサイト

  京都:ジュンク堂書店・京都BAL店  9月初旬〜

  名古屋:リブロ・名古屋店 8月26日〜9月28日


詳細・お申し込みは以下ご参照ください。

[編集ワークショップ]
_________________
「編集術ワークショップ」の内容は、楽しいワークを通じて“編集”の醍醐味がパッとつかめる、というもの。イシス編集学校で受講生が夢中で取り組んでいる「編集稽古」や、これを通じて学ぶ「編集メソッド」を日常にどう応用できるか、そのコツをリアルに体験していただけます。
 ぜひ、お誘いあわせのうえお気軽にご参加ください。
 各地域のイシス編集学校の仲間もこの機会にご友人、ご家族を誘って!中学生以上なら、ご一緒にワークショップにご参加いただけます。


[開催概要]
_________________

◆「編集術ワークショップ IN 京都」◆

 日 時:9月20日(土) 13:00〜16:30
 受講料:2000円(当日受付にて)
 問合先:03-3568-2103
 会 場:京都市下京区四条通り柳馬場西入ル立売中之町104
     井門四条ビル7F TKP京都四条烏丸 第1会議室
     =阪急京都線 烏丸駅、地下鉄烏丸線 四条駅13番出口から徒歩4分
      地図

◎申込み:下記アドレスに必要事項を記入してご連絡ください。
     折り返し確認メールをお送りいたします。
     front_es@eel.co.jp

  ・タイトル:「編集術ワークショップIN京都 参加希望」
  ・必要事項:1)参加者名
        2)ご連絡先
_________________

◆「編集術ワークショップ IN 名古屋」◆

 日 時:9月21日(日) 13:00〜16:30
 受講料:2000円(当日受付にて)
 問合先:03-3568-2103
 会 場: 名古屋市中区栄三丁目15番27号
     COI名古屋プラザビル9F 第6会議室
     =地下鉄東山線で栄駅下車6番出口より徒歩約3分
     =地下鉄名城線で矢場町駅下車6番出口より徒歩約1分
     地図

◎申込み:下記アドレスに必要事項を記入してご連絡ください。
     折り返し確認メールをお送りいたします。
     front_es@eel.co.jp

  ・タイトル:「編集術ワークショップIN名古屋 参加希望」
  ・必要事項:1)参加者名
        2)ご連絡先
_________________

[編集術ワークショップご参加にあたって]

※受講料(お一人2千円)は、当日会場でお支払いください。
 ご同伴者がいらっしゃる場合は、お一人千円にて申し受けます。
 誘い合ってのご参加がちょっとおトクです。

※スタート時間までに会場にお入りください。
_________________

●お問い合わせ>>> 編集ワークショップ事務局 
            front_es@eel.co.jp
_________________

(イシス編集学校 広報)

2008年07月18日[information]
イシス編集学校が贈る、夏のネット・イベント
〜第5回『全国ミメロギア投稿コンテスト』は、親子で参加! 〜

 7月18日から9月1日まで、Web上にて『第5回全国ミメロギア投稿コンテスト』(主催:イシス編集学校)を開催します。2006年8月にスタートし、これまでのべ1万人が参加したユニークなネット・イベントです。今夏は第5回目を記念し、新たに「こども向けお題」を用意しました。親子でイメージや表現を競う企画となっています。ぜひふるってご参加ください。

ミメコン5バナー.jpg
http://es.isis.ne.jp/mimelogia

●ミメロギア・コンテストとは?

 「全国ミメロギア投稿コンテスト」(愛称:ミメコン)は、ネット上で開催されるコンテストでだれでも参加できます。「ミメロギア」は、編集工学者 松岡正剛考案のエディトリアル・ゲームで、イシス編集学校の人気エクササイズです。「お題」は「一対のことば」(「コーヒー・紅茶」など)になっており、それぞれに特色を際立てるような言葉を加えて、その編集の面白さを競うもので、コピーライティングやネーミングの基礎的なエクササイズでもあります。       

  【お題】       【回答例】

「コーヒー・紅茶」   「夜明けのコーヒー・午後の紅茶」
            「無口なコーヒー・おしゃべりな紅茶」

「グーグル・ミクシィ」 「立ち読みグーグル・道草ミクシィ」
            「むやみにグーグル・むしょうにミクシィ」

 コンテストの選評には、イシス編集学校の師範(編集コーチ)があたります。入賞者の編集力や言葉のセンスを評する講評コメントが、ミメコン・ファンの熱心な投稿を促す魅力のひとつとなっています。


●お題スポンサー参画も可能です。

ご参画各社はミメロギアのお題1点の出題と、投稿回答の利用権を得ることができます。ユーザリサーチ、商品企画のアイディア・リソース、記事のコンテンツ・ベースなどにご利用いただいています。
参画費その他お問合せは、ミメコン事務局にて受付中です。


〜『第5回全国ミメロギア投稿コンテスト』概要〜
【URL】http://es.isis.ne.jp/mimelogia
【期間】2008年7/18〜9/1
【参加】ネット上からどなたでもエントリーできます。期間中2週間ごとに「こども向け」
   「おとな向け」それぞれ2題づつ新しいお題が出題され、何回でも投稿できます。
【賞品】毎週入賞者の発表があり、賞品が贈られます。内容はWebで発表されます。
【問合せ】ミメコン事務局 front_es@eel.co.jp /03-3568-2103

▼第4回の優秀作品▼ 
【お題】:卓球・ボウリング
∴ワイングラスの卓球・ビールジョッキのボウリング(ハンドルネーム「一著さん」の作品)
【お題】:ネット・紙
∴上書きするネット ・ 下書きする紙(ハンドルネーム「篤姫」さんの作品)
【お題】:スーツ・スイーツ
∴角ゴシックでスーツ ・ まるもじでスイーツ(ハンドルネーム「CBR900RR」さんの作品)

(イシス編集学校 広報)

2008年07月16日[information]
編集術ワークショップ IN大阪
〜イシス編集学校の正体、ご体験いただけます。(2008.7.26)


春に大阪・博多と開催し、好評だった「編集ワークショップ」。
この夏は、大阪・京都・名古屋でも実施することになりました。

イシス編集学校のプロデュースするブックフェア「三冊屋」が、現在開催中のブックファースト梅田店から、リブロ名古屋店、ジュンク堂書店京都店と関西・中部エリアの書店を巡業していくのにあわせ、イシス編集学校の“中身”を存分にご体験いただける応援ツアーとして展開します。

 「イシス編集学校の実体は、何ですか?」
書店の本棚編集をする「三冊屋」が注目を集める中、このようなご質問をいただくこともあります。老若男女、多士済々。業種を問わず、しかもこのように“美味な”三冊編集をしてみせる人々が集う学校。その正体は?「編集術ワークショップ」でぜひご体験ください。

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 「編集術ワークショップ」の内容は、楽しいワークを通じて“編集”の醍醐味がパッとつかめる、というもの。イシス編集学校で受講生が夢中で取り組んでいる「編集稽古」や、これを通じて学ぶ「編集メソッド」が日々どのように応用できるか、そのコツをリアルに体験していただけます。
 ぜひ、お誘いあわせのうえお気軽にご参加ください。

 各地域のイシス編集学校の仲間もこの機会にご友人、ご家族を誘って!中学生以上なら、ご一緒にワークいただけます。

 ―――――――――――――――――――――――――――――――
  ◆「編集術ワークショップ IN 大阪」◆

   日 時:7月26日(土) 13:00〜16:30
   受講料:2000円
   申込先:front_es@eel.co.jp
   問合先:03-3568-2103
   会 場:ハービスPLAZA6階会議室 No2
       (アクセス:http://www.herbis.jp/access.html)

 ―――――――――――――――――――――――――――――――
 ●メールでお申込ください>>> 宛先:front_es@eel.co.jp
 ―――――――――――――――――――――――――――――――
 上記メールアドレスに必要事項を記入してご連絡ください。
 折り返し、確認メールをご返信いたします。

  ・タイトル:「編集術ワークショップIN大阪 参加希望」

  ・必要事項:1)参加者名
        2)ご連絡先

 ―――――――――――――――――――――――――――――――
 ※受講料(お一人2千円)は、当日会場でお支払いください。
  ご同伴者がいらっしゃる場合は、お一人千円にて申し受けます。
  誘い合ってのご参加がちょっとおトクです。

 ※スタート時間までに会場にお入りください。

 ―――――――――――――――――――――――――――――――
 ●お問い合わせ>>> 編集ワークショップ事務局 
            front_es@eel.co.jp
 ―――――――――――――――――――――――――――――――


(イシス編集学校 広報)

2008年05月02日[information]
縦横無尽!バジラ先生が閻魔大王を語る。
〜『閻魔と地蔵をめぐる冒険』 〜 アート・トップ 5月号(芸術新聞社)

 人が「心」をもち、「欲望」の抑制を必要としたとき、「地獄」がつくられた。そしてその長、閻魔さまは、さまざまな信仰と習合し、変容しながら今にある…。
 『ようやく千夜千冊』のバジラ先生こと高橋秀元(編集工学研究所特別研究員・イシス編集学校師範代)が閻魔大王のおいたちを古今東西縦横無尽に語ります。本誌でめぐってみませんか?

閻魔と地蔵をめぐる冒険

■「閻魔と地蔵をめぐる冒険」
 心の発生と地獄の発明
 閻魔大王の裁判システム
 閻魔と地蔵を一体とする信仰
 西の地蔵・東の閻魔


アート・トップ 5月号

美を巡る総合ビジュアル・マガジン
アート・トップ 5月号』
(芸術新聞社刊)


お近くの書店にてごらんください。
(いとへん編集部)

2008年03月13日[information]
イシス編集学校のいとこプロジェクト
〜藤沢市で「ふじ記」第1号発行〜

 編集工学研究所が市民電子会議室の立ち上げから運営支援し、10周年を迎えた藤沢市(神奈川県)で、また新しい地域メディアが定着しつつある。このほど、電縁都市ふじさわ「市民記者コラム」が1周年の記念として、記念誌「ふじ記第1号」を刊行した。

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藤沢市市民記者1周年記念「ふじ記」第1号

 藤沢市の「市民記者」では、慶應義塾大学「文部科学省/現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」の一環として、編集工学研究所の協力で開催した「藤沢市民記者養成講座」を受講した23名が活躍している。藤沢の行事や生活のなかでの身近な発見、季節ごとの草花や小動物、時事問題、グルメ情報、さらに日本各地のみならず世界へも足をのばした旅行記まで、それぞれの興味関心から連想の翼を広げ、次々コラムにしてインターネット上で発信している。2006年の2月からの1年間で436本のコラムが執筆された(まもなく2周年をむかえる)。
 「市民記者養成講座」はイシス編集学校のカリキュラムをもとに、基礎講座としてリアルのワークショップ2回と、ネット上での約6週間にわたる編集稽古(全6題)、さらに応用編として地元の郷土史家や藤沢の自然探索の専門家、漁師などのレクチャーやフィールドワークを受け、それをコラムにする実践講座で構成された。ネット上での講座はISIS編集学校から古野伸治師範がコーチとして派遣され、縦横無尽の指南ぶりで全員が全番回答し、無事市民記者デビューを果たした。

 「市民記者コラム」は、藤沢市と地域のNPO法人が運営するホームページ「えのしま・ふじさわポータルサイト」内のコーナーの1つとして位置づけられ、今でも年間400本をこえるコラムが日々更新されている(編集工学研究所は、そのデスク的な機能を担っています)。今回発行された1周年記念誌は、公開された「市民記者コラム」をカテゴリー別に再編集し、「歳時記」「地歴探訪」「自然散策」「くらし見聞録」「あの日の私」といったテーマ別のものと、市民記者1人につき3本のベストコラム集が掲載されている。また、これまでの活動のクロニクルや、試行錯誤の1年を語り合う座談会、各市民記者の詳細なプロフィールなど見どころ満載。編集工学研究所と山と渓谷社のバックアップで、100ページ限定50部の豪華な記念誌となった。現物は市内の図書館などで閲覧できるほか、市民記者コラムのページにおいてもPDF版を公開しているため、完成品と同じ内容のものを見ることができる。

 編集工学研究所では藤沢市の展開をモデル化し、プラットフォームシステムの開発、養成カリキュラムの提供とコーチ派遣、運営支援などをセットにした地域展開を計画中。

「ふじ記」の「ふじ」は、藤沢市の「藤」であり、藤沢市から仰ぎ見る「富士」でもあるが、「風土記」と「古事記」を合わせた「風事記」でもあり、千年先まで読み継がれてほしいという期待をこめている。

【市民記者コラムふじさわ】
http://e-comm.cityfujisawa.ne.jp/shiminkisya/
(トップページよりPDF版「ふじ記」を閲覧することができる)

市民記者1周年記念誌発行のニュースは朝日新聞でも報じられた
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000803130004

2008年03月05日[information]
「NICT図書街シンポジウム2008
〜情報・地域・書物・ナビゲーション〜」のご案内

〜3.10 in 学士会館


 松岡正剛と金子郁容(慶應義塾大学)教授を中心に進めておりますNICT図書街プロジェクトの成果をお披露目するシンポジウムが開催されます。

 図書街プロジェクトは、松岡をコンセプトホルダーとして、金子教授をプロジェクトリーダーに、北海道大学・慶義塾大学・京都大学と連携して推進している2005年にスタートした研究開発プロジェクトです。主催のNICT(独立行政法人 情報通信研究機構)は総務省の研究開発機関です。

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 あらゆる「知」の単位として、歴史の中で培われてきた「書物」の情報装置としての在り方を、現在の情報技術をつかって、再活用しようという試みで、松岡が設計した本棚空間をネット上に構築しようとするものです。

 今年度は、京都のトポス(場所の意味情報)を活用した図書街空間をつくり、「知」と観光という「活動」を結びつけたナビゲーション手法を実装する実験を並立しておこなってきました。今回のシンポジウムは、それらの成果を発表することと図書街の社会的な意義を広くアピールすることを目的としています。

 松岡がナビゲートいたします3部では、田中優子先生(法政大学社会学部教授)や内藤廣さん(建築家)
をゲストに向かえ、情報空間と文脈生成の方法や、図書街の社会文化的なインパクトなどを語りあいます。

日時:3月10日(月)13:30開場 14:00開演
場所:学士会館 本館202講堂(最寄り駅は「神保町」)
http://www.gakushikaikan.co.jp/info/access.html
参加費:無料(ネットより事前申込みが必要です)

■参加申込み/シンポジウムの詳細はこちらをご覧ください
http://es.isis.ne.jp/NICT/sympo2008/

 久しぶりのNICTシンポジウム、壮大なるプロジェクトの編集プロセスをとくと堪能していただけます。
ぜひお誘い合わせのうえ、ご参加いただけますように、ご案内いたします。

(編集工学研究所 広報)

2007年12月02日[information]
第4回ミメロギア投稿コンテスト、まもなく開幕!
〜脳がザワメク、言葉のオーケストレーション。

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http://es.isis.ne.jp/mimelogia_fourth/index.html


 みなさん、こんばんは。
 イシス編集学校学林局の櫛田です。

 12月14日に第4回ミメロギア投稿コンテストがスタートします。編集学校[守]受講生にはお馴染みの編集稽古ですね。巷の脳トレとは脳のザワメキが違います。どう違うのか、是非お試し下さい。

 コンテストです。もちろん無料です。大賞商品はまだ秘密ですが、追って発表いたします。

 大川雅生編集学校頭取を筆頭に今回も充実の講評陣が控えています。12月14日までもうしばらくお待ち下さいませ。

 ただいま、「お題スポンサー」募集中です。お気軽にお問い合わせください

2007年08月11日[information]
この夏、編集ブートキャンプに参加しよう!
〜第3回全国ミメロギア投稿コンテスト開催します。

8月10日より8月31日まで、イシス編集学校主催の編集コンテストをネット上で展開します。
今回が第3回目。回を追うごとに参加者が増え、全国に「ミメロギア」ファンが広がっています。
みなさま、ぜひ腕試しにお立ち寄りください!

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http://es.isis.ne.jp/mimelogia_third/

お見事・ミメコン傑作選で予習バッチリ!

「ミメロギア」は、イシス編集学校の、名物編集稽古です。
「一対の言葉」(お題)を自由に形容して、イメージの変化を楽しみます。
作品を参考にするだけで、要領はつかめますよね?ただし、やると結構奥が深い。

[第1回 優秀作]
へそのビキニ  ・うなじの浴衣
くまさんの作品
うきわでビキニ ・うちわで浴衣
木阿弥さんの作品

惑星のカーリング・流星のボウリング
タンタンさんの作品
侵略のカーリング・破壊のボウリング
せいさんの作品


[第2回 優秀作]
ひしゃく相撲  ・やかんラグビー
ZATさんの作品
「あっ」の相撲 ・「あ〜」のラグビー 
学習院次郎さんの作品

立ち読みグーグル・道草ミクシィ
弓弦さんの作品
無闇にグーグル・無性にミクシィ
maniaさんの作品


審査団は、イシス編集学校の師範から組織されています。

審査団:大川雅生(委員長/イシス編集学校 頭取)
    小池純代(イシス編集学校 師範)
    今井歴矢(イシス編集学校 師範)

初チャレンジでも、各賞ランクイン、審査団講評、ぜひねらってください。
編集目利き達をうならせる名作、お待ちしています!
http://es.isis.ne.jp/mimelogia_third/

(イシス編集学校 学林局)

2007年03月25日[information]
セイゴオ校長の貌、この春、ゾクゾク表出中。
〜〜【ISIS堂通信】#007 松岡正剛の連載&インタビュー記事紹介。

 3月12日に創刊された『日経EW』で、セイゴオ校長の「日本を動かした女たち」の連載が始まりました。第一回目では、日本人女優第一号・川上貞奴をとりあげた<一国な女>。日本の将来に苗を植えたいという気概に満ちた「侠な生き方」を紹介しています。
 連載と言えば、『ランティエ』の「当世はやりものしらべ」は、3月24日発売の皐月号で、はや15回を数えます。表紙に、われらが師の貌、なぜか憤然とした口元、眼差し。
 連載ではありませんが、3月27日発売の『アントレ』では、編集長インタビューコーナーに登場、松岡流アントレプレナーシップを語ります。ぜひお見逃しなく!
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「セイゴオちゃんねる」でもご覧ください。
(イシス編集学校 広報)

2007年03月12日[information]
漉いて、梳いて、「数寄」の再発見。
〜【ISIS堂通信】#006 松岡正剛「日本数寄」

 大反響を巻き起こしている『17歳のための世界と日本の見方』(春秋社)。各書店で続々ベストセラーにランクインし、各紙書評でがんがん取り上げられています。去年末の発刊から3ヶ月たっただけなのに、なんと第8刷に達しています。
 そんな勢いのなか、またまた松岡校長の新刊本のお知らせです。第6回目の【ISIS堂通信】は、文庫となって再登場した『日本数寄』をご紹介します。


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松岡正剛『日本数寄』
ちくま学芸文庫 (2007/3/10)
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 この本は、2000年に春秋社から発刊された単行本が文庫化されたものです。羽良多平吉さんの装丁によって、端正な薄墨色から渋めの緋色の表紙へと模様替えしました。月に叢雲を背景に、たおやかな「にほんすき」の文字が浮かび上がっています。
 
 2000年の単行本のあとがきで、「日本は漠然としすぎている」と指摘していますが、それから7年たった現在、「愛国心」やら「ジャパン・クール」やらが、無理矢理取り沙汰されているようになっています。そんな急激な傾向に疑義を唱え、これらとは全く異なる方法で日本の「趣向」を漉いて、梳いて、剥いていきます。
 その方法とは、「引き算」あるいは「アワセ・キソイ・ソロエ」あるいは「二項同体」。『日本という方法』『17歳のための世界と日本の見方』でも登場しました。この2冊とあわせて読むと、いっそうの理解を深めることができるでしょう。

 また文庫化にあたって、芳賀徹さん(京都造形芸術大学名誉学長)がすばらしい解説を書き下ろしています。どの章から読み進めればいいかという問いに、強いて答えれば、第三部「数寄と作分」の「バロック・オリベスク」がお勧めとのこと。戦国時代の茶人・古田織部について、武将としての事跡まで細かく迫った一章です。
 みなさんも、それぞれ瞠目すべきタイトルが並ぶ目次をゆっくり眺めてから、“数寄になった”一章を見つけ出してみてください。

◇目次
I  日本の意匠
  風流過差、能とコンピュータ ほか
II  神仏のいる場所
  説明の庭、天をかぶる帽子 ほか
III 数寄と作分
  茶数寄茶振舞、バロック・オリベスク ほか
IV 江戸の人工知能
  和算と条理学、浮世絵の最期 ほか


(編集工学研究所GEAR 興梠証 editor)

2007年03月08日[information]
イシス編集学校「Newsリリース」ページを新設しました。
〜2007年度講座より開講月が変ります!

 4月に7度目の新年度を迎える「イシス編集学校」の公式ニュースリリースページを新設しました。これより編集学校からのお知らせを随時アップしてまいります。イシス編集学校の取り組みや、学校行事、講座や講演会、イベント、PR活動などの情報チェックにお役立てください。

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トップページの左下にあります

◎第1報は、「2007年度イシス編集学校 開講日程リニューアルのお知らせ」です。 次年度より〔守〕基本コースが4月・10月の年2回開講となります。先日、16期守が開講いたしましたが、追いかけるように4月23日、17期守がスタート、定員100名を募集中です。大好評の体験講座「門前指南」「WEB門前指南(無料)」の日程も追加設定いたしました。受講をご検討中のみなさま、アクセスお待ちしています。

(イシス編集学校 広報)

2007年02月14日[information]
編集稽古・短期決戦 お米の名付け親になって1年分のお米をGETしよう!
【ISIS堂通信】#005 山形の新種米ネーミング、大募集。

 ISIS「いと・へん」編集部より緊急募集のおしらせです。

 第13期師範代・梅津明子さんから、以下のお題が届きました。先日、新品種がみつかった山形の幻のお米「さわのはな」に、ブランド商品名を考えて〜というものです。

 なんでも、福井県越前市で行われた「全国米食味分析鑑定コンクール」で二度も金賞を受賞した逸品とのこと。 「はえぬき」「どまんなか」「ササニシキ」…などと肩を並べるブランド米の名づけ親になれるなんて、採用されたらすごいことですね。
 これまで学んできた様々な型をあれこれ重ね使って、ぜひ“多軸ネーミング“に挑戦してください。

◎投稿期間は本日14日(水)〜2月20日(火)
締め切りは2月20日正午です。
また、参加資格は、ISIS編集学校受講生、かつて受講したことがある人。3月5日開講の16守に申込み中の方も対象となります。

以下、梅津師範代から届いたナビゲーションと解説をよくご覧いただき、振るってご応募ください。お待ちしています!

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編集稽古・短期決戦!
 
お米の名付け親になって1年分のお米をGET!

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山形県長井市の農家団体「さわのはな倶楽部」では、「さわのはな系新品種」のネーミングを募集しています。


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 お一人何点でもご応募ください!!
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●賞品━━━━━━━━━━━━━━━● 

★ 一選(名付け親賞)1名 
 賞品:「さわのはな系新品種」1年分(60kg)

★ 副選(名付け親になれたカモ賞)10名
 賞品:「さわのはな系新品種」10kg

★ ISIS編集学校特選(参加賞) 5名
  賞品:さわのはなを使った今年の新酒
  純米酒「甦る(よみがえる)」720ml

※この参加賞は、ISIS編集学校に所属している方、かつて受講したことがある方、さらに3月5日開講する16期〔守〕コースに受講申込みしている方が対象となります。
※「一選」および「副選」はISIS編集学校からの応募も含め、広く一般の方も対象となります。
※「さわのはな倶楽部」セレクションとは別にISIS編集学校独自の講評をつけさせていただきます。

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●締切り/2月20日(火)正午

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●発 表/3月中旬「いとへん」にて発表します。
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●賞品発送/
▼3月下旬発送
 編集学校特選参加賞
 純米酒「甦る(よみがえる)」720ml 
▼10月上旬発送
 一選(名付け親賞)
    「さわのはな系新品種」1年分(60kg)
 副選(名付け親になれたカモ賞)
    「さわのはな系新品種」(10kg)

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●その他
・すでに商標登録されているものは選考対象外となります。
・新品種としての登録は、関係機関による約2年の試験栽培の後決定されます。
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●応募

以下のフォーマットにご記入のうえ、下記までご応募ください。
▼Eメール応募先
ISISいとへん編集部 
表題:「さわのはな系新品種ネーミング投稿」


...............きりとり......................


ネーミング:
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お名前:
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ご住所:
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電話番号:
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所属:ISIS編集学校   
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...............きりとり......................


主催:さわのはな倶楽部
協力:(財)置賜地域地場産業振興センター

▼以下は参考資料です。

************[参考資料]************


■最初に、伝説のお米『さわのはな』とは。

『さわのはな』とは1960年に山形県尾花沢に誕生したお米です。1949年より、コシヒカリの祖母である『農林8号』を母に、亀の尾の曾孫である『abc』を父に交配した中から選抜を重ねて生まれた良質の系譜です。

『さわのはな』は、その抜群の食味から非常に人気の高いお米でしたが、機械化に向かない品種であること、収量が上がらないこと、米質が柔らかく精米によるつき減りが多く大量流通に向かないことなどから、経済成長の波とともに作付け面積が減少し、市場から完全に姿を消していきました。

それでも”うまい米”を手放せなかった一部の農家は飯米(自家用米)や酒米として作付けを行っていたそうです。

こうして、『さわのはな』は「誰もがうまいというけれども、誰も食べたことがない」という伝説のお米となっていきました。

その後、1997年には、県の奨励品種でなくなったことにより、農家への種子の供給もなくなりました。種子の供給がなくなるということは実質的には品種断絶を意味します。


その『さわのはな』を復活させたのが、「さわのはな倶楽部」です。「さわのはな倶楽部」では、1995年から『さわのはな』の栽培に着手し、直接販売をはじめました。お客さんの反応は想像以上に良く、『さわのはな』の注文は増加し、それまで作付けしていた『はえぬき』『どまんなか』『ササニシキ』をわずか3年で席巻してしまいました。『さわのはな』の魅力を一番感じてくれたのは食べた人たちだったというわけです。

その後、「さわのはな倶楽部」では、『さわのはな』の育種者である鈴木多賀氏のもと種子栽培にも取り組み、1999年より種子の供給も始めました。

現在、種子の供給を始めてから約10年の歳月が経過しようとしています。しかし、その供給量は一向に減る傾向にありません。それは、『さわのはな』がおいしいことに加え、いもち病などの病気に強く、少肥料でつくることができることに関係しています。『さわのはな』の作付けを契機に、有機栽培や減農薬栽培に取り組む人たちが確実に増えているのです。おそらく『さわのはな』は早く世に出すぎた品種だったのでしょう。

もちろん、「さわのはな倶楽部」がつくるお米もアイガモ除草による無農薬・無化学肥料栽培です。

アイガモ除草とは、アイガモが泳ぐことによって水面が撹拌されるため、雑草が生えにくくなるのですが、アイガモも泳ぎたい場所泳ぎたくない場所があるらしいのです。

もちろん泳がない場所には雑草が生えてしまいますし、アイガモがよく行く場所では稲がなくなるほどになります。

そこで「さわのはな倶楽部」では、地元の長井工業高校と共同で全自動除草ロボット「デジガモ」を開発しています。間もなくアイガモと一緒にデジカモもスイスイ泳いでいる姿が見られることでしょう。。

■「さわのはな系新品種」とは?

さて、『さわのはな』の説明が長くなりましたが、今回ネーミングを募集しているのはその「さわのはな系の新品種」です。

前述のとおり「さわのはな倶楽部」では『さわのはな』の種子栽培を行ってきましたが、種子栽培を行うためには、毎年『さわのはな』の特徴を備えた原々種を選抜し、次年度の基として残すことが必要です。

この原々種の栽培は『さわのはな』の持つ特徴を良く見極めるため、田植えは一本植えで行い、その生育期間中の様子を観察し、来年に伝えるものを選抜します。

『さわのはな』という品種を残すために、毎年こうした取り組みがなされるわけです。

さて、こうした取り組みを続けて行く中で、4年前、この原々種の田んぼにちょっと変わった性質のものが発見されました。

そこで、この系統を『さわのはな』から分離して生育を観察したところ、親である『さわのはな』とは違う性質を持っていることがはっきりしてきました。その後二年間、品種の比較試験を行い新品種としての登録申請を目指すことになりました。

新品種は、『さわのはな』の持つ良食味を引き継いでいるのはもちろんのこと、『さわのはな』に比べて出穂が数日遅いこと、『さわのはな』の欠点とされる乳白粒の発生が少ないことがあげられ、近年の温暖化傾向の中でも高品質、良食味が期待されています。

■「さわのはな系新品種」食味の特徴―試食会から

 ◎香りが良く甘みがある。
 ◎もっちりした食感。
 ◎冷めたものは噛めば噛むほど甘みを感じる。
 ◎冷めても粘りや粒立った食感が変わらない。
 などなど・・・・

■もっと詳しく知りたい方はこちらへ

さわのはな倶楽部HP
さわのはな倶楽部のメンバー、
フォークソンググループ『影法師』HP

少し長井市のこと(影法師HP内)
▼長井市HP

2007年01月06日[information]
2007年 謹賀新年
〜読者のみなさまへ

 スキー場の雪よりもはやく、2007年が明けました。よいお正月を過ごされましたか。
 私たちの赤坂の仕事場も、年末に1年間の埃や垢が払い落とされました。見通しよく片付いた各自の机、全館の壁をとりまく書棚に整然と並んだ5万冊の本、1枚づつ洗われワックスがかけられた1階のフロアタイル…。すっかり生気を取り戻した赤坂ZEREは、凛として新年を迎えました。
 年の瀬の慌しいさなか、大掃除に駆けつけてくださった編集学校関係のみなさま、どうもありがとうございました。
 魚河岸のセリもはじまった5日は、編工研と松岡正剛事務所の仕事始めでした。枡酒で新年の長めの挨拶を交わしたあと、今年の計画や抱負を述べあい、その後は揃って赤坂・氷川神社へ詣でました。設立20年目、インプレスホールディングスの傘下となって3年目となる編工研にとって、2007年は節目の年となりそうです。

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 2年目となる『いと・へん』は、ISIS編集学校に学び、関わってくださっている方々、縁側で編工研を支えてくださっている諸氏、すでに全集の入手が困難となっている『千夜千冊』の大勢のファンのみなさま方など、読者一人一人のアンテナに響く記事を、クールな視点で縦横呑吐に、ときにはあのディープインパクトのように加速して、アップロードしたいと思っています。
 ぜひ、コメントや感想をお寄せください。 このままだとつまらなくなりそうな「にっぽん」を、みなさんとともに編伝できれば嬉しいです。

「いと・へん」編集長 田中晶子

2006年12月26日[information]
“精神の17歳”のための、セイゴオ先生講義録。
〜【ISIS堂通信】#004 松岡正剛「17歳のための世界と日本の見方」

『日本という方法』、『千夜千冊全集』に続き、またまた松岡正剛・ISIS編集学校校長の本が発刊されました。【ISIS堂通信】の第4回目は、『17歳のための世界と日本の見方』をご紹介します。



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松岡正剛『17歳のための世界と日本の見方』
春秋社 (2006/12/25)
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 1998年から6年間、帝塚山学院大学の人間文化学部教授としておこなった講義「人間と文化」をもとに、再編集した講義録です。加筆修正はもちろんのこと、今回はなんとセイゴオ先生直筆のイラストまで入っていたりします。仙人、平安貴族、ラクダに乗ったアラビア人、はてはウサギの着ぐるみと、いろんなコスプレ姿のセイゴオ先生が各所に登場。

 洋の東西の文化や意識がどのように発生し、変化し、対立し、融合したか? ノックと匂いから見る文化の違い、キリスト教にまつわる9つの謎、ブッダと西行と親鸞、ルネサンスの利休・バロックの織部・・・。「世界と日本をめぐる人間文化」を背景に、自身の体験も交えつつ、編集のイロハも各所に散りばめつつ、数々の世界と日本の見方を、世の“17歳”に向かって優しく語りかけています。

 「17歳のための」と銘打っていますが、もちろんリアルな17歳だけでなく、「精神の17歳」であれば何歳だってOKです。講義調で読みやすい文体ではあるものの、300ページをゆうに超える大ボリューム。ぜひ一度17歳の自分に戻り、冬休みを利用して一気通貫にお読みください。

◇目次
第1講 人間と文化の大事な関係  
第2講 物語のしくみ・宗教のしくみ    
第3講 キリスト教の神の謎 
第4講 日本について考えてみよう 
第5講 ヨーロッパと日本をつなげる


☆「千夜千冊」の右部にある、この本の表紙画像が描かれたバナーをクリックすれば、松岡正剛の著書や「遊蕩篇」で取り上げた本などをAmazonでまとめて購入できるサイトに入れます(Amazonのインスタントストア機能を利用したものです)。関連本やCD・DVDなども一緒に購入できる便利サイトですので、Amazonユーザーの方はぜひご利用ください。

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(編集工学研究所GEAR 興梠証 editor)

2006年12月06日[information]
【ISISイシス堂通信】玄氣暦でよい年を!
〜〜#003 九天玄氣組より「2007年セイゴオ・カレンダー」発売中。 

 9月に発足したISIS編集学校九州支所・九天玄氣組が、「2007年玄氣カレンダー」を製作しました。1年を前後に区切って見通す2枚組。九天の玄氣をイメージした、松岡正剛の水墨ドローイング付です。編集工学研究所の壁でも、すでに待機中。ちょうどこのページの左上、【赤坂稲荷坂ZERE写log】でもご覧いただいています。

 ご希望の方は、メールにて、九天玄氣組事務局まで。

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★「玄氣カレンダー」 A3サイズ2枚組  1000円(郵送料実費) 
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  ご注文数:
  お名前:
  〒住所:
  連絡先:

  編集学校生の方は→期/教室名 :
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  *受注後、注文確認のために返信をいたします。
  その際にお振込先の口座番号をお知らせします。
  ご注文先 : 九天玄氣組事務局 if3t-stu@asahi-net.or.jp 
 

2006年10月14日[information]
『千夜千冊』に編集の極意をみる
〜当サイトで“千夜千冊という事件”の連載開始!

 6年を経て、月間160万アクセスの人気サイトとなったネット版『千夜千冊』。この10月10日には、求龍堂から待望の『千夜千冊全集』が発刊されました。7巻立の赤い冊子を手にして、すでに眠れない日々となっている方も多いのでは。
 この全集の発刊を期に、 「いと・へん」では“千夜千冊という事件”を連載します。過去にお届けしてきたイベントや特集の記録を再度紹介したり、数々のエピソード、読み方・辿り方などのアドバイス、すでに届き始めた巷での評判や読者の声も含め、『千夜千冊』に関するあらゆるデータをストレージしていきます。
→「千夜千冊という事件」

 最初に、9月30日、新宿・紀伊国屋ホールで開催された刊行記念講演『六年千冊七巻仕立』のレポートを、3回にわたりお届けします。全集7巻全頁に映し出された壮大なブックコスモスの魅力を高速でお楽しみください。

「いと・へん」編集長 田中晶子

2006年09月30日[information]
『千夜千冊』全集を前に、NHK出版より新刊。
〜【ISIS堂通信】#002 松岡正剛「日本という方法」

【ISIS堂通信】の第二回目は、千夜千冊全集発刊を目前に放つ、松岡正剛・ISIS編集学校校長の新著をご紹介します。日本をより深く知りたい・想いたい人には必読の、“おもかげ”と“うつろい”の文化論です。



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松岡正剛『日本という方法』
NHKブックス (2006/9/30)
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 2004年に放映されたNHK人間講座「おもかげの国うつろいの国」(全8回)のテキストをベースに単行本化したものですが、ここは松岡校長、当然のように全面加筆修正。第8章「朱子学・陽明学・日本儒学」と第12章「日本の失敗」の新たな2章も追加しています。しかし、全体の構成はほとんどそのままで残し、人間講座のテーマであった“日本を編集的に見る”というスタンスは変わっていません。

 紀貫之・山鹿素行・二宮金次郎・安岡正篤・三島由紀夫・本居宣長・契沖・荷田春満・田安宗武・賀茂真淵・島崎藤村・内村鑑三・西田幾多郎・北一輝・石原莞爾・司馬遼太郎・・・
 「目次読書法」に従って目次を眺めるだけでも多士済々。彼らがどのように「情報編集国家・日本」を創っていったか、興味を掻き立てられますね。

 「日本の方法」ではなく、「方法の日本」。安倍新政権も発足し、ますます慌しく変わってゆく日本を想う前に、そして千夜千冊全集という膨大で深遠なブックコスモスに入り込む前に、まずはこの本で“日本的編集方法”を探ってみてはいかがでしょうか?

 ちなみに、上の本の画像をクリックすると、そのままAmazonで購入できます。
 あと、『千夜千冊・遊蕩篇』で、サングラスが渋い校長の顔をクリックすると・・・?

◇目次

第1章  日本をどのように見るか  
第2章  天皇と万葉仮名と語り部     
第3章  和漢が並んでいる
第4章  神仏習合の不思議
第5章  ウツとウツツの世界
第6章  主と客と数寄の文化
第7章  徳川社会と日本モデル
第8章  朱子学・陽明学・日本儒学
第9章  古学と国学の挑戦
第10章 二つのJに挟まれて
第11章 矛盾と葛藤を編集する
第12章 日本の失敗
第13章 失われた面影を求めて


(編集工学研究所GEAR 興梠証 editor)

2006年09月29日[information]
「六年千冊七巻仕立て ―めくるめくブックコスモスの秘密を語る9月30日新宿・紀伊国屋ホールにて特別講演。

『千夜千冊』の発刊を記念する特別講演会が、9月30日新宿・紀伊国屋ホールで開かれます。
 間際になってのご案内ですが、まだ残席もあるとのことです。当日券も発売されますので、いまからでもお時間の都合のつく方は、ぜひ我らが松岡校長の日々の編集稽古の完成の姿を祝いに集ってください!

 ご存知のように、松岡正剛校長の「千夜千冊」は、ISIS編集学校のスタートとほぼ同時の2000年にスタートしました。毎夜、一冊の本を取り上げて、破格の編集術で紹介していくネット上の読書サイトとして、スタート。以来、多くのファンを集め、現在では月間のページビューが160万アクセスを超えるメガサイトとなりました。
 各界より注目を集めるその『千夜千冊』が、いよいよ出版されて、全7巻の全集になります。その第3巻目が『脳と心の編集学校』です。内容は「編集」をめぐるワクワクするような知の総覧。これはISIS編集学校にとっても、ビッグニュースなのです。詳細はまた次の稿にて。

 では、明日、新宿でお待ちしています!
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 第49回新宿セミナー@Kinokuniya
 松岡正剛『千夜千冊』(求龍堂)刊行記念特別講演
 
 「六年千冊七巻仕立
     ――めくるめくブックコスモスの秘密を語る」
 
 日 時:9月30日(土)13:00開演
 (12:30開場)
 会 場:新宿・紀伊國屋ホール
 (紀伊國屋書店 新宿本店4階)
 料 金:1,000円(全席指定・税込)
 主 催:紀伊國屋書店
 協 力:求龍堂・松岡正剛事務所
 前売取扱所:キノチケットカウンター
 (紀伊國屋書店 新宿本店5階 10:00〜18:30)
 ご予約・お問い合わせ:紀伊國屋ホール 03-3354-0141
※当日の電話予約は11:00で〆切り、12:30から当日券も発売されます。
*イベントの日時・時間については、急な変更等がある場合がございます。詳細は紀伊國屋ホールにお問い合わせください。

2006年08月31日[information]
【ISISイシス堂通信】から、本のご紹介
〜#001 売れ筋です! 「IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣」

 「いと・へん」では、編集工学研究所及び編集学校にゆかりのある方々が出版した本や商品、催し、ユニークな取り組みなどを随時紹介していきます。名づけて【ISIS堂通信】。
第一回目、今回はISIS編集学校でも話題のこの一冊を。

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「IDEA HACKS!
今日スグ役立つ仕事のコツと習慣」
東洋経済新報社 (2006/7/14)
4492042598

 著者は元大手広告代理店の広告マンで、ISIS編集学校師範代でもある原尻淳一(8期「へんしんアルゴ教室」師範代)さんと小山龍介(10期「複眼ノマド教室」師範代)さんのお2人です。この7月27日の発刊時すぐに、ブックファースト渋谷店ではビジネス書で2位、総合ランキングでも8位。アマゾンのビジネス書ランキングでも2位を獲得し、今も売れ行き好調。ビジネス書の平積みコーナーでご覧になった方多いのではないでしょうか。8月17日には第二版刊行!

 本書は、ビジネスマンにおすすめの“88のアイデアハックス”(100まであって、掲載できなかった分は申し込めばメールで送ってもらえる)を、「情報」「時間管理」「整理」「五感」「思考」「発想」「意思決定」と7つに分けて提案しています。それぞれのハックは、アイデアを生みだすためのシステム概念図によって整理されていて、とても使いやすいハンドブック仕立て。
 “hack” とは「サクッとシンプルに解決する」という意味とのこと。そもそも、シリコンバレーで明るくタフなアメリカ人とともに仕事をしていた小山さんが、彼らの起業家精神や、ブームメントとして起こった“生活や仕事をシンプルでストレスフリーにするテクニック” 「ライフ・ハックス」に共鳴し、東京の原尻さんとその話題をさかんにメールでやりとりしたことが本づくりのきっかけとなったそうです。
 当時のことを、「あのメールの最中は、何よりハックを見つけることが楽しかった」と振り返っているのも、広告代理店の最前線で常にアイデアを生み出す方法を探ってきた2人だからこそ。特に編集学校でも“型の技化”にこだわってきた原尻さんは冒頭で、「ぼくらはいつも“方法”を探っているし、方法にこそ新しいクリエイティブは宿ると信じている。目に見えるアウトプットから、その奥にある、目に見えない方法をひねり出す、そして、その方法を自分のビジネス領域に転化させる。これは常にぼくらが心がけていることで、共通している興味関心って、たしかにココにある」と語っています。
 編集稽古を学んだ人なら、あ、これ、、あれだ、うんうん、とすぐにわかる一冊、分母をあれこれ差し替えながら、読み替えもいろいろ楽しめる本です。

(編集工学研究所CORE 田中晶子)

2006年08月26日[information]
日本全国、ミメロギアに夢中!
〜コンテスト開催中!ISIS式「脳トレ」はホロッとするよな味がある

8月1日にスタートした「全国ミメロギア投稿コンテスト」。
初めて「編集エクササイズ」なるものに挑戦、みごと各賞に選ばれた方からは「頭が固いほうなのに受賞できてとても意外」「最近褒められることがないので嬉しいです」「言葉とイメージの繋がった瞬間の悦は中毒になりそう」「本業(営業)を忘れてハマってます」「初挑戦で何から手をつけてよいのかわかりませんでしたが…“パパパッ”とパズルが解ける瞬間があり、この快感・・・クセになりそうです」と、次々感激の声が届いています。
では、そんなコンテスト会場からのレポートです!


■ミメロギア Top Selection!

まずは、これまでに誕生した「名ミメロギア作品」をご覧あれ!
(「評」は、ISIS編集学校の師範から成る審査団のコメントです)

---------------●お題● 朝 顔 ・ ひまわり -----------

2週目 金松
━━━━━━
│ 薄化粧の朝顔・日焼け止めのひまわり
│ ---- わら

│評:かたわらに立つ人の姿で、らしさを描く。
│  雰囲気だけでなく、日の昇り具合まで感じさせます。


3週目 松
━━━━━━
│ 日めくりの朝顔・カレンダーのひまわり
│ ---- 円子

│評:花は時間のものさしにもなるんですね。
│  さよなら昨日、 さよなら先月。
│  暦の紙の質感も花の雰囲気にぴったり。

---------------●お題● コンビニ ・ エアロビ -----------

2週目 金松
━━━━━━
│ 硬貨を握ってコンビニ・効果を願ってエアロビ
│ ---- お

│評:ミゴトな語呂合わせで技あり。
│  コンビニに、エアロビに、 向かう人の姿勢が
│  伝わってきます。


---------------●お題● ビキニ ・ 浴 衣 -----------

1週目 金松
━━━━━━
│ △だらけのビキニ・■づくしの浴衣
│ ---- マサばぁ

│評:なるほど。ビキニは三角、浴衣は四角で描けちゃいます。
│  △の白、■の黒が、お肌の対照まで想像させてワザあり。


│ いつまでビキニ・いつまでも浴衣
│ ---- 凛

│評:これぞ青春、これが人生。「も」一字でこんなにも違う!
│  たった一字の有無で女の一生まで語り尽くしてますね〜。


2週目 松
━━━━━━
│ The Beginning Of Theビキニ・You Gatta浴衣
│ ---- キャトー

│評:これを翻訳するに「ビキニを見初めて浴衣を口説く」。
│  ビギニングとユウガッタ。ダジャリングでがんばった。

いかがですか?肩の力抜いて、眠ってた脳内筋肉ぐーんと伸ばしたチャレンジが、各賞受賞に結びついているようですね。この他にも楽しい作品いろいろ、会場でご覧いただけます。


■gooも注目!?ミメロギア

コンテスト開始10日目には、「ミメロギア」の文字が、「goo」のトップページに!
この日から投稿は倍増。ミメコン、加速しています!

http://www.goo.ne.jp/
goo_060826.jpg


■スポンサー特別お題、追加

「りっつん」に続き、「VANKIコーヒーロースター」からも、特別お題がでました。
前者はISIS編集学校小清水師範の自然食レストラン、そして後者は、小島伸吾・貴子両師範代が経営するコーヒー豆焙煎店さんです。ユニークな作品を募集中、奮ってご応募ください。

9月11日のオーラスまで、あなたもぜひ1本、編集お稽古体験を!
ご投稿、お待ちしています。
http://es.isis.ne.jp/mimelogia/_tmpl_index.html
(右上のバナーからどうぞ!)

(ISIS編集学校 ミメコン事務局 佐々木千佳)

2006年08月04日[information]
「セイゴオぶひん屋・天鵞絨」ブロードに展開中。
〜与謝野晶子からゲイ・カルチャーへ

 impress TVのチャンネル「セイゴオぶひん屋」で展開中の、松岡正剛のブロード・トーク「天鵞絨(びろうど)」。毎月第2・第4金曜日に公開される当番組は、3月1日の“開店”から、7月14日公開分の「与謝野晶子」で、早くも10回目の放送を迎えた。

 撮影は、前回と同じように、赤坂ZEREビル1階の会議フロア「PIER」で行った。松岡の右隣に位置する特製本棚「燦架(さんか)」に、スタッフが5万冊の蔵書の中から番組のテーマに沿って選んだ本がずらりと並ぶ。


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3台のカメラ、天井を照らすアリライトなどの機材が並ぶ
自在に操るのはair impressの2人のスタッフ


 「与謝野晶子」では、歌集『みだれ髪』(日本近代文学館による復刻版)のほか、『鉄幹 晶子全集』(勉誠出版)直木孝次郎著『山川登美子と与謝野晶子』(塙書房)瀬戸内寂聴著『青鞜』(中公文庫)などの書籍、そして銘菓『与謝野晶子ごのみ』が並んだ。なぜお菓子が本と一緒に並んでいるのか? 疑問に思った方は、是非本編を最後までご覧いただきたい。
 
 夫となる与謝野鉄幹やライバル・山川登美子との出会いに始まり、板書による『みだれ髪』の短歌の注釈を交え、『青鞜』を創刊した平塚らいてうとの関わり、あまりに有名な『君死にたまうことなかれ』が明治の世に与えた影響、と歌人活動に留まらなかった与謝野晶子の足跡を矢継ぎ早に語る。恋愛・短歌・明治を三位一体に編集した、15分間の“晶子入門”というべき内容となっている。
 また、全体的にとてもユーモラスな語り口で、思わず吹き出してしまうようなシーンがいくつかあるのも楽しい。収録中、スタッフ一同も笑いをこらえるのに必死で、つられて笑い出しそうになった松岡も、撮影終了後に苦笑い。

 7月28日には、「与謝野晶子」とともに収録した「ゲイ・カルチャー」を公開。千夜千冊第1137夜で登場したポール・ラッセル著『ゲイ文化の主役たち』(青土社)を燦架の最上段に設置し、多彩な人物を織り交ぜながら、知的かつ強烈にゲイ論を放つ。日本を一世風靡したレイザーラモンHGへのオマージュ(?)も忘れていない。さらに広がるビロード・ブロード・ワールドをお楽しみに。


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「ゲイ・カルチャー」撮影前、お茶を飲んでスタンバイ中


(編集工学研究所GEAR 興梠証 editor)

2006年07月13日[information]
「デザインと編集」を語る3夜。
〜テレビ東京「Design Channel」みどころレポート

この週末オン・エア!デザイン情報番組「Design Channel」(テレビ東京)で松岡正剛校長が出演、「編集とデザイン」のテーマで「デザイン特講」を行います。
番組の収録が行われた南青山のデザインアソシエーション・地下スタジオでの模様をご紹介しながら、そのみどころをご案内します。

2時間におよんだ収録は、50人ほどの聴講生を前に講義するスタイル。真っ白なセットの中に松岡が立つと、卓上のグラスもすぐさま蒸気で白くなり、コンパクトなスタジオは熱気一杯。この模様が3週間にわたって放送されます。ぜひ明日の1夜目から、チェックしよう!
・デザイン情報番組「Design Channel」テレビ東京
 7月14日(金)26:45〜27:15
 7月21日(金)26:45〜27:15
 7月28日(金)26:45〜27:15
 http://www.c-channel.co.jp/japanese/dc/index.htm

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さて、本番です!

■欲しいのはデザイン?編集?

「デザインの学校は多いけれど、編集の学校は少ない」と始まった講義冒頭。松岡がそこであえて「編集」というものを世に問う意味が、徐々に明かされていく。「憲法だって、昨日1日の出来事だって、編集されている。その方法のヴェールをはがすのが、今日のテーマです。」
デザインと編集の違いは、スバリ「デザインは定着させ、着地させ、フィニッシュされる。編集は、時間とともに変化するものにつきあう」。
情報が加わるたび変化しながら、新聞なら一日ごと、会話なら一秒ごとに組立てて行くのが「編集」。人の活動を支えている縁の下の力持ち、その「方法」を持ち出し、前に出して行くことが、松岡が選んだ編集工学の仕事であり、このあとの講義の見所ともなっていく。

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「経験」はしていても、「方法」に気づいていない

■数々のエディトリアル・ワーク、格別のケーススタディ。

メディア界に大きな影響を与えた雑誌『遊』、『全宇宙史誌』の比類なきブック・コスモス、ジャパネスク・ ムーブメントに火をつけた美術全集『アートジャパネスク』。さらに各種のイベント、CM、本。松岡の編集の仕事とその方法を、次々に明かす。ノイズとエッジ、編集的な動機、エディターシップの本来。取り上げた20以上作品が、一連のエディトリアル・ケース・スタディとなり、視界がどんどんシャープになってくる。イメージの自由、マネージの自在。「他にないモノづくり」をする現場というものの速さと多様さが、こちらにも入ってくるようだ。

■編集学校も電波に乗るぞ!?

進行中プロジェクトについても、そこにどんな方法的ビジョンを見ているのかが語られる。才能の開花や交換をおこすネット上の学校、「ISIS編集学校」もそんな編集実験のひとつ。「絵を見る。伏せてその絵のことを誰かに伝える。また見る。伏せてまた伝え直す。人生ってこんなものだ。」「読書は、わかるためにしようと思いすぎないこと。<すごい直球が胸元をえぐった!>と思っていればいい。」と、校長ならではのアドバイスも随所に出る。
最後は、図書街構想から、デジタルツールの将来まで、“地球最後の資源”をフルに使うための編集工学的ヒントが盛りだくさんだった。

さて、放送は金曜の夜中2時45分。14日から3週分。
デザイン特講で、頭の中にハイパー・リンクを起こそう!

(編集工学研究所 CORE 佐々木千佳)

2006年07月11日[information]
おめでとう!「千夜千冊」三周年。
〜NIKIギャラリー册で記念展が始まりました。

 九段下駅から千鳥ケ淵の繁った木々に沿って、「NIKIギャラリー册」へ。扉をくぐると、本棚と壁硝子の間に「本とアート」の空間が涼しく整えられ、開演を待ちきれない客人達を次々迎え入れていきます…。
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短冊には「千夜千冊」の言の葉をちりばめて

■「つたないものを、よいのかどうか…」
 7月7日より「松岡正剛・千夜千冊展」が始まり、初日のレセプションパーティへたくさんの方々がお祝いに集まりました。高橋陸郎さん、坂田明さん、福原義春さん、羽良多平吉さん、十文字美信さん、ミヤケマイさん、Aricoさん、師範の人たち、師範代の人たち、そのほかいっぱい、いっぱい。
 いつもはガラス工芸などの作品で飾られる「册」の本棚には、「手すさび」と称し松岡正剛の手に成るさまざまな「プロセスのアート」が並びます。たとえば、RPGゲームのダンジョンのようなダンテ『神曲』の読み解き図、超年表本『情報の歴史』の手描きインデックス・ツリー、初めて公開される彫塑作品、文字からイメージに移る寸前のような書画の数々。
 松岡御当人は挨拶に立ち、しきりに「つたないものを」と言いながらも、プロデュースの北山ひとみ氏とのやんちゃな実験をすっかり楽しんでいるようです。(作品写真はhttp://www.eel.co.jp/seigowchannel「セイゴオちゃんねる」でご紹介しています。)
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三周年の逢瀬、全集出版を祝う人々にむけて

■「千夜千冊全集」制作メンバーが一同に。
 この記念展の会場で、10月出版予定の「千夜千冊全集」に関わった人々が互いに初めて出会うことになりました。それぞれの制作プロセスも展示されていて、「歴史的な出来事の工房」に踏み入ったようなドキドキする光景です。
 アートディレクション・福原義春さん(資生堂名誉会長)の「装幀スケッチ」、写真家・十文字美信さんのまだ本に載る前の「本貌(ほんのかお)」写真、タイポグラフィー・中山禮吉さんの「オリジナル・フォントデザイン」、「千夜短歌」を担当した小池純代さんの赤入り直筆原稿。
 小池さんはこのサイトではもっぱら「ISIS編集学校の師範」としてご紹介してきたのですが、松岡校長とのコラボレーションが千首の短歌となって7巻全集にフルに載ることになり、この日は晴々とお着物姿でした。千夜千冊の一夜と千夜を結ぶモチーフ「雪」の衣装を召しながら、すかさず「帯留めは三間連結型。お太鼓は二軸四方型です」と編集稽古への深い想い(?)を語ってくださいました。
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手遊びの品々の前で、こちらは着付けの遊び心ご披露。

■7月27日まで公開中。
 期間中2回の「いろはに・本塾 松岡正剛のギャラリートーク」はすでに定員一杯。(「セイゴオちゃんねる」でレポートされます。お楽しみに!)展示は27日までご覧いただけます。「NIKIギャラリー册」はISIS編集学校の汁講(オフ会)の人気スポット、松岡手書き図満載の「千夜千冊控帖」などオリジナルグッズも手に入ります。濃い緑の道を、千夜を恋いながら、ぜひおはこびください。


「松岡正剛・千夜千冊展」
2006年7月7日〜27日(11〜19時)
NIKIギャラリー册 http://www.satsu.jp/*休館日などご確認ください

(編集工学研究所CORE 佐々木千佳)

2006年05月30日[information]
「天鵞絨(びろうど)的中国談義」にご注目!
〜インプレスTV「セイゴオぶひん屋」更新中!

 今年3月にオープンしたインターネットTVチャンネル「セイゴオぶひん屋」。
 以降着々と映像コンテンツの公開が進み、25タイトルに達しています。これまでなかなか機会がなかった松岡正剛のナマの語りの世界をそのナマ姿とともにパソコンの前でじっくり楽しめる、と好評です。ぜひおみのがしなく。

■金曜日はベルベット
 松岡正剛のブロード・トーク『天鵞絨(びろうど)』は、隔週金曜日に更新されます。
これまでのタイトルは、「複雑系」→「ダンテ『神曲』」→「杉浦康平」→「内村鑑三」→「メディア資本主義」。なんと自在なセレクション!そして、前回ついに「日本」を、次いで今回(5/26)は「中国」を取り上げました。どちらも必見です。
 毎回、数冊の本を媒介にさまざまなテーマを渡る趣向。『千夜千冊』が第一期(!)終了を迎えたイマ、松岡正剛の「眼差し」や「語り口」にタイムリーに触れるチャネルとして、ぜひ再注目していただきたいのが、この15分間の撮りおろし番組です。

■チェックポイントは、足早に語るところ
 ISIS編集学校のメンバーの中ではすでに「見どころ談義」がおこっているようですが、私からのおすすめは、「やや加速してコンパクトなフレーズで語っている部分」でぐっと集中度を上げて見ること。
 例えば、日本が世界史の中をどう進んで来たかを一息に俯瞰するところ、長大な物語にさっと見取り図を差し出すところ、馴染みのない領域にはらりと新しい着物を着せるところ。そこは必ず、「エッセンスとはこういうことか!」という知的堪能が待っています。
 聞き逃しても繰り返し視聴できるのがまた、インターネットTVのいいところ。

■格別高速パッケージも!
 チャンネルのページにアクセスしたら、ぜひ画面下までスクロール&チェックを。「自著本談」シリーズでは、二大作品のハイパーなエディトリアル・プロセスに触れることができます。
 ひとつが、雑誌『遊』創刊の物語。各界に多大な影響を与えたこの雑誌が、どのようにその動向をたぐり寄せ、ムーブメントを編み出したのか? もうひとつは、『空海の夢』執筆のときの秘話。空海という破格な人物を書物にする、そのときの対し方とは? きっと、格別な知の速度を体験いただけることでしょう。

「セイゴオぶひん屋」
http://impress.tv/im/article/sgb/

(編集工学研究所CORE 佐々木千佳)

2006年05月19日[information]
編集稽古をキャンパスで。
〜ワークショップ@東工大のおさそい

■ご案内概要

 「いとへん」をごらんの皆さまに、ご案内です。
この週末、下記の会場にて「編集ワークショップ」を体験いただけます。

日時:5月21日(日) 13:30-16:00
場所:※JR田町駅前(東側)
   東京工業大学 田町キャンパス
   キャンパスイノベーションセンター7階
   日本シミュレーション&ゲーミング学会(JASAG)
   春季大会 
   会場/7階「授業と教材」研究部会のコーナーにて
   http://www.kyy.saitama-u.ac.jp/~soc/jasag/sub2.html
   http://www.jasag.org/
   
 大学のキャンパスに出かけて行き、「学会」に顔を出す。興味はあってもアカデミックさに気後れしそうな方のためにもう少し、ご案内を続けますね。

■学会、あまたあれど

 「学会」と呼ばれるもののうち、「日本学術会議」の学術登録団体になっているのは現在約1300。その中には「ランニング学会」「日本18世紀学会」などちょっと不思議な名前の学会もあります。「日本芝草学会」の次にリストされているのが「日本ゲーミング&シミュレーション学会」で、学会名の長さでは1、2を争っています(以降JASAG)。
 そのJASAGの中でも殊にユニークな部会が「授業と教材」研究部会。大学の研究者たちより、現場の教師や教材会社、各種団体の啓蒙教育担当者などが多勢を占め、喧々諤々にぎやかで、自由です。
 そもそも、「なにをやるか」より「やり方」「方法」にこだわるのがシミュレーションやゲーミング。しかも企業の経営や精緻な機械操作など、複雑な事象の学習を得意としています。その点、編集工学が関心を注いでいることにも近く、これまで編集工学研究所でもこの学会の場で情報編集学習システム『カプタリウム』、暦象航行型学習システム『クロノス』の成果発表など行ってきました。

■ワークショップの展示会!

 今年のJASAG春季大会にあたり「授業と教材」研究部会は、「ワークショップ展示」を企画しました。
 「ISIS編集学校」提供のワークショップ・タイムも予定されています。親子で楽しめ、たいした手間も道具も必要なく、何よりひとつひとつアタマの使い方を切り替えるトレーニングになるゲームです。
 学会メンバー、学生の方々に交じって一般の方もご参加いただけますので、ご興味のある方はぜひおはこびください。


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親子でアタマの柔らかさを競ってみると?!(2006.3ワークショップコレクションにて)

■ISIS編集学校の名物「リアル・エクササイズ」

 ISIS編集学校は「世界初・ネットで編集エクササイズをする学校」としてスタートしていますが、学校の脇や奥では、リアルな場面でのエクササイズもやっています。体験講座「門前指南」や師範代研修会「伝習座」ではすっかりおなじみ。松岡正剛校長が30代の頃に「遊塾」などで行っていたものを含めエディトリアル・ワークショップが多数開発されています。
 ふだん学校の中では、この中から選りすぐったワークを、メールやWEB掲示板上でやりとりしながら、文字だけでワークショップしていただいているワケです。リアルでも、ネットでも、「脳が汗をかく」と評判です。まだの方はぜひ一度ご体験あれ!


(編集工学研究所CORE 佐々木千佳)

2006年04月25日[information]
“へん”を織り込む"
「いとへんブログ」開局します。

〜編集部からごあいさつ〜
 編集工学研究所の新サイト「ISIS(イシス)ポータル」がスタートしました。ご覧のとおり、トップページに「千夜千冊」「ISIS編集学校」「Edit64」「セイゴオちゃんねる」「セイゴオぶひん屋」と、編工研の全コンテンツをずらり、リスティング。ここからISISエディティングワールドへと自在にワープしていただけます。

 ブログ「いとへん」は、ISISポータルの新ニュースフィールドです。これまでの編工研サイトにあった「編箒(へんぼうき)」とISIS編集学校の「EditSchool News」を一つにして、さらに視界を広げ、アクチュアルにジェネレートします。
 編集者は研究所のオールスタッフ。“みつけたい、記したい、報せたい、語りたい”を追いかけているメンバーです。編集会議は月5(月曜5pm)〜、1F・PIREでは、「編工研の活動・横顔をもっと多彩に、もっと早く」「セイゴオローグ・松岡語録をドラマチックに」「編集学校の名物・怪物をキャラクタライズしたい」「眠れるプロジェクトをリ・エディト」といった意気込みたっぷりの提案から、「このところ毎晩通ってきている求龍堂さん」「今日のコンテンツチームのワークソングはJAZZだった」「研究所を覆いつくすツタの爽気」などといった日々泡沫まで、ネタの種々がスパークしはじめます。これから少しずつメンバーも貌を見せてきますので、どうぞおたのしみに。

 編集長は田中晶子がつとめます。松岡さんからの注文は「“へん”をカッコよく織り込むこと」。世の中にはそれが全然足りないと言います。ならばどこまでできるのか、共振を起こしながらもっとスコアに迫りたい。情報の片々を次々にキャッチ&メディエートしながら、アップロードしていきたいと考えています。変電・編伝でISISな伝播を目論む「いとへん」に、ぜひご注目ください。

「いとへん」編集長 田中晶子

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第五回全国ミメロギア投稿コンテスト(ミメコン)

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