茶の子(佐久間)

「塩の道」パート3(浜松市天竜区水窪町編)
茶の子(佐久間)/2012年2月24日
 「塩の道」と並行して流れている水窪川に、先人達も馬を携えて渡ったであろう、「馬渡り瀬」と呼ぶ場所がある。この瀬を渡りきると塩の道は水窪町久頭合へと入っていく。水窪町は早くから、海と山との交易中継点として栄え、「市」が立っていたことが立証されている。
 》》詳細を読む…

秋野不矩美術館 合同取材(浜松市天竜区二俣町)
茶の子(佐久間)/2012年2月22日
 秋野不矩美術館は、二俣の街を見下ろせる小高い丘にあり、近くには徳川軍と武田軍の攻防の舞台となった二俣城址も残されている。建物には地元の天竜杉がふんだんに使われ、壁には漆喰いも使用されている。
 》》詳細を読む…

「塩の道」を往く…パート2(浜松市佐久間町編)
茶の子(佐久間)/2012年2月10日
 山城 「若子城」! 天竜川から八丁坂に上がった塩の道は、佐久間町城西地区で国道152号に合流する。ここには南北朝時代、信州街道の要衝として奥山一族によって創築された「若子城」がある。標高330mの山頂には、
 》》詳細を読む…

太田 剛先生 「そば打ち体験」 奮闘記…
茶の子(佐久間)/2012年1月29日
 前日、佐久間入りをしてやる気満々の太田先生、混み合う受付も無事通過、二八(そば粉8、うどん粉2)のそば粉が入った、朱塗りの「捏ね桶」と対面、作業開始。
 》》詳細を読む…

浜松市佐久間「新そばまつり」!(合同取材)
茶の子(佐久間)/2012年1月25日
 このほど、佐久間町の自治センター広場において「新そばまつり」が開かれた。赤石山脈から吹き下ろす寒風のなか、多くの観光客が押し寄せ、相変わらずの人気イベントに佐久間が沸いた。オープニングでは、地元佐久間の竜勢太鼓が披露されたが、すでに此の時間帯、お目当ての「そばコーナー」には長蛇の列が。  》》詳細を読む…

塩の道(秋葉道)を往く(佐久間町編)
茶の子(佐久間)/2012年1月5日
荷馬と大八車の往来  天竜川下流から荷揚げされた物資が佐久間町西渡で降ろされ、八丁坂を明光寺峠へと背負い揚げる(浜背負い)。ここを起点に「塩の道」の陸送が延々信州路へと入って往く。この明光寺峠には荷継ぎ場があり、昭和の初めまでは20戸の民家があって、荷馬や大八車の往来で可なりの賑いがあったという。  》》詳細を読む…

伝統&郷土芸能フェスティバル! 
茶の子(佐久間)/2011年12月12日
 浜松市主催の「伝統&郷土芸能フェスティバル」が、このほど秋葉ダム湖畔の龍山森林文化会館で開催された。今回の芸能フェスティバルには、天竜区内から7団体100名が参加し、熱の入った伝承芸能が披露された。又、会場の一角には地元のドラゴン・ママグループによる産品がところ狭しと並べられ、終日大勢の賑いを見せていた。  》》詳細を読む…

往時の「浜背負い」!再現
(浜松市天竜区佐久間町西渡地区) 

茶の子(佐久間)/2011年11月28日
浜背負いの女性たち
 天竜川を船で上がってきた物資を、西渡の船着き場から500M余りの急斜面を背負子や大八車で運ぶ、「浜背負い祭り」が天竜川沿えの街、西渡で行なわれた。塩の道にほど近い西渡商店街には、大八車を引く男衆を先頭に当時の衣装をまとった背負子姿の女性たちが居並び、待ちj構えていた観光客から一斉にシャッターが切られていた。
 》》詳細を読む…

予告! 第9回 浜背負い祭り
(浜松市天竜区佐久間町西渡地区)

茶の子(佐久間)/2011年11月15日
平成23年11月20日(日)9:00〜15:00
浜背負い時代を偲び 当時の衣装をまとって練り歩く行列と、大八車による、時代絵巻の再現…
 》》詳細を読む…

「第7回天竜芸術祭」 終る!
茶の子(佐久間)/2011年11月9日
 秋たけなわの10月30日、浜松市天竜区の壬生ホールにおいて、第7回天竜芸能発表会が行なわれた。今回の発表会には、24団体の延べ346名が参加し、長時間にわたり日頃の練習の成果を披露し、盛会のなか幕を閉じた。
 》》詳細を読む…

10月30日(日)開幕! 天竜芸術祭 (浜松市天竜区) 
茶の子(佐久間)/2011年10月25日
 第7回天竜芸術祭「美術部門」の作品審査会がこのほど行なわれ、各部門の入賞者が発表されました。芸術祭大賞には水彩画の内山正巳氏が、222点の中から選ばれ、受賞されました。
 》》詳細を読む…

歴史講演会 「高根城と浜松城」 開催の予告!
茶の子(佐久間)/2011年10月18日
 浜松市制100年記念行事が各地で行なわれておりますが、ここ北遠の地、水窪においても、高根城と浜松城と題した「歴史講演会」が下記日程で開催されます。
 》》詳細を読む…

[ 浜松100夢プロジェクト] 記念事業開幕!
茶の子(佐久間)/2011年9月26日
 浜松100夢プロジェクトとは、浜松市制100周年を市民全員で、私たちのまち・浜松の魅力や誇りを分かち合えるよう計画した、100周年記念行事である。その一環として佐久間では、NPOがんばらまいか佐久間が主催して「そばの花鑑賞会・浦川歌舞伎を観るかい!」を、このほど開催した。
 》》詳細を読む…

「緑のカーテン」大活躍!!
茶の子(佐久間)/2011年8月29日
 東日本の大震災から電力不足が問題となり、最近では「でんき予報」なるも のがテレビ画面に流れ、「ピーク時供給力」と「予想最大電力」の対比が発表 されている。こうした流れのなか、全国的に節電への意識も高まり、各家庭で も、この取り組みが、かなり進んでいる。
 》》詳細を読む…

「なつかしの昭和・教科書展」開催!(浜松市佐久間図書館)
茶の子(佐久間)/2011年8月15日
浜松市佐久間図書館では、「なつかしの昭和・教科書展」を8月31日まで開いている。佐久間図書館は、井上靖没後20年特別展、古文書の勉強会、佐久間の地名勉強会など、特異な図書館活動を展開しており、私もファンの一人である。
 》》詳細を読む…

ミニ棚田!見つけた (天竜区佐久間町)
茶の子(佐久間)/2011年7月25日
 「静岡県棚田等の十選」に、我が天竜区内から二つの地域が選ばれている。先ず天竜区阿多古地区の「大栗安の棚田」。ここは、余りにも有名で「日本の棚田百選」にも認定されており、正に横綱級の棚田である。次に、天竜区龍山町の「瀬尻の段々茶園」がある。》》詳細を読む…
健在! 村の鍛冶屋さん? 佐久間町 「片桐鍛冶店」
茶の子(佐久間)/2011年6月3日
浜松市天竜区佐久間町西渡地区は天竜川から陸路に入る中継点として賑あっていたところ。現在も往時を偲ぶ建物や旧跡があちこちに見られ、中でも塩の道 (秋葉街道)は格好の散策場所でもある。その一角に創業80年の歴史をもつ「村 の鍛冶屋」さんが健在だ。 》》詳細を読む…
天竜川文化遺産展の計画固まる
茶の子(佐久間)/2011年5月9日
浜松市政100周年記念「100夢プロジェクト」に賛同して、天竜川文化遺産展を開催し、天竜川への認識を深め、交流を図り、賑わいの街つくりを図ろうと、このほど実行委員会を立ち上げ、年間計画が策定されました。すでに、遺産探訪会では多くの参加者により 》》詳細を読む…
「こいねー」の館 大賑やか(天竜区佐久間町)
茶の子(佐久間)/2011年1月14日
 「住み開き」を提唱するアーティスト、アサダワタルさん(大阪在住)のお話で〈お隣が誰かも知らな い個人主義の時代。地域とつながるのは面倒くささもあ る。それでもみんな、独りぽっちになりたいわけではない〉と語っている。(朝日新聞の天声人語より) 》》詳細を読む…
自然を満喫 「天浜線」の旅
茶の子(佐久間)/2010年11月29日
 天竜浜名湖線(天浜線)は、掛川から新所原までの67.7キロmを38の駅が連ねる、所要時間120分の路線である。昭和15年(1940年)旧国鉄二俣線として誕生し、昭和62年に第3セクターとなり、現在の天竜浜名湖鉄道に至っている。 》》詳細を読む…
「2010 フェスタさくま」に沸く!
茶の子(佐久間)/2010年11月12日
 紅葉前線の南下があちこちに見られる山間の町、佐久間が沸いた。「2010フェスタさくま」の開幕である。オープニングは100名余の元気な佐久間の女性達による「やらまいか音頭」で始まった。続いて750年の伝統を持つ「芋堀神楽」の出番、 》》詳細を読む…
予告!!「松居直美&音羽しのぶ」歌謡コンサート 
茶の子(佐久間)/2010年10月14日
 NPO法人がんばらまいか佐久間の「文化活動委員会」が開催する「歌謡コンサート」のご案内を致します。
※日 時/2010年11月28日(日)開場14:00 開演14:30 》》詳細を読む…
「秘境駅」小和田(天竜区水窪町)ベスト2位入り
茶の子(佐久間)/2010年9月29日
 “「秘境駅」に熱視線”の記事に、私は時刻表をたぐって早速飯田線に乗り込んだ。飯田線は愛知県、静岡県、長野県と続くが、静岡県は佐久間町・水窪町を北上 しており、水窪から長いトンネルを抜けると秘境駅「小和田」に到着する。  》》詳細を読む…
【予告】「浦川歌舞伎」公演 迫る 
茶の子(佐久間)/2010年9月17日
(浜松市天竜区佐久間町) ※日 時 9月25日(土)午後5時30分開演  ※場 所 旭 座 (旧浦川中学校体育館)※外 題 第一幕 重の井子別れ 恋女房染分手綱、第二幕 釣 女、第三幕 白波五人男(小学生)、第四幕 義経千本桜 吉野山道行の場  》》詳細を読む…
「ふれあい食事会」 盛況! 
茶の子(佐久間)/2010年8月13日
このほど、佐久間町芋堀自治会で「ふれあい食事会」が開かれた。この自治会は戸数60戸、人口180人の佐久間町では上位の集落である。しかし、現状は高齢化が進み、一人暮らしの家庭も増えて居り、隣人との交流が希薄になっているという。こうした中、 》》詳細を読む…
佐久間町老連「ボケレンピック」開催
茶の子(佐久間)/2010年7月26日
7月22日報道のアメダスの最高気温情報によると、全国1位が多治見市2位が浜松市天竜区佐久間町の37.3度であった。この日、佐久間町の体育館では町老人連合会の一大イベントである「第6回ボケレンピック」が行わ れていた。ボケレンピックの命名は「われわれは呆けて居れん」と言う発想》》詳細を読む…
熱唱!「やまゆりコンサート」浜松市天竜区
茶の子(佐久間)/2010年7月8日
このほど、浜松市天竜区の壬生ホールで「天竜合唱連盟」主催による第12回やまゆりコンサートが梅雨晴れのなか、多くの観衆を迎え盛大に開催された。参加団体は10団体200人余、それぞれお揃いの衣装で登場し、息のあったハーモニーを披露してくれた。最後に全員で、恒例の「夏は来ぬ」を合唱して幕を閉じた。》》詳細を読む…
「小さな学校の大きな学校祭」佐久間高校祭!
茶の子(佐久間)/2010年6月16日
小さな学校の大きな学校祭が、このほど佐久間町で行なわれた。佐久間高校は平成19年度より併設型の中高一貫校としてスタートしている。生徒数も全校で160人足らずの小規模ではあるが「山椒は小粒でもぴりりと辛い」のとおり、ここ数年、部活動を始め進学面でも大きな進化を見せている。そうした中の佐高祭でもあり、》》詳細を読む…
「本田宗一郎ものづくり伝承館」オープン!
茶の子(佐久間)/2010年4月27日
「本田宗一郎ものづくり伝承館」オープン!
 4月1日静岡県浜松市天竜区の二俣城蹟の下方に「本田宗一郎ものづくり伝承館」がオープンした。建物は、旧二俣町役場のもので国の登録有形文化財(建造物)を改造したものである。展示品は自転車に補助エンジンを付けたものや、昭和33年代ヒットした「スーパーカブ」等、》》詳細を読む…
春爛漫「ほくえんの桜名所3景」
茶の子(佐久間)/2010年4月9日
佐久間病院付近の交差点で!
 外国の諺に「3月は獅子のようにやってくる」というのがある。今年の3月は、まさに気紛れで26度を超える日もあった一方、東京などでは積雪に見舞われるなど、異常気象そのものであった。佐久間も3月21日のお彼岸は横殴りの粉雪に加え、黄砂の追い打ちまであり最悪の休日となっていた。》》詳細を読む…
「蔵」
茶の子(佐久間)/2010年2月12日
日本の文化「蔵」
 佐久間・水窪地区に点在する白塗りの蔵を訪ねた。昭和20年代(戦時中)米軍の飛行機から攻撃の的とならないよう、白色の蔵に黒いコールタールを塗っていたと古老から聞いたことがある。あれから65年の歳月が流れたが、その蔵は厳然と北遠の里にその姿を保ち続けている。》》詳細を読む…
「成人式」 県内でトップ開催!
【浜松市天竜区佐久間地区】

茶の子(佐久間)/2010年1月5日
連日の粉雪まじりの天候から一変して太陽の光が眩しいほどの好天候となった1月2日、県下のトップを切って浜松市天竜区佐久間地区の成人式が行われた。郡部などでは高校卒業後、進学や就職などで都市へ出る者が多く、この人たちが帰省する正月休みに成人式を行なう町村が多い。佐久間地区も昭和47年から繰り上げて開催をしている。 》》詳細を読む…
ゆべし・ゆずの木・ゆず湯
茶の子(佐久間)/2009年12月28日
ゆべしは、戦国時代武士が戦場に携行した保存食と言われている。このゆべしは長野県の南信濃地域に伝わる風味ある食品でもある。作り方は、ゆずの中身をくり抜いて、小麦粉・砂糖・味噌等を混ぜて詰め込み、蒸して天日で干し熟成させれば完成である。が、先人達が考案したであろう作製手順は感心するばかり。ポイントを紹介しよう。 》》詳細を読む…
"山の香り"全国へ! 山香ふるさと村
(浜松市天竜区佐久間町)

茶の子(佐久間)/2009年12月10日
 天竜川を見下ろす国道473線沿いの「山香ふるさと村」を訪ねた。昭和61年に地元産の農産物を使って、梅干し・きゃらぶき・金山寺・しょうが漬け・味噌などの加工販売を始めた。さらに、山香地区出身者を対象に会員の募集し行なったところ予想以上の人気を呼び、セットにした加工品の宅配が始まった。今年も110軒余の会員宛て発送される“山の香り”一杯の、お歳暮作りに大わらわであった。 》》詳細を読む…
龍山町ふれあい文化祭(浜松市天竜区)
茶の子(佐久間)/2009年11月26日
【文化祭会場】
 このほど、浜松市天竜区龍山町で「龍山ふれあい文化祭」が行なわれた。9回を数える文化祭は各地の文化祭とはおもむきが異にし、出演者・演目ともバライティーに富んでいた。主催は龍山文化協会・幼稚園・小学校で、町を挙げての一大イベントでもある。会場には出番を待つ子供達、見守るお母さん、そしてお孫さんの演技をじっと見つめるお年寄りで、会場は満席。 》》詳細を読む…
さようなら「浜松・佐久間レールパーク」!
茶の子(佐久間)/2009年11月04日
 11月1日(日)、18年の歴史に幕を閉じる「佐久間レールパーク」のフィナーレイベントが行われ、1万人の鉄道ファンや家族連れが詰めかけ、お別れイベントが行われた。開園時の佐久間町長は「この誘致には鉄道の聖地を目指して、多くの町が名乗りを上げて居たが、佐久間に設置していただき、以後佐久間の観光の目玉として大いに活気づけてくれた」と、当時を懐かしく振り返っていた。 》》詳細を読む…
深まりゆく北遠の秋 紅葉は間近!
茶の子(佐久間)/2009年10月28日
民宿「布滝」の絶景!10月23日、北遠の紅葉探索に水窪町の山住エリアに入った。飯田線の向市場駅前から車で5分、布滝温泉に到着。この部分の道路は狭く、切り立った岩石を目の当たりにして進むと、岩肌にそびえる民宿「布滝」が見えてくる。布滝の名物、岩風呂からの視界がまた素晴らしい。対岸の絶壁には、まるで白い布を垂らしたような30m余の水の流れ。この布滝の絶景と 》》詳細を読む…
北遠ブロック文化交流会
「天狗の町」春野町で開く!

茶の子(佐久間)/2009年10月06日
伝統文化の宝庫「ほくえん」では、9月の浦川歌舞伎(佐久間)に続いてこのような発表の会が目白押しである。今回のレポートは、火伏せの神で有名な秋葉山の町、春野町で行われた「第13回北遠ブロック文化交流会」である。会場は大天狗の鎮座する春野文化センター。この敷地内には宝塚歌劇団育ての親で春野町出身の白井鐵造の記念館もあり、正に文化の発祥の地での開催と言える。 》》詳細を読む…
伝統芸能の最高峰「浦川歌舞伎」開演!
茶の子(佐久間)/2009年9月28日
浦川歌舞伎21周年記念公演
ここ、浜松市天竜区佐久間町浦川の旭座(旧中学校体育館)には、開演を待つ人びとで熱気に満ちていた。昭和30年代一時途絶えていた素人歌舞伎を、平成元年地元の有志によって「浦川歌舞伎保存会」を発足させ、今回21回目の公演が満席の観衆を集め、緞帳は静かに揚がった。出演者は8月下旬から練習に入り歌舞伎独特の長い台詞と、難しい表現に多 》》詳細を読む…
ほくえんの8月行事が終わる!
茶の子(佐久間)/2009年9月1日
【8月7日 七夕行事】ここ佐久間では、昔から盆行事の節目の一つとして行われているのが、七夕である。笹竹に短冊を吊るし、家の前に飾る。短冊には「天の川、七夕ヤ、家族が健康でありますように」などの願いごとを書き込む。この笹竹は後日、畑に吊るして鳥や虫除けとなる。この頃、ほくえんの町並みには多くの七夕の飾り付けが見られ、行く人の眼を楽しませてくれる。【8月14日 迎え 》》詳細を読む…
タイム‐カプセルの発掘!
佐久間町城西小学校校庭で

茶の子(佐久間)/2009年8月28日
8月23日、佐久間町城西小学校の校庭に、本年1月成人式を終えたばかりの若者が、スコップを片手に三々五々集まってきた。平成12年3月、6年生の児童が卒業記念に埋めた、タイム‐カプセルの発掘だ。「タイムカプセルを開ける会」の幹事、清水佐知さんが、゛只今からカプセルを掘り出します゜の掛け声で作業が始まった。夏休みで帰省中の者、すでに就職している者、10名が顔を見せた。 》》詳細を読む…
初戦! 吉田高校に快勝
茶の子(佐久間)/2009年8月6日
子園に向けた静岡大会も終盤に入った。地元佐久間高校も北遠挙げての声援を背に、初戦は吉田高校と対戦。結果は7回コールド勝ち。続く2回戦は城南静岡高校。ここに勝てば佐久間高校にとっては63年以来、46年ぶりの2回戦進出となる。奇しくも46年ぶりの皆既日食と共に、ベスト32への進出を決めることとなった。城南静岡との試合では6対3とリードした9回裏、佐久間の守りに浜松球場が沸いた。 》》詳細を読む…
「飯田線」と「日本鹿」の激突!
茶の子(佐久間)/2009年6月30日
6月のはじめ、飯田線で「列車」と「日本鹿」が、衝突したお話しです。 このような、日本鹿による鉄道事故は、昨年JR東海管内でなんと、630件も 発生しており、この数字は岐阜県・和歌山県に多く、飯田線がとくに多いわけ ではないと、JR東海のお話しです。今回の衝突は佐久間町地内が2件、南 信州で1件と、1週間に3件の衝突事故が起こっております。JR東海によりますと、いずれも夜間 》》詳細を読む…
「流れ星〜一瞬の輝きになれ〜」
 佐久間高校祭終わる!

茶の子(佐久間)/2009年6月10日
ここ数日、梅雨を思わせる天候が続き、その雲の間から、太陽が顔を覗かせた。あたかも、佐高祭をお祝いするかのように…。会場の「歴史と民話の郷会館」入口には、美術部によって造られた『2009佐高祭』の大きな看板が置かれ、付近は開場を待つ人々で、ごった返していた。今年の佐高祭のテーマを「流れ星〜一瞬の輝きになれ〜」と決めた、生徒会関係者は「夜空に輝く星のように、眩しいぐらい 》》詳細を読む…
「切開堰堤」リニューアル終わる
茶の子(佐久間)/2009年5月28日
「堰堤」とは、取水目的で、河川に設けられる、小規模なダムのことを言うそうです。ダムと言えば、35万Kwを発電する佐久間ダム、112万kwの新豊根ダムが余りにも有名ですが、「切開堰堤」の発電量は、4千600kwです。この数字を見ても、如何に「切開堰堤」が、小型であるか、お解かりいただけると思います。皆さんは、この「切開堰堤」をご存知でしょうか。昭和2年から80年間ひた 》》詳細を読む…
いよいよ、フィナーレ!
「佐久間レールパーク」

茶の子(佐久間)/2009年4月1日
「佐久間レールパーク」はJR東海の鉄道博物館として、飯田線中部天竜駅(浜松市天竜区佐久間町)の構内に1991年4月オープンしました。その「佐久間レールパーク」も本年11月1日をもって18年の歴史に幕を下ろそうとしております。週末などは鉄道マニアや、子供連れのハァミリーで賑あいを見せていた佐久間町の名所も、いよいよフィナーレを迎えることになります。展示車両の移転先は 》》詳細を読む…
佐久間で楽しめる「満開の河津桜」
茶の子(佐久間)/2009年3月18日
このところの寒さは尋常でない。まさに「三寒四温」そのものでもある。小生寸分の春陽を求めて「河津桜」を訪ねてみた。と言っても伊豆まで足を延ばしたわけではない。近場の天竜区佐久間町浦川の国道473号沿線で満開の「河津桜」が充分楽しめる。この時期、桜と言えば思い出すのが「さくら咲く」と言う合格を知らせる、あの合言葉であるが(旧聞に属する話)、寒冷地の佐久間で、3月のは 》》詳細を読む…
「ゴミを捨てるな!」の看板に思う
茶の子(佐久間)/2009年2月8日
『ゴミを捨てるな』の看板をよく見かけるが、これらの多くは『ゴミを捨てるな○○町』のように、語意の強い「命令調」となっている例が多い。ところで最近、チョットと風変わりな関連の看板が目に留まった。(写真参照) その看板の一部を紹介しょう。『チョット待ってあなたのマナーが問われます』『この下の清流にはヤマメが棲んでいます』『この下で空き缶が泣いています』などと書かれ 》》詳細を読む…
NPO会員による「駅伝コース」の清掃終わる!
茶の子(佐久間)/2009年1月28日
駅伝といえば「箱根駅伝」はあまりにも有名だが、今年の箱根駅伝では、後日第2の「箱根清掃駅伝」が参加大学の選手達によって行なわれたという。内容はごみ袋を持って全コースの清掃に一役買ったが、順位は回収した「ごみの量」に よって決めたといい、何んとも清々しい光景だった。 ところで、佐久間町では25日(日)に行なう佐久間駅伝を前にして、前日の土 曜日、NPO法人「がんばらま 》》詳細を読む…
厳寒のイベント『新そばまつり』開催!
茶の子(佐久間)/2009年1月20日
このほど、天竜区佐久間町の第11回『新そばまつり』が行われた。佐久間では、この『新そばまつり』に向け、8月から準備に入り、畑作り・種まき・刈入れ・乾燥・脱穀の工程を終えており、因みに今年の収穫量は昨年の3倍だと聞いている。こうした一連の作業は、地元佐久間の「NPO法人がんばらまいか佐久間」の元気な女性たちが担当しており、本『新そばまつり』が年々盛り上がりを見せてい 》》詳細を読む…
木に石に 注連かけて 年改まる(暮石)
茶の子(佐久間)/2009年1月9日
小寒も過ぎ、北遠の里も、いよいよ厳寒の時期に入った。小生は、防寒装備で「門松」の取材にでかけた。車を降り山道に一歩踏み入れると、高さが40cmもない「石塔」を発見。まず、手袋をはずし、2礼2拍手のあと、写真を撮る無礼を詫びる。「石塔」は草刈場の真ん中に堂々の鎮座、近寄りがたいところがあった。「榊」と「松」の小枝に「掻垂」を結び、新年を迎え、誰かが供えたであろう 》》詳細を読む…
ほくえんの門松飾り
茶の子(佐久間)/2009年1月8日
北遠の正月準備は12月28日の餅つきから始まる。翌29日は「二重苦」を連想させるとし、正月の準備は一切やらない。「門松」や「しめ縄」などの飾り付けはすべて30日に行なう。また31日は、大晦日で慌ただしく年神様をお迎える誠意に欠けるとされ、飾り付けはしていない。さて、新年を祝って家の入口に飾る「門松」は年神様を迎えるための目印で神様が宿る場所を現していると言う 》》詳細を読む…
天竜区の伝統芸能が一堂に
茶の子(佐久間)/2008年12月22日
このほど佐久間町「歴史と民話の郷会館」において天竜区の企画による『伝統&郷土芸能フェスティバル』が区内の伝統芸能8団体が競演し盛大に行われた。天竜区は伝統芸能の宝庫と言われるが、地域住民が継承してきたこれらの宝物が一同に会し、広域な文化の継承と更なる発展を確認することが出来たであろう。出演は佐久間町の花の舞を始め、天竜地域の遠州大念仏、春野地域の勝坂神楽などで 》》詳細を読む…
北遠初冬の風物詩“柚べし”造り
茶の子(佐久間)/2008年12月16日
国道152を北上し、佐久間町城西地内で小学校付近を右折、紅葉のトンネルを走ること6分。日本列島を縦断する「中央構造線」が確認できる近くに「民族文化伝承館北条峠」の食事処がある。建物は江戸後期の農家を移築再現したものであり、営業日は「休・祝日」。エプロン姿で笑顔の綺麗な「亀ちゃん」達が出迎えてくれる。北条峠の料理はみんな素朴だ。だけど新鮮な素材ばかりなので素朴さの 》》詳細を読む…
水窪と言う箪笥には宝物が一杯
茶の子(佐久間)/2008年12月3日
ローカル紙に『水窪は非常に特色のある町で、県内では此処と比べられるような地域はまず見当たらないだろう。古い箪笥を開くと昔のものがよく出てくるが水窪と言う箪笥からも古く珍しい物がたくさん出てくる』と言う記事が載っていた。非常に興味深い文章である。水窪町は明治34年まで佐久間町の一部と同じ行政区にあって、奥山村と呼んでいた。この集落には「塩の道」が早くから拓け遠州と信州の往来で賑やかだったという。このような山奥の盆地にどうして人間が住みついたのか謎は深まるばかりだ。数千年もの間、その生活の舞台が 》》詳細を読む…
伝統文化「浦川歌舞伎」に触れて
茶の子(佐久間)/2008年11月26日
豊橋から飯田線に揺られること1時間、佐久間町浦川駅に着く。駅前の大きな看板「浦川歌舞伎の里」が目に入ってくる。佐久間町史に因ると安政年間、日本各地を巡業中の歌舞伎役者「尾上栄三郎」が浦川の地で病に倒れ、最後の舞台を演じることとなる。時に栄三郎は29歳の若さであったという。当時の浦川住民が”素人歌舞伎”を上演し「栄三郎」を供養したのが浦川歌舞伎の発端となる。戦後の一時期休止していた「浦川歌舞伎」は平成元年地元の有志により「浦川歌舞伎保存会」を立ち上げる。以来、会員はもちろんのこと地域挙げての支 》》詳細を読む…
亀ちゃんの味!北条峠の手打ちそば
茶の子(佐久間)/2008年10月27日
国道152を北上し、佐久間町城西地内で小学校付近を右折、紅葉のトンネルを走ること6分。日本列島を縦断する「中央構造線」が確認できる近くに「民族文化伝承館北条峠」の食事処がある。建物は江戸後期の農家を移築再現したものであり、営業日は「休・祝日」。エプロン姿で笑顔の綺麗な「亀ちゃん」達が出迎えてくれる。北条峠の料理はみんな素朴だ。だけど新鮮な素材ばかりなので素朴さの 》》詳細を読む…
ほくえんレポーターつながりリスト利用規約 サイトマップ | 個人情報の取扱について